毎日コツコツ積み重ねていく以外に成功する方法なんてない

小言

夢や目標を抱える。

それが大きければ大きい程現実とのギャップがある。

「今の自分では遠く及ばない」って思ってしまう。

じゃあ夢や目標を達成する為にはどうするべきだろうか。

現実と理想のギャップを埋めるにはどうするべきだろうか。

一日で埋まるようなギャップじゃないはずなんです。

数日で埋まるようなギャップじゃないはずなんです。

だからそれが夢や目標になっている。

夢や目標はいつも「今の自分の遥か先」にあるんです。

その夢や目標を自らの手で掴んだ時を「成功」と呼ぶのなら、先にいる理想に自分が追いつかなくてはいけない。

一日では追いつかなくても、毎日少しずつ、コツコツ進めていけば成長していく。

成長する度に「成功」に近づいていくんです。

結局どんなに大きな夢や目標を掲げたとしても、コツコツ頑張れなければ今の自分とのギャップは埋められない。

だったら今から、毎日コツコツ始めよう。

継続出来なければ意味がない。

継続出来なければギャップはいつまでたっても埋まらない。

精神論なんかじゃない。

めちゃくちゃ普通の事。

誰もが本当は知っていることなんです。

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理想の家は一日では絶対に建てられない。

もし、自分の理想の家を建てたいって思った時にどうしますか?

家を建てる知識や技術が無ければその知識や技術を持っている人に相談する。

自分で知識や技術を持っているならイメージを図面にする。

誰かに作ってもらうでも、自分で作るでも、必ず材料が必要になる。

イメージが必要になる。

一日では出来上がらないんです。

誰かに相談するのであればそのイメージを正確に伝えなくちゃいけないし、様々な人達の力が必要であればその人達に相談しなくちゃいけない。

自分で作るってなっても材料を集めたり、それを使って少しずつ進めていくんです。

毎日、コツコツ進めるのか、週に一度、少しずつ作っていくのか。

その進め方は人それぞれだし価値観によっても変わるかもしれないけど、絶対に一日では作られない。

時間がかかるんです。

理想を実現するには時間がかかるし、完成する前に諦めてしまえばそれ以上は進まないんです。

自分が理想の家を作りたいと思った時に、「進めよう!」って自分で思わなくちゃ進まない。

完成までの長い工程を「めんどくさい」って思うのか「やりがいがある」って思うのかはわからないけど、「進めていく」しか完成させる方法は無い。

自分で「進めよう!」って思ってそれに向かってどんな作業をしてきたのか。

どれだけの時間をかけたのか。

人が抱える夢や目標は「家を建てる」程わかりやすい設計図はない。

でも自分で「やろう!」って思ってコツコツ進める以外にそれを完成させる方法はない。

誰かが自分の理想通りに作ってくれるわけじゃないんです。

いつも理想を形にしたいのは自分自身なんです。

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続けられるペースを身につける。

例えば勉強。

私は学生の頃、勉強が苦手だと思っていました。

もちろん成績はずっと下から数えた方が早かった。

いつも期末テストとか中間テストが近づくと憂鬱でした。

なぜかというと、たくさん勉強をしなくてはいけないからです。

暗記しなくてはいけない部分がたくさんあるからです。

でも、毎日コツコツ予習復習をしている人にとってはそんなに難しいことではなかったはず。

自分がやらなかっただけなのに「苦手だ」と決めつけた。

私のように普段から予習や復習をしない人や授業を全く聞いていない人にとってはテストまでの期間で覚えなくてはいけないものがたくさんあるんです。

一夜漬けが悪いわけではありません。

それでも常にテストで良い点が取れていれば「成績が良い」と判断されるから。

学生でいる間にいつも一夜漬けで点数を取るのか、毎日コツコツ続けて点数を取るかの差くらいしかありません。

どちらも長い目で見れば「良い成績」っていう点は一緒。

ただ、私の場合、点数が取れなかったんです。

完璧な一夜漬けすらも出来なかった。

だから成績は良くありませんでした。

長い目で見ればどちらも同じ「成績」なのかもしれませんが、結局一夜漬けでも毎日コツコツやっても、学校に行っている間はそれを継続しなくてはいけないんです。

どちらが良いかは置いておいて、「良い成績」を出す為には必ず勉強しなくちゃいけない。

ただ、覚えなくてはいけない量もテストに出る範囲も同じなんです。

それを捉えて自分の中で「良い点」を取る為に毎日をペース配分していくのが大事。

一夜漬けだとしてもいつもテストで満点を取れていればそれがペースになる。

問題は続けられるか。

だとすれば私は平たんな道を選びたい。

時間を戻す事は出来ないけど、どうしてあの時、毎日「30分」だけでも予習復習に費やせなかったのか。

勉強は分かり易いです。

テストが共通だから。

全員が同じテストをするし、覚える範囲も決まっている。

でも人生は違うんです。

それぞれがどんな範囲で、どんな決断をするかは決まっていない。

でも、勉強のように、ペースを掴むことは大切なんです。

夢や目標に対して、1週間に一度、一日をどれだけそれに費やせるかどうか。

そして継続出来るかどうか。

毎日コツコツ出来る量で調整しても一週間に一度ドカンと一気にやるのも同じ。

問題はペースであって、それが継続出来るかどうかなんじゃないだろうかと思うんです。

止まってしまえばゴールには一歩も近づけない。

一日をダッシュで駆け抜ける選択をするのか、毎日同じペースで進むのか。

どっちでもいいけど、結局進まないことにはゴールは見えない。

続けなきゃ辿り着けない。

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コツコツ続けられる方法を見つける。

学校に行っていようが仕事をしていようが、夢や目標を持ったりする。

友達からも同僚からもそういった話を聞くことがあるはず。

一時的なやる気を出せる人はたくさんいるんです。

めちゃくちゃたくさんいるんです。

テレビでダイエット食材が放送されればそれを切っ掛けに「楽に痩せられる!」って思って飛びつく人は多い。

一時的に「本気」になったりするんです。

でも続けられないからリバウンドする。

辞めてしまうからリバウンドする。

続けられないダイエット方法なんて逆に食欲旺盛にして終了。

誰かに言われた方法でやって結果が出なければ辞めるんです。

理由は超簡単。

「辛いから」です。

だったら「辛くなくても続けられる方法」を探すべきだと思うんです。

自分なりの方法。

結局ダイエットなんて毎日何も食べなければ誰でも成功する。

ただ栄養面を考えても、食欲に襲われることを考えても出来ない。

むしろやってはいけない。

でも「一週間の内の水曜日の夕食だけは食べない」にしたら続けられるかもしれない。

それを続ける。

1年でも2年でも続ける。

続けた分だけ減らされる夕食の摂取エネルギー。

もしそれを7年続けたとしたら、1年間毎日夕食を抜いた分のダイエットと同じ効果があるんです。

1年間毎日続けるのが無理だとしても、週に一度なら続けられるかもしれない。

それを続けることで得られる効果は結局一日じゃ到底追いつけない結果になるんです。

続けるっていう効果はそれだけ絶大なんです。

人間には人それぞれ得意不得意があったり、感じ方も人それぞれ違ったりします。

だからこそテレビに影響されたり誰かが言われたことに影響を受けたりする。

でも自分は自分。

自分のやる気が爆発的に湧き上がる瞬間は何かの影響かもしれないけど、それを継続させるのは自分の力なんです。

なんの影響でもなく、自分が思い描く理想だったり夢や目標を「掴みたい!」って思う衝動なんです。

ダイエットだって一日で理想の体型に辿り着くわけじゃない。

時間がかかるものなんです。

理想も夢も目標も、達成するには時間がかかる。

だからこそコツコツ続ける方法を探さなくちゃいけないんだと思います。

結果的にコツコツでも続けられるのが最強のような気がするんです。