お酒の楽しさを台無しにするのはいつも人間です

生活

2019年のGWは10連休でした。

連休になると、久しぶりに実家に帰る人だったり、旧友とお酒を飲んだりする人もいるでしょう。

私はまさにそれでした。

そういう日が数日ありました。

毎日のように仕事をして、特別な連休なんて滅多にありません。

我が国の大型連休になれば大体の人が休みを取るわけです。

中には連休が無くて普通に働いている人もいるんでしょうけど。

私は10連休とまではいきませんが親戚で集まる機会はありました。

そして、お酒を飲み過ぎました。

ちなみに、私はそういう集まりがあるといつもお酒を飲み過ぎます。

次の日は当たり前のように二日酔い。

二日酔いを経験すると毎度の事ながら「もう二度とお酒なんて飲まねぇ!」って思うわけです。

ところが、同じ失敗を何度もやる。

もういい歳です。

それなのに何度もやるわけです。

自分では反省しているつもりなんですけどね。

でもまたやってしまう。

最近では「もう二度と飲まねぇ!」とも思わない。

家内もきっとわかっている。

「この人はまた飲み過ぎるだろう。」

私がそういうタイプなのか何なのか。

楽しくてつい飲み過ぎてしまうのです。

後悔しても、また次の機会で飲み過ぎてしまうのです。

そういう人っていませんか?

スポンサーリンク

楽しくてお酒を飲み過ぎてしまう。

お酒を飲むとテンションが上がります。

そもそも私は気を使う方です。

テンションは低い方です。

でもお酒を飲むと妙に話したくなります。

普段はしない突っ込みを入れたりします。

普段はしないボケをかましたりします。

そうなんです。

「お酒を飲むと楽しくなっちゃうんです。」

完全にお酒に飲まれるタイプなんです。

親戚の集まりだったので次の日二日酔いの中、「○○って言ってたよ。」とか言われると曖昧な記憶の中で、「確かに言ったかも…」とちょっと恥ずかしくなります。

テンションが高くなり過ぎて、記憶も曖昧なはずなのに、それを言われるといつも思い出して「失敗したかも…」と心配になる。

お酒を飲んで、楽しくなって、普段は言わないような事を言ってしまったりするんでしょう。

飲んでいるその時はすごく楽しいんです。

楽し過ぎてどんどん飲んでしまうんです。

今のところお酒で誰かに大きい迷惑をかけたと家内からは聞いたことがありません。

記憶も曖昧なのでそれも定かではないんですが、家内からも「大迷惑だった」とは言われません。

それが救いです。

でも恥ずかしい。

次の日、二日酔いの中、「○○みたいな感じになってたよ。」って言われることがすごく恥ずかしいんです。

いつも「あちゃー」って思う。

ところがそれを次もやる。

また飲み過ぎてしまう。

懲りずに。

楽しくて、楽しくて、飲み過ぎてしまうのです。

スポンサーリンク

お酒を断つ時が来るのか。

私は自分の人生で、必ずお酒を断つ時が来ると思っています。

「死んでもやめねぇ!」とか言う人もいるかもしれないけど、そういう価値観は私にはありません。

じゃあどんな時にお酒を断つ覚悟を決めるのか。

それは「これ以上お酒を飲んだら家族を守れない」と感じた時かもしれない。

私は男です。

自分の中に男の美学があります。

「死ぬまで家族を守りたい」

そんな使命感を持っています。

使命感だけかもしれないですけどね。

例えば病気になったとしたら、家族が守れないかもしれない。

だからその兆候がある事を医者から言われたらマジで考えます。

だって病気になって仕事が出来なくなったら家族が守れないかもしれないから。

…。

例えば家族以外の誰かにケガをさせてしまったら家族が守れなくなるかもしれない。

お酒を飲んでいたとしてもケガをさせてしまった事実で逮捕されるかもしれないから。

そうなれば家族は守れない。

むしろ離れ離れになってしまう。

…。

ついお酒を飲み過ぎてしまうことがある。

楽しくてずっと飲んでしまう時がある。

気付いた時には酔っ払い。

シラフになって自覚する。

「それでは遅い場面」っていうのは遅かれ早かれ訪れるかも。

誰かに迷惑をかけて、家族が守れなくなって、初めて気が付くのでは遅い。

遅いんです。

後悔は先に出来ない。

お酒を飲むのが楽しくて、飲み過ぎてしまうは構わないと思う。

ただ一つだけ自分と約束したい。

「絶対に家族は守る」

それが「出来ない」と自分で感じたなら、お酒を断つべきだと私は思っています。

溺れる程飲んでも家族を守る為に必ず泳いで戻って来れる人になる。

それをお酒を飲む最低条件としたい。

いや、飲み過ぎない方が体には絶対に良い。

スポンサーリンク

お酒なんかに負けるなよ。

連休中、お酒が原因の事故や事件が結構あったと思うんです。

世間は10連休。

そりゃ楽しくて飲み過ぎちゃう人もたくさんいる。

私もその一人です。

飲み過ぎました。

でも幸い事件は起こしておりません。

事故も。

人には「体質」ってのがあります。

もし自分が悪酔いをするタイプであれば、どんどん孤立していくはずだと思っています。

悪酔いする人とお酒を飲みたいとは思わないでしょ。

親戚だからと言って悪酔いする身内を注意もせずにほっとかないでしょ。

お酒と体質が混ざると想像を絶する行動に出る人もいる。

お酒が悪いのかって言われるとそうじゃない。

体質が悪いのかって言われるとそうじゃない。

お酒はずっとあるものだし、体質は才能みたいなもの。

それを今更どうやって変えようと言うのか。

むしろ変えられないと思う。

お酒の楽しみ方なんて人それぞれで全てを取り締まるなんて出来ないんです。

だったら私達が「お酒に絶対に負けない人」にならなくちゃいけない。

私にとってお酒は嫌な事を忘れさせたりしてくれます。

眠れない夜を眠れるようにしてくれたりします。

普段は言えない事もはっきり言えるようにしてくれたりします。

気が付かない間に溜まったストレスを体の外に出してくれたりします。

だからと言ってお酒に負けてはいけない。

お酒に全てを委ねてはいけない。

お酒を飲み過ぎても、たくさんの人が認めてくれるような人にならなくちゃいけない。

信頼してくれるような人にならなくちゃいけない。

「この人は大丈夫だ!」って思ってもらいたい。

お酒が助けてくれる感情はたくさんあります。

依存する気持ちもわかります。

でもお酒に自分を操られてはいけない。

それは誰かに自分を支配されているのと変わらない。

本当の私はいつも自分勝手に生きたいんです。

だからお酒の力を借りてそれを手にしたような感覚になったりします。

でも本当に手にしたわけじゃない。

所詮お酒に支配されているんです。

お酒の力にコントロールされているだけなんです。

私はお酒が好きです。

でも支配されたいわけじゃない。

皆で飲むから楽しいんです。

だからこっちがお酒をコントロールしなくちゃいけない。

どんなに飲み過ぎたって自分でコントロールする。

お酒なんかに負けちゃダメなんです。

もちろん自分に言ってるんですけど…。

お酒の楽しさを知っているからこそ自分をしっかりコントロールしなくちゃいけない。

お酒は楽しいもの。

楽しく飲むもの。

嫌な事も一時的に忘れさせてくれて、少しの休息をくれる粋な奴です。

それを台無しにしてしまうのはいつも人間の方なんです。

お酒に負けてはいけない。

お酒は人を誘惑するような奴じゃない。

お酒だって「楽しく飲んでほしい」って思ってるはずなんですから。