2歳になる息子に誕生日プレゼントを買いに行った時の話

生活

先日息子が2歳の誕生日を迎えました。

息子の上には2つ年の離れた姉がいます。

女の子より男の子の方がよく体調を崩すと聞いた事がありますが、ウチの息子はまさにその通りで、上の女の子と比べるとすぐに風邪をひいたりする。

上の子が強すぎるのかもしれないけど…。

いつも体調と睨めっこしながら過ごしてきたので、やっと2歳になったか…と喜ばしくもあり、共に頑張って来たな…と自分達を称えたかったり。

そんな2歳の誕生日を迎えた息子にプレゼントを買おうと「トイザらス」に行った時の記録。

息子は初めておもちゃ屋さんに行ったのでそれはそれは大はしゃぎで、とても疲れましたが、刺激のある1日になりました。

親としての新しい発見と自覚も。

今回は2歳になった息子の誕生日ブログです。

2歳には早かったかな…。

4歳になる娘と、2歳の誕生日を迎えた息子を連れてトイザらスへ。

着いてから気が付いたけど、恐らくちゃんとおもちゃ屋さんに来たのは初めてで、子供達はどこもかしこもおもちゃだらけの空間に大はしゃぎ。

2人揃って汗をかきながら色んなおもちゃで遊ぶ。

トイザらスは売っているおもちゃで遊べるスペースが設けられているから子供も喜ぶ。

娘は色々と扱い方が分かっている年齢だからまだいい。

多少雑な所はあっても目を離した隙に何か良からぬ事をしでかすような年齢ではない。

が、2歳を迎えたばかりの息子は目を離した隙に新しいおもちゃのパッケージを剥がしたり、どこから持って来たのかわからない品物を両手に持ってたりする。

目が離せない。

はちゃめちゃだから気を使う。

私はトイザらスに入って5分で帰りたくなった。

でもそんなことしたら泣き叫んで余計に疲れる。

上の子はその場を離れたくなくても、ちゃんと説明すれば渋々了承してくれたりするけど、2歳の息子はそう簡単ではない。

私のような性格の夫はいつもおもちゃ屋さんに入ってから後悔するかもしれない。

あちこち動き回って予想以上にめんどくさい事を連発する息子を追いかけ回しながら、2歳にはまだ早かったかな…と思ったのでした。

おもちゃを選ぶどころではなくなる瞬間が、辛い。

そんなに気に入ったならこれにしよう。

とは言え、散らかしながらも好きなおもちゃはずっと握りしめていたりする。

その様子を見ていると、だんだん欲しそうなおもちゃが分かってくる。

ぬいぐるみのコーナーを散らかしながら過ぎ、プラレールのコーナーを散らかしながら過ぎ、トミカのコーナーを散らかしながらも、動かない。

いろんな車を見ながら手にとっては遊びたそうに騒ぐ。

「取ってくれー!」とはまだ言わないけど、欲しそうに訴えて来たのは「消防車」「救急車」「パトカー」でした。

どうやら車の中でも好きなのがあるらしい。

一応取って渡してみると、離さなくなった。

あんまり離さないので、持たせたまま次のコーナーへ向かう。

次のコーナーではどのおもちゃにも興味を示さない。

車と言うか、緊急車両セットのおもちゃを両手で持ってずっと眺めている。

どうやらこれが欲しいらしい。

「そんなに気に入ったならこれにしようか?」

決まると他のおもちゃに興味がなくなるのは男の子だからだろうか。

とりあえずのひと安心をゲットした。

そりゃお姉ちゃんも欲しくなるわな。

下の子の誕生日プレゼントを買いに行くとは言え、上の子もまだ4歳。

弟だけが何かを買ってもらってお姉ちゃんには何も買わないとなれば、泣きわめくかおもちゃの奪い合いになるだろう。

なので、一緒にトイザらスに連れて行くのなら、初めから何か買ってあげるつもりだった。

ただ男の子と女の子で好きなおもちゃが違うからお互い好き勝手に何処かに行ってしまう。

で、下の子に車を買ってあげる事が決定すると、「私も私もー!」と始まる。

腕を引っ張られ、好きなおもちゃがあるコーナーへと引きずり込まれるのです。

わかってはいたけど、そりゃ欲しくなるわな。

男のおもちゃと女のおもちゃ。

私は男なので、子供の頃から女の子が遊びたがるおもちゃには興味がありませんでした。

娘がいなければそのコーナーに足を踏み入れる事もなかったでしょう。

男の子のおもちゃコーナーにいると、ラジコンとか、プラモデルとか、大人になっても「面白そうだ」と思って息子と一緒になって探したりする。

気が付けば親の私が夢中になり過ぎて息子を見失ったりする。

ダメな父親です。

娘が欲しがるおもちゃが置いてあるコーナーには、「メルちゃん」「シルバニアファミリー」「リカちゃん」「プリキュア」などが置いてある。

やばい。めちゃくちゃ面白くない。

欲しいものが一つもない。

惹かれない。

でも娘に引きずり込まれてやってきた。

「見て見てー!」と売っているおもちゃで遊べるコーナーでメルちゃんにミルクをあげている。

やばい。めちゃくちゃ面白くない。

でも何か買ってあげるつもりだったので一緒に物色。

娘が「これ欲しい!」と持って来たリカちゃん人形。

私の中の価値は、メーカーの方々には悪いけど、「980円」くらいだろうと思っていた。

値段を見たら「4000円」くらいする。

やばい。値段も面白くない。

「じゃあこれ!」と指した先にあるシルバニアファミリーは「7500円」くらい。

うーん。

息子の誕生日プレゼントを買いに来たのに想像を絶する女の子向けのおもちゃの値段。

ついでに買うレベルじゃない。

女の子のおもちゃって細々してるけどけっこう高いのね。

勉強になりました。

息子は買うと決まってる緊急車両セットを大事に抱えて静かに買い物カートに座っている…。

こっちは安くて安心した。

親としては買ってあげたいけど…。

もっと頑張ろうと決意した。

来年はどーなることやら。

それからドタバタとトイザらスの中を駆け回ってようやく買い物終了。

娘はどれもこれも高いので、ガチャガチャを回させて満足してもらいました。

その後、2人ともはしゃぎ過ぎて疲れたのか眠くなってきてグズグズタイム。

まだ2人とも小さいからおもちゃ屋さんに連れて行くには早かったのかもしれない。

でも、本当に嬉しそうにしていた。

家にいる時は絶対にそのテンションにはならないだろうな…と思うくらいに喜んでいた。

その喜んでいる姿を見ると親も嬉くなってくる。

疲れるから何度も何度も行きたくは無いけど、特別な日くらいは思いっきり喜んでもらいたい。

ドタバタやって、一緒に選んで、大事に持って帰って、家で開封の儀をやって、その後兄妹で取り合って、ケンカして、落ち着いて、せっかくのプレゼントを床に放ったまま寝るのです。

来年には今日買った車たちはどこにあるのかわからなくなるのだろう。

「大事にしようね!」って何度言ったかわからない。

そして何度言っても床に散乱している。

そんなおもちゃが我が家にはたくさんある。

来年はどーなることやら。

それにしても子供の成長はあっという間です。

親として、バタバタと過ぎていく毎日の中で、日々の成長に気付かない事が沢山あります。

しょうがないんです。

毎日を一生懸命生きてるんですから。

だからこそ、誕生日くらいは改めて子供の成長を振り返ってみたいと思います。

子供の誕生日は親にとっても特別で、子供の成長を改めて感じる日なのかもしれない。