元カノが忘れられないあなたに捧ぐナイスな言葉

恋愛

わかる。

わかるよー。

あの時は一応納得して別れた筈なのに、時間が経つと「何で別れてしまったんだろう」と思う。

私にはわかる。

何故なら、何度もそう思ったから。

未練ってヤツはしつこい。

もしかしたら満たされるまで追い求めてしまう感情なのかもしれない。

厄介だ。

でもね。

これ。

すごく大切な気持ちだと思うのです。

男が未練タラタラだとなんかダサい感じがするでしょ?

そうなんだよ。

だから隠しちゃうのだ。

人の前では「未練なんてないし!」と強がる。

それも実は忘れられない理由の一つだと思う。

…。

話が長くなりそうなので、ちょっとまとめよう。

元カノが忘れられないあなたに捧ぐナイスな言葉。

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強がらなくていいのだよ。

男だから、強がる。

私はそうなのです。

様々な人の前で、強がる。

「前の彼女?ああ、忘れたし。」

平気で言える。

でも内心は未練で溢れ返ってる。

溢れ返って、漏れ出した想いが暴走して、Facebookであの人を探したり、他のSNSや共通の友人に「そう言えばさ!」とまるでたまたま思い出したような素振りで聞いてみたり。

ガチで気にしてるくせに、強がって、そこは隠す。

男って、未練タラタラだ。

私は、未練タラタラだ。

あまりに強がってたから、気が付きゃ誰も力を貸してくれない。

いや、もしかしたら周囲の人も気が付いているのかもしれない。

私の本心に。

だとしたら、未練からの二次災害だ。

ダセェ。

究極にダセェ。

まるで10代の頃好きな女子に気持ちを伝えられなくてイタズラばかりしてしまうあれだ。

「好きなくせに〜」って言われるのが恥ずかし過ぎて、それを隠す意味で意地悪をしてしまう何ともクソガキ丸出しな行為。

好きの裏返し。

もしかしたらそれをしてしまっているのかもしれない。

あの子が今も忘れられないのは、無理を承知で想いに蓋をしてしまっているからなのかもしれない。

沸騰しているヤカンの「ピーーー!」って音を自分で叫んでかき消しているような感じなのかもしれない。

今時お湯を沸かすのはティファールなんよ。

そんなスマートな時代にヤカンを使ってるようなもんだ。

「ヤカンの方が味があって良いじゃん!」と無理矢理アンティーク好きになろうとしているようなもんだ。

素直になれ。

強がるな。

私は最新家電が好き。

本当はアンティーク嫌い。

不便だから。

傷つかないように気を使うからさ。

自分の気持ちに蓋をすれば毎日時間は進むのに、気持ちは進まない。

もう、好きなら好きでいいんじゃないか?

その気持ちを前に出そうが、そうじゃなかろうが、結果は自分の行動次第だ。

自分の気持ちに蓋して気持ち良く生きられない。

私には出来ない。

だから今でもあの子が好き。

好きなまま、前を向いて歩いてく。

強がらない。

「だって好きなんだもん」

その気持ちを持ってて何が悪い。

何にも悪くないぜ。

全くカッコ悪くないぞ。

恋愛なんて不格好でいい。

私は男で、少女漫画のような恋愛は想像も出来ない。

って気持ちをいつも持ってた。

「男だから」って理由だけで、「少女漫画のような恋はしねぇ!」とイキってきた。

散々イキって思う事がある。

男だって恋すりゃ少女漫画みたいな恋をしたくなる時だってある。

胸がキュンキュンしてどうしても抑えられない心地の良い感覚になったりもする。

そこに男が欲しがる下ネタなんざ一個もなくて、シンプルに恋に勤しんでたりする。

男らしさのカケラもない恋する気持ちを抱いて眠る夜もある。

私はその感覚を今でも覚えている。

カッコ悪いと思うかい?

でしょうね。

それを圧倒的に否定してきたから、今でもカッコ悪いと思うよ。

でもな。

言わせてくれ。

カッコいいか、カッコ悪いかを決めるのは俺じゃねぇ。

あの子だ。

自分のカッコ良さに酔いしれてるナルシスト野郎の方がよっぽどカッコ悪いと思ってる。

どんなにイキがって、どんなに喧嘩に自信があって、どんなに筋肉隆々なゴツい男も、恋すりゃ子猫だ。

ありえないギャップに「ニャー!」と言いたくなるが、本人の気持ちは「ニャンニャンニャン」だ。

カッコ悪いと思うか?

決めるのはあの子なんよ。

あの子だけにカッコいいって思わせたいの。

な。

少女漫画みたいだろ?

元カノが忘れられないってそんなにカッコ悪いかな。

素直で愚直で不器用で、ある意味男らしいんじゃないか?

忘れられない恋をしたなら良かったじゃん。

胸を張れ。

しゃんとしろ。

我々は堂々と恋をしたのだ。

で、別れることになった。

で、忘れられない。

忘れられない恋をしたのだ。

それほどの恋をしたのだ。

無理に忘れる事はない。

無理に嫌いになろうとしなくていい。

経験で言えば宝だ。

恋の大冒険をして、自分の手で掴んだ宝箱を開けたら中から出てきたのが「忘れられない想い」だった。

「こんなの宝じゃねえ!」ってぶん投げたはずの想いに、今もガッツリ支配されてる。

じゃあ宝だったんじゃん。

すごく大切だったんじゃん。

その捨てちまった想いってのがどこに行こうが一度は手放そうと決めた想いなんだろ?

その宝の行方なんて知らねーよ。

一度自分の手で捨てたんだ。

捨てた後に「やっぱり大切でした!」って慌てても、それがもう一度手に入るかわからんのは当たり前だ。

だから冒険するしかあるまい。

もう一度宝を求めて旅するしかあるまい。

好きなもんは好きなんだよ。

だからもう一回探しに行け。

あの子の想いが見つかるかもしれないし、他にもっと素晴らしい宝を発見出来るかもしれない。

だから胸を張れ。

しゃんとしろ。

もう一度冒険しますか?

コンテニューしますか?

あほんだら。

男なら、黙ってニューゲームだ。

「忘れられない恋の大冒険」をニューゲームで始めろ。

前作はどうだった?

俺たちは忘れられない恋をした。

すごく素敵だった。

一度はぶん投げた想いをもう一度探しに行くぞ。

クライマックスは自分で作れ。

後悔しながら進め。

それが恋だ。

苦くて食えたもんじゃねぇ。

でも、また、チャレンジしたくなる味なんだよなぁ。

懲りないゲームだ。

誰もが似たような感情を抱いてる。

元カノが忘れられないのはお前だけだと思ってるなら大間違いだ。

私もだ。

なんなら私の周りにも沢山いるぞ。

クソ程重たい過去の恋愛を引きずって生きてる連中ばかりだ。

みんな口を揃えて「忘れられない〜♪」の大合唱だ。

お前はすでに乗っている。

我々の「忘れられない恋の海賊船」にな。

だから歌え。

一緒にバカみたいに騒げ。

泣きながら、過去の自分を責めながら、酒でも飲めや。

未成年なら泣きながら部屋でも掃除しろや。

泣きながら勉強でもしろや。

海賊だって泣くんだな。

お前だけ特別だとでも思ったか?

教育はゆとりでも恋は永遠に厳しめに設定されてんのよ。

何でも自分ならうまくいくと思ったか?

この船の連中はみんなそう思ってたよ。

だからお前は同志だ。

あの恋の結末なんて、もう何でもいいよ。

クソ程後悔して、「時間を戻したい」と嘆いて、何日も泣いたら手伝ってくれ。

まだまだ航海は続くぞ。

後悔もな。

お前一人じゃ大して船も進まんが、我々は同志だ。

一人で行きたいならオールを貸してやる。

その為に今こうして私は書いてる。

何度でも乗せてやるよ。

お前はすでに資格を持っている。

だって、元カノを忘れられないんだもん。

いつでも歓迎してやるから心配すんな。

恋の仕方は違えど、別れ方は違えど、みんな似たような感情を抱いてる。

お前だけじゃねぇ。

でも我々はそれでも前に進むんだよ。

泣きながら進むのよ。

また今日も同志が乗り込んでくる。

気が付きゃ大海賊団だ。

本当の事など知らなくていい。

あの時別れてしまった理由なんて追及すんな。

あの子の今の本当の気持ちなんて考えんな。

そんなもん知らなくていい。

人が恋する理由なんて「好きだから」しかない。

で、別れたのは「好きじゃなくなったから」に決まってる。

どんな理由があれ、本気で好きなら離れたくないだろ。

「好きでも別れなきゃならない」なんてのはよっぽど特別なパターンだ。

だから我々の失恋はほぼ「好きじゃなくなったから」で完結する。

そこにどんな理由があろうと、最後は大体「で、嫌いになった」って話なんよ。

理由を聞いても、本音を聞いても、「好きじゃない」ならそんなもんは知らなくていい。

問題はそこじゃねぇ。

恋は両想いにならなきゃ意味がねぇ。

意味がねぇ事をするな。

別れた理由の追及なんざ意味がねぇのだ。

それを知って改善しても相手が再び恋に落ちるかどうかもわからねぇ。

わからねぇのに意地になってる場合か。

違う。

男の魅力ってなんだ?

元カノが忘れられない気持ちを抱えて生きてる姿か?

違う。

間違いなくそれではない。

憧れの自分になる事だろ。

理想の自分になる事だろ。

元カノが忘れられない自分が理想なのか?

元カノが狂うほどお前に恋する未来はどうした!

おい、同志よ。

目を覚ませ。

元カノが忘れられないなんてのは普通だ。

好きなんだからしょうがない。

その上に立って生きろ。

その上に立って理想の自分を追い続けろ。

本当の事なんてどうでも良くなるくらいに幸せな未来を掴みに行こう。

面舵いっぱい!

元カノがいる海の上を今日も進むんだよ。

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心優しきあなたにお願いがあります。

お見苦しい点が多々ある私なりの文章をここまで読んで頂き、本当にありがとうございます。改めまして、執筆者のdaimaruです。

この度、DONGURILOGという日記サービスを共同運営させて頂く事になりました。

シンプルに伝えると、「みんなで日記を書くスペース」になります。

かれこれ数年このブログを続けて思った「ひとりで更新し続ける難しさ」を解消しつつ、多くの価値観を共有しながら楽しめる場所です。

まだ始まったばかりのチャレンジではありますが、多くの方に使って頂きたいと思っています。

ここまで私が書く、しがない文章を読んで頂き、目もお疲れかと存じますが、どうか、最後に、私の渾身のワガママを聞いて頂けないでしょうか?

無理なお願いをしているのかもしれません。

でも、「日記を書く」には多くのポジティブな効果があります。今日一日を振り返るだけで多くの気付きがあります。

じらしてすみません。

一緒に日記を書いて頂けないでしょうか?

私は多くの人と日記として記録を残す毎日を過ごしたいと思っています。

そしてそれがきっかけで多くの人が救われる瞬間があるんじゃないかと思っています。

私が求めているのは募金や署名ではありません。

シンプルにあなたが持つ価値観や考え方です。

本来「日記を書く」は一人で行う趣味的な存在なのかもしれませんが、それを多くの人と同じスペースで書く楽しさを大声で主張したい。

「うおー!」です。

是非一緒に、DONGURILOGで、日記を書きましょう!

自分の為になり、誰かの為にもなる。

そんな最高のスペース作りにご協力ください!宜しくお願いします!

あれんじ

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