ハンターハンターの暗黒大陸編を今出ている最新巻まで一気読みしたら面白過ぎて半日過ぎた

小言

内容的には33巻から36巻まで。

たった4巻。

しかもまだ終わってない。

それなのに、面白過ぎて半日過ぎちゃった。

マンガだから一巻読むのに30分もあれば十分と思っていたら大間違いだった。

ありゃ絵がないと説明出来ない大物語。

文字は多いけどそれをを削っちゃ説明出来ない。

いくつもの話が同時に進行。

とにかく半端じゃないボリュームになっている。

一つ前のキメラアント編がピークかと思っていたからあまり期待しないで読み始めてたけど、暗黒大陸編はあれを越えてきそうな予感しかない。

しかもまだまだ序盤でこの面白さ。

クライマックスはどうなっちゃうんだろうって興味が飛び出してきて、またもや最新巻が出るのを待ちわびる人生になってしまった。

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暗黒大陸編が序盤なのにも関わらず私の心を鷲掴みにした理由

主人公クラスはほとんど出ていないのに絶妙な雰囲気

少年漫画っていう位置から考えると主人公って多めに出て来るイメージが。

むしろ私はそういうマンガを読んで育った。

だからいつも主人公が最後に出てきてパンチしてやっつけるアンパンマンショーがセオリー。

実際にキメラアント編もそれなりに主人公がキーマンだった。

それが出てこない。

暗黒大陸編は主人公がクラピカになったかの如く話が展開されていく。

でもね。

それがすでに面白さを演出しているわけです。

ゴンもキルアも出てこないところ。

これから絡むかもしれないけど今のところ出てこない。

これって違和感じゃない。

「だから面白い。」

って思っちゃうのが不思議でしょうがない。

念獣のデザインとその能力の発想

それぞれの王子に念能力者にしか見えないんだけど守護霊的感覚の念獣が傍にいる。

それを守護霊獣と呼んだりもする。

王子は全部で14人。

ネタバレをすると減っていくんだけど、それぞれが持つ念獣のデザインがもうどれも想像を超える発想力で溢れている。

デザインもぶっ飛んでいるのにも関わらずそれぞれの念獣全てに個別の能力があるのだからさらにぶっ飛んでいる。

その能力も想像出来ないようなものばかり。

26巻までに明かされていない能力や念獣がいるけど、どれも王子の性格や考えている事を想像させながらも覆すみたいな絶妙な作られ方をしている。

もうなんか、どれもすげー。

深過ぎて混乱する。

でも深過ぎて面白過ぎる。

いくつもの話を同じ場所で同時に走らせるドキドキ感

これまでハンターハンターの物語の中で語られたほとんどの話が一気に集められているような感じ。

それぞれのキャラ間での因縁や復讐や目標。

それがめちゃくちゃでっかい船の中で同時に進んでいく。

読み進めると「そっか。そうだよな。」って感じのキャラ設定が溢れている。

「このキャラは性格的に確かにこう思うよな…」みたいな感じ。

王位継承の話が軸かもしれないけど、それどころじゃない。

もうひっちゃかめっちゃかでどうやって回収していくのかも検討がつかない。

どれもゴールは設定されているんだろうけど、それを想像させない程のボリューム感。

考察的なサイトがあるけど、「これはさすがに無理じゃね?」ってちょっと思っている。

考察しきれない程の物語のボリュームがめちゃくちゃ混乱させるくせにめちゃくちゃ面白くしている。

一回読んでもいくつの話が同時に進んでいるのか理解出来ていない。

一度読んでも理解しきれないそれぞれのキャラの想いと人数

一回読んでも理解出来ないのは登場人物の多さにもある。

王子それぞれには警護がいて、その警護も独自の念能力を持っている。

性格もそれぞれに違いが描かれていて、もう誰がどれだかわからない。

でも重要なところではしっかり主張してくる。

深過ぎて理解する事を諦める。

でもその先は読めてしまう。

不思議。

もう少し先に進むと王子ではなく婚外子からなるマフィアも大勢出てくる。

能力は謎な部分が多いがしっかり念能力者。

ここまでくるともう笑うしかない。

その後も絶妙に全てが絡み合いながら進んでいく。

全部の把握は一度には無理。

私には出来ない。

でも富樫先生級の発想力がある人は一度で理解出来るのかもしれない。

それが出来ない私は何度も読み返す。

そして、「面白過ぎる」と自覚する。

どうなるのか一つも予想出来ない面白さ

暗黒大陸編はたぶんまだ始まったばかり。

それなのにすでにこのボリューム。

もうわからない。

どうやって終わらせるのか想像がつかない。

そして何より、話の続きがなかなか読めない。

それにしても休載が多い。

その分物語のボリュームがすごい。

たぶん少年ジャンプで連載が始まったのは中学生だったかその手前の小学6年生だったか。

そのあたりも定かではないくらいに待ち望んでいる。

もう20年くらい経っただろうか。

私は社会人になり、家庭を持ち、加齢臭が出始める年齢になった。

今、36巻。

ハンターハンターはこれからどうなるんだろう。

連載が続く事すら謎に包まれているなんて、最高に面白過ぎる規格外な作品なんだと思っている。

いつも思う。

「やっぱり面白い。」

小言
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過小評価され過ぎアーティスト

過小評価され過ぎなアーティスト、「楽屋シンジ」さん。

この方、作ってる音楽は素敵なのに評価が低い。

むしろ誰にも評価されてない。

あまりにも残念なので応援したい。

ポップな音楽だから多くの人にそれなりの評価を貰えそうなのに圧倒的に露出が少ない。

なのでこのブログを通してお勧めしたい。

もったいないなぁとつくづく思う。

「楽屋シンジ」さんのYouTubeチャンネルを貼っておきますのでとにかく一回聴いてチャンネル登録してあげましょう!

みんなで!

あれんじ

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