家族のSOSを無視し続ければ家庭内環境は悪化する

生活

最近、家族の大黒柱とは言え、夫は「子育ても家事もそれなりに出来る」ってのは大前提になってきています。

時代がそうさせているのか、家族の本音なのか。

でも、家族が求める価値観は様々なので、それが正解だとは思っていません。

ただ、世の中の多くの妻達が「夫も家事や育児に参加してくれたら…」とSOSを出しているってことだと私は捉えています。

そして、我が家は共働きです。

大黒柱にもなれない私に何が必要なのか、仕事をしながら家事も育児もこなす妻に対して思うことはないだろうか。

感謝しています。凄く。

でもそれを行動として表さないといけない。

もっと頼りになって、尊敬される夫になりたい。

そう思って一番最初に私がやったこと。

それは料理でした。

妻にとっては的外れだったかもしれません。

「料理なんて私が作るのに…」って思ったかもしれません。

でもね、私は夫としてこれまで家事も育児もしたことが無いのです。

だから助手にもなれません。

だから考えたんです。

常に料理を作る役を担うわけではなくて、最高の助手になろうと。

だからまずは料理からなんです。

妻に…家族に…いつも「使えない夫だな」って思われている旦那さんに伝えたい。

家庭内環境が悪化しています。

家族のSOSに気が付いていないか、無視しているかだと私は思います。

今回は家庭内環境と家族のSOSについて。

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妻にとって最高の助手になれ。

私は男です。

これは完全に個人的な意見なんですが、そもそも家事も育児も妻がやっているのを横目で見ているだけの存在なので、いきなり「家事お願いします!」と言われても出来ません。

洗濯機で言えば洗剤を入れる場所もわからなかったり、洗剤の量とか…柔軟剤?とか…。

私はそのくらい家事が出来ない男であります。

育児になれば「一緒に遊ぶ」以外に出来ません。

もし子供が熱を出してもどうやって病院に連れていったらいいのかわからない。

保険証とかどこだっけ…となります。

ご飯の炊き方も…。

私程使えない夫はあまりいないと思いますが、そんな夫はどんな事から手伝いを始めたらいいのかもわかりません。

家事や育児が当たり前になっている妻からすれば「そんな事も出来ないの?」ってレベルです。

だからこそどんどん家事や育児を妻に任せてしまうんです。

任せると言うか、逃げる感じ。

今すぐに家事と育児の全てを任されても、たぶん、何も出来ません。

まずは、それを妻に伝えることから始めましょう。

「私は家事も育児も素人なので何もわかりません。だからまずは付いていく事から始めたい。」

って感じでしょうか。

家事と育児の見習いから始める感じでいきましょう。

妻に育ててもらう。

私はそんな部分から始めてみました。

で、小難しいことはわからないのでまずは料理から。

包丁を握る。

切るのが遅い。

だから教わる。

早く切れるようになるまで教わり続けました。

気が付けば包丁を使えるようになり、多くの料理をレシピ無しで作れるようになってきました。

そんな今、私は妻の料理の助手として「めっちゃ役に立ってます!」と言われました。

ちょっと照れました。

でも喜んでくれた事が嬉しかった。

次は…。

洗濯かな…。

感謝すれば感謝される。

料理が一通り出来るようになったので、助手として色々と教えてもらえたことに感謝しました。

そしたら「こちらこそ」と言われました。

思い出してみると、妻に「ありがとう」って最近言ってなかった気がする。

テレビのリモコンを取ってもらったり、朝靴下を取ってもらったりした時に、何気ない「ありがと」は出るけど、ちゃんとした「料理を教えてくれてありがとう」みたいな感じは無かった。

いつも使うのは「ありがとう」と言うよりも「サンキュ!」的なノリの一言でした。

だから一方的にサクッとサンキューを投げるだけだったけど。

ちゃんとした「ありがとう」と「どういたしまして」をガッツリ夫婦で交わしたのは久しぶりのような気がした。

隣で子供が「ありがとう。どういたしまして。」と真似をしていたけど、これはこれで、なんか、清々しい気持ちになった。

「本気のありがとう」ってのは出るまでに時間がかかるらしい。

妻の見習いを始めたからこそ「当たり前の感謝の気持ち」に気が付けたような気がした。

そして、私の感謝は妻にとっての感謝になった。

なんか、幸せを感じた。

お金が全てではない。

夫がいくらお金を稼いでいるとは言え、家事も育児も放棄されてしまえば妻は大変です。

でも妻側だって夫がたくさん稼げないからと言ってそれが理由で「家事も育児も手伝え!」って強制するのも違う気がします。

家事や育児にお金の稼ぎは関係ない。

一緒に住んでいる家族なんだからお互い負担を擦り付け合うんじゃなくて、助け合う気持ちでいなくちゃいけない。

社会の中で生きていくのにお金が必要かもしれないけど、お金が全てじゃない。

「家事も育児もしないならたくさんのお金を稼いで来い!」と言われるとちょっとショック。

お金を稼ぐ能力ってそもそも運動神経の良い悪いのように、才能だけで左右される場面だってあるんです。

たまたま今の世界では「お金」が重要視されたり優遇されているだけであって、お金が必要最低限しか無くても、毎月お金のやりくりに悩まされていても、幸せを感じている家庭はたくさんある。

もちろん家族の価値観は様々だけど、お金が全てだって思えば思う程悩みが増えていくような気がする。

せっかく家族と一緒にいるんだから、一緒に悩んだり、一緒に頑張ったりしていく方が楽しいと思う。

我が家が共働きだからそう思うのかもしれないけど…。

家族みんなが「楽しい!最高だ!」って思える時間が全てだ。

お金は重要だし大切だし「心の余裕」と深く関係しているのは良くわかる。

でもお金が全てだと感じているとその他の部分に目がいかなくなってしまう。

家族の中で夫が稼いでいるかいないか。

妻が稼いでいるかいないか。

金、金、金。

それが最重要視されるようになる。

…。

なんか窮屈な感じがしませんか。

お金は必要だけど家族がそのストレスに縛られ続けると「楽しい」っていう気持ちが「お金次第」になってしまう。

実際にお金を稼ぎたくても、宝くじに当たったように今すぐお金が手に入ることはない。

だとしたら家族でちゃんと話し合って、「今あるお金についてどう考えているのか」や「これからどうやってお金を稼ぐのか」を決めていくべきなんじゃないだろうか。

お金の稼ぎ方すら家族で話し合って決める。

今は「一家の大黒柱」って感じで「夫は黙って稼ぐ」が当たり前の社会ではない。

それぞれの家庭にそれぞれの考え方があって、お金に縛られているからこそ力を発揮出来る家族がいれば、お金は少ないけどたくさんの幸せを見出せる家族もいる。

一番大切なのは家族が「楽しい!」」とか「最高だ!」って思える瞬間をたくさん作っていくことだと私は思っています。

その「楽しい!」にお金が必要であればお金稼ぎを家族一緒に頑張れば良い。

家族の幸せの為にやっていることだし、家族の「楽しい!」の為にやっていること。

いつも「ダメな夫だなー」とか「使えない夫だなー」とか、妻や家族から言われている旦那に伝えたい。

ダメじゃないし使えないわけでもない。

支えようとしない家族がダメなんです。

力を合わせようとしない家族が良くないんです。

家族には妻も子供も親も兄弟も含まれる。

夫も含まれるんです。

お金の問題も仕事の問題も子供の問題も家事も全部が家族の問題です。

役割分担をするのは悪いことじゃない。

でも人手不足な部分があるのならそれを補うべきなんです。

妻が出しているSOSに応えなきゃ。

夫が出しているSOSに応えなきゃ。

子供が出しているSOSに応えなきゃ。

役割分担しても力が及ばないところから家族は崩れる。

会社と同じ。

国と同じ。

そんな時に家族の絆が試されるのかもしれない。

人には向き不向きが必ずある。

それをわかってあげられない家族で居続ければストレスも溜まる。

家族が発するSOSを無視してたらスラム街になる。

私はそんな家に帰りたくない。

だから家族の誰かがSOSを発しているのなら、自分の手を止めてでも、励ましたり、怒ったり、話し合ったり、協力したりする。

もし、本気で手に負えないような事態になるなら仕事だって辞める覚悟がある。

だって、アルバイトでもお金は稼げるんだから。

その後の事はその後に考える。

家族みんなで。

重要なのは家族のSOSに素早く対応すること。

時間では解決しない問題は普通にある。

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心優しきあなたにお願いがあります。

お見苦しい点が多々ある私なりの文章をここまで読んで頂き、本当にありがとうございます。改めまして、執筆者のdaimaruです。

この度、DONGURILOGという日記サービスを共同運営させて頂く事になりました。

シンプルに伝えると、「みんなで日記を書くスペース」になります。

かれこれ数年このブログを続けて思った「ひとりで更新し続ける難しさ」を解消しつつ、多くの価値観を共有しながら楽しめる場所です。

まだ始まったばかりのチャレンジではありますが、多くの方に使って頂きたいと思っています。

ここまで私が書く、しがない文章を読んで頂き、目もお疲れかと存じますが、どうか、最後に、私の渾身のワガママを聞いて頂けないでしょうか?

無理なお願いをしているのかもしれません。

でも、「日記を書く」には多くのポジティブな効果があります。今日一日を振り返るだけで多くの気付きがあります。

じらしてすみません。

一緒に日記を書いて頂けないでしょうか?

私は多くの人と日記として記録を残す毎日を過ごしたいと思っています。

そしてそれがきっかけで多くの人が救われる瞬間があるんじゃないかと思っています。

私が求めているのは募金や署名ではありません。

シンプルにあなたが持つ価値観や考え方です。

本来「日記を書く」は一人で行う趣味的な存在なのかもしれませんが、それを多くの人と同じスペースで書く楽しさを大声で主張したい。

「うおー!」です。

是非一緒に、DONGURILOGで、日記を書きましょう!

自分の為になり、誰かの為にもなる。

そんな最高のスペース作りにご協力ください!宜しくお願いします!

あれんじ

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