旅行も温泉も苦手な男はいるんだよ

小言

私はそもそも風呂が嫌いだ。

体を洗わないわけじゃなく、「体を洗うだけでいい」って思ってるタイプ。

ところが、熱海の旅館や温泉街の雰囲気は好き。

銭湯は行かない。

なんなら湯船にお湯をはる事もほぼない。

風呂が嫌いだからね。

つまり温泉も別に好きじゃないわけだ。

行きたくないんだけど嫌いじゃない。

みたいな感じ。

この辺のさじ加減を理解してもらうのはなかなか難しいわけ。

だから周りには「温泉って良いよねー!」とは言う。

でもね、あれは趣味なんよ。

旅行も、温泉も、趣味!

趣味なら自分の好きな事をしたいんだけどな!

そう思う男がここにいる。

今回はそれを主張したい。

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なぜか文化を否定してるみたいになる。

温泉って家で沸かす風呂より熱くない?

好きな人は「熱いのが良いんだよ!」とか「体の血の巡りが良くなるからな!」とか言う。

海外の人ってそんなに風呂に浸かるかね。

アメリカとか。

なんか、シャワーなイメージ。

私はそもそも暑いのが苦手なもので、あまり温泉に価値を感じないんです。

長風呂すると汗が止まらなくなって結局入る前よりベタベタしたまま夕食を迎えたりする。

暑くて寝付けない。

温泉が好きな人は食後にまた入ったりする。

朝もね。

「デトックスだ!」とか言うけどそれスッゲー最近の言葉だから。

誰が作ったんだか。

温泉が好きな人は温泉に対してポジティブな意見ばかりになる。

そういうところも好きじゃない。

みんなテレビや雑誌で紹介されてる言葉をまんま引っ張ってきた受け売りみたいな事を言う。

でも文化的に否定しちゃいけない空気感を感じるわけです。

日本人は強制的に「温泉が好き」ってイメージになってるような気がする。

「私は嫌いですよー!」って言うと「なんで!?」って言われる。

それなのに「温泉好きですよー!」って言うと「だよねー!」って言われる。

そうなんだよ。

「温泉が好きじゃない」って言うとまるで非国民のような扱いを受ける時がある。

多数決で叩きのめされると今後好きでもないものを「好きだ!」って言わなくちゃいけなくなるでしょ。

嫌だね。

こっちは「温泉好きを否定してるわけじゃない」のにどうして温泉嫌いを否定するのかわからない。

「どうして?」って聞く意味ある?

暑いのが苦手だからだよ。

それ以外無い。

嫌いな事に時間を使いたく無いんだよ。

体をキレイにしたらもういいや!

温泉好きな人って「風呂」と「温泉」を別に考える。

銭湯も同じ感じ。

ところが私にとっては全部同じ。

全部が「体をキレイにする」って価値しか持たないわけだ。

だから体をキレイにすれば終了。

そりゃ冷えてる時は浸かりたいよ?

でも温まるならストーブでもエアコンでもコタツでも一緒。

「温泉の方が良い!」とは思わない。

冬になると温泉宿は予約でいっぱいになるらしい。

温まる為に?

自宅の風呂で十分なのに。

春は花見。

夏は海やプール。

秋は紅葉。

冬は温泉にスキー。

バカンスは常夏の国。

お前らは影響され過ぎている。

「その存在を知らなかったら」どうだ?

そもそも「行きたい!」って思わないだろ。

全てはメディアの戦略だ!

温泉?

あれは風呂だ。

体が洗えればいいの!

雰囲気に金は払わない!

温泉好きは浸かりながら「景色が最高だねー!」とか言う。

そうか?

温泉に浸からなくても最高だけど?

温泉に浸かると景色がより美しくなるらしい。

奇跡じゃん。

温泉フィルターを通すと何もかもが美しくなる。

温泉に入ってからのビール。

銭湯ならコーヒ牛乳か?

旅館なら浴衣か?

浴衣ってはだけない?

朝には素っ裸でしょ。

いつも着ている上下揃ったスウェットの方が最高だけどな。

結局雰囲気でしょ?

「温泉に浸かっているー!」っていう雰囲気。

浴衣は「旅館に来ているー!」っていう雰囲気。

現実逃避みたいなもんでしょ?

毎日どれだけ我慢して、歯を食いしばって、辛い思いをしているのか知らんが、それならそんな毎日を充実させる方がよっぽど幸福感が味わえると思うけどな!

現実逃避なんかしなくても幸せを感じられる毎日にした方がいいけどな!

芸能人が正月の休みを使ってハワイに行くでしょ?

あれって結局「憧れ」演出してるだけじゃないかと思ってる。

セレブ感。

ハワイはセレブが行く所ってイメージ作り。

我々は現実逃避の為に「芸能人御用達の何か」に乗っかってセレブ感を味わうのだ。

ストレスを溜めて稼いだお金でな!

こんなに頑張って稼いだお金を「雰囲気」なんかに使えるかよボケ!

楽しみにしているのは食事だけだ!

温泉に行こうがハワイに行こうが私は美味しいものを食べたい。

だって自分の栄養になるじゃん。

なんならテイクアウトでいい。

雰囲気を味わいたいならもっと頑張って稼いで自分の家をリフォームしたい。

だって毎日安らげるじゃん。

現実逃避なんてしない!

その為に金は使わない!

だったら全部手に入れたい!

自分のものにしたいのだ!

温泉に長いこと浸からなくても楽しめるから。

私はつくづく思う。

「温泉旅館の楽しみ方」は人それぞれでしょ。

「長いこと浸かって景色を楽しんだりする」のが全てじゃないでしょ。

パッと体を洗ってちょっとだけ浸かる。

そしてまだ誰も戻っていない部屋でのんびり冷たい水でも飲んで横になる。

窓際にある椅子に腰掛けて外を眺めてみる。

そんな楽しみ方もあるんだよ。

なんなら風呂は部屋についてるシャワーでいい。

温泉宿のくつろぎ方を勝手に決められては困るんだよ。

まるで「長く浸からないと意味がない」と誰かが決めたようでムカつくわけです。

本人が楽しめてるならそれで良くない?

バイキング式の食事は本当に元が取れないと意味がないって言ってるのと同じ。

気持ちはわかるけどそう思わない人もいるでしょ。

どうして強制的に温泉に浸からなくちゃいけないんだよ。

温泉好きが伝承してる入浴方法が私の温泉嫌いを加速させてるんだよ。

少数派かもしれないけど、好きなようにやらせておくれよ。

温泉に長いこと浸からなくても楽しめるからさ。

それって「お酒が飲めない人でも居酒屋は楽しめる」って発想と同じだから。

飲めない人に無理やり飲ませるのか?

そんな事してると2度と一緒に行きたくなるなるぞ?

やってることは温泉も同じ。

気を使ってギリギリ合わせてやってるんだからほっとけよ。

「飲めねーよ!」って言ってるのに飲ませるな。

「長く入らねーよ!」って言ってるのに浸からすな。

全てのものに「楽しみ方を見出す面白さ」があるのにそれをお前らの物差しで測って勧めるなよ。

知りたきゃこっちから「教えてください!」ってお願いするわボケ!

「休息」の捉え方。

温泉も旅行もハワイも、バカンスだと私は思っています。

「旅」ではない。

間違いなく「休息」のひとつ。

休暇の使い方ね。

休暇の過ごし方って結局人によって違うんですよ。

のわりにテレビや雑誌でめちゃくちゃ「楽しい何か」を紹介する。

なぜならみんながガッツリお金を使うから。

もうレジャー産業みたいなもんなんです。

趣味とも言える。

それを休息と呼ぶかどうかって言われると、ちょっと違うと思ってます。

「休息を得るつもり」で行った旅行で疲れて帰ってくるパターンって結構ありません?

あるんだなーこれが。

逆に夜更かししちゃったり、いつもの布団じゃないから眠りが浅かったり。

そういうタイプの人がいる。

私はドンピシャでそこなんです。

休息のつもりで行った場所で余計に疲れちゃう。

そのギャップが嫌いなのです。

心は癒されるのかもしれないが肉体は疲れている。

意味がわからない状態。

テレビや雑誌で紹介される場面はほぼ「最高に癒されまっせー!」みたいな雰囲気だ。

実際に行ったら肩こりなどの疲れが体にちゃんと現れる。

そもそも風呂だって一人で入った方が気楽で良いじゃん。

ご飯だっていつものように家族で食べた方が気楽で良いじゃん。

お酒だってそのまんま寝れる環境の方が楽じゃん。

わざわざ遠い所に行って疲れに行くのか?

「片付けなくて良いから」なんてのは金を払ってるんだから当たり前だ。

温泉は趣味なんよ。

車、バイク、自転車、プラモデル、フィギュア、旅行、温泉。

趣味ってのは「自分が好きな事」でなくちゃいけない。

温泉?

ああ。趣味ね。

文化なんかじゃない。

あれは趣味なんよ。

だったら「好きじゃない」って言ってもいいでしょ。

そこに日本人も文化も常識も関係ない。

どうせ疲れるなら1番好きな事がしたいけどな。

小言
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心優しきあなたにお願いがあります。

お見苦しい点が多々ある私なりの文章をここまで読んで頂き、本当にありがとうございます。改めまして、執筆者のdaimaruです。

この度、DONGURILOGという日記サービスを共同運営させて頂く事になりました。

シンプルに伝えると、「みんなで日記を書くスペース」になります。

かれこれ数年このブログを続けて思った「ひとりで更新し続ける難しさ」を解消しつつ、多くの価値観を共有しながら楽しめる場所です。

まだ始まったばかりのチャレンジではありますが、多くの方に使って頂きたいと思っています。

ここまで私が書く、しがない文章を読んで頂き、目もお疲れかと存じますが、どうか、最後に、私の渾身のワガママを聞いて頂けないでしょうか?

無理なお願いをしているのかもしれません。

でも、「日記を書く」には多くのポジティブな効果があります。今日一日を振り返るだけで多くの気付きがあります。

じらしてすみません。

一緒に日記を書いて頂けないでしょうか?

私は多くの人と日記として記録を残す毎日を過ごしたいと思っています。

そしてそれがきっかけで多くの人が救われる瞬間があるんじゃないかと思っています。

私が求めているのは募金や署名ではありません。

シンプルにあなたが持つ価値観や考え方です。

本来「日記を書く」は一人で行う趣味的な存在なのかもしれませんが、それを多くの人と同じスペースで書く楽しさを大声で主張したい。

「うおー!」です。

是非一緒に、DONGURILOGで、日記を書きましょう!

自分の為になり、誰かの為にもなる。

そんな最高のスペース作りにご協力ください!宜しくお願いします!

あれんじ

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