バンドマンに求めるのは今も昔もかつてないインパクトだ。

小言

電車に乗っていてもギターやドラム、ベース。

背負うか引いて歩くかしている人がいる。

外見は様々。

のび太君のような髪型の人もいれば派手な髪型の人。

バンドをやっているのか一人でやっているのか。

どちらかわからないけど楽器を身にまとい歩いている姿を見るとどんな生活をしているのか少し想像する。

というよりも楽器を持っているだけで音楽をやっている人だとなぜか想像する。

バンドマン。

その響きだけでロックさが伝わる。

バンドマン。

酒の香りがする。

バンドマン。

爆音が聞こえてくる。

バンドマン。

レコーディング、CD、作曲。

バンドマン。

作った音楽を売る。

お金がないとバンドを続けるのは難しい。

バンドをやっているという理由で色々と制限されることもある。

まるで自由を売りにしているようなイメージがある。

好きな事ばかりをやっているイメージがある。

実際は我慢している事の方が多いような気がする。

音楽だけで生活をしている人がそんなにたくさんいるとは思えない。

それでも音楽をやっている人はたくさんいる。

せっかく作った音源がどんなにいい曲でもそれを多くの人に披露出来ない状態なのはすごく残念に思う。

こだわって作った曲がすごくいいものだという自覚はあれど、バンドマンとしての認知度は低い。

徹底的に低い。

それでは音楽だけで生活をするのは難しい。

きっと誰もがそう思っている。

それでも音楽を作り続けなくてはいけない。

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バンドマンとしてやっていくには人気にならなくてはいけない。

曲が人気になればバンドが人気になる。

バンドが人気になれば曲が人気になる。

誰か一人が人気になればバンドも曲も人気になる。

パフォーマンスが人気になればバンドも曲も人気になる。

人気商売。

バンドマンは人気商売。

現実的にマーケティングしないと才能は埋もれる。

ただほとんどのバンドにマーケティングの才能がある人などいない。

もしその道のプロにお願いするならお金の話になる。

もし自分でマーケティングをするにもお金がかかることもある。

そういったプロフェッショナルな人の目につけば話は別かもしれないが、

その機会を得ることの方が難しい。

まるで奇跡の出会いを待つようなもの。

絶望的にその確率は低い。

「目につく」というのはそもそもバンドマンに「間違いなく人気になる」と思わせる何かが無いといけない。

見ていて、聴いていて、なんの刺激も無いバンドに良いプロモーションを行ったところでお金の無駄遣い。

そんなバンドをプロデュースする物好きがいるなら音楽やバンドの魅力ではないところにメリットを感じているのだろう。

バンドマンが考えなくてはいけないのは音楽だけではない。

何人のファンがいれば食べていけるか。

どのくらいのお金が必要なのか。

今回のライブの動員は何人か。

音源の売り上げは。

バンドマンとして生計を立てていきたいと考えた時。

楽曲以外の問題点が多くなる。

その問題点を解決しながら楽曲の事も考えなくてはいけない。

アルバイトをやりながらバンドをやるという選択。

そうなるとバンドの事を考えられるようなものに限られる。

今音楽で生計を立てていきたいと考えている人はその現実と戦っている。

定職に就きながらもバンド活動を続けている人もいる。

辛いと感じる事もある。

支えられていると安心する事もある。

その日々の中で夢の灯を消さないように必死になる。

バンドの経営者としての力量が試されている。

音楽の事だけを考えているなら従業員。

バンドがどうやって明確に人気を得ていくのか考えプロデュースするのが経営者。

バンドが見る成功への道のりを全てバンド内で行う。

バンドは一つの会社だと思うべき。

従業員でも会社が倒産してしまえばお金を得る場所が無くなる。

そのくらいシビアな世界がバンドマンの目の前には広がっている。

会社を経営している以上、利益と支出をいつも把握し、考えなくてはいけない。

まだバンドという会社にはお金を稼ぐ柱のコンテンツが無い。

お金を得る柱はバンドとは別の仕事であることが多い。

会社として経営していくのであれば、間違いなくバンドとしてお金を得る事が出来る柱を作るべき。

そしてその柱は自分の時間を対価として支払うものであってはならない。

時間を対価として支払う仕事は音楽の事を考える機会を少なくする。

バンドという会社を経営していくには時間を対価として差し出さないものを選ばないといけない。

今勤めている会社やアルバイトのような時間を差し出すものであってはならない。

ただ音楽というジャンルには時間を対価に差し出す必要が無い場合が多い。

CDを流通させる。

音楽配信をする。

コンサートチケット。

自分の時間を対価として差し出すわけではなく、無限に作れるアートをお金の対価とする。

そのアートとしての価値をお金に換える。

そういったアート商品を売る。

まさしく会社の経営。

商品を作る事が出来る。

その商品は間違いなく売れるものでなくてはならない。

作る楽曲が人気商品になる程の力を持っていなくてはならない。

自信を持って人々に紹介出来る商品でなくてはならない。

バンドとして常に最強の楽曲は作れているか。

売れる商品というのは人々が必要としてるもの。

それ相応の価値があるもの。

音楽は世の中に溢れている。

その溢れている音楽と似通ったものでもセールスポイントが無いといけない。

自分のバンドという会社にしか作れない楽曲でなくてはいけない。

競合だらけの音楽でも、自分のバンド会社にしか作れない圧倒的な強みが必要。

その強みが人々も理解出来るものであれば商品としての価値が高い。

またその商品が愛されれば拡散される。

バンド会社の最大の商品は楽曲である。

そして誰もが愛する楽曲を作る事が出来れば半自動的に拡散される。

その楽曲を売るべきか。無料で配布するべきかはバンド会社の方針による。

その全てを含めてバンド会社を経営する。

ただ常に商品を新しくし、磨いていかなければいけない。

パフォーマンスを武器とするならライブ会場にどのように人を集めるのかを考えなければいけない。

チケットを商品とするのか、それともフリーライブにするのか。

バンド会社として持っている商品をいかに買ってもらえるかが勝負。

パフォーマンスも常に磨いていかなければならない。

そしてある一定のレベルまで到達すると声がかかるだろう。

バンドが持つ商品性を高く保ち続ければ声がかかる。

すでにバンド会社としての商品が一定の量の販売があり、誰もが認めるような楽曲やパフォーマンスが出来ていればそれが収入の柱になる。

柱が太くなればなるほど知名度は上がる。

口コミは様々な人々へ届き始める。

その中に音楽という商品に精通した人々もいる。

もしバンド会社の商品が気に入り、さらに多くの人へ広められれば大きな収入になると考える。

そうすれば声がかかる。

「うちでも御社の商品を取り扱わせて頂けませんか?」

各々にとって好都合な条件であれば声がかかるのは自然の流れ。

そのくらいの商品を持つバンド会社にしなくてはいけない。

様々な企業から声がかかるというのは利益を出せる商品を持っているからこそ。

音楽は日々生み出されている。

埋もれて当然。

そこから発掘されるのを待つのではない。

売れる商品。新しい商品。話題性がある商品を開発しなくてはいけない。

今アルバイトをしている時間も音楽はどんどん生み出されている。

最近新人の発掘がされていないと言われている。

それは音楽業界が頑張っていないわけではない。

専用のスクールもある。

単純に良い商品、売れる商品が無い。

それだけの商品を作れるバンド会社が現れない。

だからスクールを作る。

そこから手ほどきを受け、良い商品を作る。

つまりたくさんの企業が良い商品を求めている。

その期待に応えれば声はかかる。

良い商品とはバンド会社の全て。

パフォーマンスなのか演出なのか楽曲なのかルックスなのか他の話題性があるのか。

とにかくいい商品を生み出す必要がある。

そしてその商品は多くの人が共感するようなものでなければいけない。

多くの人に感動を与えるものでなくてはいけない。

多くの人を笑顔に出来るものでなくてはいけない。

多くの人をビックリさせるものでなくてはいけない。

全てを叶える商品を作れるかはバンド会社にかかっている。

バンドマンの力量にかかっている。

新しいバンドが発掘されないわけではない。

まだまだ良い商品があると思っている。

様々な大人と呼ばれる企業がまだまだ音楽の面白味を探している。

音楽に精通したそういった人たちを驚かせるような商品を作る。

そしてそれがバンドマンの価値。

それだけがバンドマンを図る物差し。

バンドマンが作り出すアートこそが全て。

そのアートに手を抜いて良いはずがない。

適当に作れるわけがない。

だけどもっともっと良くなる。

みんながそう思っている。

音楽に携わっている全ての人が話題性を欲しがっている。

バンドマンもそれを見た時に衝撃を受ける。

衝撃を与えるほどのインパクトが必要。

それを作れるのはまだ見ぬ才能を持ったバンドマン。

それになる事が出来ればいいのだ。

圧倒的な破壊力を持った武器を持たなければ誰からの関心も得られない。

突拍子もない事をするわけじゃない。

ひらめきと実力。

それがあって初めて輝くバンドとなる。

良い商品を作る努力を止めてはいけない。

バンドマンは現状に満足をしてはいけない。

現状に満足をしてしまえば今以上の楽曲は生まれない。

現状に満足をしてしまえば今以上の応援を得る事も出来ない。

音楽の業界は常にインパクトを持った楽曲やアーティストを求めている。

現状よりもさらにインパクトがあるもの。

演奏が上手い。

歌が上手い。

外見がユニーク。

演奏がユニーク。

歌い方がユニーク。

上記はすでに才能や努力によって身につき、世に出ているバンドマンだ。

それ以上に何が必要か考えたことがあるだろうか。

すでに世に出ているものは全てあって当然。

それもわかった上でそれ以上のインパクトを求めている。

現状をどう感じているのか。

更にこの先どうなっていくのか。

その為に必要なものは何か。

バンドマンたるもの、常にファンを驚かせ、その度に成長していかなくてはいけない。

今以上を夢見るのであれば当然。

ここまでが現実になったのならその先も現実に出来るはず。

絶対に現状に満足をしてはいけない。

まだ見ぬ楽曲やアーティストとしての在り方は必ずあるはず。

それを見つけ出し、ものにする。

常に追い求めなくてはいけない。

業界やリスナーはそういったものをずっと見ていたいのだ。

バンドマンは進化を止めてはいけない。

バンドの存在感は演出と実力と場数と楽曲、考えられる全てで決まる。

バンドマンたるもの、ツアーバンドという言葉を聞いた事があるはず。

様々な地域へ行き、演奏を行う、またはパフォーマンスを披露する。

この場数や本番のプレイの連続は演奏の質やバンドの存在感を大きくする。

ツアーに行くのなら、常に新しい演出や楽曲を生み出すべき。

様々な場所で演じる機会があるなら様々な事を試すべき。

変化を期待するわけではない。

前述した柱を太くするため。

変化をさせながら「あれもこれも出来る」ようにするため。

楽曲として、演出として、選択肢が多いということはそのバンドの存在感を大きくすることに役立つ。

状況に応じて変幻自在に楽曲も演出も変えられるというのは珍しい。

尚且ついつも以上のパフォーマンスを見せる。

その存在感は間違いなくその場にいるリスナーに大きなインパクトを与える。

そのインパクトが大きければ大きいほど、さらにバンドの存在感が大きくなる。

存在感が大きくなればより多くのパフォーマンスをする機会が設けられる。

話題性も持ったバンドとなればすでに存在感があると言っていい。

目立つだけではない。

演奏も楽曲もパフォーマンスも、その全ての評価が高くて初めて存在感が大きくなる。

存在感が大きければ大きいほど話題性がある。

リスナーにインパクトを与える。

そして存在感もより大きくなっていく。

全てのバンドマンにチャンスがある。

バンドマンのスタートラインは決められているわけではない。

実際にライブを一度も行わずに有名になったバンドもある。

ネットで配信をしているだけのバンド。

だが楽曲も素晴らしい、パフォーマンスも素晴らしい。話題性も持っている。

プロモーションとしてもネットを使う事で常に楽曲の販売が行われている。

有名になって当然。

バンドマンであれば「有名になるに決まってる状態」に持っていかなくてはいけない。

それが初めて多くの人が応援しようと思える状態。

その状態になる為に必要なのはライブだけではない。

楽曲やパフォーマンスだけでもない。

運だけでもない。

演奏や楽曲やパフォーマンスのレベルが高いのはもはやバンドマンとしては当たり前。

それ以上のインパクトがないと才能が埋もれてしまう。

有り余った才能を世に出してほしい。

そしてリスナーに大きなインパクトを残してほしい。

全てのバンドマンに平等のチャンスがある。

そして今から何度でも逆転出来る世界だ。

小言
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心優しきあなたにお願いがあります。

お見苦しい点が多々ある私なりの文章をここまで読んで頂き、本当にありがとうございます。改めまして、執筆者のdaimaruです。

この度、DONGURILOGという日記サービスを共同運営させて頂く事になりました。

シンプルに伝えると、「みんなで日記を書くスペース」になります。

かれこれ数年このブログを続けて思った「ひとりで更新し続ける難しさ」を解消しつつ、多くの価値観を共有しながら楽しめる場所です。

まだ始まったばかりのチャレンジではありますが、多くの方に使って頂きたいと思っています。

ここまで私が書く、しがない文章を読んで頂き、目もお疲れかと存じますが、どうか、最後に、私の渾身のワガママを聞いて頂けないでしょうか?

無理なお願いをしているのかもしれません。

でも、「日記を書く」には多くのポジティブな効果があります。今日一日を振り返るだけで多くの気付きがあります。

じらしてすみません。

一緒に日記を書いて頂けないでしょうか?

私は多くの人と日記として記録を残す毎日を過ごしたいと思っています。

そしてそれがきっかけで多くの人が救われる瞬間があるんじゃないかと思っています。

私が求めているのは募金や署名ではありません。

シンプルにあなたが持つ価値観や考え方です。

本来「日記を書く」は一人で行う趣味的な存在なのかもしれませんが、それを多くの人と同じスペースで書く楽しさを大声で主張したい。

「うおー!」です。

是非一緒に、DONGURILOGで、日記を書きましょう!

自分の為になり、誰かの為にもなる。

そんな最高のスペース作りにご協力ください!宜しくお願いします!

あれんじ

どうか感想をください。

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