優しいだけの男に魅力なんてない

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世の中には「優しい男」と呼ばれる男性がいる。

何をもって優しいのかは実際に接する本人次第だと思うけど、恋愛を対象とした場合、「優しい」ってのは時にマイナスに働くことがある。

優しいだけでは恋愛対象としての「男」は務まらなかったりする。

男性諸君よ。

女性ってのは気まぐれです。

時に「優しければそれだけで良い」と言い、時に「優しいだけではダメ」と言う。

そういうものです。

「今自分が一番求めている男性像」が最強なわけです。

世の中の優男に言いたい。

女性が言う「優しい」にあまりこだわるな。

いくら相手の事が好きだからって「優しいね」の一言で「優しければ良いのか」って思ってはいけない。

相手に合わせるのが「優しい」と呼ばれる理由なのかもしれないが、それは自分が「ブレてる」ってこと。

自分の意志を貫き通せないってこと。

それじゃあ女性は勘違いしてしまう。

「私はこの人を簡単にコントロール出来る」って。

でも優しいから、大好きな相手の意思を尊重してしまう。

気持ちはわかるけど、このままじゃ自分が自分でいられなくなる日も近い。

優しいのは悪いことじゃない。

でも自分を見失っちゃいけない。

今回は多くの女性に「優しい」と言われる男に伝えたいことがある。

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「優しいね」の価値。

自分が女性になったとして、「将来ずっと一緒にいたいと思う男性像ってどんな人だろうか」と考えてみた。

とびっきり若いのであれば勢いもあるから「恋心」だけで突っ走れるかもしれない。

でも、後々必要になって来るとても重要なものがある。

それは将来性と可能性。

相手に求める将来性と可能性が高ければ高い程、男性は魅力的に見えたりする。

一緒にいて自分がポジティブになれるような存在であるかどうか。

「カッコいい」だけでは将来性も可能性もそんなに高くはない。

「優しい」だけでは将来性も可能性もそんなに高くはない。

「良い大学を出た」だけでは将来性も可能性もそんなに高くはない。

「お金がある」だけでは自分がポジティブになれるかどうかはわからない。

口に出す理想と本当に求めている理想ってのは結構違う。

理想ってのは思っているよりも遥かに複雑になってる。

でも相手が持つ細かい価値観や考え方は、長く、共に生活していかなければわからない事ばかり。

結局理想の相手っていうのは、一緒に作り上げていくものなんです。

お互いを理解し合う中で作られていくんです。

「この人と付き合って良かった」とか「この人と結婚出来て良かった」ってのは全部後付けなんです。

「最高のパートナーだ!」って思っていても一緒に生活を始めれば様々な面が見えてくる。

問題はそこからなんです。

そこからどれだけお互いが切磋琢磨しながら成長出来るかどうかがカギ。

どんな人と付き合ったって、どんな人と結婚したって、互いの価値観は違う。

これまで育った環境が違うんだから。

でもそれをお互いが歩み寄りながら理解し合って生きていかなくちゃいけない。

足りない部分を補ったり、支えてもらったりしながら、見つめ合うだけじゃなくて、同じ方向を向いて前に進んでいかなくちゃいけない。

女性が言う「優しいね」ってのは表面だけのイメージ。

共に生きていくのに「優しい」だけが突出していても困る。

優しいなんて当たり前。

だって相手の事が好きなんだから。

男として好きな女性に対して優しいのは「当たり前」なんです。

優しいなんてのは男性として本当の価値に入らない。

おまけみたいなもんです。

優しさがいらない場面。

「ずっと一緒に居たい」と思う相手を目の前にして、常に「優しさ」を売りにしていると、「優しさが必要ない場面」に直面した時に真逆の事を言ってしまう可能性がある。

これからも大好きな人と今後も一緒に歩んでいくのなら、「優しい言葉」が「頼りない男」を演出する時がある。

さっきも伝えたように、付き合ったり結婚したりすれば一緒にいる時間は長くなる。

価値観が全て一緒ってことは無いんです。

それがわかった上でこれから一緒に成長しながら、相手を尊重しながら、支え合う。

時には手を取って引っ張っていかなくちゃいけない。

そこで「優しい言葉」が相手をダメにする場面が訪れる。

なんでもかんでも「君はそれでいいよ」と言えるわけがない。

相手にとって今後マイナスになるような考えや、一緒にいてネガティブになってしまう考えを感じた時、「それでいいよ」って優男発言をすれば、それは支え合っているわけでも共に歩んでいるわけでもない。

ただの無関心です。

付き合ったり、結婚することがゴールではない。

その後も雑踏をかき分けながら共に生きていかなくちゃいけない。

共に成長していかなくちゃいけない。

相手のマイナスな考えに触れた時は「自分の意思」を伝えるべきポイントです。

優しさなんていらない。

ちゃんと自分の考えを理解してもらえるように根気よく伝えなきゃ。

じゃないと迷路に迷い込む。

愛情ってのは「許す」が全てじゃない。

共に生きるって「優しい」がいらない瞬間もあるんです。

手を引いてあげなきゃ。

「その考えは違うと思う」ってちゃんと言わなきゃいけない。

それは、これからも一緒に生きていきたいからです。

優しいだけでは幸せになれない。

一緒に険しい山を歩いていく。

いつもおんぶじゃ進むのが遅い。

重過ぎて引き返したくなっちゃう。

「一緒に歩こうぜ!」って言ってあげなきゃいけない。

それがお互いの楽しみや幸せに繋がっていくはずです。

変化が必要な時は必ず来る。

優しい男に伝えたい。

恋をして、恋人が出来て、付き合って、結婚して、その道中で必ず「変わらなきゃいけない」瞬間は訪れる。

「相手に変わってほしい」って思う瞬間が訪れるんです。

その瞬間こそ、「自分が変わるべきポイント」だと私は思っている。

「何を偉そうに!」と思うかもしれないけど、人は成長するべきなんです。

私は自分の事を「完璧だ!」って思っている人に魅力を感じない。

いつも自分が目指しているものに空腹感があって、それを満たせるように毎日を一生懸命生きている人に魅力を感じる。

将来を感じる。

未来を感じる。

可能性を見出せる。

それって付き合っている瞬間だって、結婚してからだって魅力的に感じるじゃないですか。

私は現状に満足することなく、お互いが様々な困難を乗り越えながら成長していくことこそ多くの良い結果に繋がっていくと思っています。

魅力的な男に「優しいところがある」なんてのは当たり前。

それだけじゃだめなんです。

目の前の困難を乗り越える為に自分を変える勇気も必要。

大好きな人と共に歩む覚悟があるからこそ変われる。

相手を変えたいのならまずは自分から変える潔さも必要。

大好きな人を時に否定する傲慢さも必要。

もちろん認める優しさも必要。

おんぶしたり手を引く強さも必要。

男には様々な条件が求められる。

優しいだけの男に魅力なんてない。

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心優しきあなたにお願いがあります。

お見苦しい点が多々ある私なりの文章をここまで読んで頂き、本当にありがとうございます。改めまして、執筆者のdaimaruです。

この度、DONGURILOGという日記サービスを共同運営させて頂く事になりました。

シンプルに伝えると、「みんなで日記を書くスペース」になります。

かれこれ数年このブログを続けて思った「ひとりで更新し続ける難しさ」を解消しつつ、多くの価値観を共有しながら楽しめる場所です。

まだ始まったばかりのチャレンジではありますが、多くの方に使って頂きたいと思っています。

ここまで私が書く、しがない文章を読んで頂き、目もお疲れかと存じますが、どうか、最後に、私の渾身のワガママを聞いて頂けないでしょうか?

無理なお願いをしているのかもしれません。

でも、「日記を書く」には多くのポジティブな効果があります。今日一日を振り返るだけで多くの気付きがあります。

じらしてすみません。

一緒に日記を書いて頂けないでしょうか?

私は多くの人と日記として記録を残す毎日を過ごしたいと思っています。

そしてそれがきっかけで多くの人が救われる瞬間があるんじゃないかと思っています。

私が求めているのは募金や署名ではありません。

シンプルにあなたが持つ価値観や考え方です。

本来「日記を書く」は一人で行う趣味的な存在なのかもしれませんが、それを多くの人と同じスペースで書く楽しさを大声で主張したい。

「うおー!」です。

是非一緒に、DONGURILOGで、日記を書きましょう!

自分の為になり、誰かの為にもなる。

そんな最高のスペース作りにご協力ください!宜しくお願いします!

あれんじ

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