我が青春の英雄キムタクを「嫌い」とか…言っちゃうのかい。

小言

キムタクのおかげでロン毛っていう選択肢が中学の時に増えました。

そんな世代なんです。

どんなドラマでもキムタクが出ているなら人気だった。

実際にそうだった。

そしてそのイメージは今でもはっきり覚えている。

ドラマに熱中してた。

でも検索をしようとしたら「嫌い」っていうキーワードと一緒に出てくることに気が付いたわけです。

そして後輩にもそのイメージを聞いてみたらそれなりのものでした。

だからどれだけ自分がキムタクの時代を生きてきたのか説明した。

それなりに感銘をお受けになられておりました。

確かに色々あって今は「嫌いだ」と感じている人もいるかもしれないですけど。

それでも間違いなくあの頃多くのものを支えていたことは事実。

だから今もどこかで期待しているというか、なにか面白いものを見せてくれるんじゃないかって思ってしまうんですよ。

でも今こうしてブログにしていると間違いなく小言。

だからこれを機に小言というカテゴリーを増やそうかと。

ぶつぶつ何かを言うっていうカテゴリーを付けようかと悩んでいるところです。

小言ってぶつぶつ文句を言ったりする事らしいんですけど。

別に文句を言うというよりもなんかね。

なんか時代というか本当に色んな事が起こるんだなって思って。

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僕の青春はキムタクが出演しているドラマでした。

そのシルエット。

そのセリフ。

あの感じ。

特にギフトっていうドラマが好きだったんですけどね。

当時はその影響力がたたってそのドラマが原因で事件になったと問題視されていたのを思い出します。

事件になる程の協力ですからね。

当時10代の私にとってもすごく影響を与えたのは言うまでも無し。

真似をするほど顔のポテンシャルもスタイルのポテンシャルも低かったので影響を受けた程度に留める事が出来ました。

逆に影響を受けまくって、

「あいつキムタクの真似してるわー」

って思われずにすんだことは両親に感謝です。

でもさ。

あの時すごくロン毛がブームだったわけですよ。

男のロン毛ね。

今となっては個性的な人が普通にしているかもしれないですけど、当時はですよ。

その個性的ですら「キムタクもどき」と言われる始末。

逆にロン毛でいることでマイナスイメージになったわけです。

そう考えると当時から嫌いな人はいたのかもしれませんけどね。

だって真似をする前からロン毛だとしても誰も信じてくれないわけですから。

真似をしていないのに真似をしていると思われる。

そのくらいの影響力。

もう前園さんの言う通り状態なわけです。

演技もそうですけど当時はテレビの画面にキムタクがいるっていうだけでその存在感がすごかったなぁと。

出るドラマ出るドラマが全部有名になるくらいの存在感。

脚本が注目されるっていうよりもキムタク効果がすごかったような気がする。

そのドラマが影響で恋をするっていうことを覚えたくらいに、青春でした。

もう眩しいくらいにね。

その他の問題は知らんよ。

とにかく当時はそう思ってたし今でも青春の記憶が残ってる。

その記憶の中にキムタクがいるっていうのは事実。

だからつい気になってしまったんですよね。

検索の候補に出てくる「キムタク 嫌い」っていうのが。

そっか。そうなんだって思ったわけです。

別にそれが嫌とかそういうことではないですし、ワイドショー的なもので大きな話題になっていたことは知ってるんですけどね。

我の青春、「当時のキムタク」は変えられないわけで。

当時の記憶はそのまま残っているのだよ。

特に真似をしている友達の事も印象的なわけですよ。

普通に話をしているのに、あの口をするんです。

キムタクの口で話しかけてくるんです。

なんか嫌でしょ?友達がね。

キムタクが嫌いなわけじゃないです。中立っす。

でもキムタクの真似をして口の形まで合わせてくると

「他にやることないんか。」

って思うわけですよ。

「ものまね王座決定戦に出たいんかこいつは。」

って思うわけですよ。

出るわけでもないのに当時テレビで影響力を持った面白い人や芸人のギャグでもなく。

キムタクの口。

「どうしてそれを選んだ?」

せめて面白いギャグでも持ってこい。

笑わせにこい。

どうして「かっこいいだろ?」みたいな口をしてしかもいつも通り普通に話しかけてくる。

笑っていいのかわかんねーよ。

笑ったら逆に不機嫌になりそうだし。

なんでキムタクの真似をしているのか?って聞いてもつまらないからノータッチしかないだろ。

そりゃ本人はかっこいいでしょ。

テレビに出ている今まさに最強の影響力を持った人だからね。

でもそれを中途半端なお前がなぜ口の真似をするのだ。

キザな笑みを浮かべるのだ。

今考えるとね。

今考えるとすごく笑えるけどね。

その時は何だこいつ。って思ったんです。

それが次は「嫌い」って言う人がいるわけだから不思議なものです。

口の真似をしていたあいつはどう思っているんだろう。

今はどんな口をしているんだろうって思う。

違う人の口の真似をしているんだろうか。

というか当時誰かに「キムタクの唇に似てるね!」とか言われたのかな。

それを真に受けてやってたのかな。

別にいいんだけどね。

オリジナルの領域に達しているならいいと思う。

当時影響を受けて、色々なかっこよさを習ったわけですよ。

青春はキムタクにかっこよさを習ったようなもの。

その仕草やセリフや立ち振る舞いが神々しかったわけですよ。

まさにかっこよさのお手本だったわけです。

今はちょっとわからないですけど当時は最強にかっこいい象徴だったわけです。

そのかっこよさのオリジナルがキムタクだったわけ。

だから今自分がかっこつける時には当時のかっこよさの象徴を受けているというか、たくさんのかっこいいを教えてくれたわけです。

言ってしまえばですよ。

数学、国語、化学、歴史、キムタク。

なわけですよ。

そこでたくさんのかっこよさを教えてもらったわけです。

もう義務教育だったわけです。

そして今かっこつける時もその時の影響を受けている人は多いはず。

30代。

口は特に影響を受けているはず。

ちょっとふざけ出してます。

ただ、本当に「かっこいい」っていう事を学んだ偉大な人なんだな。

少なからず青春を駆け抜ける時に影響を受けた人物っているじゃないですか。

絶対にいるじゃないですか。

自分が直感で「これだ!」っていうやつ。

それをまずはコピーし出すわけですよ。

はっきり言ってくる友人は真っ先に否定してきますけどね。

でもそういう友人のおかげでロン毛にはならなかった。

自分でチョイスして良い部分を吸収せんといかんと教えてくれた友人。

今でも感謝しています。

ただ、あんまりはっきり言われると一度凹むけどね。

だって自分の中ではイケてるはずだからさ。

あの口の真似をする奴に会わせたかったなー。

はっきり言ってやってほしかったわー。

「なぜに口!?」

って。

「髪型とか服装とかセリフじゃなくてなぜに口!?」

って。

絶対に当時の流行りとかそういうものを吸収しながら青春を駆け抜けていくわけです。

今青春を生きている人はどんな人に影響を受けるのかなぁと。

そんな気持ちになる。

ヒカキンか。

そうなのか?

ヒカキンの顔まねをしたりするのか?

毎回同じリアクションに見えるけど違うのか?

でもとにかく金を持っていそうだ。

そうなりゃやっぱりヒカキンみたいになりたいっていう人が増えてくるのか。

それが青春の象徴だ!

この人みたいになりたい!っていうのが青春の基準。

それがキムタクだったんだよ。

ヒカキンだって20年後はどうなってるのかわからないぞ!

応援してるけどね。

だってyoutubeってめっちゃ面白いじゃないですか。

もう最高です。

私のyoutube好きはブログの中でも度々出てきますけどね。

ホリエモンが何年も前にテレビじゃなくてネットだと個人でテレビ局を持つ時代です。って言ってたのを思い出した。

ネットなら好きな時に好きなだけ好きな番組を見る事が出来るんだよ!って。

その通りになって来ているような気がします。

ホリエモンに感銘を受けて「同じようになりたい」って思っている人もいるだろうし。

そう考えると青春って「誰かになりたい」っていう願望が強かったなって思う。

青春っていうと「今もだ!」っていう人もいるだろうから、14歳とか15歳の時にしますわ。

今書いている「青春」って14歳とか15歳のことです。

その時に「この人みたいになりたい」って思う人がたくさんいたような気がする。

現在はその通りにはなっていないんですけどね。

でも追ってた。

間違いなく追ってたんですよ。

見ている人に対して「追いたい」って思わせてくれるのって本当にすごい事だと思いませんか?

憧れじゃないですか。

憧れを抱かせる人っていうのは本当にすごいんです。

人に憧れを抱かせるって…。

自分に出来るだろうか。

残された人生でそこまで到達するだろうか。

いんや。

イケる。イケてる。

教わった。

我、キムタクに教わったなり。

かっこよさとか演技力とかは全くありませんが、憧れを抱くことを教わったような気もします。

これからもそうあってほしいとは思ってないけど。

憧れの存在ってやっぱりいつも必要だと思う。

青春の時期ってことで限定してたけどやっぱり違いますわ。

ずっと憧れの人は必要だった。

いつも何かを追いかけてないといけない気がする。

追われる立場になった事がないからそっち側はわかりませんけどね。

よく言うじゃないですか。

追う立場と追われる立場が変わる。みたいな。

憧れるっていうのとはまた違うか。

その憧れに近づく為にどうすればいいのか。

ってすごく相手を観察するんでしょうね。

そして真似をしてみる。

自分でもそれが出来るかどうか試してみるわけですよ。

どんどん真似をしてみる。

たくさんの真似をしていく内に気が付いたらオリジナルになってたっていう王道パターンの出来上がり。

でもそういう憧れって身近な人だったりもするじゃないですか。

例えばですよ。

自分の親がホリエモンだったらどうなんでしょうか。

兄弟にヒカキンがいたらどうなんでしょうかね。

お兄ちゃんもyoutubeやってたわ。

確かやってましたよね?

そうなるわな。

そのくらいの影響力あるもんね。

キムタクもそのくらいの影響力があったと思う。

その憧れから多くの人が同じ事務所に入りたいと思ったはずだし、テレビに出たい、ドラマに出たいって思ったはず。

キムタクが来てた服を着る。

キムタクが乗ってたバイクに乗る。

自転車に乗る。

ロン毛にする。

多くの憧れを与えたわけですよ。

それが良かったのか良くなかったのかはその後の活かし方だとは思うんですけどね。

そうやってたくさん憧れて憧れて、叶わなくて、憧れて。

繰り返していく内に自分に真似出来るものと真似出来ないものがある事に気が付くわけです。

でもまだチャンスがある事に気が付きました。

身近にいる人に憧れを抱く事もあるわけですから。

それならチャンスがあるやん!と。

まだ誰かの憧れになれるやん!と。

自分の両親ってどうでした?

憧れたりしました?

なかった?憧れではなかった?

でしょ?

わかるわー。

どちらかというと「そうなりたくない!」って反発したタイプです私。

でも親になるとすごくわかるんですよ。

大変さもね。そうですけどね。

どうせ親になるなら子供の憧れになりたい。

どんな目標はどうだろう。

「お父さんみたいになりたい」

って最後まで言ってもらえるような父親になりたい。

もしですよ。

自分の子供が憧れるような人でありたいと思いました。

その為に出来ることって…。

わかりません。

勉強でしょうか。

出来ません。

スポーツでしょうか。

出来ません。

料理も掃除も洗濯も得意じゃありません。

スタイルも顔も良くありません。

だからもう生き様しかない。

もう残されたのは生き様くらいなものなんですわ。

その生き様っていうのは子供が若い頃には批判されるものなのかもしれない。

でもそこでしか勝負が出来ないから。

だとしたら自分の子供が親になったら、

もしそんな時が来たら、

「憧れは父親です。恥ずかしいけど。」

って言ってほしい。

いや。言われたい。

馬鹿だけど、運動音痴だけど、見た目もパッとしないけど、

憧れになれるって証明したい。

いや、

証明してくれるはず。

自分の子供が。

もし言われなかったら?

どうするかって?

それはこれから頑張るっていう話だから今は何とも…

わかった。

ひらめいた。

名案だ。

そうならないようにですよ。

子供が

「憧れの人は?」

って聞かれたら

「父親です。恥ずかしいけど。」

って言うように教育していくことにします。

もうその為なら超スパルタです。

小言
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過小評価され過ぎアーティスト

過小評価され過ぎなアーティスト、「楽屋シンジ」さん。

この方、作ってる音楽は素敵なのに評価が低い。

むしろ誰にも評価されてない。

あまりにも残念なので応援したい。

ポップな音楽だから多くの人にそれなりの評価を貰えそうなのに圧倒的に露出が少ない。

なのでこのブログを通してお勧めしたい。

もったいないなぁとつくづく思う。

「楽屋シンジ」さんのYouTubeチャンネルを貼っておきますのでとにかく一回聴いてチャンネル登録してあげましょう!

みんなで!

あれんじ

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