2020年以降は「フル電気自動車」の需要が加速する

小言

2020年には電気自動車という選択肢が多くなりそうな予感。

私は車好きです。

でも今車は持っておりません。

駅近くに住んでいるのでさすがに駐車場が高いんです。

だからカーシェアって選択をした。

それに維持費もなんだかんだ…お金がかかる。

選択肢としてはいつも「車を所有したい」があるけど、どうもランニングコストがネックになる。

ガソリン代だけじゃなくて税金も駐車場も。

車を持つとなにかにつけてお金が出ていく。

最近じゃ若者の車離れなんて言うのを聞くけど、都心近くだったら車が無くても生活は出来る。

「必要ない」って考えるか「お金がかかるから」って考えるかみたいな話があるけど正直両方な気がする。

必要ないしお金もかかるし。

良いところ無し。

気が付きゃ憧れの存在に。

憧れの存在でもある車に「電気が主流に」って流れが来ている。

今までも何度となくこの流れはあったけどそろそろ「フル電気」が現実味を帯びてきた。

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充電スタンドをよく見かけるようになった。

我が家はカーシェアリングを利用しているけど、車で街中を走っているとよく充電スタンドを見かけるようになった。

車屋さんと一緒に設置されている場合もある。

それと大型ショッピングモール。

最近はこういった場所の駐車場に充電スタンドが設置されているのを目撃する。

まだまだ台数は少ないけど、新しいショッピングモールには駐車スペースに数台設置されていたりする。

ガソリンと違って、電気は充電に時間がかかる。

スーパーチャージャーなんていうのもあるけど、一瞬で充電が完了するわけではない。

だからショッピングモールにそれを設置することで、買い物や食事をしている間に充電出来る。

今フル電気自動車に乗っている人にはすごく有難い設備なのかもしれない。

ガソリンと違って駐車場に設置出来るっていうのは便利なんじゃないだろうか。

工事も電源を引っ張って来るくらいなものだろうし。

フル電気自動車の需要が高まれば設備もどんどん整って来るんじゃないだろうか。

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税金が安い。

車の税金の中に、排気量で区切られて徴収されるものがある。

「○○CC以上は…」みたいな税金。

例に「日産リーフ」を挙げると、この車は排気量の税金では一番安い区分に入る。

それなのに動力性能は排気量以上のものを持っている。

エコカー減税も対象。電気だし。間違いなくエコだし。

結果、税金は安い。

ただ、これは「今のところ」って感じだと思う。

なぜなら、日本のメーカーでフル電気自動車を出しているのは「日産」だけ。

それに「リーフ」だけ。

需要は「日産リーフ」に集中している。

当たり前に選択肢として入ってきていない。

だからそこに税金をかけていない。

それだけのような気がしている。

アメリカには「テスラ」という電気自動車の路線を独走しているメーカーもあるけどその辺りは後で少し説明したい。

私は「テスラ」を応援してる。全力で。

だって、ガソリン代も結果的に電気代になるわけで、安い。

結局維持費全体が安くなる。

税金の部分は今後電気自動車の需要が増えてくれば別の条件で徴収されそうだけど。

今のところ、燃料も税金も、両方安いわけです。

お得なんです。

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フル電気自動車の存在。

最近の車。

電気とガソリンの両方を使うモデルが増えてきている。

「○○PHEV」なんて名前の車は両方使う。

フル電気ではない。ガソリンも。

結果的には電気も使うからガソリン代の節約にはなる。

ところが、私はこの仕組みがあまり好きではない。

なぜなら、充電もするしガソリンも入れるし、って考えるとめんどくさい。

どっちかにしてくれ。

そもそもガソリンだけだったのに電気も必要になるって…。

手間が増えてるやん。

って事でフル電気自動車を応援しているわけです。

でもなかなかフル電気自動車を作れない。

充電スタンドの量だけでなく、バッテリーにもある。

車を長距離走らせる電力は莫大。

めちゃくちゃ必要になる。

だもんで、それだけの電力を溜めておけるバッテリーが必要。

実はこの大容量のバッテリーはまだまだ高価なもの。

コストがかかる。

私達が普段使っている携帯の充電の比じゃない。

バッテリーって高いんですわ。

最近では小さくて薄くて、それでもそれなりの容量のバッテリーが作れるようになった。

それを車用に大きく作るんだから大変。

技術的な問題と車でしか使わない需要を考えるとまだまだ高いわけです。

でも、

フル電気自動車が当たり前に選択される時代にはもっと安くなっているはず。

バッテリー技術の成長がフル電気自動車の普及に大きく関わっているわけです。

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テスラが狙ってるマーケット。

きました。テスラ。

私はテスラの考え方が好きです。

ただ、売りにしているポイントが「自動運転」だから法律的にも難しいところに挑戦している。

「自動運転」はまだまだ先の話だと思う。

そんなことよりも、フル電気自動車しか作っていないって部分に注目している。

そもそも排気ガスも出ないしエコだし、バッテリーが大きなモデルを選べば、フル充電で500キロくらい走るらしい。

アメリカではそれなりの需要を生んでいる。

日本ではまだあまり見かけない。

うーん。

自動運転はさておき、フル電気自動車を運転するとなれば、燃料も税金も安くなるわけです。

お得な感じはビシビシ伝わってくる。

しかし、テスラは高い。

1000万くらいする。

金持ちにしか買えない。

バッテリーがまだまだ高いから車も自然と高くなる。らしい。

ところが、テスラは考えた。

まず、「電気自動車を普及させねば!」って。

最高級車が買えるような値段設定だったテスラの車種の中に、新たに加わったモデル。

それが「私達が考える車の価格設定」のモデル。

つまり安いってこと。

私は一般以下なのでそれでも少し高いって感じてしまうけど。

もちろん走る距離も室内もグレードは下がる。

下がるけど「十分だな!」って思える作りにする。

手が届きやすい車を作る。

テスラは世界で電気自動車を最も普及させてきたメーカー。

そのメーカーがこれからの戦略として手が届きやすい価格のモデルを出すってことは…。

そろそろフル電気自動車の選択肢が当たり前になってくる証拠だと私は思っている。

その革命はもうすぐ始まる。

2020年から多くの人がフル電気自動車を選択するようになっていく。

その切っ掛けがテスラの安価なモデルの追加。

メーカーだって「売れる!」と思わなきゃ作らないと思うのです。