妻への不満を上手に解消する方法とその効果

生活

妻とは言え、そもそも他人なんだから、一緒に生活していれば不満の一つや二つ出て来るに決まっている。

自分の両親とですら散々ぶつかり合いながら成長してきたんだ。

結婚して、新たに家族となって、これから成長していく過程でぶつからない方がおかしい。

問題はぶつかり合わずに、不満として、体に、心に、溜めてしまう事だと私は思っている。

ストレスとなった不満を解消する事なく体に溜め込むと、職場や友人と一緒に居る時に急に飛び出して来る。

文句となって吐き出すようになる。

そりゃそうだ。

だって本人に言ってぶつかり合うよりも、ネガティブだけを外に出した方が楽だから。

確かにそれも解消法の一つかもしれない。

一時的に不満として溜め込んだストレスを発散出来るんだから。

でも、最も良いのは、「不満を溜めない」ようにする事だと私は思っている。

不満を溜めない夫婦関係を築く。

時間がかかる。

大変。

それも当たり前。

だって、これまで一緒に暮らして来て、理解し合っている家族のようにコミュニケーションを取り続けないといけないんだから。

更に、人の気持ちは日々変わる。

経験によっては180度変わる事だってある。

そういった変化に対して「この前と言ってる事が違うじゃないか!」なんて野暮な事を言うのはもうやめよう。

人は変わるんだから。

妻への不満を解消出来ればストレスは減る。

ストレスは歩みを止めるんです。

体の中が不満で一杯になると動けなくなるんです。

何の為に夫婦になったの?

夫婦って何?

もう一度考えるきっかけにしてほしい。

妻への不満を上手に解消する方法とその効果について。

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自分の本音を無視し続けていませんか?

妻への不満が溜まり、友達にそれを言う。

職場の同僚にそれを言う。

自分の不満を口に出す。

そしてスッキリする。

口から出て来る不満はネガティブだ。

夫婦関係が上手くいっていない証拠だ。

それなのに、直接妻に言うわけじゃなく、違う人に言う。

他人に理解してもらえるように一生懸命説明する。

「自分は悪くない」「妻が悪いんだ」とわかってほしくて一生懸命妻の不満を口に出す。

それを周りは気を使って一時的に受け入れる。

まるで理解者のように振る舞う。

「そういう事もありますよ」「なんかすごくわかります」「実は私もね…」と言ってあなたに合わせて話をする。

でも他人はそこまで理解出来ない。

理解出来ないだけなく、妻への不満の根本的な部分は何も解決していない。

アドバイスをされたって、結局それを解決するのは夫婦である私達。

他人は関係ないし、本音までは見えない。

家族って何だろう。

一番近くにいる存在なんじゃないだろうか。

一度でも家族以外に共感や救いを求めると、次から外に向けて不満を漏らすようになる。

それが当たり前になって、夫婦なのに本音を隠すようになる。

「怒られるから」「悲しませてしまうから」「めんどくさいから」と、益々本音を言えなくなる。

私の中で家族は友達よりも、恋人よりも近い存在だと思っている。

そんな家族に本音を言えない状態が続いていれば、自然と不満が出てきて当然なのかもしれない。

不満が出るのは、家族という本来一番近い存在である妻と意思疎通がうまくいかないから。

近い存在だからこそ不満が出るんです。

外では「どうでもいいよ!」と強がる事だってあるかもしれない。

でも「不満」が出るのはそもそも今の夫婦の関係に納得出来ていないからじゃないだろうか。

最も良いのが「不満が無い状態」だってわかっているからこそ不満が出るんじゃないかだろうか。

一番理解して欲しい人に理解してもらえていないから不満が出るのだ。

だとしたら外で不満を漏らしても一時的なストレス発散にはなるが、根本的な解決にはなっていない。

本当は妻に理解してほしいんだと思う。

本当は家族に理解してほしいんだと思う。

でも、理解してもらえないから不満になっているだけ。

今の関係に納得がいっていないから不満になる。

家族には一番の理解者でいてほしいと思ってるはず。

じゃなきゃ不満は生まれない。

妻への不満を解消するヒントは、まず、自分の本音に気が付くところなんじゃないだろうか。

「本当にこのままでいいのか?」

それを自分に聞いてみてほしい。

不満を外にぶちまけ続けたいの?

それとも不満が無くなり、毎日を気持ちよく過ごしたいの?

不満を溜める前に口に出せ。

妻に理解してもらえない部分が多くなると、説明するのもめんどくさくなる。

言い合いになるのもめんどくさい。

「カッコつけたい」と思ったり、「そもそも頼りにしていない」と思ったり。

男は自分の本音をすり替えがち。

「男として」とか「夫として」とか「一家の大黒柱として」などの隠れ蓑を用意している。

まるで「正しい事をしている」かのように見せて、本音を上手に隠そうとする。

妻だって同じ人間。

隠れ蓑の中にある夫の本音など、正直なところ、わからない。

本音なんて言わなきゃわからない。

でも男は隠すように出来ている。

弱みを見せないように作られている。

それなのに「わかってほしい」と願っている。

結局本音を隠し続けて、それがいつしか不満になり、隠しきれない本音を外にぶちまける。

一時的にスッキリしたところでまた不満を溜め込む。

妻と本音で話をする時間が作れなくなる。

本音で会話が出来ていないのに理解してもらえるはずがない。

男は見栄を張りたがるし弱みを見せたくない生き物です。

妻にだって出来れば弱みを見せたくない。

だから私の父親は見栄っ張り。

弱みを見せない。

でも、私は思います。

「そんな考え、もう、古い。」

不満は根本から無くした方が良いに決まってる。

誰かに不満をぶちまけている時間が無駄だとしか思えない。

将来の事、趣味の事、仕事の事。

日々考えなくちゃならない事はたくさんある。

だから不満を誰かにぶちまけている時間はただのネガティブなんです。

意味の無い時間。

もしぶちまけるとすれば「どうすれば夫婦円満になるか」ってアドバイスをもらう以外に必要はない。

それに、問題はすでにわかっているはずなんです。

自分の弱みと見栄。

そんなものはいらない。

でも簡単には無くせない。

見せたくないんです。

妻にも自分の弱みを見せたくない。

プライドがある。

だから提案したい。

私達は言葉を使える。

弱みを「見せる」んじゃなくて、「伝える」ようにすればいい。

言葉にして相手に伝える。

「自分が悩んでいる事」も「妻に対して思っている事」も口に出す。

「不満を溜めている事」も「その場ですぐに言葉に出来ない事」もちゃんと伝える。

不満が溜まる瞬間を感じたなら、すぐに「今の…不満が溜まったわ…」と口に出せばいい。

それで良いと思う。

それが妻に伝われば「え?どうして?」となる。

「うるせー!」って言われればまた「あ、それも不満が溜まった…」と口に出せばいい。

家族なんだから、これからも一緒に生活していく妻なんだから、わざわざ口に出しても構わないでしょ。

そこから生まれるコミュニケーションを大事にしていけるような関係を築かないといけない。

今すぐには無理かもしれないけど、徐々にそういった関係を作っていけるように、少しずつ口に出していく。

まずは口に出す。

不満を溜める前に口に出す。

そこから夫婦のコミュニケーションが始まると私は思っている。

コミュニケーションの先にあるのは「理解」だって誰もが知っている。

コミュニケーションが取れなきゃ以心伝心もない。

「長年連れ添った夫婦なら会話が無くても相手の事が手に取るようにわかる」とか言うが、そもそもコミュニケーションが取れていなければ、そんな関係にはならない。

ただ一緒に生活するだけでそんな関係になるはずがない。

何度もぶつかって、何度も伝えて、何度も理解し合って、何度も変わって、またぶつかる。

それを繰り返してきたからこそ語らずとも伝わる想いがあるんだと私は思っている。

そしてそれが出来るのは「夫婦だからこそ」で、一緒に生活する時間が圧倒的に長いから。

妻への不満を抱える多くの夫が「言わなくてもわかると思わない!?」と強気で言う場面に何度か出くわした事があるが、私は「言わなくちゃわかるわけないだろ!」といつも思うのです。

「男として」とか「女として」とか「夫として」とか「妻として」と考える前に、私達は人間で、夫婦になっても根っこは他人で、育った環境が違うんだから同じものを見たとしても感じ方は違うかもしれない。

その感じ方の違いを理解する為には会話が必要。

伝える時間が必要。

伝える時間が無くちゃ理解する時間も得られない。

そのまま放置して、不満にして、将来的に相手の事が手に取るようにわかるわけがない。

以心伝心ってのは多くのコミュニケーションと多くの時間や価値観を共有したからなせる業。

それを夫婦になって数年そこらで使えるわけがない。

「言わなくてもわかるだろ!」ってのはそれが不満になっている証拠で、コミュニケーションが足りていない。

言わなくても伝わってほしいからこそ「今」伝えるんだよ。

これから先も理解してほしいからこそ「今」伝えるんだよ。

これ以上不満を溜め込みたくないからこそ「今」伝えるんだよ。

伝える事を諦めたら以心伝心なんて一生使えない。

たくさん伝え合ってきたからこそ使える業。

黙っていても何も解決しない。

不満を外にぶちまけても何も解決しない。

気が付いているくせにそれをしないのは「夫婦である事に甘えているから」だと私は思っている。

夫婦である事に甘えるな。

結婚ってのは人生で言う一つのゴールだ。

結婚ってのは人生で言う一つの区切りだ。

その関係は一生続いていくと多くの人が思っている。

離婚する選択肢だってあるけど、結婚する時にそんな事は一切考えていない。

むしろほとんどの人が「離婚しないように」って考えて結婚する。

ただの紙一枚の証明で、一生の繋がりを保証されるような気持ちになる。

で、安心する。

「夫婦になれた」と安堵する。

私達は、いつしか夫婦でいる事に甘えるようになる。

言わなくてもいいだろう。

知らなくてもいいだろう。

敢えて伝えなくていいだろう。

夫婦でいる事に甘えると様々な事を端折ろうとする人がいる。

私がそうでした。

妻には「心配させたくない」と思って面倒な事は言わなかった。

私自身「面倒な事」や「面倒な話」を持ち掛けられるのが嫌いな性格なのもある。

夫婦でいるのが当たり前になると、「夫婦でいる事を頑張らなくなる」ような気がするのです。

夫婦になった結果がゴールになり、それを達成したもんだから「更に良い夫婦」を目指さなくなる。

結婚しただけで夫婦が完成するわけじゃないのに。

そこからどれだけ頑張れるかで将来の理解度や不満の量が変わる。

私に夫婦の完全な姿はわからないが、妻に対して不満がある状態が完全なはずがない事は明らかだ。

だから夫婦になっても互いの価値観の共有や考えを伝える事をやめてはいけない。

夫婦としての成長を止めてしまえば、妻に直接伝える事がめんどくさくなったり、ぶつかる事を「面倒だ」と考えるようになる。

そしていつしかそれが不満になり、外にぶちまけ始める。

私はその状態でも夫婦を続ける事は出来ても、「夫婦としての成長は止まる」と考えている。

確かに夫婦である事は離婚しなきゃ変わらない。

でも、成長しなきゃ夫婦でいる最大の利点は活かせないんじゃないかと思っている。

夫である私が不満を抱えている状態では夫婦としての成長は止まる。

それが嫌だから不満になる前に口に出す事でコミュニケーションの場を作る。

「今日はそんな話はしたくない!」と言われる時もある。

「今日はちゃんと聞こうかな」と思う時もある。

「めんどくせーなぁ」と煙たがる時もある。

「どうしても聞いてほしい」と思う時だってある。

お互いがね。

どれもこれも自分の感情で変わるんだけど、それを嫌々でも繰り返しながら夫婦で話し合いをしていく内にやっと理解し始める。

「あ、今めんどくさいと思ってるでしょ?」って。

何度も何度もぶつかったり価値観を主張し合っている内に、話さなくてもわかる瞬間が出てくる。

私はその瞬間を「夫婦が成長した証」だと思うようにした。

夫婦である事に甘えてはいけない。

夫婦の成長を止めてはいけない。

夫婦の問題は真っ先に夫婦で解決するように心掛けていく。

何にも言わないで全部伝わればお互い楽になる。

楽ってのは「楽しい」って事。

余計なネガティブを排除して楽しい事をする時間を増やす。

言わなくても伝わる関係になれれば二人三脚で走る速度も上がる。

不満は夫婦関係をチグハグにする。

そのチグハグは、夫婦でいる事に甘えた瞬間から始まっているのかもしれない。

家族といる時間はもっと幸せでなくちゃいけない。

世界中にはたくさんの人がいて、その中でたった一人の人と結婚する事は、どんな理由があっても素晴らしい事だと私は思います。

結婚を決めた理由は関係なくて、紙一枚の誓いだとしても、その人と結婚するってのは奇跡。

その後、どんなに後悔しようが、どんなに不満があろうが、家族といる時間が幸せに感じている方がお得だ。

これから先も一緒に生活していく夫婦に本音の会話が無く、不満が生まれるよりも、何でも話せて理解し合っている方が幸せなはず。

努力無くして夫婦の理解は深まらない。

努力無くして幸せは手に入れられない。

人は毎日考えて、毎日悩んで、毎日行動する。

繰り返しのような毎日でも日々変わっていく。

でも「夫婦でいる事」は変わらない。

夫婦でいる事が当たり前になれば、夫婦の関係が「変わらない」と思って当然。

その当然をどれだけ変えていけるかが問題。

お互いが「幸せになりたい」と願うなら、不満ではなくて、共感が必要。

不満だけじゃなくて、悩んでいる事や考えている事、たとえ小さくても、口に出してみる。

批判される事だってある。

当たり前。

だって他人なんだもん。

人間同士が理解し合うには多くの時間と多くのコミュニケーションが必要になる。

だから口に出して相手に伝える。

とにかく話をする。

相手が考えている事を知るには自分から話をしなくてはいけない。

それがコミュニケーションの基本。

基本なのに、夫婦になるとそれが無くなったりする。

夫婦でいるだけで「もうコミュニケーションは必要ない」と思ったりする。

それは大きな間違い。

妻への好奇心を常に持ち続けなければ不満は無くならない。

理解する前に不満になってしまう。

妻に興味を持つと言うよりも「より良い夫婦とは」に興味を持つ。

常に「夫婦の関係」に興味があればコミュニケーションは生まれる。

私はこれまで夫婦の関係が本当にうまくいっている家庭を見た事がない。

みんながみんなそれぞれの夫婦の問題を抱えている。

我が家も同じ。

何かしらの問題は常に目の前にある

ただ、そこで夫婦の関係に興味が無くなれば不満が生まれ、ギクシャクする。

夫婦の仲がギクシャクしていると、家庭の雰囲気がネガティブになる。

家庭外での人間関係も急に崩れたりする。

ところが、不満が解消されると、家庭の雰囲気もポジティブになり、家庭外での人間関係もシンプルで居心地の良いものになったりする。

どっちの方が自分にとってお得だろうか。

妻への不満を解消する為に必要なのは「夫婦関係への興味」で、そのきっかけはコミュニケーション。

そして妻への不満が無くなれば想像以上にポジティブな生活を送れる。

結果、妻への不満が無い方が圧倒的にお得である。

生活
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心優しきあなたにお願いがあります。

お見苦しい点が多々ある私なりの文章をここまで読んで頂き、本当にありがとうございます。改めまして、執筆者のdaimaruです。

この度、DONGURILOGという日記サービスを共同運営させて頂く事になりました。

シンプルに伝えると、「みんなで日記を書くスペース」になります。

かれこれ数年このブログを続けて思った「ひとりで更新し続ける難しさ」を解消しつつ、多くの価値観を共有しながら楽しめる場所です。

まだ始まったばかりのチャレンジではありますが、多くの方に使って頂きたいと思っています。

ここまで私が書く、しがない文章を読んで頂き、目もお疲れかと存じますが、どうか、最後に、私の渾身のワガママを聞いて頂けないでしょうか?

無理なお願いをしているのかもしれません。

でも、「日記を書く」には多くのポジティブな効果があります。今日一日を振り返るだけで多くの気付きがあります。

じらしてすみません。

一緒に日記を書いて頂けないでしょうか?

私は多くの人と日記として記録を残す毎日を過ごしたいと思っています。

そしてそれがきっかけで多くの人が救われる瞬間があるんじゃないかと思っています。

私が求めているのは募金や署名ではありません。

シンプルにあなたが持つ価値観や考え方です。

本来「日記を書く」は一人で行う趣味的な存在なのかもしれませんが、それを多くの人と同じスペースで書く楽しさを大声で主張したい。

「うおー!」です。

是非一緒に、DONGURILOGで、日記を書きましょう!

自分の為になり、誰かの為にもなる。

そんな最高のスペース作りにご協力ください!宜しくお願いします!

あれんじ

どうか感想をください。

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