占いを信じるか信じないかはさほど問題ではない理由

小言

「少し前に行った占いがドンピシャで当たったんだけど…行ってみる?」

みんな未来は不安なんだよ。

わからないからね。

だから占いに頼りたくなる。

プライベート、仕事に恋。

この先どうなるのか、わからないはずなのに、知りたくなっちゃう。

誰かが「当たった」と言う占い。

テレビや雑誌で紹介された占い。

今が順風満帆だろうが、そうじゃなかろうが、本来知り得ないはずの自分の未来だからこそ占いに価値を感じる。

感じてしまう。

絶対にわからないはずなんだけど、あり得そうな未来を想像させてくれる占いは、きっとエンタメなんだよ。

テレビや雑誌や哲学と同じように、人々を「おお、そうなの!?」と驚かせてくれたり、楽しませてくれる存在なんよ。

言ってしまえば、占い師にとって、信じる信じないは関係ない。

予言の母数が多ければ多いほど「当たる可能性」は高くなるんだから。

占いを楽しんでくれる人が増えれば増えるほど当たる人が出てくる。

もしあなたなら、当たった時は誰かに言いたくならないか?

外れたら外れたで次は当たりそうな情報を求めないか?

って事は、圧倒的に「当たった情報」の方が広まりやすいんよ。

占いはエンタメだ。

信じるか信じないかはさほど問題ではない。

その理由をベラベラ伝えるから後は自分で判断してくれ。

ちなみに、私にとって、占いとは、超エンタメです。

スポンサーリンク

占いをガチで信じる人。

世の中には占いが大好きな人がいる。

大好き過ぎて、のめり込んで、占い師を教祖様みたいに崇めてる人がいる。

崇めまくって、全てを占い師が言う通りに実行する。

考え方まで全てを占い師に委ねる。

もし、その占い師が悪い奴なら、そいつをカモだと思い、ATM代わりに使うだろう。

自分の思うようにコントロールして、好き勝手にやるだろう。

洗脳だ。

10年に一度くらいそんなニュースが飛び込んで来る。

「占い師を名乗る怪しい存在が…」

芸能人も餌食になってる。

金を持ってる奴に取り付けば全財産を奪えるからね。

占いを信じ過ぎると自分の足で歩けなくなるわけよ。

今日何を食べるかどうかも占い次第。

それを守って起きたネガティブは、ネガティブではない。

「言われた通りにやっているから問題ない」と思うから。

占い通りにやれば全てうまくいくと信じてるから。

もうお守りになってる。

今日もテレビで「この食材を食べれば長生きする」みたいな番組が放送されれば、次の日、スーパーに売ってる該当の食材は売り切れる。

エンタメ効果だ。

もし、タピオカが体に無茶苦茶悪いと報道されれば次の日から売れなくなるよ。

エンタメ効果ね。

SNSで人気がありゃそれが大正解の若者。

それもエンタメ。

好きな芸能人が言う事は常に正しいって思ってる奴もいる。

って考えると、占いだろうが宗教だろうが信じる人は信じるわけだ。

エンタメやん。

「誰かにとって影響力を持つ」ってもはやエンタメなんよ。

本人が「楽しい!」と思って、影響を受けて、「なくてはならない存在」になっただけ。

なんか変かな?

めっちゃ普通。

自分の好きな事に好きなだけお金を使っても、自分で稼いだお金なら問題なかろう。

人を騙して金を踏んだくったりする奴は占いやエンタメに関係なく、ただクズなだけ。

占いをしてもらう為に頑張ってお金を稼ぐならそれでいいじゃん。

それでも頑張れるならいいじゃん。

後は本人が判断する事だろ。

占いをガチで信じない人。

占いを信じない奴は「占いをガチで信じてる奴をバカにする習性」がある。

何故だかあるのです。

「占いを信じている奴は騙されやすい」とか思ってる。

「ありえねー!」とか言う。

「興味ないから」って言えばそれで終わるのに。

占いってのはエンタメなんよ。

影響を与える存在なだけ。

そんな奴に限って占いは信じないけど、他のものを信じたりはする。

テレビや雑誌、芸能人や著名人。

世界の偉人に歴史上の人物。

自分が尊敬する人は信じる。

占いと何か違うところがあるかね?

これまで多くの人から何かしらの影響を受けてるはずなのに「占いにだけ」過剰に反応して毛嫌いする。

そして「占いなんて当たんねーよ!」とネガティブを撒き散らす。

自分の考え方が正しいと思ってもらいたいんだろうな。

「占い師なんかより私を信じろ!」と言いたいのだろう。

絶対に自分が正しい。

それを譲らない。

素晴らしい精神力だ。

そんな奴は最後まで自分の価値観を信じて頑張れば良いじゃん。

占いを信じてる奴をバカにしたきゃそうすればいいじゃん。

好きにやればいい。

世の中には必ず自分が信じてる何かをバカにする奴がいる。

絶対にいる。

本音はどうなのかわからないけど、そういう奴はいつも自分の現状に満足してない。

だけど「自分は満足してる!」って思いたいから誰かをバカにしたりするんよ。

自分を認めて欲しいだけなんよ。

誰かをバカにして自分を保てるならそうしたらいいじゃん。

イラついたらぶつければいいじゃん。

そうしないで我慢する方がよっぽど体に悪いし。

人道を外れたような事をしなけりゃ問題はないだろ。

友達がいなくなったり、誰かに嫌われたりするかもしれないけど、それを自分で「違う」と意識しなきゃ変わらない。

だって自分の価値観を最も信じてるんだから。

そのまま思うように生きていけばいいんじゃないだろうか。

別に間違ってるとは思わんよ。

自分の都合で信じる人。

例えばテレビでやってる朝の星座占いで、今日は一位だったとする。

その時はめちゃくちゃ信じる。

悪い時は無視する。

占い師に言われた良い事だけは信じて、悪い事は無視する。

自分の都合の良い部分だけを信じるタイプ。

実はこれ、私です。

都合の良い事だけを信じるから、お調子者だ。

「長い物には巻かれろ」と言いつつ、自分の都合が悪ければ簡単に裏切る。

バランスが取れているように見えて実は最も周りの環境に流されやすい。

自分の意思が弱い。

常に「人の振り見て我が振り直せ」の精神。

占いをガチで信じている奴がバカにされてるのを見て、自分はそうならないようにする。

占いをガチで信じない奴が孤独になっていく様を見て、自分はそうならないようにする。

恐らく、最も普通の考えだ。

多くの人が多分私と同じなんだと思っている。

超平均的な意見の持ち主。

多数決には逆らわない。

危ない橋など渡らない。

リスクを犯さず成功への道を探す。

だって都合の良い方を信じたいんだもん。

これからだってそうするさ。

自分に最も都合の良い方を選ぶ。

他人の事を心配しているように見せて、実は自分を優先させる。

そういう美学。

どれだけ悟られずに、どれだけ人に嫌われずに、自分の目標を達成出来るかを考える。

ズルい?

そか。

じゃああんたもそうすれば良いじゃん。

って思ってる。

結局自分が一番可愛いのだ。

もちろん、自分の事っす。

でも、そう思ってる人って多いだろ。

みんな自分が可愛くてしょうがない。

占いなんて、都合の良いように解釈するさ。

占う人。

なんか信憑性が高そうな、ダークテイストの絵が描かれているタロットカード。

その一枚一枚には意味があって、目の前に並べてひっくり返してはその意味を相手に伝える。

まるでそれが未来の暗示と言わんばかりに当たり前な顔をして話す。

一通り説明し終わったら、金を受け取る。

一人一人違うと言われている手相。

その一本一本の線には意味があって、虫眼鏡で見ながら、同じ線を持っている有名人を紹介し、その意味を説明する。

まるでそれが運命と言わんばかりに当たり前な顔をして話す。

で、約束の時間が過ぎたら、金を受け取る。

占いには数多くの種類があるけど、どれもこれも金が必要。

とんでもなく奇抜な占いをする人もいる。

もう、お笑い芸人みたいに。

で、金を受け取る。

占う前に半額で、それが当たったらもう半分とかはやらない。

名前の字画でも運勢が変わるらしい。

世界には色んな言葉があるんだがな。

おみくじは神社によって値段が違う。

大吉が出ると嬉しい。

だから大吉が出るまで引きまくる奴もいる。

大吉少なめにしたら大儲けだな。

凶は入れない神社が多い。

優しさか?

それとも都合上か?

どっちにしても神社側のさじ加減。

言っちゃ悪いがただのコピー用紙。

初詣って文化が無くなったら、困る神社多数。

稼ぎ時なのね。

人生で数回訪れる大殺界を武器に毎年売れる本もある。

人類をよくもまぁ数十種類に分けたな。

統計学を勉強したんだからそれなりに分類されてるのかもしれないけど、勉強した分はしっかり稼がな損だ。

駅前で椅子に座って小さなテーブルの上に「手相」と書かれた提灯が置かれている。

1000円らしい。

駅前でCDを売ってるストリートミュージシャンとなんら変わらん。

今日もエンタメ界を賑やかにしてくれてありがとう。

儲かってまっか?

どいつもこいつも自分勝手だ。

結局占いを信じようが信じまいが、どいつもこいつも自分勝手に解釈して、それを取り巻く環境は変わらん。

「信じてー!」って叫ぼうが、「信じるなー!」って叫ぼうが、需要は無くならない。

だって、占い師は今日も仕事として頑張ってるからね。

相手の弱みにつけ込んで、洗脳して、金を踏んだくるのはクズ野郎だが、エンタメとして、しっかり勉強して、魅せ方を研究して、誰かに喜んでもらったり、楽しい時間を与えてる。

言ってしまえば、信じるもネタ、信じないもネタなんよ。

占い師にとってはどんな理由であれ、「占いが人気ならありがたい」のだ。

どっかの占いがバズれば「占い」そのものに注目が集まる。

母数が増えれば需要あり。

細木数子がもぎ取った占いへの注目度はとんでもなく凄かったし、今でも年の初めにコンビニに並ぶあの本が人気な事に違いはない。

未来なんてわかんねーよ。

でもそれが少しでもわかるかもしれないってのが面白いんよ。

当たるか当たらないかじゃない。

その行為自体が既にエンタメでありワンダフルなんよ。

だって、当たっても外れてもちゃんと面白いんだよ?

「やば、当たった。」

「全然当たらねーじゃねーか!」

どっちも楽しんでるじゃん。

本人が楽しめてるなら、信じようが信じまいがどっちでもいい。

私のように都合よく信じてもいい。

占い師は今日もしっかり稼いでる。

あれは仕事。

あれはエンタメ。

無くならないよ。

未来は誰にもわからんのだから。

明るい未来が当たったら儲けもん。

外れりゃネタになる。

商品は原価がタダの未来予想。

一番得してるのは誰だ?

小言
この記事を共有する
daimaruをフォローする
過小評価され過ぎアーティスト

過小評価され過ぎなアーティスト、「楽屋シンジ」さん。

この方、作ってる音楽は素敵なのに評価が低い。

むしろ誰にも評価されてない。

あまりにも残念なので応援したい。

ポップな音楽だから多くの人にそれなりの評価を貰えそうなのに圧倒的に露出が少ない。

なのでこのブログを通してお勧めしたい。

もったいないなぁとつくづく思う。

「楽屋シンジ」さんのYouTubeチャンネルを貼っておきますのでとにかく一回聴いてチャンネル登録してあげましょう!

みんなで!

あれんじ

どうか感想をください。

タイトルとURLをコピーしました