本気で妄想して想像して夢膨らませて信じて現実に戻る

小言

もし自分がサッカー選手になれたなら。

そんな妄想をする時があります。

40手前の年齢になってもまだそんな妄想をしてしまう。

でもね。

 

「絶対に自分にはなれないだろうな。」

 

って思うからこそ妄想の幅がアホになれる程飛び抜けるのです。

なぜなら100%の妄想だから。

リアルでもなんでもない。

もう夢でもなんでもないのです。

何しろ妄想の中では世界でも注目されるプレイヤー。

凄まじいシュートやパスの連続。

憧れの舞台。

サッカーの全てを経験したような。

そんな妄想。

スポンサーリンク

我々は皆、映画監督になれるし小説家にもなれる。

意味がわからないことでしょう。

でしょうね。

でもなれるような気がするのです。

映画っていうのはそのほとんどが自分がなりえない状況で誰かの妄想だ。

SF映画なんて自分が生きてる世界とは全く異なる場所で繰り広げられるドラマみたいじゃないですか。

でもなんだかのめりこむ。

観ているとその世界観の中にいるような。

ライトセーバー。

男の子だったら一度は憧れませんか。

チャンバラです。

あのSFな世界を想像して、まるで今、目の前が別の星の空間。

そこでライトセーバーをぶん回す。

 

絶対にリアルではないけど映画で観たもんだから想像して妄想してその世界の住人になったような感覚。

 

まぁ。ライトセーバーをぶん回すくらいなんだけどね。

兄弟でチャンバラがいいとこですわ。

ところが、ですよ。

大人になってもそれに近いことを妄想するとなんかすごく深い所まで考えるのです。

そもそもスターウォーズって超妄想。

超次元妄想の果て。

思いつきます?

思いついても映画にしますか?

出来ないのです。

妄想は出来ても映画の作り方がわからない。

ただそれだけ。

作り方がわからないだけじゃなく、なんならめちゃくちゃ「お金がかかるんだろうなー」ってなもんです。

たまにある「構想〇年、製作〇年。」みたいな宣伝文句があるじゃないですか。

その前に「妄想〇年」もあると思うのです。

妄想を映像にして映画にして、公開。

出来ないだけ。

本気でやろうとしているならまだしも。

ほとんどの人が出来ない。

やろうと思っても簡単に出来ることじゃない。

映画はね。

映画は簡単じゃない。

それなら小説家になればいい。

なんなら自分のホームページでその小説を公開していけば面白いかもしれない。

圧倒的な妄想力が必要だと思うけど。

でもなれると思うんです。

実際にノベルティ作家さんみたいな形から映画の公開まで辿り着いた例もたくさんあると思うんです。

不可能ではない。

絶対に不可能ではない。

実際にいるし。

そういうノベルティ作家さんを募ってるサイトを見たこともある。

最近じゃアマチュアの映画監督がクライドファンディングで制作資金を集めたりしている。

妄想を形にして世に出すなんて、アート過ぎてよくわからないかもしれない。

妄想を作品にするなんて「恥ずかしい」と感じるかもしれない。

でも思うんです。

私は思うんです。

これも妄想かもしれないですけど、

 

もっと面白い映画を作れたり面白い小説を書ける人がいる。

 

絶対にいるって思ってます。

だって人生の中で本当に多くの映画を観る機会や物語に触れる機会があったとしても、自分が心の底から「誰かに紹介してー!」って思う作品ってそんなにないよ。

むしろ無いかもしれない。

いや。

違う。

 

まだ出会っていないだけ。

 

その可能性が高い。

妄想だから世の中に溢れちゃうもんで。

見つける方も大変なんですわ。

ところがですよ。

本当に良い作品ってじわじわ世に出て来たりするものだと信じています。

 

まだ有名ではない作家さんも含めて、その作品に触れる機会があって、感銘を受けたら。

 

めっちゃ誰かに紹介したくなるじゃない!

 

その紹介が更なる紹介を生む。

バズじゃ。

 

最近じゃ意図的にそのバズを起こす人もいるからちょっと信用ならんけど。

意図的にバズられたものってあんまり「良い!紹介したい!」って感じないんですよね。

やっぱり自分の中でビビっと来たものだけを発信したい。

そういうものに出会いたいわけです。

だからクラウドファンディングとかアマチュア作家さんとかを応援する企画やサービスはもっともっと広がってほしい。

出会いたい。

待ってる。

首が長くなっちゃう。

泣かせてくれー。

ドキドキさせてくれー。

共感させてくれー。

トキメキもー。

自分が権力のある大金持ちだったら。

ビビッと作品に出会った時にどうするだろうって思ったのです。

…。

 

応援したい。

 

プロデュースするわけじゃないけど、その人の妄想の感性みたいなものに触れて、えらく共感、感動、興奮を得た。

そうなったら力の限り応援したいなって思うわけです。

今は権力もお金もありません。

だから誰かに紹介する程度に収まるでしょう。

現状だと情けないけど全力は尽くす。

そうすることで少しでも応援したいなって思います。

権力とお金を手に入れたのなら。

ガツンと応援したい。

そして私は更なる権力と地位を築き上げることでしょう。

全ての始まりは妄想だ。

権力も地位も含めてね。

妄想なんです。

妄想が全ての作品の始まりだと思うんです。

だから今だにサッカー選手になってスーパーゴールなんて決めちゃってって妄想をするのです。

なんなら40歳でプロデビューして代表に選ばれてヨーロッパでプレイしちゃうっていう小説や映画があっても面白いんじゃないかって妄想しちゃうのです。

そこには40代だからこその人間ドラマがある。

いいじゃないですか。

くだらないかもしれない。

でも面白いかもしれない。

多くの共感を得られるかもしれない。

わからんのです。

どうなるかなんて。

だから妄想を辞めないでほしい。

 

我こそは最強の妄想家である!

 

とかいう奴が現れてくれる方が面白いじゃないですか。

だってまだ出会ってないんですもん。

むしろもっとあると思うんですもん。

 

感動する作品も、ドキドキする作品も、共感する作品も、ワクワクする作品も。

 

きっとまだまだある。

出て来ていないだけ。

くすぶってる妄想家が多過ぎる気がしてならない。

期待したいのです。

単に。

自分の感動の為に。

日々の妄想に磨きをかける。

今さら40近くなって、妄想に磨きをかける。

我、バカ也。

でもなんかそういう気持ちを持っていたいんです。

誰かが言う、

 

「何かを始めるのに遅いなんていうことは決してない。」

 

って言葉。

 

「夢は諦めなければ必ず叶う。」

 

って言葉。

 

信じてないわけじゃない。

でも信じ過ぎないようにしちゃう。

なんか手放せないんです。

現実的に考えるとそんな夢が叶うはずがないとか。

どこかでドリームを実現する機会が訪れるんじゃないかとか。

なんか自分のことを自分が一番諦められないというか。

もちろんそれを会社でズバっと誰かに言ったりしないけど。

言ってたらウケるけど。

キモい奴になるね。

たぶんね。

夢を掴む前に契約掴んでこいって話ね。

小説書いてないで報告書作れって話ね。

自分の妄想に磨き、かけてますか?

またリアルな生活に戻る。

一旦妄想は終了です。

目を覚まさなくちゃいけない。

今、自分に出来ることはなんじゃろか。

 

目の前の事に一生懸命に立ち向かい結果を出すことです。

 

でも世界のどこかで誰かが妄想していることでしょう。

今後世の中をさらに良くしていく妄想を。

世界を平和にしようという妄想を。

またその逆もあるか。

誰かを感動させる妄想を。

ドキドキワクワクさせる妄想を。

 

世界のどこかで私に感動やドキドキやワクワクや平和を与えようとしてくれる人がいる。

 

この妄想ならなんか少し頑張れるような気がする。

他人頼り。

たのむよー。ほんと。

地位と名誉と権力とお金をください。