仕事は辛いのが当然だと考えるアホはどいつだ!

仕事

そこまでやる必要があるのか。

辛いと感じる仕事を続ければいつか楽になるのだろうか。

楽になるどころか辛いという気持ちが徐々にエスカレートしていく。

その状態を続けていることが危険。

今辛いと感じる仕事を続けることで手に入るものがどのくらいあるのだろう。

辛過ぎて失っていくものに気が付けない。

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辛い先にあるものは明確か。

今辛いと感じている仕事を続けることで自分にとってどれだけ良いことがあるだろうか。

よく考えてみてほしい。

高い給料。人間関係。今後も生活をするのに困らないスキルなど。

それらは確実に手に入るものなのか。

夢を見させるような事を言われていないか。

今後の事は誰にも予想出来ない。

どんなに辛い先にある良い事が明確でも未来は確定しない。

まるで未来が確定しているかのように説得されているのであれば自分の中でそれが明確で、確実なものでなければならない。

本当に明確で、確実なものが約束されているのなら仕事を辛いとは感じない。

「辛い」と感じているのであれば間違いなく自分の中で何かが起きている。

不透明な未来に胸を躍らせてずるずるとここまで来たが「違う」という感覚はまだ持っている。

「辛い」と感じるのは過去の自分が考えていた事と今目の当たりにしている問題が「違う」のだ。

自分を騙してまで辛い仕事を続けることで手に入るものは本当に今後自分の為に必要なのだろうか。

それを手に入れる術は今の「辛い仕事」だけだろうか。

よく考えてみてほしい。

辛さが先行して考える力が削がれてしまう。

あまりに辛い状況が続くとなぜか続ける方を選んでしまう。

気が付けば休むことや自分を守る事が間違いだと錯覚している。

考える力が削がれてしまうのだ。

仕事の中で疲れ果てた頭では正常な考えを持つのも辛くなる。

考えられないのだ。

考えるくらいなら仕事を続ける方が楽だと感じてしまう。

そもそも責任感を持っているなら尚更だ。

今まで途中で何かを投げ出したことがない人であれば尚更だ。

挫折をしたことが無い人であれば尚更だ。

仲間意識が強いのなら尚更だ。

辛い事を乗り越えることを「美学」だと考えているなら尚更だ。

これまでの人生で備わった多くの事が逆に判断を鈍らせてしまっている。

初めは誰でも辛いなんて気が付かない。

企業や背負った仕事を手に取った時、またはそれを進めていく内に辛く感じるのだ。

それを途中で投げ出したくなるのも自然な流れ。

その自然な流れに逆らうのはどうしてか。

未来も明確ではない。

辛いと感じているだけの仕事で一体なにを得られるのだ。

選択肢は常に持っておく。

辛いけどそこから逃げる選択を持ちたくないのは理解出来る。

まるでこれまでの自分を否定してしまうような感覚になる。

頑張る事や立ち向かう事、自分を信じる事を否定したいわけではない。

そういう感覚や強い思いが選択肢を無くしてしまっている事に気が付いてほしい。

「続ける」という選択肢と共に、常に「辞める」という選択肢もある。

それを自ら消してしまっていないだろうか。

今の仕事に辿り着く迄に多くのハードルを乗り越えてきたのかもしれない。

やっとの思いで仕事が出来ているのかもしれない。

そういう自分が誇らしく、自慢出来る部分だと感じているのかもしれない。

「これでいいんだ。」

と自分を追い詰めたところで仕事をしているわけではなく、仕事に操られているだけ。

キャリアが必要だ。

富が必要だ。

それも全てあなたという人の中に蓄えるものであって仕事が運んできてくれるわけではない。

自ら掴み取りに行くものなのだ。

仕事が辛いと悩み苦しんでいる状態でキャリアも富もない。

続けるという選択肢に脅迫されているようなもの。

これからも乗り切り、実績を上げる事は素晴らしい。

でもそれは今勤めている仕事じゃなくても可能。

「続ける」「続けない」の選択肢は常に両方意識しておくべき。

あなたの選択肢まで会社に委ねてはいけない。

辛さを乗り越えるなら解決方法を持つ。

身体的疲労、精神的疲労。

その両方は仕事の効率を著しく下げてしまう。

現状で「辛い」と感じている理由はどちらに当てはまるのか。

乗り越えたいという気持ちが今も強烈にあるならそれなりの方法を持たなくてはならない。

疲れきった頭でそれが考えられなければ誰かに相談するでも構わない。

これまで解決する方法がなかったから今、辛さを感じている。

自分で解決出来ているのなら「辛い」という感覚は持たない。

それを持っている以上さらに深く考えなければならない。

また誰かに相談する手段を選択しなくていけない。

その相談相手は会社の上司であってはならない。

勤めている側の意見とそうではない側の意見はいつも違うからだ。

相談するにしても今の自分の状況に理解を示してくれる存在でなければならない。

身体的、精神的に疲れている状態では正確な判断が出来ない可能性もある。

疲れていないあなたを知っている存在が適している。

考え、答えが出ないのであれば相談し、乗り越える方法を探すのだ。

乗り越えるとはもちろん「続ける」「続けない」どちらを選択しても可能だ。

乗り越えるとはあなた自身がより良い生活が送れるこのなのだから。

今目の前にある仕事が全てではない。

他の仕事を選択するということではないが、あなたを悩ませている仕事以外にも無数に「仕事」は存在する。

言われなくてもわかっているはずだがあなたは今「疲れている」のだ。

疲れているところ申し訳ないのだが、本当に腐るほど仕事はある。

本気で働きたいと思って務めた会社なのはわかるが、それだけ自分をコントロール出来るのだから改めて仕事を探すことや同じ業種の仕事も選択していけると考えてほしい。

今目の前にある仕事に強い想いややり遂げたい気持ちがあってもあなたを心から必要としている企業がある。

ただ出会っていないだけなのだ。

出会う前に疲れた頭で決めてしまっているのだ。

「自分にはこれしかない」と。

そんな事はない。

決めるのはあなたではなく、出会った企業側なのだから。

出会う前から決めつけてしまうのは可能性を否定しているのと同じ。

今の仕事も可能性を感じて続けることを選んだのであればそれを否定しているのと同じ。

今目の前にあるものを一生懸命こなすことは大切だが、客観的に自分を見る時も必要。

自分の視界はどうだろう。

狭い視界では解決方法も見つからない。

会社は視界に入っていても社会は視界に入っていないのだ。

自信を持ってほしい。

これまでどのような道のりで今の仕事に就いたのか。

辛い思いはすでに経験しているはずだ。

それにしっかり向き合ってきたからこそ今がある。

辛いことを乗り越えてきてやっと掴んだ仕事なのかもしれない。

この先どのような選択をしたとしても自分に自信を持ってほしい。

世の中ほとんどの人が「こういう人もいる」という感覚を持っている。

あなたもその内の一人だ。

「こういう人もいる」中に含まれている以上どのような選択をしても「こういう人もいる」というのは変わらない。

変わった事をしてもしなくても、仕事を続けても続けなくても「こういう人もいる」なのだ。

自分の人生だから自分で選択していくわけだが、常に自分の事ばかりを考えていると辛くなる時があるかもしれない。

周りが見えなくなってしまう事があるかもしれない。

「どうして自分だけが」と考えてしまう事もあるかもしれない。

それでも「こういう人もいる」なのだ。

客観的に見れば自分も「こういう人もいる」と思われている。

それ以上でもそれ以下でもないのだ。

身近な人があなたの辛い姿を見て心配している。

自分の身近な人は「こういう人もいる」とは思っていない唯一の存在であることを忘れてはいけない。

辛い姿よりも活き活きしている姿が見たいに決まっている。

身近な人にとってはあなたは「こういう人もいる」ではなく「特別な人」なのだ。

どのような選択をしたとしても自信を持ってほしい。

あなたが活き活きしてる姿の方が身近な人も嬉しいのだ。

仕事に何を求めるのか。

キャリアを積み上げる事が辛いのか。

お金を稼ぐことが辛いのか。

人間関係が辛いのか。

仕事の量が辛いのか。

あなたが仕事に求めているのはどんなことだろう。

人はいくつも同時に抱えることなんて出来ない。

順序は人によって違うが、人間関係を重視していく内にキャリアが積み上がり、仕事の量は増えたがお金を稼げるようになるのだ。

仕事に求めるのは常に一つでいい。

いくつも抱えると辛くなるし不安にもなる。

思い通りに進まない現状にイライラが募る。

いくつも同時に進められるのはよっぽどの経営者とそれを取り巻く優秀な人材によるもの。

基本的に一人で全てを同時に進めることなど出来ないのだ。

今持っている自分の体はひとつ。

それが物語っている。

いくつも求め過ぎてはいけない。

シンプルに考えた方が結果が追い付いて来ないかもしれないが、気持ちは楽になる。

仕事をする上で気持ちは重要。

終わりの無い辛さをあえて選択していないか。

仕事に求めるものを一つに絞ってみるのも選択肢の一つかもしれない。

出来るなら生きていくのに必要なものだけを選びたい。

シンプルに考えられるようになるとその分頭の中が整理されていく。

必要なものだけが残せるようになる。

自分が生きてく為に必要なもの。

それは会社の中での人間関係だろうか。

これから積み上げていくキャリアだろうか。

今「辛いと感じている仕事」だろうか。

「出来るならそうしている!」と怒りを覚えるかもしれない。

しかしそれが出来たら今は辛くないかもしれない。

ここまで辛くならなかったかもしれない。

辛くならないように仕事をする。

それこそ「出来るならそうしている!」と言ってほしい。

辛くないように仕事が出来ないから辛いのだ。

むしろ誰にでも出来るのは生きていく為に必要なものだけを選択する方。

それが出来ない理由はたくさんあるが、誰にでも出来る選択であることはわかってほしい。

それをやるのかやらないのか以前の話なのだ。

それが出来ないと感じている方が辛い。

むしろそれがいつでも出来ると思っている方が辛くないのだ。

その選択をしたところで今後の人生で楽が出来るわけではないが、今の仕事に縛られ過ぎているのであれば少し考えてみてほしい。

辛さが麻痺する。

仕事が辛い状態が長く続くと辛い事が当たり前だと感じるようになる。

「仕事は辛くて当然だ。」

と考えるようになる。

真っ向から否定したい。

仕事は辛くて当然ではない。

楽でもない。

バランスが取れていて当然なのだ。

辛い期間が長過ぎてどこかで諦めてしまっているように感じる。

どこかでそういうものだと無理やり納得させてしまっているように感じる。

このまま辛さを放置していれば生き地獄のような状態になる。

仕事だけではなく生きるのが辛いと錯覚してしまう。

そうなってしまう前に選択していかないといけない。

そうなってしまう前に自分を守ってあげないといけない。

あなたを守れるのはあなた自身とそれを身近で応援してくれる人だ。

自分を守れないのであれば身近な人も守れない。

失いたくないのは自分。

仕事ではない。

生きる事と仕事を同じ机の上に広げてはいけない。

仕事に活かされているようでは自分は守れないし身近な人の変化にも気が付けない。

はっきり言って「仕事が辛いだけ」だ。

辛い状況でこれを伝えるのは仕事で頭の中がいっぱいだからだ。

他にはなにも辛くない。

辛いが麻痺を起こしてまるで全てが辛く感じているだけ。

仕事以外は何も辛くないのだ。

ご飯を食べる事も、水を飲む事も、車を運転する事も、携帯を見る事も、誰かと話をする事も。

仕事が辛いから全てが辛く感じているだけ。

はっきり言って「仕事が辛いだけ」だ。

あなたが持つ魅力は今でも変わっていないし、過去が塗り替えられたわけでもない。

未来は誰にも予想出来ない。

時間は平等。

その時間をこれからどうやって使っていくのかが大切だと感じている。

今日も明日も辛い仕事を続ける必要はあるのだろうか。

続ける事で見える未来もあるかもしれない。

迷って、選択していかなければならない。

その岐路に立っているのであれば選択の時だ。

そして何を選んでも楽になるわけではない。

辛くもなく、楽でもない。

それが仕事。

自分とバランスが取れる仕事をする。

またはバランスを取り戻す。

バランスを取る為に自分中心に物事を考える。

バランスが取れれば他人の事も考えられる。

まずは自分を守る事を優先してほしい。

仕事
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心優しきあなたにお願いがあります。

お見苦しい点が多々ある私なりの文章をここまで読んで頂き、本当にありがとうございます。改めまして、執筆者のdaimaruです。

この度、DONGURILOGという日記サービスを共同運営させて頂く事になりました。

シンプルに伝えると、「みんなで日記を書くスペース」になります。

かれこれ数年このブログを続けて思った「ひとりで更新し続ける難しさ」を解消しつつ、多くの価値観を共有しながら楽しめる場所です。

まだ始まったばかりのチャレンジではありますが、多くの方に使って頂きたいと思っています。

ここまで私が書く、しがない文章を読んで頂き、目もお疲れかと存じますが、どうか、最後に、私の渾身のワガママを聞いて頂けないでしょうか?

無理なお願いをしているのかもしれません。

でも、「日記を書く」には多くのポジティブな効果があります。今日一日を振り返るだけで多くの気付きがあります。

じらしてすみません。

一緒に日記を書いて頂けないでしょうか?

私は多くの人と日記として記録を残す毎日を過ごしたいと思っています。

そしてそれがきっかけで多くの人が救われる瞬間があるんじゃないかと思っています。

私が求めているのは募金や署名ではありません。

シンプルにあなたが持つ価値観や考え方です。

本来「日記を書く」は一人で行う趣味的な存在なのかもしれませんが、それを多くの人と同じスペースで書く楽しさを大声で主張したい。

「うおー!」です。

是非一緒に、DONGURILOGで、日記を書きましょう!

自分の為になり、誰かの為にもなる。

そんな最高のスペース作りにご協力ください!宜しくお願いします!

あれんじ

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