人は金に興味が無くなると愛が溢れてくるらしい

仕事

以前、超絶お金持ちのオーナーさんの側近として働いていた時の話。

長い物には巻かれろ精神の私は、側近としてお気に入りの一人だったのだと自負している。

そんな側近の私の給料は一般的。

手取り20万くらい。

上もなく、下もなく、担々と側近としてお金持ちのメール対応であったり、取引先との連携を確認する役目を担っていた。

さすがに側近なんでね。

世間話もするわけよ。

で、気になるじゃん?

貯金額。

だもんで、「どのくらいお金を持っているんですか?」って聞いたわけさ。

そしたら快くネットで開いて、一つの口座を見せてくれた。

ちなみにUFJね。

その金額2億でした。

約2億ね。

桁を数えて「あ、もう大丈夫です。」って言っちゃったもんで細かい金額はわからないけど、間違いなく2億は超えておりました。

しかも使っている口座が一つのわけがない。

つまり、めっちゃ持ってるわけです。

そんなお金持ちの側近として働いている時に得た知識。

今回はそれを紹介したい。

言ってたなぁ。

「人にはフェーズがある」って。

その辺も詳しく伝えたい。

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「若い頃は足がちぎれそうなくらい頑張った」とよく言っていた。

で、その人がどんな仕事をしているかと言うと、色々です。

飲食店や不動産もやっている。

が、それってお金持ちになってからの仕事なわけですよ。

私が一番気になっているのは「お金持ちになるきっかけの仕事はなんだったの?」ってとこ。

だから聞きました。

そしたら「営業だよ」って言ってました。

営業会社にいたんですって。

今まで売っていたものはインターネットの契約だったり、お菓子だったり、車のワックスだったり、雑貨だったりと、とにかく様々な商品を持って営業しまくっていたらしい。

で、そこでの成績が良かったので給料も上がり、お金を貯めていったそうな。

「若い頃は足がちぎれそうなくらい頑張ったよ」と色んな場面で言っているのを聞いた事がある。

契約を取る為に、商品を売る為に、毎日走り回っていたそうな。

もちろん成績は給料に反映される。

だから「誰よりも頑張った」っていつも言ってた。

その結果、膝がダメになり、今はあんまり長い間走れないようで。

ちょっとぽっちゃりになっております。

金はあるけどね。

足がもげる程走って頑張ろうとは実際に思わないけど、「それが一生続くわけではない」って確信してたらしい。

あの頃頑張ったからこその今があるって考え方は強く賛同。

超同意。

ただ、それを側近の私に言うのです。

えーーーっと。

私は結局辞めて、こうしてブログを書いたりしている。

指がもげる程キーボードを叩いたらお金持ちになれるだろうか。

もちろんやった事は無い。

その先にお金持ちになれる未来があるのかもわからない。

だから迷うのだよ。

だから考えてしまうのだよ。

明確な未来があるっていうのは頑張る理由そのものなのかもしれない。

金持ちになった時に「若い頃は…」って言える強味ね。

それが今の私には無いのです。

つまりですよ。

今のところお金持ちにはなれないって事。

じゃあどうする?

簡単だ!

10年後に、「10年前は指がもげる程頑張った」って言えるような今を過ごせばいいのです。

出来るかどうかは本人次第だけどね…。

「これ以上お金は必要ないかもな」と思った時に「誰かの為に」って考えが生まれた。

で、その金持ち小太りですが、ある時、気が付いたらしい。

「これ以上お金は必要ないかもな…」

だとさ。

ここから先は今の私には到底想像が出来ない領域です。

神領域。

だって、今の私にはこれからもお金が必要です。

「これ以上お金が必要ない」ってのは一生それなりに暮らせるお金を貯蓄出来たって事でしょうか?

それともこれからも仕事をすればいくらでも困らないお金を稼げるっていう自信なんでしょうか?

私は思う。

たぶんどっちもだな。

金持ちブー太郎はどっちも手に入れた。

ついでに体脂肪もね。

金持ちになる前に思っていたのは「人生を逃げ切るにはお金が必要だ」らしい。

だから必死に仕事をして、お金を稼いだ。

そしたら「逃げ切り可能」なお金と選択肢を手にする事に成功。

それを実感した時に、新たな目標や考え方が生まれたらしい。

それが「誰かの為に」だったようで、お金を投資するだけじゃなくて、誰かの為に時間を使って、もっと具体的に「応援したい」と思えるような人を探し始めたらしい。

そこで、自分で営業会社を設立。

これまでの経験を教える為に、会社を作り、稼ぎながら実践してもらえるような仕組みにした。

ただ、そこはやっぱり小太り商売人。

自分の懐にもちゃんとお金が入ってくるような仕組みになってる。

でもそれは決して大きく稼ぎたいわけじゃなく、基本的なスタンスは「誰かの為に」らしい。

「お金を儲けよう!」って思って会社を設立していたら失敗していたのかもしれない。

「誰かの為に!」って思って設立したから、たくさんのアイデアが生まれて、それを実行出来たのかもしれない。

私は貧乏人ですが、「誰かの為に」って所にビジネスチャンスが眠っているのは間違いなさそうです。

多くの偉人達が今日も「誰かの為に」と考え、新しいビジネスを形にしているような気がする。

私はお金に余裕が無いのでそんなアイデアは浮かばない。

でも、貧乏だって「誰かの為に!」と頑張って、結果的にお金持ちになるケースって結構ある。

結構あるんよ。

だからお金の事を考えるよりも前に「誰かの為に!」って感情がある人ってお金持ちになるような気がするのです。

もちろん想像っす。

だって、経験した事が無いし。

だからわからん。

でも小金持ち豚の側近として仕事をしていたから、ふと、そう思う瞬間があった。

「確かになぁ」がたくさんあったのです。

金豚も結局のところ、始めは「お金の為」だったから後々気が付いたんだと思うんですけどね。

資産を爆発させ始めたのは「誰かの為!」と考え始めてかららしい。

それが答えか?

あ。

ここからは尊敬している人ではありますが、「金豚」と呼ぶ事にします。

別に悪口ではありません。

ニックネームです。

深い意味もありません。

呼びやすいだけ。

「最終的には愛しか残らない」と真面目に言っていた。

そんな金豚が社員の前で話をしている時に、わけのわからない事を口走った。

「最終的には愛しか残らない」

なんてクッサイ豚発言だと思って聞いてたけど、本人は一切笑わず、ブヒ!っとも言わず、担々と愛がどーたらこーたらと話していた。

その時はブヒブヒにしか聞こえなかったから後々詳しく聞いてみました。

そしたら、

「人にはフェーズがある」だそうな。

まずお金。

学生の頃はアルバイトをしながらお金を稼いだり、社会人になってからもお金を稼いだり、稼ぐお金の量は変わるけど、人はほぼ「お金のフェーズ」にいる。

例えば年収1000万になったとする。

すると、次は不安に襲われる。

「無くなるんじゃないか!?こわー!」ってなる。

で、「どうやってこの収入を守るか」を考えるようになるらしい。

それを「守りのフェーズ」と言っていた。

その後、年収が更に突き抜けて、普通に生活をしているだけでは使っても減らない状態になると、「安心フェーズ」に。

そしてその先は?

…。

…。

もしかして…。

「愛しか残らないだろ!ブヒ!」

だそうな。

結局最後が「愛のフェーズ」だそうです。

私にはわかりません。

もちろんまだ「お金のフェーズ」なんでね。

わかるはずもない。

だけど社員には愛のフェーズを想像してほしいと言っておりました。

焦る気持ちもわかるし、お金が必要なのもわかる。

頑張る理由なんてそれぞれで結構。

でも最後に残るのは愛。

「誰かを愛したり、愛されたりする気持ちだけは絶対に忘れてはいけないブヒ」

そう言っておりました。

きっと合っているんだと思うんです。

もし、自分が大金持ちになって、お金が減るよりも、増える方が圧倒的に多くなった時、「安心に変わる」ってなんとなく理解出来る。

使えば無くなってしまう量のお金であれば不安になる。

確かに。

それらを余裕で超えてしまったら…。

愛しかないじゃん。

ブヒ。

だからきっとそういう事なんだと思う。

愛っていうのは人の根底にある圧倒的に必要な感情。

愛がなきゃ人を好きになれない。

人に優しく出来ない。

環境にも、動物にも、その他のモノにも。

絶対に愛が必要なんだと思う。

もちろん商売にもね。

私は今、愛ってのは常に人を支えている根源の力みたいなもんだと言いたいわけです。

こうなるとちょっとカルトだな。ブヒ!

「物事の捉え方」をいつも気にしている。

日頃から金豚は物事の捉え方を気にしてました。

我々のね。

自分じゃなくて。

簡単に言うと、「なんでもポジティブにしちゃおう」っていうヤバい考え方っす。

ブヒ。

完全に洗脳に近いブヒ。

夏、外が暑かったら、どう思う?

「あっちー。だりー。」

でしょ。

金豚は「暑いと言うか、こんな時に頑張り切って、風呂に入った後のビールは最高だな!」って考えるらしい。

個人差あるだろ。

でも、とにかくポジティブ。

で、それを本気で思っている。

冬でも一緒。

「さむー!だりー!」

じゃなくて、「走れば体も温まって鍛えられて、お腹も空いて、飯がうまい!」って考えるらしい。

本気でね。

金豚はいつも物事の捉え方を伝えていた。

もちろん誰にでも当てはまるわけじゃないから、それぞれの捉え方で良いんだけど、とにかくネガティブな考え方よりはポジティブな考え方をした方が気持ちも体も軽くなる。

アホみたいに辛い毎日を乗り切る為には考え方を変えるしかなかったのだろう。

だから物事の捉え方にこだわる。

あんまりポジティブ過ぎると気持ち悪いけどね。

ネガティブでいるよりはよっぽど体の調子が良くなるっちゅう話です。

あれから数年経った今の私。

金も無いタダの豚野郎だ。

もちろん考え方もネガティブ。

ムカつく事はムカつくし、暑い時は暑い。

寒い時は寒いよ。

文句ばっかり言ってる。

ブログの中でもずっと文句ばっかりだ。

金豚とか言ってるし。

文句じゃねぇけど、金がねぇ。

もっとポジティブになったら金が空から降って来るかもな。

暑い日も寒い日も「暑い!」とか「寒い!」とか言いながらもポジティブでありたい。

だって暑いものは暑いじゃん。

寒いものは寒いじゃん。

だから言うでしょ。

問題は暑いとか寒いじゃない。

「だりー」って部分だと思うのです。

ネガティブは「だりー」です。

だから「あついー!最高!」ってのはポジティブ。

「さむいー!うっひょー!」ってのはポジティブ。

じゃない?

ほら。

もしかしたら明日、空から雨の代わりに金が降って来るかもな。

神様。今、こんなにポジティブな人間がここにいます。

お恵みを。

慈悲を。

じひー!

ブヒー!

ずっと一緒にいると「この人バカだなぁ」と感じる。

お金やフェーズや物事の捉え方。

金豚の言っている事を一つに統合するとどうなるか。

私は考えました。

金持ちで、愛に溢れていて、ポジティブな豚野郎。

もうね。

バカなんです。

側近として仕事をしていたのだからよくわかる。

金豚は基本的にバカです。

真剣なバカです。

それを貫いて自分なりにやってきただけなんじゃないだろうかと思っている。

一度成功した人ってのは何をしてもそれなりに影響を与えてしまうんです。

真面目にそれを伝えれば信じる人はたくさんいる。

もしですよ、孫正義が「これからの時代はアナログだ!」とか真面目に言っているのなら、多少でも信じる人が出てくるわけです。

成功しているからこその影響力を持っているもんで…。

金豚も一緒なんよ。

結局「金持ち」っていう一番最初のフェーズの成功を手にしているからそれを影響力として振り回す権限を持ってる。

本人は「自分の考えで、自分が信じた道をひたすら真っ直ぐに進んだ」だけ。

その結果が「今」なんだと思うわけです。

もちろん私には影響力なんてありません。

だからこんなブログは負け犬の遠吠えってところでしょうね。

でもね。

自分が信じた道しか進む気が無いのです。

誰かに影響されながら、自分なりの道をひたすら真っ直ぐ。

お金が無くたって愛がありゃいいんでしょ?

誰かに「バカだ!」って思われても別にいいじゃん。

だって、私は金豚の事をバカだと思ってる。

それと一緒じゃん。

でも金豚の方がお金を持ってる。

強い。

でもバカ。

同じバカなくせに金豚の方がお金を持ってる。

愛が足りないのかもしれない。

愛が足りない時はどうしたら…。

やっぱりお金か…。

本当の愛ってのは有り余るお金の先にあるのかもしれない。

だったら今の私に出来るのはなんだ…。

やっぱり金か!

ブヒー!

超ムカつくなクソが!

金に興味があり過ぎて本当の愛が全く分かりません状態。

仕事
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心優しきあなたにお願いがあります。

お見苦しい点が多々ある私なりの文章をここまで読んで頂き、本当にありがとうございます。改めまして、執筆者のdaimaruです。

この度、DONGURILOGという日記サービスを共同運営させて頂く事になりました。

シンプルに伝えると、「みんなで日記を書くスペース」になります。

かれこれ数年このブログを続けて思った「ひとりで更新し続ける難しさ」を解消しつつ、多くの価値観を共有しながら楽しめる場所です。

まだ始まったばかりのチャレンジではありますが、多くの方に使って頂きたいと思っています。

ここまで私が書く、しがない文章を読んで頂き、目もお疲れかと存じますが、どうか、最後に、私の渾身のワガママを聞いて頂けないでしょうか?

無理なお願いをしているのかもしれません。

でも、「日記を書く」には多くのポジティブな効果があります。今日一日を振り返るだけで多くの気付きがあります。

じらしてすみません。

一緒に日記を書いて頂けないでしょうか?

私は多くの人と日記として記録を残す毎日を過ごしたいと思っています。

そしてそれがきっかけで多くの人が救われる瞬間があるんじゃないかと思っています。

私が求めているのは募金や署名ではありません。

シンプルにあなたが持つ価値観や考え方です。

本来「日記を書く」は一人で行う趣味的な存在なのかもしれませんが、それを多くの人と同じスペースで書く楽しさを大声で主張したい。

「うおー!」です。

是非一緒に、DONGURILOGで、日記を書きましょう!

自分の為になり、誰かの為にもなる。

そんな最高のスペース作りにご協力ください!宜しくお願いします!

あれんじ

どうか感想をください。

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