夫婦喧嘩について誰かに相談する前に読んでほしいブログ

生活

夫婦喧嘩の原因は無数にある。

それでも多くの夫婦が「喧嘩しないように」って考えている。

問題は「喧嘩をしない」をメインで考えている事だ。

大事なのは「喧嘩にはしない」です。

喧嘩をするわけではなく、全てを話し合いや価値観の共有に変えられれば壮絶な喧嘩にはならない。

喧嘩にならなきゃ旦那や嫁にキレる必要はない。

冷静に話し合えれば熱くなってバトルに進展するような事はないんです。

それに必要なのは、お互いの理解。

夫婦間での理解が必要。

バチバチにバトルしていても仲が良い夫婦もいる。

それがコミュニケーションになっているパターンだってある。

せっかく夫婦なのに、お互いを正しく理解する事を辞めてませんか?

遠慮して本音が言えない瞬間はありませんか?

価値の無い夫婦喧嘩をしていませんか?

決して順風満帆とはいかない私達夫婦がお互い幸せを感じる生活を手に入れる為に出来る一歩。

それが正しい夫婦喧嘩の仕方でした。

堅苦しい表現が好きではないので、ここからは多少砕けて伝えたい。

これが私達夫婦の喧嘩の仕方です。

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お互いが自立した個人である事を意識する。

夫婦になったとは言え、元は他人。

違う考えを持っていて当然。

それなのに「夫婦になったから」と言って、まるで価値観が揃ったような感覚を持つ事がある。

夫婦になれた結果は一つのゴールかもしれないし、これからの安心を手に入れた感覚を得られるかもしれないが、全く違う環境で育った二人が夫婦として一緒に暮らすのだから違う価値観がぶつかり合う瞬間は防げない。

そもそも夫婦になった瞬間に全てが分かり合えるわけがない。

結婚生活が始まってすぐに「結婚するまではわからなかった事」が必ず顔を出す。

一緒に生活していく中で他人を理解していくレベルの覚悟が必要になる。

その覚悟こそ、「お互いが自立した個人である意識」だと私は思っている。

夫婦は二人で一つって感覚を持ちながら、自立した個人としての尊重も必要。

その尊重が少ないと、「旦那だろ?」や「妻だろ?」と「夫婦になった日からくっついて来る強制的なルール」が作られたりする。

一昔前の「妻は夫に意見してはいけない」みたいなルールが無意識で作られたりする。

このルール。

私は大嫌い。

今、夫婦でいるのは、これからも一緒に居たいと思ったから。

「この人と夫婦になりたい」と思ったからなんよ。

「夫だから」や「妻だから」といったルールを設けたいからではない。

だから夫婦になった今も自立した個人として相手を尊重するように心掛けている。

子供だった頃の「お母さんがやってくれる」って感覚のままでいると、妻が「お母さん」になる。

子供だった頃の「お父さんがやってくれる」って感覚のままでいると、夫が「お父さん」になる。

それを見て育ってきたからすでに持ち合わせている価値観なのかもしれないけど、自立した個人として意識してなきゃ「どうしてこうしないんだ!?」って不満が爆発してしまう時がある。

私がそうだった。

これまで別の家庭で育ってきた価値観をスタンダードとして捉えていた。

そしたら別の価値観を持った相手に対して「なんで?」と疑問を持つようになる。

そういった疑問が重なって、どう伝えればいいのかわからなくなると、ちゃんと言えなくなったりする。

価値観の違いは夫婦喧嘩の起爆剤になる。

その起爆剤は「これまで育ってきた環境」ですでに作られている。

まず、相手を自立した個人であると意識しなくてはいけない。

違う家庭で育って、違う価値観を持って、自分なりの人生を歩んできた個人であると理解しなくてはいけない。

そうじゃないと自分の物差しで相手を測り、「なんで!?」が夫婦喧嘩のきっかけになる。

夫婦になったんだから、お互いが納得出来る独自の新しい価値観を育てていけるはずなんだよ。

最初から国家を作り上げていくような作業が必要なはず。

喧嘩している場合じゃない。

もっとお互いが国にとって重要な役割を担っている大臣だと思うべきだ。

国の存亡を担ってる人達が喧嘩するかね?

しないね。

ちゃんと話し合うはずだ。

お互いが意見を出し合って最高の法律を作り上げようと努力するはずだ。

夫婦になっても、「妻」や「夫」である前に「別の価値観を持った個人」であると意識するべき。

気になる事は溜めずにその場で言え。

価値観の違いや、「妻として」や「夫として」を意識し過ぎると、徐々にお互いの気になる部分も指摘出来なくなったりする。

相手を自立した個人と意識しているがあまり、相手に「わかってもらえない」と感じる瞬間もある。

「言っても伝わらない」「言ってもわかってもらえない」と感じていれば、言わなくなるのは当然。

その場では気になっても、言わない選択をするようになる。

ここでの「言わない」って選択はストレスとなって自分の中に溜まる。

性格によって違うとは思うが、私は間違いなく「溜めるタイプ」の人間でした。

最近になってようやく改善されてきたけど、溜めるといつか爆発するのです。

ひょんなきっかけで爆発する。

一度爆発するとそこから芋づる式に過去に言えなかった気になる部分が出て来る。

「あの時も!」「そういえば!」と怒りに拍車をかける。

私はそんな性格で損をしていた。

夫婦としての多くの時間を喧嘩しながら過ごしてしまった。

相手にとっては「どうしてその場で言ってくれないの?」って話で済んでしまう事も、怒りが勝って情緒不安定な人になる。

この怒りは「気になる事はその場で言えばよかった」だけ。

それが出来ない私が悪い。

これまでの価値観や生き方で作られた、「弱みは見せない美学」と「あえて口に出さない美学」が私達夫婦の間ではストレスを溜めるものだった。

そこから得たのは「溜めないでその場で言う価値」の高さ。

お互いの性格にもよるけど、言えずに溜め込んだストレスを無くす方法を持たない私達は、その場で言ってすぐにスッキリするように心掛けている。

ストレスを溜めて良い事はない。

その場でイラっとする瞬間も、「イラっとしたわ」とちゃんと伝える。

「どうして?」の横行が繰り返される事もあるが、「まず伝える」は重要。

私達らしいコミュニケーションの取り方を感じる瞬間だと思っている。

世界中の夫婦喧嘩の原因はわからない。

でも、言いたい事を言えない夫婦でいる自分達に納得がいかないのです。

お互いが納得出来る環境を作っていくのも夫婦や家族の楽しみだと私は思っている。

感じた事をその場で伝えていたら、夫婦喧嘩が大惨事になるような事は間違いなく減った。

その効果を肌で感じている。

一方的に伝えるだけじゃ意味が無いのかもしれないけど、そこは夫婦のバランスが大事。

どちらにしても「伝える」って行為が夫婦の関係に悪いわけがない。

伝える事が夫婦喧嘩のきっかけになるような事もあるけど、伝えないで悶々とストレスを抱えるよりよっぽど良い。

相手を自立した個人と意識していれば勝手にコミュニケーションが生まれる。

否定したきゃ否定すればいい。

賛成したきゃ賛成すればいい。

これは価値観のすり合わせ。

これからも夫婦でありたいのなら、必ず必要になる。

ちゃんと伝わるように話せているか?

ただ言いたい事を相手に伝えるだけで本心までわかってもらえるだろうか。

私は本心を伝えるのが苦手でした。

遠まわしに伝えたり、言いたい事とは違う内容になったり。

説明が下手だった。

実は伝え方はすごく大事。

相手からイラっとする発言があったとしても、それがどうしてなのか自分で理解してから伝えた方が良い。

「イラっとした!」と真っ先に相手に伝えても良いけど、「それがどうしてなのか」もちゃんと伝えるべきだと私は考えている。

そうじゃないと相手に自分の本心をわかってもらえないから。

「イラっとした!」と言われれば、今後は気を付けるようになるかもしれないが、その内容が何なのかわからなければ全体的に相手に遠慮する方向に行く。

遠慮は次第に「言えないジレンマ」になり、ストレスとして溜め込んでしまう可能性がある。

結果的に「言いたい事を言えない状態」に逆戻りだ。

夫婦共にお互いを理解していて、言いたい事を正確に言えるような関係が築けていると、「イラっとした!」と言われたところで「なんで?どこで?」とすぐに質問出来たりする。

逆に言いたい事を我慢する日々が続くと、「言ってはいけない…」と考えるようになり、更にストレスを溜め込む。

相手の事をまだ理解しきれていない時、「もっと知って欲しいから言う」「もっと知りたいから聞く」っていう意識が必要。

「知りたい」「知って欲しい」って欲求が、相手に上手に伝える力になったりする。

夫婦になれば言わなくても伝わる事が増えていくのは間違いない。

ただ、理解するまでの時間が短ければ短い程無駄な夫婦喧嘩を防げる。

夫婦喧嘩なんて基本的に相手に対しての「なんで!?」「どうして!?」がトリガーだ。

それは夫婦じゃなく、他人でも一緒。

「私ならこんな事しないのに」って価値観がイラっとするポイントになり、怒りとなり、喧嘩へ一直線に進んでいく。

そこで相手に「私ならこんな事しないのに」と伝えたところで相手も「なんで?」と思うのは普通の事。

だって、そもそも他人なんだから。

そういった違う価値観を理解する為に「なんで?どうして?」と質問する必要があるし、自ら説明する必要があると私は思っている。

その場で、言いたい事をすぐに伝えるのは良い事。

でも伝え方を間違えると夫婦喧嘩の火種になる。

イラっとした時に、相手が思う「なんで?どうして?」を解決するように伝える必要があると私は思っている。

それでも伝わらなければ質問してもらえるようにする。

価値観のズレはいつか大きな歪みを生む。

それを修正しながら歩んでいかなければならない。

私達の親の世代では「熟年離婚」が増えている。

ずっと別れたい気持ちを抑えて、子育てが終わり、「役割は全うした」と感じて別れる。

これは大きな歪みなんです。

離婚を前提に子育てをしているようなもの。

ほとんどの人が「自由になりたかった」と言って妻から別れを告げるパターン。

つまりこれまで多くのストレスを溜めてきたんだと思う。

ずっと我慢してきたんだと思うんです。

「言いたい事を言う」ってのは大事だけど、それを「相手を黙らせる為に使う」のは大間違い。

夫婦が寄りそうコミュニケーションを生む為に使うべき。

そうする為には伝え方が重要だと私は思う。

相手を怒らせたいわけでもなく、黙らせたいわけでもなく、理解して欲しいから伝えるんです。

伝え方を間違えれば、相手は今後、何も言えずにストレスを溜め込むようになる。

これを夫婦喧嘩と呼ぶのかはわからないが、言いたい事を相手に理解してもらえるように伝える努力を怠ってはいけない。

私なら、これからもお互いが気持ちよく生活していく為に、喧嘩になったとしても、知って欲しいし知りたいと思う。

言いたい事の本質がちゃんと相手に伝わっていますか?

喧嘩したあの日の事を思い出してほしい。

一方的に言いたい事だけを伝えていないか?

伝え方も重要なんです。

もちろん聞く事も。

これからも夫婦でいるんだから諦める選択肢など無い。

夫婦喧嘩をして、お互いに本音が言えたとしても、分かり合えず途中で諦めたりする人もいる。

「もういいよ!」

と言って部屋に閉じこもったり、家を出て行ってしまったり。

その後はケロっと普段の生活に戻ったりする。

その場の怒りさえ収まれば良いのかもしれないけど、お互いに納得しているかは謎のまま。

一度は「もういいよ!」と離れて頭を冷やす時間も必要かもしれないが、それで根本的な喧嘩の原因がわかったわけではない。

喧嘩はストレスです。

「次はそうならないように何が必要なのか」を冷やした頭でもう一度話し合った方が良い。

「自分の怒りさえ収まれば良い」と思っていれば諦める行動が習慣になる。

そのままどちらか片方がストレスを溜め続けてしまうかもしれない。

伝える事を諦めるのは簡単。

「本音が伝われないから」と投げ出すのは簡単です。

でもせっかく夫婦なんだから相手には最高の理解者になってほしい。

私はそう思います。

だから一度は頭を冷やす為に離れたとしても、必ず本心が伝わるまで説明したい。

わかってほしい。

本音はいつも、「もう喧嘩なんかしたくない」なんです。

仲良く一緒に人生を歩んでいきたいんです。

それなのに一時の怒りで伝える事を諦めてしまうのはもったいない。

喧嘩をする事は諦めても、伝える事や知ってもらう事を諦めたくない。

今後は喧嘩なんてしたくないからこそ相手の事をもっと知りたいんです。

どうしても理解出来なくてぶつかる事はあっても、お互いが納得出来る話し合いをすべき。

喧嘩になっても、その原因をちゃんと考えるべき。

二人でこれからも楽しく生活していく為にそうする。

一人で生きていくのは寂しいんです。

誰にも理解してもらえないのは切ないんです。

夫婦でいる事は絶対に諦めない。

少しでも早く解決する為には言葉が必要。

正しく、本音を伝える事が必要。

本当は喧嘩する必要なんて無いんです。

理解しようとする気持ちと、尊敬が足りないだけ。

だから喧嘩になる。

お互いをお荷物のように扱う夫婦がいる。

「夫がいるから」「妻がいるから」「子供がいるから」って言い訳ばかり。

それでも解決出来る方法を本音で話し合ったか?

お互いが理解し合えるように主張し合ったか?

これは「夫婦だから」って問題じゃない。

誰かと共に生きていく社会で必要なコミュニケーションです。

それが出来ないのは夫婦である事に甘えている証拠だと思うんです。

私は、夫婦だからこそ誰よりも相手を理解したい。

それが夫婦の良いところだと思っています。

頭脳が2つある。

手も足も2倍。

同じ目標を掲げればそこに到達するスピードも2倍になり得るんです。

それを諦めてはいけない。

夫婦でいる強みをもっともっと活かしていきたい。

喧嘩になる事はあっても、本音を伝えたり相手を理解しようとする気持ちは絶対に諦めてはいけない。

正しい夫婦喧嘩とは。

私達が掲げる「正しい夫婦喧嘩」は、まず、相手をいつも尊敬している状態が必要不可欠。

そして相手が自立した個人である意識。

これまで全く別の価値観を持って生きてきた事。

相手を理解しようとする気持ち。

本音を言い合える関係。

寄り添い合う覚悟。

より良い関係を築く努力。

お互いにこれだけの気持ちがあって、激しい夫婦喧嘩になると思いますか?

文句を投げつけ合うだけの喧嘩になると思いますか?

きっとコミュニケーションの一種になると思うんです。

声を荒げる必要も無い。

イライラを続ける必要も無い。

ストレスを溜め込む必要も無い。

相手を尊敬する気持ちを忘れていませんか?

理解する気持ちを忘れていませんか?

夫婦になるまでの道中にはお互い様々な感情があったはずなんです。

それを乗り越えて夫婦になったはずなんです。

夫婦になればゴールってわけじゃない。

そこから更にお互いが成長していく為には二人のコミュニケーションが絶対に必要になる。

違った価値観を合わせて独自の価値観を作る必要がある。

頭脳も行動も必要。

さっきも伝えたけど、「家庭を持つ」ってのは国家を持つのと一緒です。

国家の繁栄を諦めれば国民はどうなる?

家族はどうなる?

時には諦めなきゃいけない事もある。

頭にくる事もある。

うまくいかない事も、思い通りに出来ない事もある。

我慢の毎日を過ごす事になるかもしれない。

それでも、コミュニケーションを取り続けて、相手を尊重しながら、自分の意見も主張する。

それが正しい夫婦喧嘩です。

夫婦でいる事が足枷になるなんて大間違いだ。

夫婦でいるのに一人で生きていくなんて大間違いだ。

倍速で幸せまでの距離を縮めていかなきゃ。

間違った夫婦喧嘩が多過ぎる。

まずはお互い冷静な時に、本音を伝えるコミュニケーションを取ってください。

取り続けてください。

夫婦ってのはもっと貴重で素晴らしい関係なはず。

慣れるな。

守れ。

人生で最も大切にしなきゃいけない関係の一つなのは間違いない。

夫婦で作る国の価値観を世界遺産と同じくらい大事にしなきゃダメだ。

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心優しきあなたにお願いがあります。

改めまして、執筆者のdaimaruです。

かれこれ数年このブログを続けて来て、思った事があります。

「ひとりで更新し続けるのって寂しいやん」

って事で読んで頂けた方々の感想やら文句やらもブログとして掲載していきたいと考えております。

この下にコメント欄を作ってありますので是非、何か、頂けたら幸いです。

あと、お手数ですが誤字脱字やらも見つけたら報告ついでに一言もらえると私は全力で直します。

数年更新し続けると読み直すのがさすがにおっくうなのです。

どうか、ご協力ください。お願いします。

あれんじ

どうか感想をください。