アジアカップの決勝で日本代表が負けてしまったことがショックで自分に起きたネガティブ

小言

どこかで、「今日は絶対勝てるっしょ!」って思っていた。

ところがカタールは強かった。

ホームだってことは抜きにして、次のワールドカップの開催国だからっていうのは抜きにして、色々抜きにしても、勝てると思っていた。

でもそうじゃなかった。

DFの機能の仕方がどうとか、FWの誰かが活躍したとか。

そんなのは結構後付けでどうにでもなるわけで。

今抱えている問題は、日本代表がどんな試合をしたかよりも、「勝てる」と思っていたのに勝てなかったっていう事実に自分が付いていけていない現状だ。

私は戦術に詳しいわけじゃないし、「サッカーはやったことあるっす」程度の経験しかな持ってない。

でもそんな人すらも「応援したい!」って思えるのがタイトルがかかった一戦なのよ。

決勝なのよ。

アジアカップっていうのはアジアでナンバーワンを決める大会なわけで、決勝で負けてしまえばナンバーツーなわけ。

やっぱりアジアのサッカーナンバーワンは日本であってほしい。

私の中では久しくタイトルを奪取するだけの条件が揃っていた昨日(2019年2月1日)のアジアカップの一戦。

結果がショック過ぎて、正直、爆裂落ち込んでいるのです。

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アジアカップのタイトルが取れなかったショックで発動した私のネガティブ

飯がいつもより美味しくない

日本時間でのゴールデンタイムなら、家族で一緒に応援していたかもしれない。

試合の放送は夜中の時間帯。

アジアカップの決勝ともなればさすがに録画をしたくない。

ライブ中継と共に応援したい。

一人で観戦。

臨場感を味わいながらドキドキしていたけど、どこか当然のように「勝つっしょ!」と思いながら見ていた。

一発目、オーバーヘッドキックからの失点。

「これが決まっちゃうのね…」

そこからの試合はとにかく追いつけ追い越せと願っていた。

結局負けてしまう。

ショック。

夜中だし。

悔しい想いを持ったまま就寝した。

朝になる。

まだ悔しい。

朝の情報番組でハイライト。

「だー。負けたんだよなー。」

お腹が空いてきた。

「朝ごはんでも食べようか。」

なんだろう。

何を食べても。

なんか。

敗北の味がする。

「あれ?あれ?これもだ。これも敗北の味がする。」

そっか。

これが敗北の味なのか。

アジアカップのタイトルを取った後の飯とアジアカップの決勝で負けた時の飯の味は違う。

全部しょっぱいくなるのだよ。

砂糖をかけてもしょっぱいのだよ。

涙の味だよ。

敗北はしょっぱいのだよ。

負けたと同時にサッカーロス症状が加速

ワールドカップの時もそうだった。

「それ」」は毎日を頑張る理由、毎日を乗り越えられる理由だった。

日本代表が敗北したとしても、その後のバチバチの展開に毎日を頑張れるだけの価値を見出した。

だからこそ。

だからこそワールドカップをフランスが手にした時に思った。

「終わっちまった。何を楽しみに毎日を頑張りゃいいんだ。」

アジアカップにも似たような感情を持っていた。

勝ち進むにつれてその想いはどんどん強くなっていった。

そして決勝。

敗北。

「終わっちまった。敗北で終わっちまった。決勝で敗北して終わるアジアカップかぁ。シンプルに一言でまとめるとしたら。」

「うぇい!」だ。

悔しい想いも、これから先サッカーロスが訪れるであろう自分のネガティブ予想も含めての「うぇい!」だ。

一言で表すとそんな感情。

凄く楽しみにしていた自分がいた。

勝利の味に酔いしれるハイタッチしながらの「うぇーーい!」ではなく、敗北してからのサッカーロスは「うぇい!」なのです。

まぁ。これからも応援するし、全力で楽しみにしているけど。

今回は「うぇい!」

次回はハイタッチしながらの「うぇーーい!」を実行したい。

思い出すと悔しい

今、敗戦からある程度時間が経過した。

しょっぱい朝飯を食べ、サッカーロスを感じ、「うぇい!」が口癖になり、それでも次第に時間は過ぎていく。

忘れかけた時にまた情報番組で日本代表敗北のニュース。

悔しいじゃないか。

せっかく忘れかけていたのに、せっかくアジアカップの前の精神状態まで持ってこれたのに。

「うぇい!」

それを思い出す度に悔しくなるのはなぜだろう。

悔しくて、いつもはすぐに既読をつけるラインでさえまだ未読だ。

この後友達と会う約束をしてあったが、そこでもきっともう一度、敗北の話になるに決まっている。

また思い出す。

そして悔しい想いに支配される。

「うぇい。」

ゲームでリベンジ

友達と会う前にこの悔しさを一度キレイに流せないものか。

私は考えた。

サッカーゲームだ。

今や携帯でウイニングイレブンが出来る時代。

一人で勝手にリベンジモードて名前を付けた場所をタップしてGO!

もちろんこういう時に限ってゲームでも負けたりする。

今回はどうだったと思う?

もちろん負けたよ。

誰と話しても一発目の質問が「ねぇ。見た?」

友達と会って一発目の質問は決まっていた。

「よっす。見た?」

「おお。だな。」

それだけで伝わる。

全て伝わる。

だから今も共通の価値観を持った友達として仲良く付き合っているんだと思う。

ありがたい。

この悔しさを共に噛みしめられる数少ない存在の一人。

そして我々は喫茶店でコーヒーを飲む。

しょっぱいかと思ったら普通に苦い。

これはコーヒーの味がした。

たぶん、誰かと敗北の感情を分け合ったから。

悔しさも半分だ。

私達は気が付いてしまった。

今回のアジアカップの決勝で日本代表が負けてしまったショックが私に与えたネガティブ。

そのネガティブの最大の理由。

「サッカーが好きだ!」ってこと。