「上京したい!」と意気込んでる人へ伝えたい東京の最大の魅力

生活

「オラは高校を卒業したら上京する!」

なんで?

東京にはオシャレがいっぱい。

流行の発信地。

だからそこで学べる事は沢山ある。

憧れとキラキラした未来を夢見て今年も多くの若者が東京へ行く。

それぞれの夢を抱きつつ、東京にそれを求める。

うーん。

別にそれを否定したいわけじゃない。

実際そこで夢を叶える人もいるからね。

ただ、人によるんよ。

叶えられない人の方が圧倒的に多いわけ。

「東京に行けばなんとかなる」って気持ちでもちろん構わない。

ほとんどの人の入り口は東京が醸し出す「キラキラ感」だから。

いろんなものが詰まってるからね。

ただ上京してから数年で田舎へ戻る人も多い。

なんとなく働いてなんとなく生活する毎日を送る人も多いわけ。

結局地方からやってきた多くの人が今日も東京を支えてる。

あの日掴み取ろうとしたワクワクする未来は東京にあったか?

今でも野心を持ってるか?

どうだろうなぁ。

数年東京に住んでみてわかった事がいくつかある。

今回はそれを思った通りにぶちまけるから「今上京を考えてる人」に是非読んでもらいたい。

ありがたく、大切に、胸の中に刻み込んでほしい。

先に言っておくが、私が出す答えは「是非!上京しろ!」だ。

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ちょっと振り返ってみます。

私はとある東京のIT企業へ6年程勤めておりました。

その間に千代田区と台東区に住んだ。

途中で引っ越しました。

結婚して子供もやってきました。

だもんで少しでも広い家に。

家賃は16万。

まぁ、普通に考えると、高いよね。

普通の会社員からしたら、高いよね。

でもなんとかいけた。

共働きだったし。

まぁ色々ありまして、結局田舎に帰る事になる。

今でも「あそこのタイ料理が美味しかったなぁ」とか「コレドや銀座も近かったなぁ」と夫婦で話したりする。

色んなものが近くにあった。

便利っちゃ便利。

ところがね、ほぼ仕事なんですよ。

家賃が高いってのもあるけど「楽しみ」ってよりも仕事ばかりだった。

ほとんど遊んでねー。

銀座でインタビューに答えてる人ってほぼ地方から来てない?

それかtheセレブみたいな人。

憧れや夢を抱いて東京に来たけど生活するのに精一杯だったなぁと思う。

東京を離れた理由は仕事をしながら「他にやりたい事」を見つけたからです。

今もこうしてブログを更新してるのも一つね。

東京じゃなくても出来る。

IT企業なもんだからそういった情報や知識が落っこちてるわけですよ。

んでそれらを拾って「お?ブログやってみたいなぁ。」がキッカケ。

気が付きゃ家族揃って東京を離れてたわけです。

そして今の生活がすごく好きで生きてる心地が半端じゃない。

東京にいた時と比べると稼ぎは少ないけど不自由はなく、毎日を味わえるようになった。

夢はあってもプレッシャーはない。

人によっては「東京にいるから頑張れる」って人もいる。

「東京にいる為に頑張る」みたいな人。

それはそれで活力だからいいけど、自分には合わなかった。

合わないと言うか、東京じゃなくても出来る事を選んだと言うか…。

で、今がある。

職場に純粋な東京出身者はほとんど居なかったなぁ。

そういえば東京で働いてる時の同僚には一人も東京出身者が居なかった。

みんな地方から上京してきた奴らだった。

バンドマン。

美容師。

イラストレーター。

自営の飲食店。

劇団員。

全部、元、ね。

とにかく、色んな夢を持って上京してきた奴らがいた。

週末にはそいつらの話を安い居酒屋で聞くのが趣味になったりしてた。

会社の経営陣はもっと違う高いビルの最上階で貴重な食材を口にしながら別の事を考えてると聞いた事がある。

我々とは違う悩みが沢山あったんだろうけど、末端の夢破れたりし者達の金曜の夜は下界でワイワイやるのが日常です。

中には田舎に帰る事を考えてる奴もいた。

残念だけど、なんか、それも良いと思った。

やりたい事が別にあるならね。

とにかく、私の周りには夢破れたりし地方の人ばかりで、純粋な東京出身者はほぼ居なかったわけです。

東京ってそういう所なんよ。

やたら高いビルの最上階で食事をしたいなら頑張らなきゃね。

会社の経営陣もほぼ地方出身者だったぞ。

って事は出来ないわけじゃない。

夢が無いわけじゃない。

叶わないわけじゃない。

可能性は常に全ての人にあるんだと思ってる。

別に東京じゃなくてもね。

得られるものは明らかに多いだろ。

私には上京しなきゃわからなかった事が沢山ある。

今の生活もそうだな。

たまに上京する事を大した理由もなく反対するアホがいるが、正直田舎にいるより得られるものは沢山あるぞ?

気付かない事だってたくさん。

仕事も多いし、人も多い。

流行の発信源は情報も多い。

憧れも多いし色んな夢を持っている人がいる。

ザワザワしてる。

みんな歩くの早いし。

まっすぐ歩けない場所ばかり。

原宿や表参道は華やかだけど少し渋谷新宿方面へ行けばなんかゴチャつく。

チャリがあれば一通り見て回れるくらいの距離感に凄まじい程の繁華街がひしめき合ってるんだからそりゃ飽きないでしょ。

そのまま六本木まで行けば一気にセレブや成り上がりの街だ。

チャリで十分。

これだけの街並みを一気に見学出来て、得られるものが少ない訳がない。

明らかに多いだろ。

何にも考えずに上京を反対する奴はアホだ。

むしろ上京してから自分で考えればいいと思う。

田舎に無かったあれやこれに触れて、自分で判断する。

華々しくておっかないイメージがありつつも、夢やキラキラがギッシリの街を憧れのままにして死ねるかよ。

「上京したい!」って思ってるならやってみたほうが良いに決まってる。

ヘタに大学なんかで浪人するよりよっぽど勉強になるんじゃないだろうか。

住めばそれが普通になるんだろうけど。

夢を叶えたり夢を見つけたりする所。

わちゃわちゃしてる東京だけど、場所によって様々な夢を持った人が集まったりしてる。

吉祥寺なんかは芸術的な夢を持った若者で溢れてる。

街の作りも雰囲気もそれが随所に感じられる。

センスの塊のような地域になってる。

浅草に行けばthe下町だし。

どっちも価値観が違うわりに盛り上がってるし、面白い。

感覚的には北海道と沖縄くらいの雰囲気の差があると思ってる。

「随分狭い所に集めたな」って思うけど、これは断然良い部分でしょ。

夢を持った若者が集まる街があれば、純粋な江戸っ子が作る街もあるんだから楽しいに決まってる。

ただ、そんな街の中でも夢を叶えるのはほんの一部。

そりゃそうだ。

みんながみんな夢を叶えられるほどの席がないんよ。

いくら東京と言えど夢に座れる席の数は決まってる。

それを勝ち取るためにみんなが頑張ってる。

周りからすれば刺激でしかない。

ライバルだらけだからね。

バチバチやり合って席を奪う。

もれなく座れなかった我々はそんな東京でそれなりに仕事をして生きていく。

別に窮屈じゃない。

似たような奴らだから逆にやりやすいかもしれない。

色んな価値観に触れられるし。

今の夢に敗れても、その後に触れる価値観でまた新しい夢を見つけたり。

それが私にとっての「今」になったし上京しなきゃわからなかった事ばかり。

夢はどこにいたって叶うし、どこにいたって叶わない。

上京したってサボってりゃどいつもこいつも席は奪えねぇよ。

東京じゃなきゃ勝ち取れない夢なんか無い。

夢と東京は無関係だ。

でもなんだかそれらが集まる不思議な所。

東京の最大の魅力はコレだ。

ここまで全部前置きです。

上京して気が付いた東京の最大の魅力って、「夢が無くても生きていける場所」なんだよ。

ダラダラと読ませて申し訳ないが、結局「それなりにやっていける街」になってる。

夢を持ってたってみんながみんな叶う訳じゃないし、席も限られてるし、色んなところから人が集まって、それなりに暮らしてて、大学も沢山あって、街ごとに価値観が違ったりして。

だからこそ結局住みやすくなるんよ。

仕事も沢山あるんよ。

飲食店なんかもう数えられまい。

各国の料理が楽しめるようになってる。

ブランドだって有名企業だってわんさかある。

わざわざ東京にいるのは人が集まるからなんよ。

人手不足にならない可能性も高い。

そりゃ働く所も東京に集まるわい。

そこが最大のメリットだと思ってる。

夢があろうがなかろうが、叶おうが敗れようが、生きていけるようになってる。

それなりにやっていけるようになってる。

これが最大の目玉商品だ。

上京したいならすれば良いと思う。

夢があっても無くてもやっていけるから。

凄まじい価値観の量でごった返してるけど、それが良い所なんだよ。

アホだと危険に晒される可能性はあるけど、そりゃどこでも一緒だ。

夜中に一人でフラフラ出来る街って認識じゃないわけで…。

夢を持って上京するも良し、夢が無くて上京するも良し。

ただし家賃は高い。

これからはもっとネットを通じて仕事が出来るようになるから企業の場所は変わるかもしれないけど、あれだけ人が集まる場所なんだから盛り上がりに欠けることは無い。

上京に必要以上にビビってるなら「夢が無くてもやっていける」が最大のウリだから心配する事は無いんだよ。

車もいらない。

電車が蜘蛛の巣状に走ってる。

欲しいものは近くにある。

大体ある。

仕事だってある。

タウンワークもぶ厚めだ。

夢に敗れた奴なんかゴロゴロいる。

挑戦者もライバルも沢山いる。

なんでも受け止めてくれるぞ。

逆に上京しない理由ってどこにあるん?

良いことばっかりだな。

答えは「是非!上京しろ!」だ。

生活
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心優しきあなたにお願いがあります。

お見苦しい点が多々ある私なりの文章をここまで読んで頂き、本当にありがとうございます。改めまして、執筆者のdaimaruです。

この度、DONGURILOGという日記サービスを共同運営させて頂く事になりました。

シンプルに伝えると、「みんなで日記を書くスペース」になります。

かれこれ数年このブログを続けて思った「ひとりで更新し続ける難しさ」を解消しつつ、多くの価値観を共有しながら楽しめる場所です。

まだ始まったばかりのチャレンジではありますが、多くの方に使って頂きたいと思っています。

ここまで私が書く、しがない文章を読んで頂き、目もお疲れかと存じますが、どうか、最後に、私の渾身のワガママを聞いて頂けないでしょうか?

無理なお願いをしているのかもしれません。

でも、「日記を書く」には多くのポジティブな効果があります。今日一日を振り返るだけで多くの気付きがあります。

じらしてすみません。

一緒に日記を書いて頂けないでしょうか?

私は多くの人と日記として記録を残す毎日を過ごしたいと思っています。

そしてそれがきっかけで多くの人が救われる瞬間があるんじゃないかと思っています。

私が求めているのは募金や署名ではありません。

シンプルにあなたが持つ価値観や考え方です。

本来「日記を書く」は一人で行う趣味的な存在なのかもしれませんが、それを多くの人と同じスペースで書く楽しさを大声で主張したい。

「うおー!」です。

是非一緒に、DONGURILOGで、日記を書きましょう!

自分の為になり、誰かの為にもなる。

そんな最高のスペース作りにご協力ください!宜しくお願いします!

あれんじ

どうか感想をください。

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