男の魅力を一言でまとめられるわけがない

小言

男の魅力っていうのは見た目だけではわからない。

別に男だけっていうわけじゃないけど。

見た目だけで全てがわかるはずがない。

もちろん見た目も大事。

でも、

内面がしょぼ過ぎると外見だけじゃカバーしきれない。

 

男の魅力っていうのは内側から滲み出て来るものでなくてはいけない。

 

優しいなんて当たり前。

面白いなんて当たり前。

それだけじゃダメ。

 

それじゃ足りないと思う。

というか、

何処にでもいると思う。

優しい男なんていうのは何処にでもいる。

面白い男なんていうのは何処にでもいる。

 

それだけじゃ足りない。

 

もっと未来をワクワクさせてくれるような男にならなくちゃいけない。

「この人といるとなんだか幸せな毎日が送れるような気がする。」

と思わせてこそ、良い男だと思う。

 

もちろん私はそういう人になれていない。

 

なれていないからこそ想像したい。

「この人、素敵だ。」

と思える男っていうのはどんな人を指すのだろうか。

 

外見だけで本当に幸せになれると思う?

外見がどんなに良くたって、中身がしょぼかったらすぐに飽きる。

飽きるというか「こいつはダメだ。」と思われるに決まっている。

 

相手をワクワクさせる何かを持っている男っていうのはいつも魅力的に見えるんじゃないだろうか。

 

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男の魅力。

圧倒的な武器。

自分が世界一美しい顔を持ち合わせているのなら、しょぼい内面をカバー出来る武器になるかもしれない。

自分が世界一歌が上手いのなら、しょぼい外見をカバー出来る武器になるかもしれない。

 

私は、ひとつでも飛び抜けた何かを持っている人は魅力的だと感じる。

 

もちろん男も女も関係なくて、飛び抜けた何かの才能は、人として魅力的に感じる部分であったりする。

それにもう一つ、「優しい」とか「面白い」とかが重なると更に魅力的に感じてしまう。

 

「面白くて才能もある。」

 

聞いただけで魅力的に見える。

私が単純過ぎるのかもしれないけど、

飛び抜けたなにかを持っていると、しょぼい部分をカバー出来るものだと思っている。

 

例えば、

外見がイマイチでも、プロ野球選手として注目されていれば魅力的に見える。

面白くなくても、野球を一生懸命やっているから仕方がないと考えてしまう。

お金も持っている。

地位もある。

相当の事が無ければ将来も安泰な気がする。

 

これは間違いなく魅力。

 

野球がめちゃくちゃうまい。

それに世間的にも認められるような実力を持っている。

それだけで他に少ししょぼいところがあっても許される気がする。

大目に見てもらえるような気がする。

もしかしたらその部分も「可愛い!」とか思われるかもしれない。

しょぼい部分すら魅力的になってしまう可能性だってある。

 

どれもこれもたった一つのずば抜けた「何か」を持っているから。

 

将来すらもワクワクさせてくれるような武器を持っているからだと思っている。

私にはそんな武器はない。

無いけど、

これから作る事は出来る。

 

まだまだ、圧倒的な武器を持つのを諦めたわけではない。

逆転満塁ホームランひとつでヒーローにだってなれる。

 

生き様。

男たる者、背中で語りたい。

願望。

私はそもそも自分の話をするのがあまり得意ではない。

誰かを楽しませる為にする話や、面白く自分の話をするのは構わないが、

圧倒的な自信に満ち溢れた感じで誰も聞いてないのに武勇伝を話し出すような男に憧れは感じない。

 

憧れを感じない男になりたいとは思わない。

 

誰も聞いていないのに「自分はすごいんだぜ!」みたいな話をし始める男はイタイ。

空気も読めていない。

空気が読める事は大前提だと思う。

読み間違いはあるにせよ、その場の雰囲気を感じながら話をするもの。

だからこそ言葉のキャッチボールが出来る。

 

空気が読めない男は意味が分からないところにボールを投げるから話をしていても取りにくいから大変。

 

そんな中、生き様で自分の価値を見せつけてくる男は、

キャッチ出来るところに投げてくれるが、それがど真ん中に強烈な勢いで飛んで来る感じ。

変なところに投げたように見えるけどちゃんとグローブに収まってくる。

 

その時に「すげー。」と思う。

 

「ちょっと!違うところに!」と思ったけどちゃんとグローブに球が来て、結局めちゃくちゃ凄いのを見せつけられるような感じ。

それが男の背中であってほしい。

憧れの男の背中。

 

もうこれは感覚の問題だから、誰もが「すげー!」と感じられるものでもない。

 

だけど背中で語ってみたい。

生き様で「尊敬」を獲得したい。

 

私はそんな生き様を知らない。

だからこれから作っていくんだと思う。

何かに失敗したり、何かに成功したり、

何かにチャレンジしたりしながら、

少しずつ生き様を見せられるように作っていきたい。

 

雰囲気だけで、「この人は多くの事を経験しているな。」と思わせるような存在。

 

そんなのに憧れている。

誰かの真似をするわけじゃないけど、

やっぱり自信は結果を出し続けた後に出てくるもの。

そんな雰囲気を作る為に自分にウソをついて演じたところで中身はペラペラ。

 

中身を伴った雰囲気を醸し出したい。

 

多くの失敗と経験を経て、生き様は作られるのだと思っている。

 

挑戦。

私が男だからかもしれないが、

常に挑戦する気持ちを持っている男に魅力を感じている。

 

何かに挑戦し続けるのは、自分を変えようと思っている証拠。

 

さらに成長しようとしているからこそだと思っている。

現状に満足するわけではなく、いつも何か目標を掲げている。

そういう男に憧れを抱く。

 

そういう人に限って恋愛が下手だったり、他の物には目もくれないような感じがする。

でもその不器用さが良い。

逆に良い。

 

自分の最大の目標を常にターゲットにしている感じ。

 

恋愛で言えば相手が好きになれば好きになる程それに夢中になってしまう。

騙されやすいんだか信念があるのか執念深いのかわからない。

 

でも常に自分の成長や近い未来の幸せを考えて、それに向かって邁進している姿に憧れを抱いている。

 

人は生きていると色々なものを背負っていく。

生きていればそれなりのものを背負っていくのだと思う。

もちろん諦める事もあるだろうし、挫折する場面もある。

余計な荷物を背負ったり降ろしたりしながらも進んでいく。

 

いつでも前を向いている男になりたい。

 

常に挑戦を続けている男は前を向いている。

前を向いていなければ挑戦なんて出来ない。

挑戦の先にある何かにワクワクしながら、うまくいかない状況にイライラしたり、

苦悩して、経験を重ねて、成功を掴んでいく。

 

男らしいというのがどういうものなのかはわからない。

 

だけど私は、いつも挑戦している男に憧れている。

どうでもいい挑戦じゃなくて、

自分の未来や家族の未来を考えながら。

 

どんなもの背負ってでも、挑戦しようとしている姿がすごく好きなんだと思う。

 

高級な服を着ていても、どんなにいい車に乗っていようとも、

泥だらけになる覚悟はいつでも持っている。

 

私はそういう男になりたいんだと思う。

 

最上級の愛情を注ぐ。

自分が大好きな人や大好きな家族に最上級の愛情を注ぐ。

そういう男になりたい。

 

多くの人にモテる男も正直に言うと憧れている。

 

誰もが認める良い男になれるものならなってみたい。

でも私は生まれ持った容姿も才能も、凡である。

突出した才能が無いのは十分理解している。

これまでそれなりの人生を歩んできた。

だからわかる。

 

私は多くの人にモテるような容姿や才能を持っていない。

 

それでも自分が考えるいい男にはなりたい。

だから一番大好きな人にはモテたい。

一番大好きな自分の家族にはモテたい。

 

多くの人に愛情を注いでもらえるような才能が無いのなら、

せめて、自分が一番大切にしている今に、

最上級の愛情を注ぎたい。

 

せめて、というか。

 

それは男としてやらなきゃいけないと思っている。

本気で挑戦して、本気で誰かを好きになって、大切な存在に最上級の愛情を注ぐ。

 

私には、

知らない誰かを大切に想ったり、

広い世界の平和を願ったり、

その為に自分の命を差し出すことは出来ない。

 

そんなに心が清らかで、使命感があって、大きい…わけがない。

 

でも、

今大好きな人や大切に想う人に最上級の愛情を注いで、

誰よりも幸せを感じてもらえるように頑張ることは出来る。

 

これまでの人生とこれからの人生で多くの経験を重ねて、

たくさん考えて、たくさん失敗して、たくさんひらめいて、

たくさん悔しい想いをして、たくさん反省して、

それぞれの魅力を得ていく。

 

男の魅力を一言でまとめられるわけがない。