子供に怒ってばかりの週末を楽しく過ごすには

生活

「なんでこんな事になるんだ!」

少し目を離した隙に、常に想像を絶する事をする子供達。

これまでこのブログで伝えて来た通りではありますが、我が家には二人の子供がおります。

まだ4歳と2歳。

わからない事が多いのはわかる。

わかってはいるんだけど、つい怒ってしまう。

普段は保育園に通う子供達。

親である私は仕事に追われている毎日だから、週末は目いっぱいやりたい事を叶えてやろうと思っていた。

が、案の定、やっぱり、どうしても、怒ってばかりの一日になる。

今日、あえて、心を落ち着かせて、怒る気持ちを抑えて、ちょっとブログを書いてみようと思います。

来週からはせっかくの週末なのに…。

せっかく子供とゆっくり過ごせる日なのに…。

そう思いたくないから。

楽しく過ごす方法を考えてみたいと思うのです。

ほぼ、考え方や捉え方になりそうな気がしてならないけど、「最近子供に怒ってばかりだな」って思っている親には是非読んでもらいたい。

って考えながらソファーに座って一息つこうと思ったら、「お腹空いたー」と子供が言う。

どうしてこのタイミングなのか。

イラついてしょうがない。

少しくらい休憩させてくれてもいいじゃんかよ。

どうすりゃ楽しく過ごせるのかね。

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笑うしかあるまい。

準備していた物も、予定していた事も、ことごとくぶち壊してくれる我が子達。

何をするにも余計な事を上乗せする。

兄弟で遊んでいると思えば5分後には喧嘩。

ちょうど見ていないタイミングで泣き出す。

ご飯を作れば「食べたくない」と言い出し、私がゆっくり食事をしようとすれば「お腹が空いた」と言い出す。

イラっとするポイントを挙げたらキリが無い。

それなのに毎度イラっとしてる私。

ちょっと考えてみた。

このイライラをどうすればいいのか。

すぐに答えは出た。

だって、止めようにも止められない事なんだもん。

言っても言っても繰り返すんだもん。

それでも言うよ?

「これはダメ!」「これはヤメて!」って。

言うけどさ、次から次に余計な仕事を増やされるのだ。

もう、笑うしかあるまい。

そう、笑うしかあるまいて。

イライラするタイミングが多過ぎる。

だからもう、笑うしかないんよ。

とんでもないイタズラをすりゃカミナリを落っことす事もあるが、それでもなんか…。

笑うしかあるまい。

だから無理をしてでもイラっとした時に「はは…」と笑ってみる。

どんなにイラっとしても、とんでもないイタズラをしても、怒った後に、笑ってみる。

近所のばあさんに「今が一番可愛い時期ね!」と笑顔で言われた。

人生の大先輩からの一言だ。

きっとそういう事なんだろう。

だけど、私にとって、子育ては生まれて初めての事。

それが毎日繰り返されるのだ。

「一番可愛い時期」とわかっていても、なかなか受け入れる事が出来ない時もある。

だから、「はは…」と笑う。

少し、気が紛れるのです。

少しだけね。

我が家は共働きです。

週末とは言え、どちらかが仕事の時もある。

そんな時、「しっかり子供を見なきゃ」って意識が余計にそうさせているのかもしれない。

一人で子育てをしている家庭もあるだろう。

辛いし、追い込まれる日々に違いない。

だけど、もう笑うしかあるまい。

「はは…」

それを見て子供も「はは」と言う。

なんか、そういう事なんだと思う。

何が面白いのかもわからん子供の笑い。

「はは…」

気が付きゃ今日も、日が暮れる。

今日出来た家事と言えば「飯を作る」くらいなもんだ。

その他は何も出来なかった。

やる気もしねぇ。

笑うしかあるまい。

だったら笑おうぜ。

「ははー!」

そしたら子供も笑うんだよ。

こっちはなんにも面白くないけどな!

ははー!

たまには無理してでも笑ってみるといい。

気休めくらいにはなるよ。

諦める楽しさ。

私は性格的に、きっちりやらないと気が済まないタイプの人間です。

机の上が散らかっていて、それを放置してはいるけど、いざ「キレイにしよう!」と思えばしっかりやりたいわけです。

で、しっかりキレイにする。

そしてその5分後。

我が子がクレヨンで落書きをしているのを目撃する。

「うぉい!!!何してんだよ!!!」

ビクっとする子供。

恐らくダメな事はわかっているはずなんだよ。

でも、我慢出来ずにやったんだろう。

それをキレイにしようとおしりふきを出して机を拭く。

「クソっ!落ちねーよ!」と言いながらゴシゴシやる。

ふとその先にある壁に目がいく。

…。

ガッツリ壁にクレヨン。

我が子はすでに違う遊びをしている。

もういつ書いたのかわからない。

で、クレヨンで書かれている線を辿ると、床まで達していた。

もちろん床にも書いてある。

「マジかー。はは…」

とりあえず笑うしかない。

そして私は一人で掃除をするのを諦めた。

「ちょっと来い!手伝え!」

二人の子供におしぼりを渡し、拭いてもらう事にした。

もちろん真面目にやらない。

ふざけながらやる。

違うところに行けばまた呼び戻す。

そして再び掃除をさせる。

一緒に。

だって、私は自分で書いたわけでもないクレヨンの落書きを消しているのだ。

子供だってそれが消えるまで手伝ってもらうのが筋だろう。

片方の子は「私やってないし」とか言う。

でもダメ。

私も一人でやりたくないからね。

歯ブラシを持ち出してゴシゴシとやり出す。

頑固な部分はマジで取れない。

壁紙なんてちょっと凸凹したデザインだからその部分に入り込んでる。

クレヨンが!

「くそー!」と言いながらやる。

我が家は一つしかないのです。

でもそれを私一人で全てケアやる必要はあるまい。

下手くそでも子供達に手伝わせる。

私は全部を一人でやるのを諦めた。

だから一緒に掃除をする事にした。

時間がかかっても、一緒にやる。

せっかくの週末が掃除だけになる事もある。

でも子供達はなぜか満足そうな顔をしている。

あらかじめ考えていた予定も、掃除に変更。

それでも子供は楽しそうにゴシゴシ磨いている。

私は一人でやる事を諦めた。

だけど、そんなトラブルを「一緒に解決する楽しみ」ってもあるんじゃないかと思った。

イレギュラーばかりの毎日だから、どうせ予定通りにはいかない。

だったらそのイレギュラーも楽しめるようになりたい。

気が付いたら掃除が終わり、また、日が暮れて、遅めのお昼寝。

「このまま朝まで寝てくれ…」

そう思いながら晩飯の用意を始めるのです。

「納豆ご飯でいいかな?」

あちこちクレヨンで書き殴りやがって。

「ついでにブロッコリーも茹でるか…」

ブツブツ文句を言いながら晩飯の用意は進む。

そんな日に限って朝まで寝る我が子達。

そのまま朝ごはんにスライドインですな…。

本当に思い通りにいかない。

ただ、諦める事で子供が満足する瞬間もある。

楽しい一日になったなら、それはそれでいいんじゃないか?

今日の予定がおじゃんになっても、それはそれで良しとしてやろうじゃないか。

ネタにするしかあるまい。

ひょんな切っ掛けから、我が子と本屋に行く事になった。

気持ち的には「新しい絵本でも」と思っていたけど、4歳と2歳の二人を連れていくと、大概一人は余計な事をする。

もちろん下の子が。

上の子用に絵本を選んでいたら、「ビリっ」と後ろで音がした。

全てを一瞬で悟り、振り返ったら、雑誌の1ページだけを掴んでた。

もちろん破れてる。

もうしょうがない。

たまたま料理雑誌だったし、「読んでもいいかな」と思って買う事にした。

ムカついた。

本屋で「うぉい!」って言った。

後日、スーパーで卵を下に落っことした。

あのガチャガチャうるさいケースの中で白身と黄身が混ざってた。

スーパーで「うぉい!」って言った。

近くにいた店員さんが、「大丈夫ですよ」と言ってすぐに裏に持って行って取り換えてくれた。

服屋ではバーゲンセール中の棚をひっくり返す。

ショッピングモールではどこのお店の商品かわからない物を握りしめてる。

お金を入れていないガチャガチャを回そうと精一杯力を込めてる。

眠いだけなのに騒ぐ。

カーテンを引っ張って壊す。

お菓子ゾーンから動かない。

ドラッグストアで鬼ごっこ。

どれもこれもムカついてしょうがない。

でも、一瞬、目を離した隙に姿が見えなくなった事がある。

とてつもない不安に襲われた。

数十秒後、姿を発見し、安堵する。

あの時、本気で怖くなった。

あんなにムカついてしょうがなかったのに、姿が見えなくなった瞬間の不安。

見つけて、安堵。

子供ってなんなんだ。

結局、どれもこれもネタにするしかあるまい。

今、こうしてブログとして書く事が出来ている。

もう、ネタなんよ。

毎日がネタ。

そう思わないと、私はきっと笑えない。

「さっさと大人になれ!」

これが最近我が子に怒る時のネタになっている。

来週には違うネタになっている事だろう。

「○○しなければならない」のプレッシャーを無視してみる。

子育て世代の親たちは、今日も「○○しなければならない」っていうプレッシャーに襲われている。

野菜を食べさせなければならない。

お昼寝をさせなければならない。

洗濯をしなければならない。

掃除をしなければならない。

仕事もしなければならない。

「○○しなければならない」

誰かがそれを口に出して言うわけじゃないんだけど、いつもプレッシャーを感じながら家事や育児をやっている。

家の中にいてもどこか肩身が狭いような気がしてならない。

それって本当に大変な事っす。

ストレス半端じゃないっす。

だから私から言っておきたい。

たまにはサボってもいいんだぜ?

問答無用に「○○しなくちゃならない瞬間」ってのは明日もきっと訪れる。

心配すんな。

必ず訪れるから。

そして、どうせそれを自分がやるんだよ。

今日くらいコンビニで済ませようじゃないか。

今日くらい冷凍食品で済ませようじゃないか。

今日くらい、いいじゃないか!

私はそうする。

毎日の「○○しなければならないプレッシャー」を無視。

どうせ明日もやるんだから、今日くらい良いじゃん。

有給だ。

使ってもいいだろ。

権利だ。

使う。

私はそういう奴です。

私のような人もいます。

それでもちゃんと子育てしてるつもりでいます。

順風満帆だと思っています。

これまでなんでも完璧にこなしてきて、心まで疲れてしまっている子育て世代の多くの人達に言いたい。

「私は普通にサボりますけど?」

自信満々にサボります。

そんな親もいるって思っていてほしい。

何もかも完璧に出来ない私のような親がいると知っておいてほしい。

子育て有給制度を勝手に発案して、勝手に実行している親がいる事を知っておいてほしい。

別に「サボれや!」と言っているわけじゃないです。

大丈夫っす。

そのままでも構わないっす。

ただ、そうやってサボってる親もいるって思っておいてほしいんです。

誰もが完璧な親になれるわけじゃない。

私は平気でサボる日を作れる親です。

親として「どうなん?」って思う発言も、行動も、やってしまうのです。

毎日一生懸命やっている人には申し訳ないが、私はサボります。

誰に何を言われても有給を消化します。

そうじゃないとイレギュラーだらけの毎日を乗り越える事が出来ないから。

親=強い。

なんてのは私には当てはまらない。

なんなら子供に励まされる毎日でも構わない。

でも家族である事は絶対に辞めない。

幸せになる事は絶対に諦めない。

だけど、今日は、何もしたくない。

それだけっす。

それでも幸せなら別にいいっす。

楽しむしかあるまい。

喜怒哀楽にまみれた週末は、怒涛のように過ぎていく。

「あれ?休めてなくね?」

って思う事がほとんどだ。

「逆に疲れ溜まってね?」

って思う事もしばしばだ。

きっと何を選択しても、子供がいるだけでそうなる。

どうせ、そうなるんよ。

だったら、楽しむしかなくね?

それ以外に方法なんてあるのか?

あるなら教えてくれ。

毎日のようにバタバタと繰り返されていく毎日に楽しみすら覚えられないなんて損だろ。

違うか?

違うもんか!

だから私は楽しむ事にした。

どうせだから楽しむ事にしたのです。

家族の問題だからこそ、全く楽しくない瞬間だってある。

そりゃあるよ。

「めんどくせー」と思う事だったり、「心配だ」と思う事もある。

あるけど、そんな時を乗り越える為にも普段の生活をより楽しむ方向へ持っていきたいのです。

「辛い辛い辛い」と考えている毎日の中で、「めんどくせー」と思う事が起きるから超絶イラっとする。

「ヤダヤダヤダ」と考えている毎日の中で、「心配だ」と思う事が起きるからネガティブな気持ちになる。

どれもこれも楽しむ事は出来ないんだから、少しでも「楽しみ」を増やしていかないと。

何でも楽しむなんてのは私には出来ないんだよ。

平常心ではいられない。

だからこそ、とにかく楽しみを増やす事にした。

「そんな事出来るの?」って思うかい?

おお。

言っておこう。

無理だ!!

はは。

無理だよ。

人生ってのは「無理だろ」って思われてる事をやり遂げる事が楽しかったりするんよ。

無理だと言われている事に挑戦する楽しみってのもあるんよ。

無理だと思ってる事をやり遂げた時の達成感が楽しかったりするんよ。

無理なものは無理だよ?

でもそれを乗り越えようとする事こそ最高の楽しみに繋がる行動だ。

私はもう少し自分を信じてみようと思うのです。

きっと、子育ては楽しい。

たくさんの「無理だ」を乗り越える事を楽しみとしたいのです。

もちろん、理想っす。

でも、やってみるっす。

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心優しきあなたにお願いがあります。

改めまして、執筆者のdaimaruです。

かれこれ数年このブログを続けて来て、思った事があります。

「ひとりで更新し続けるのって寂しいやん」

って事で読んで頂けた方々の感想やら文句やらもブログとして掲載していきたいと考えております。

この下にコメント欄を作ってありますので是非、何か、頂けたら幸いです。

あと、お手数ですが誤字脱字やらも見つけたら報告ついでに一言もらえると私は全力で直します。

数年更新し続けると読み直すのがさすがにおっくうなのです。

どうか、ご協力ください。お願いします。

あれんじ

どうか感想をください。