実は「やりたくない仕事」から学ぶべき部分はたくさんある

仕事

私はこれまでの人生でアルバイトを含めると、様々な業種にチャレンジした。

飲食店、営業、アパレル、広告。

どれもこれも自分が「本当にやりたい!」って思えるような仕事ではなかったけど、今になって少し勘違いしていた部分がある事に気が付いた。

「やりたくない仕事は一生懸命やらなくてもいいのか?適当にやって給料がもらえればそれでいいのか?」

私は「アルバイトだからなぁ」とサボったり、適当にやったりしてきた。

「自分はこんな事をしたいわけじゃない!」って偉そうに思っていたのかもしれない。

自信過剰だった。

そして自分の事を過信していた。

そんな心の内が「適当」を生んだと思っている。

未熟だったんです。

人間的にも。

やりたくない仕事に対して、「何も得られない」と決めつけて、適当にこなしてしまう。

「自分がやるべき仕事ではない」と勝手に自分の価値観で判断して頑張らない。

偉そうな事を言うくせにやりたくない仕事はしない。

もし、自分が会社の社長だったらどう思うだろう。

そんな社員ってどうなんだろう。

「やりたくない仕事は適当にやる社員」って…。

でもそれを本人に「もっとしっかりやらんかい!」って言えばパワハラになる。

もし私が社長だったら、「めんどくさい奴を雇ってしまった」と思いつつもそれを隠す毎日になりそうな気がするのです。

だって言えないじゃない。

「もっと働け!」とか「やる気ないんか?」とか。

この世は今ハラスメントラッシュ。

どこからどこまでがパワハラなのかわからないけど、絶対に無理なお願いをしているわけじゃない。

それなのに、「明らかにやりたくない仕事だから頑張らない選択」をする社員がいる。

飲み屋で隣の席から聞こえてくるんです。

不満や愚痴が。

「自分が本当にやりたい仕事」ってのは掴み取るものだと私は思います。

「やりたくない仕事の先に何があるのか」ちゃんと見極めながら今を頑張らないといけない。

じゃないと不満や愚痴が出て来るんです。

今回は、今、「本当はやりたくない仕事」をなんとなくやっている多くの人に伝えたい。

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「大切」にしなきゃいけない想いがある。

「やりたくない仕事」をしているのは、「本当はやりたい事があっても今は出来ない」か「探しているか」だと思います。

じゃあどうして仕事をするのかと言われれば「生活を維持する為」です。

生活を維持しながら「本当にやりたいこと」にありつかなくてはいけない。

「お金は必要だから…」と続ける選択をする。

でも「やりたくない仕事」をこなすのって疲れるんです。

だって「やりたくない!」をやるってストレスじゃないですか。

超ストレスなんです。

世の中はそういう人でいっぱいだと私は感じています。

だからこそ飲み屋で隣の席から不満や愚痴が聞こえてくるんだと思う。

そういう人が多いから、「一生懸命になる部分」がわからなくなってしまう。

学生の頃、隣の席から聞こえてくる不満や愚痴で「社会人になるとつまらないんだな」ってずっと思っていた。

実際に社会人になって、自分の口から不満や愚痴が出る度にさらに「やりたくない仕事」になっていく。

正直に言うけど、不満や愚痴を吐き出す事で「本当にやりたい仕事」にありつけるわけじゃない。

中にはそういった評論を繰り広げる事を仕事にしている人がいるかもしれないけど、ほとんどの人がそうじゃない。

まるで「やりたくない仕事をして溜めたストレスを飲み屋で爆発させる為」に生きているかのよう。

本当にやりたい仕事が、「不満や愚痴を吐き出すこと」だったかのように聞こえる。

仕事ってのは自分の人生をより良くする為のツールに過ぎない。

それなのに、「やりたくない仕事をやらされている」と思ってストレスを溜め込んでしまえば、自分の人生がまるで仕事に操られているような感覚になる。

そりゃ不満や愚痴も飛び出る。

今「やりたくない仕事」をしているのなら、それががどうしてなのかちゃんと考えなくちゃ。

不満や愚痴が出て来る気持ちがわからないわけじゃない。

だけど、そんな事を繰り返していても「本当にやりたい仕事」は掴めないような気がするんです。

むしろ本当にやりたい仕事が何なのかわからなくなる。

例えば、本当にやりたい仕事をする為のアルバイトでどうして不満や愚痴を言う時間があるのかわからない。

本当にやりたい仕事をする為の「やりたくない仕事」なのにどうして不満や愚痴が出て来るのかわからないんです。

ただの通過点じゃないか。

考える必要もないくらい、本気で求めているのは今の仕事の先にある「本当にやりたい仕事」でしょ。

やりたくない仕事をこなすのに一生懸命になり過ぎて、本当にやりたい仕事を見失っているような感じがする。

今すぐに「やりたくない仕事」をどうすれば「本当にやりたい仕事」に出来るのか考えているような気がする。

今すぐに「本当にやりたい仕事」が出来ない現実なんて誰もがわかってるはずなのに。

そこから出てくる不満や愚痴を誰かにぶつけた所で現状は変わらないのに、それを認めたくないから必死にもがいているような感じに見える。

そりゃやりたくない仕事が続けば不満だって愚痴だって言いたくなるよ。

でも忘れちゃいけない。

「本当にやりたい仕事」を掴む為に今は我慢して「やりたくない仕事」をしているって事。

そこで溜めた我慢のパワーを力にして「本当にやりたい仕事」をする為に使わなくちゃ。

やりたくない仕事をする中で生まれる不満や愚痴が先に出て来るのは、気が付けば「やりたくない仕事」に囚われている証拠だと思うんです。

「やりたくない仕事を何とかしたい」って欲求で一杯になってる証拠。

やりたくない仕事って「本当にやりたい仕事をする為の助走」なんです。

我武者羅に一生懸命になるってことじゃなくて、不満や愚痴をぶつけるだけじゃなくて、本当にやりたい仕事に繋げられるように「大切」にしなくちゃいけないと私は思っています。

「大切にする」ってのが大前提で、その中で一生懸命になったり、不満や愚痴が飛び出すのなら、それは経験にもなり、勉強にもなり、成長にもなり、「本当にやりたい仕事」に繋がる道を作り。

ただ不満や愚痴だけをぶつけるってのは自分が一時的にスッキリするだけ。

悔しい気持ちを「本当にやりたい仕事」の準備をする力に変えたい。

自分の未来の為に熱くなれ。

やりたくない仕事をしていれば、多くの人が不満や愚痴をこぼす。

ただ、自分が本当にやりたい仕事を手にする為に、その感情を「大切」にしなくちゃいけない。

悔しい想いをする事もあるさ。

納得がいかない事もあるさ。

みんながみんな最高に満足している仕事が出来ると思ったら大間違い。

今でも多くの人が「やりたくない仕事」を毎日せっせとこなしている。

気が付かない間に我慢することが日常になる。

「そういうもんだよなぁ」って諦めてしまったような気持ちになる。

「本当にやりたい仕事」よりも「やりたくない仕事」に支配されていく。

本当は、「やりたくない仕事」をしている今をもっと大切にしなきゃいけないのに。

悔しい気持ちや我慢している時間を「本当にやりたい仕事」を掴む為の力にしなくちゃいけない。

それなのに多くの人が出来ない。

多くの人が出来ないおかげで少数の人が「自分が本当にやりたい仕事」を手に出来る。

「やりたくない仕事」をしている人が「本当にやりたい仕事」が出来る人を作っている。

文句を言うなら、「本当にやりたい仕事」を手に出来ない自分に言わなくちゃいけないのに。

上司への不満。

会社への不満。

同僚への愚痴。

先輩への文句。

「自分と比べてアイツは仕事が出来ない。」

「○○さんは全然使えない。」

じゃあ、「本当にやりたい仕事」が出来ていない自分はなに?

「やりたくない仕事」を上手にこなせるってことだろうか。

そんな自分で満足か?

今の自分が「ちゃんと出来ている」って証明して何になる?

私は信じています。

今、どんなにバカにされても、どんなに悔しい想いをしても、どんなに評価されなくても、未来でそれをひっくり返せる方法があるって。

今の自分を認めて欲しくて必死に頑張る事に意味が無いとは思わない。

ただ、もっと先の、自分の未来の為に今を一生懸命にならないといけない。

我慢をしろとか、今を諦めるって意味じゃなくて、今の充実を超える未来が「絶対にあるんだ!」っていつも頭の中で考えていないと、現状に満足してしまう。

現状って、「やりたくない仕事」をこなす毎日でしょ?

「やりたくない仕事」で誰かに認められるのがゴールじゃない。

もっと先にある、「自分が本当にやりたい仕事を掴み取る」がゴールなんです。

私は、飲みの席で会社への不満や上司への愚痴を言い合う時間よりも、未来の為に今何をするべきか、そのアイデアを出し合う時間の方がよっぽど意味があると思う。

自分の未来の為に熱くならなきゃ。

実は「やりたくない仕事」から学ぶべき部分はたくさんある。

それを全部、自分の未来の為に使う。

本当にやりたい仕事の為に繋げていかなきゃ。

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過小評価され過ぎアーティスト

過小評価され過ぎなアーティスト、「楽屋シンジ」さん。

この方、作ってる音楽は素敵なのに評価が低い。

むしろ誰にも評価されてない。

あまりにも残念なので応援したい。

ポップな音楽だから多くの人にそれなりの評価を貰えそうなのに圧倒的に露出が少ない。

なのでこのブログを通してお勧めしたい。

もったいないなぁとつくづく思う。

「楽屋シンジ」さんのYouTubeチャンネルを貼っておきますのでとにかく一回聴いてチャンネル登録してあげましょう!

みんなで!

あれんじ

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