新型コロナウイルスの情報はどれが真実なのか?

小言

世界中で新型コロナウイルスの感染者が増え続けている。

2020年2月20日現在では中国の感染者の増加は減りつつあるが、他の国々はそうじゃない。

逆に増え始めているような状態。

毎日のように報道されている新型コロナウイルスについての情報は日に日に変わり、どれが本当なのかわからないような状態。

その決定的な理由がまず、SNS。

中国でのSNSの発信については世界中でも注目されていて、国が発信する情報とは異なっているような印象も受ける。

どちらかと言えばSNSから発信される情報の方がリアルなようにも感じる瞬間もある。

今はSNSが身近な存在になったからだとは思うけど、その分どの情報を信じて良いのかわからなくなる。

先日空気感染も正式に確認された新型コロナウイルスだが、SNS上では随分前に「空気感染する」と言われ続けていた。

だが、その頃の正式な発表では「過度に対策する必要はない」と発信していた。

発表が遅いのか、慎重になっているのか、よくわからないが、その裏で「フェイクニュースには気を付けろ」と言う。

だとしたら以前からSNS上で発信されていた情報も「フェイク」だと言っているようなもので、益々不信感が湧き上がる。

一体どれが真実の情報なの?

私は一般人として、この状況が続くのは、すごく不安です。

だから今回、世界各国から日々新しい新型コロナウイルスの情報が湧き出る中で、私達はどう選別していくべきなのかを考えたい。

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情報を蓄積させない。

新型コロナウイルスを巡って、これまで多くの情報が公開されてきた。

新型であるが故に情報が不確かなものでも発信されてきた。

その中で、風邪のような症状だけで収まるというものであったり、ワクチンがすぐにでも作られるといった情報もあった。

毎日のようにポジティブな情報とネガティブな情報が交錯する中で、私達はその情報を蓄積させている。

昨日までの報道と今日の報道が全く違っていても、それを同じように蓄積させていく。

すると、「あれ?昨日はこう言ってなかったか?」といったような事が起こる。

最近ではそこにSNSから発信される個人の情報や現地の情報、またはガセの情報も混ざる。

そういった情報が毎日のように更新されていく中で私達が独自に情報を蓄積させていくと、どれが正しいのかわからなくなる。

相手は「新型」のコロナウイルスだ。

だから常に新しい真実が公開されて当然の相手。

インフルエンザであればすでに特効薬もあり、常に新しい情報を公開しなくても個人的に対処が可能と言える。

今回のウイルスはまだ誰も知らない部分が多い。

そんな未知のウイルスを暴いていく過程すら報道されているからこその混乱が起きる。

その混乱を防ぐには昨日までの情報を蓄積させない事が重要。

常に最新の情報を選択していく必要がある。

新型の敵だからこそ新たに暴かれる情報を蓄積させて、前の情報を否定するわけではなく、常に新しい情報に更新していく心構えが必要だと私は考えている。

ここまで国内の感染者が増えれば、仕事の都合で人混みを避けられない人は不安を覚えるかもしれないが、常に新しい情報にアップデートしながら対策していくしかない。

新型コロナウイルスに関しては情報を蓄積しない。

毎日アップデートしながら自分で情報を整えながら挑みたい。

新しい情報は可能性として持っておく。

最近よく話題になるのが現地からのSNSの情報。

国が発信する情報よりも遥かに早く、時にガセと言われる情報すらネガティブな側面から盛んに拡散されたりする。

ガセの情報を信じて、それがネガティブであればすぐに対策したくなるかもしれないが、あくまで「その可能性もある」と考え、持っておくだけにした方が良い。

その理由は圧倒的にガセ情報の方が拡散力が高いからだ。

ネガティブな情報の方が拡散力は高い。

もしその情報がその人が考える最悪のシナリオであれば、多くの人の不安や恐怖感を煽る結果になってしまう。

危機感を抱くのは決して悪い事ではないが、それを全て鵜呑みにしていればこれまでの情報が交錯するだけでなく、テレビやラジオや国が発信する情報を「嘘」だと決めつけてしまう可能性もある。

中国政府から発信される情報が「全て嘘」と決めつけてしまえば、SNS上のガセ情報を信じるようになりかねない。

だから常に「可能性はあるな」という幅広い考え方を持つようにする。

今回のウイルスがこれまでは無かった新型であるからこそ、情報が2転3転するのは当たり前。

どんなに最新の情報でもそれがガセになる可能性だってある。

今、社会で問題視されているのが「新型のウイルスである事」を忘れてはいけない。

中国では過去に感染拡大の情報発信が遅れ、世界中から多くのバッシングを受けた。

だけど「これからの情報も信用出来ない」と決めつけてしまっては正しい情報すらも遮断してしまう可能性がある。

私達が毎日のように新しく更新されていく情報に踊らされるのではなく、どれも「可能性はある」と認識した上で冷静に選択していかなくてはいけない。

どこからの情報でも最初から全てを鵜呑みにするわけではなく、可能性として持っておく。

それは相手が「新型の」コロナウイルスだから。

誰もが知らないウイルスが蔓延している中での情報はどれが正しいかなんてわからない。

わからないからこそ多くの情報を可能性として持っておくのは有効だと私は考えている。

後々「あの情報は本当だったのか」とわかれば、可能性として持っているだけでも「やっぱりか」と納得出来るし、対策までの時間も短く出来る。

相手の全容が見えない間に全てを鵜呑みにすると、情報がごっちゃになって何を信じれば良いのかわからなくなる。

どれもこれも最初から信じるのではなく、可能性として持っておく必要があると私は思っている。

国から発表される情報を一時確定項目とする。

全てを可能性として持っておく判断をしているとは言っても、宙に浮いた情報は確定させながら毎日の新発見や新事実を更新していかなくてはならない。

その確定をどこに定めるか。

それは国の情報。

厚生労働省からの情報を一時的な確定として、その他の情報を改めて集めるようにする。

もちろん厚生労働省からの発表も次の日に突然変更になったりする場合もあるが、それも一時確定とする。

連日ワイドショーや様々な媒体を通して「現時点での情報で議論する」ような場面が見られるが、これは情報が確定していないからこそ湧いて来る疑問であって、実際には確定要素が一つもない。

ただの議論。

「これはどうなんですか?」「じゃあこれは?」「今の段階ではこうなる事が予想されますよね?」

全部が議論で憶測の範囲を出ない。

相手が新型だから。

私達はそういった議論の中で出て来る意見をヒントとして、「可能性がある意見として」持っておくのは良いが、その議論で上がった予測を確定としてしまうのは少し危険。

不安や恐怖を煽るような質問や議論も多く見られる。

そんな状況の中、私達は確定していない情報については可能性として持ちながらも、厚生労働省からの情報を一時確定とする事で、情報の混乱を避けながら正しく今後の展開に備える必要がある。

連日報道されている感染拡大のニュースの中で飽き飽きしている人もいるだろうけど、新しい確定情報を見過ごすのは危険なように感じる。

厚生労働省が発表する内容で「対応が遅い」と叩かれる場面も多いが、それすらも「じゃあどうすれば良かったのか?」というのは専門家ではない私達にはわからない。

事実だけを発表しているのが厚生労働省だとするのなら、一時確定情報として認識材料にすればいい。

その発表から多くの批判が生まれようが、「確定情報」であるのは間違いない。

最低でも14日の潜伏期間がある。

これまでの感染者数。

どの地域で感染者が見つかったか。

感染経路。

これからの対応とこれまでの対応。

その全てが批判されていようが、それは確定情報であり、すでに実行済みかこれから実行予定の情報であるのは事実。

賛否両論はあるが、厚生労働省が発表する内容は事実を確認するには最も信頼のおける情報だと私は思っている。

念には念を入れよ。

これまでの情報で「市中感染が始まっている」という情報があった。

これは厚生労働省からの発表を考えても「確定」と言える内容だと思っている。

市中感染を簡単に表すのであれば、「すでに経路が不明の感染者が出ている」って事になる。

この事実は私達の判断で「誰が感染しているかどうかもわからない」事を意味しており、日本国内だけで感染者が増えていくと言っているようなもの。

つまり、どこにいても、誰かと接触する可能性があるのなら、感染の恐れがあるって事。

電車、バス、宿泊施設、病院。

どこにいても感染のリスクはある。

マスクの値段が高額になったり、どこにも売っていなかったり、消毒も出来ない現状を考えると、普段の生活の中でどうしても誰かと接触しなくてはいけない状況であっても、念には念を入れた対策が必要になる。

マスクが無いならハンカチやハンドタオルでも良いし、消毒液を持ち合わせていないのなら手洗いやうがいをするまでは他のモノには触れないようにする。

そういった対策をしながら普段の生活を続けていかなくてはいけない。

感染が更に広がりを見せるのなら、個人の価値観による予防方法を取るだけで「非国民的な扱い」を受ける可能性だってある。

「マスクなんていらねーよ」といった個人的価値観でバッシングを受けるのはあまりにももったいない。

すでに「マスクが無いから」といった理由で「何も対策をしない」といった状況ではなくなっている。

中国ではオムツやビニールを被る姿がSNS上で拡散されていたりしたが、それをギャグとして捉えるのではなく、せめてハンカチやタオルで感染を防ぐ意識が必要になってくるように思う。

厚生労働省からの情報を確定としても、明らかに誰もが意識せざるを得ない状況になっている事は明らか。

SNS上では「感染したらもうしょうがない」という声も出始めたが、しょうがなくない。

念には念を、可能な限り感染を防がなくちゃならない。

「海外じゃ感染したら大勢に広めてやるー!」みたいな発言や、そういったイタズラで逮捕されたりしてるけど、あれは売名かマジでヤバい奴だと思わざるを得ない。

自分が感染源になるって…。

ウイルスと同じように嫌われる道を選んで、結果的に良い事なんて一つもないと思うのは私だけだろうか。

売名するにもイタズラが過ぎる。

更に感染が広がれば冗談では済まなくなるような気もするのです。

そういう意味でも自分の振る舞いに、念には念を。

不安で想像を膨らませ過ぎてはいけない。

これだけ様々な情報が交錯していると、不安を抱く人は多くなる。

私もその一人だ。

「もし感染してしまったら…」と、その後の拘束や家族へ影響を考えると不安で仕方がない。

実際にワクチンが出来るのは1年以上先になると予想されている中での感染は、回復までほぼ自然治癒のみになる。

お年寄りや持病を抱えている人が重症化すると言われているが、年齢に関係なく感染は怖い。

これだけ世界中で騒がれていて不安にならないわけがない。

この記事を書いている今も速報で「厚生労働省の職員が感染した」と報道があった。

今のところ全く感染が止まる気配を感じないのだ。

だからこそ不安。

でも私達には生活がある。

お金が無きゃこれから先も暮らしていけない。

だから仕事をしなくてはいけない。

こんな状況の中でも電車やバスでの通勤をしている人々はたくさんいる。

そんな中、大手企業はリモートワークを通じて自宅勤務を取り入れ始めている情報もある。

生活を支えていかなくちゃいけない現実と、その生活の中で感染の脅威。

不安があって当然。

むしろ不安がなくちゃ解決しない。

不安がなくちゃ予防しない。

不安がなくちゃ感染は食い止められない。

不安があるからこそ感染の拡大を食い止める一手を打てる。

ただ、不安を膨らませ過ぎるのは良くない。

何も出来なくなってしまう可能性だってある。

だから、私達は不安を抱きながらも、それぞれが最善の対策と予防を持って新型コロナウイルスに立ち向かっていかなければならない。

東京オリンピックもある。

パラリンピックもある。

その前に、私達の未来がある。

それを守るのが個人としての正しい予防や正しい対策だと思っている。

情報が交錯し続けているのは相手が「新型」だから。

私達が持っているネットワークを駆使しながら常に最新の状態にアップデートし続けなくてはならない。

小言
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過小評価され過ぎアーティスト

過小評価され過ぎなアーティスト、「楽屋シンジ」さん。

この方、作ってる音楽は素敵なのに評価が低い。

むしろ誰にも評価されてない。

あまりにも残念なので応援したい。

ポップな音楽だから多くの人にそれなりの評価を貰えそうなのに圧倒的に露出が少ない。

なのでこのブログを通してお勧めしたい。

もったいないなぁとつくづく思う。

「楽屋シンジ」さんのYouTubeチャンネルを貼っておきますのでとにかく一回聴いてチャンネル登録してあげましょう!

みんなで!

あれんじ

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