夢や目標を誰かに語っている最中はまだその大きさに気が付いていない

メンタル

年末くらいぐーたらしてたい。

最近では年末年始やそれ以外の祝日も休みが無い人もいる。

私もその類の仕事をしている。

イベントごとが盛り上がる時にはいつも仕事。

 

そういう人からすると、

年末もしっかり休みがあって、

毎週しっかり休みがあって、

カレンダー通りの休みが取れる人っていうのは、

マジで、心底、羨ましい。

と思っている。

 

休んだところで給料が変わらなかったり、会社がしっかりしているからこそ成り立っているんだと思っている。

 

私が勤めている会社はそんなに大きくはない。

 

とは言っても、

大きな会社に勤めることを幸せだとは思っていない。

 

もちろん若いころは勉強を「頑張らなかった」し、しっかりサボって、しっかり遊んだ。

 

勉強が出来る人達と比べると圧倒的に劣っている存在。

だから大学も中退。

何がしたいのかわからない時期を彷徨った。

 

気が付いた時にはもう大企業に入る切っ掛けもなく、

頑張り時のベンチャーに。

 

休みはある。

あるけど無いようなもの。

 

中には完全歩合制の仕事もあって、

保障もなく、

自分の頑張り次第で給料は決まる。

 

結局どこで頑張るかどうかだとは思う。

 

若い頃、私は頑張らなかった。

だからこんな今がある。

 

どこかで頑張らなくちゃいけない。

 

ぐーたらやっている場合ではないらしい。

若い頃頑張らなかった私には、

年末もくそもない。

 

今頑張らなくちゃいけない。

これまでたくさん頑張ってきた人に追いつくにはそれ以上に頑張る以外に方法はない。

 

わかっているのに、

年末くらいぐーたらしたい。

 

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いつか頑張る。今頑張る。何頑張る?

頑張らない理由は基本的にダサい。

何かしらの目標があって、毎日その目標に向かって頑張っている人がいる。

目標ってのは誰にもあって、

「こうなりたい。」

とか、

「こうしたい。」

とか、

小さな目標を含めると、常に抱いているものだと思っている。

 

欲しい物があったり、なりたい自分がいたり。

そういう目標は今日一日で達成出来るわけがない。

 

だからこそ目標になる。

 

そこを目指して頑張る。

そう決めたのに。

 

頑張れない時がほとんど。

自分にうんざりする。

 

これまでさんざん休んだから、

目標に辿り着くまでは一日も休んではいけない。

一日休めばその分目標に辿り着く日が遅くなるような気がする。

私のような単細胞が考えてもわかる。

シンプルにサボった分だけ目標に辿り着くのが遅くなる。

 

本当に大切なのは、

真の頑張りは、

「いつも頑張る」っていう決断が出来るかどうかだと思っている。

 

毎日毎日努力を重ねるからこそ目標に辿り着く。

 

だから頑張るべき。

でも頑張らない時がある。

 

その理由が「年末年始くらいゆっくりさせてほしい」っていうわがまま。

 

まだわかる。

年末年始は頑張っている人でも結構休んだりする。

芸能人なんて長期休暇を取ってハワイに行く。

 

そうじゃなくてもっとダサい時がある。

変な言い訳をする時。

 

「少し時間を空けた方が効率が良くなる。」

とか、

「今はそれよりも大事な事ある。」

とか、

実際にそうかもしれない。

 

だけど頑張らない理由は基本的にダサい。

 

それを誰かに一生懸命説明しているようなら尚ダサい。

頑張り方は人それぞれ。

最高の状態をキープする為に「休む」っていう選択肢は必ずある。

 

でもそれは自分なりに「毎日頑張っている」からこそ見つけた「頑張り方」だったり「頑張り続ける方法」だったりする。

 

結局一日も無駄にはしない。

最高に効率よく結果を出せるように毎日考えて目標へ向かう。

「休む」っていうことですら目標へより早く向かう為だったりする。

 

言い訳なんてしない。

 

自分の目標へ向かう道中に、

「頑張らない理由」を自分に言ってもしょうがない。

 

自分の目標は自分が用意したもので、そこに向かうスピードも自分次第。

 

いかに効率的に、最速で目標に辿り着けるか。

休みやリフレッシュすら「最速で目標へ到達する為」に使う。

 

ただ目標を口にするのは簡単。

誰にでも出来る。

だから誰にでも目標はあるように見える。

 

でも、それに向かって本気で頑張っている人は言い訳なんてしない。

休む理由はあっても手を抜く理由はない。

 

私は年末年始くらいはぐーたらやりたい。

年末年始を理由に休もうとしている。

それを「年末年始だから別によくね?」って正当化している。

自分の目標へ到達するスピードが落ちるだけ。

結局自分の為。

だからサボっちゃうのだと思う。

 

休みの日だって目標へ辿り着く為だと思って利用しなきゃ、誰にも追いつけないまま人生が過ぎていく。

 

そんなの嫌。

だから目標に辿り着くまで考えて考えて考えて、頑張らなきゃいけない。

 

「自分に厳しく」じゃない、目標への気持ちの強さこそ。

「自分に厳しいねー。」

と誰かに言われても、

結局自分が掲げた目標だから厳しくしているわけじゃない。

 

それは目標への想いの強さだと思う。

 

誰かに「自分に厳しい」と言われても喜ぶ部分じゃない。

自分で掲げた目標へストイックに邁進するのは当然。

厳しくて当たり前なんだと思う。

 

厳しくしないと大きな目標に辿り着けない。

 

ずっと距離が縮まらない。

生き急いでいるような感じもするけど、

少しでも早く目標に辿り着きたい。

 

目標が貯金額だとしたら、

その金額になるまでに頑張れることはたくさんある。

 

少しでも多く働く事。

少しでも節約する事。

 

もっと効率の良い方法だってある。

 

資格を取って給料を上げる。

目標額に達するまで外食しないと決める。

 

目標金額が決まっているのに、

素敵な洋服があったから買う。

目標が遠のく。

年末だから同僚や旧友と飲みに行く。

目標が遠のく。

欲しかった車を買う。

しかもローンで。

長期間目標が遠のく。

 

他人は「目標が遠のくすべての原因」を取り除いていけば、「自分に厳しい」と評価するかもしれない。

 

でも自分は少しでも早く目標金額に辿り着きたいのだから、気が付いたらそういう選択をしているだけなんだと思う。

私はそこまでストイックではない。

どちらかと言うと誰かに「自分に厳しいね!」って評価をする方。

 

だから目標に辿り着くのが遅いのだと思う。

 

目標を一億円の貯金に設定した時に、

どうするのが一番効率が良いのかわからないけど、

とにかく働く選択をする。

働きながら、「これじゃあ何年経っても達成出来ない」事実を知って、

資格を取ったり、自分で会社を興したりするのだと思う。

 

若くして1億円の貯金があるって、すごい事だと思う。

 

それを自分一人で頑張って、努力して、達成したのなら、

「自分に厳しくした結果」だと思うのだろうか。

 

毎日毎日1億円に辿り着く方法を考えて、試して、失敗したりして、経験して、

やっと辿り着いた目標に対してどう思うのだろう。

 

もちろん私にはわからない。

 

でも、味わってみたい感覚。

頑張らなきゃ。

 

目標は逃げない。

どんなに努力しても、どんなにサボっても、いつも目標は定位置にいる。

そこから移動することはない。

 

そこに向かう道のりが入り組んでいたり、高い山の上にあったりする。

強い風に戻されたりもする。

 

私は、目標のある場所は大きい山みたいなものだと思っている。

 

まだまだ遠いところにいる時は霞んでいて、ちょこんと佇んでいるように見える。

「あの山の一番上に目標があるのはわかっている!」

と意気込む。

 

霞んでいる山へ向かって歩き出す。

友人にも語る。

「俺はあの山の一番上に行くんだ!」

見えている山だから目標としても目指しやすい。

それを誰かに夢だと言ったりもする。

 

どんな目標も山として存在して、そのてっぺんにお目当ての何かがある。

 

その場所を目指して歩き出す。

日に日に近づく。

胸もワクワクする。

目標の山がどんどん近くなる。

 

そしてその山を目の前にして気が付く。

 

目指した目標は圧倒的な存在感で目の前に現れる。

「これは登れるのか?」

不安になる。

引き返したくなる。

諦めたくなる。

 

遠目で見た目標の山は霞んでて、小さくて、目指すにはちょうどいい。

口に出して「そこに行きたいなぁ。」と話すのも超簡単。

 

でも近づけば近づく程大きくなってくる。

目の前に立った時、絶望する。

 

山は遠くで見るよりも近くで見た方がよっぽど大きい。

 

それは目標に近づいた証拠。

 

目標という大きな山のふもと。

その頂上にお目当ての何かがある。

 

断崖絶壁を登っていくのか。

簡単に登れるポイントを探すのもいい。

休みながら登るのもいい。

より登りやすい装備を整えるのもいい。

 

目標はいつもそこにある。

 

近づいてその大きさにビビる。

 

でも、勝負はそこから。

 

目標の大きさに気が付いてからが勝負。

目標に近づくにつれて大きく見える。

でも登らなきゃ目標には辿り着けない。

 

登り始めたら淡々と、黙って、自分の為に、進むだけ。

 

夢や目標を誰かに語っている最中はまだその大きさに気が付いていないのかもしれない。

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