休日は家で過ごしたい派が休暇っぽく旅行を選択した理由

仕事

軽井沢に行ったことはありますか?

すごく良いところです。

何しろ5年ぶりの旅行。

とにかくどこか、どこか静かなところに行きたかったのです。

そして決めたのは軽井沢のアウトレットモールがあるところ。

そしてその周辺。

夏場でも涼しかった。

泊まる場所はプリンスホテルにしました。

広い敷地内をずっとバスが回っているような感じ。

あまりにも非日常だったもので2泊してやりました。

避暑地と呼ばれる意味が分かるくらいに夜は涼しい。

何が言いたいか。

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たまに旅行に行くとどのくらい癒されるか。

なかなか眠れないっていう人もいるかもしれないけど酒があれば基本的に問題無し。

あんまり忙しく予定を入れるのも好きではない。

それなのに旅行。

ぐーたらする。

料理が出て来る。

飲む。

寝る。

2泊。

現実逃避。

逃げたくなるのに逃げられない日々を過ごしている。

仕事。仕事。仕事。

やす…仕事。

旅行に行ったらずっと携帯の電源を切ろうと思っていた。

携帯電話を触らない旅行にしたかったのです。

でも出来なかった。

もし、万が一。

休みだと分かった上で連絡をしてきたとしよう。

その時

 

「旅行だから電源切ってる」と「旅行だけど電源を入れておく」を比べたら。

 

後者の方が印象が良いから。

ただそれだけ。

それだけの理由で電源は切れず。

でも連絡が来ない事を祈りつつ最高の時間を満喫したい。

だからこそ新幹線でスパッといける軽井沢にしたのです。

新幹線すら仕事では使う機会が無いので新鮮でありました。

駅弁を新幹線で時間を気にせずに味わった事があるだろうか。

仕事だとそんな余裕は無いのです。

駅弁を味わうっていうのは、旅行ならでは。

旅行じゃなくちゃ別に好んで食べない。

何なら吉野家の牛丼で十分。

でもあえて駅弁。

しかもあえて普段は選ばないであろう。

THE駅弁をチョイスする。

あのあんずの漬物みたいなやつ。

その時に限っては

 

「これがなくちゃねー!」

 

なんて言ってみる。

普段は別になくてもいいのだ。

むしろ気にしたことも無い。

だからこそ。

だからこそだ。

こんなに弁当を味わうなんていう時間はない。

しかも新幹線の中で。

美味い。

旅行中の駅弁。

美味いぞ。

無駄に空気をいっぱい吸う。

マジで空気のうまさなんていうのはわからん。

普段から感じたことが無い。

でもあの夏にアスファルトから香る独特の仕事の感じしかしないニオイはしない。

それだけで空気をいっぱい吸ってもうまいと言わざるを得ない。

言わなきゃだめ。

 

「やっぱちょっと澄んでるね。」

 

本当にそうかどうかは知らないしわからない。

本当の事なんて一つくらいしかない。

 

「今、仕事の事を忘れたくて思い切り空気を吸い込んでいる。」

 

ただそれだけ。

どれだけ普段忙しい日々を過ごしているのかというと、正直、並み。

恐らく自分より頑張っている人は他にも大勢いる。

でも自分なりには頑張っているつもり。

じゃないと旅行なんて行かない。

結構お金がかかるし。

これだけお金がかかるのなら空気はうまい。

そりゃそうだ。

しかも仕事じゃない。

空気。

マジうまー。

良いぞ。ホントに。軽井沢。

伝わるかい。

このキャッチフレーズで十分。

全部。

ちょっと移住したくなる程に良い。

だから、良いぞ、ホントに、軽井沢。

めちゃ推し。

とんでもなくめちゃ推し。

仕事の事を良い感じで忘れられる。

適当に忘れられるのです。

距離。

新幹線。

駅弁。

そしてプリンス。

アウトレット。

ちょうどいい。

便利で涼しくてなんか高級感もある。

いいぞ。

とにかく仕事を一瞬でも忘れられる解放感。

これに尽きる。

錯覚してしまうのです。

 

「自分はここに来る為に仕事をしていたんじゃないだろうか。」

 

錯覚です。

でもそう思いたいのです。

今はその為に頑張ってきたのだと。

それだけの解放感を味わえるものがたくさんあった。

食事も泊まるところも解放感に満ち溢れている。

この解放感。

でも急いで宿泊の予約をしたもので目の前にはゴルフ場。

それも妙に解放感。

最高だ。

たばこでも思いっきりふかしてやろうかと。

信じられないくらいに吸ってむせてやろうかと思う程。

それほどの解放感。

風呂に入るのにバスに乗る。

遠い。

それもまた良し。

元々旅行なんて嫌いなタイプです。

はい。

せっかくの休み。

出来れば家でゆっくり酒を飲みたいものです。

そして、

 

「もう寝れない!」

 

ってくらい寝たい。

子供に起こされることもなく。

だけど、だけど。

結婚記念日に何も出来ていなかった自分は家内の提案もあり、旅行を選択しました。

もちろん色々と考えた結果の事であって、はじめから旅行に行こうとは思ってもいません。

だからこその急きょ感。

それがまた良かったのです。

じゃないと行かないっす。

しっかり計画をして、行くところも目星をつけておいて、完璧にこなす。

そんな旅行ではない。

だからこそ現地でゆっくり空気を吸いながら。

どこに行くかその場で決める。

そのくらいの自由。

予定が決まっているとなんだか仕事っぽい。

仕事っぽいとは、

 

「ここに何時までに行かなくてはならない。」

 

っていう変な縛りのことです。

この縛りが無いだけで仕事っぽくない。

これもまた良かったのです。

もし旅行があまり好きではない。

そんな仕事人。

そんな職人さん。

そんな働き者様。

泊まるところだけ決める。

車や電車やバス。

送迎。

その他もろもろ。

行く方法なんてたぶんいくらでもある。

あまりの旅行嫌いでもそのくらいなら出来る。

むしろ十分。

宿泊先で家のように過ごしゃいい。

それだけでいいのです。

でも出来るなら普段の仕事を忘れられるような距離は必要。

一日の休みでは到底いかないような場所がおすすめであります。

じゃないとなかなか旅行気分を味わえない。

旅行気分を味わえない距離なら確かに家で十分。

そうじゃない遠さ。

この何とも言えない距離感が必要なのです。

この距離感によって癒されるのです。

せっかく現実逃避をするのならいい感じの距離でないと。

そして予定を決めたりあれこれ行く場所を決めるのがめんどくさいのであれば宿泊先だけ。

十分。

手に余る。

空気があり余る。

色んな意味で一服しましょうよ。

普段から頑張っているんだから。

たまたま。

本当にたまたま連休が取れるのなら。

旅行に行ってみましょう。

家で休むのも確かにいい。

何もしたくないのもわかる。

だけどあえて、宿泊先だけ決めて行きましょう。

何もしなくてもいいのです。

別の空間でお金を払って、リッチに過ごすだけ。

何もしない。

食べる、飲む、寝る。

そろそろ一服入れてみてもいいじゃないですか。

その一服で益々仕事が出来るようになるかどうかはわかりません。

わかりませんけど。

でもなんかすごくスッキリしたような気持ちになります。

こんなにスッキリした気持ちになるものかと。

なるのです。

なります。

行きましょう。

仕事をする為に旅行へ行くのです。

ある意味です。

ある意味これからも仕事を続けるために必要なのが休みだと思うのです。

その休みを家で使う。

確かに。

確かにそうしたい。

普段は家でダラダラしたい。

確かに。

でも、今、それをすると、また仕事が、始まるです。

結局仕事は始まるです。

来週、再来週と続くです。

同じように繰り返す毎日の休日。

休日をさらに休日っぽく。

むしろ、

 

休日を休暇っぽくというか。

 

もし、連休がたまたまた。

たまたまたまた取れたなら。

 

休日ではなく、

 

休暇っぽく旅行なんてどうでしょう。

 

スーツの代わりに浴衣なんていかがでしょう。

調子に乗ってスーパードライなんていかがでしょう。

酔う為だけのお酒じゃなくて、なんか今日は少し甘めのお酒なんていかがでしょう。

いつも車で行くところをあえてバスや電車を使ってゆっくり飲みながら。

なーんて。

必要なのは連休だ。

それが無くて困っている人の方が多いのではないでしょうか。

そりゃ立派な会社で立派な給料をもらってたら…。

文句を言いたい時に、そんな時に、こんな時代だから、忙しい世代だから。

今が働き盛りだから。

 

だからこそ!

 

宿泊先だけ決めてゆっくり行きたいものです。

 

どういうアホみたいに忙しい時に行った旅行なんて、

 

人生で最高の思い出の一つになると思うです!