本気でやらなきゃ得られるものなんて少ないよ

生活

最近我が子を見て思うことがあるんです。

「いつも本気だな。」

子供だからなんでも本気になっちゃうってのはあると思う。

それにしても本気。

子供って吸収する力がすごいじゃないですか。

あっという間に色んな事を覚えていく。

昨日まで出来なかったことが今日出来るようになってたりする。

そもそも無知っていうのはあると思うし、大人が子供のような吸収力を身につけたりは出来ないにしても、「本気になる」ってのは出来る。

この「本気」ってのが重要なんじゃないかって思ってます。

ただ、なんでもかんでも本気になれる程大人は無知ではない。

ある程度物事に優劣をつけて、「必要なもの」「必要ないもの」を分けて考えたりする。

それでも本気になれなかったりする。

力をセーブすると言うかなんというか。

我が子は晩御飯を食べながら寝る。

食べてる最中に眠くなったりする。

大人になると食事中に眠くなるなんてお酒を飲んでいる時くらいなものです。

物事を「一日を通して計算していない」証拠とも言える。

だから力を使い過ぎて晩御飯の時にはもう眠くなっちゃう。

なんとも可愛い姿だなって思う反面、「本気なんだな」って思う。

本気を出し過ぎて、全力で立ち向かい過ぎて、その後の事は全く計算していない。

もし、大人が、この後起こり得る事を計算しないで全力を出し切ることだけを考えて一日を過ごした場合、どうなるんでしょう。

私は正直、それをやろうとしたけどまだ出来た試しがありません。

やろうとはした。

でも出来ない。

どこかで明日の事を考えるし、これから先の事を考えてしまう。

「バカになれ!」って思うけどそんなに簡単になれないのです。

ただ、いつも「今って本気か?」って自分で思う。

お昼時に食事をした後眠くなるあの感じではなくて、「頑張り過ぎて眠くなる」って感覚。

それを味わうのが本気ってやつなんじゃないだろうかって思うんです。

正直羨ましいのです。

我が子が。

「本気になれば」得られる経験値は間違いなく大きい。

それがわかっているのに出来ない大人。

たぶん訓練が必要なんだと思う。

本気を出す訓練。

だって明日の事を考えちゃうし、これから先の事も考えてしまうから。

それでも本気を出せるってのはすげー事なんじゃないかって思う。

それだけ得られるものが大きいんじゃないかと思うのです。

これから先の人生で役に立つスキルになること間違いなし。

また前置きが長くなってしまった。

とにかく本気を出す訓練をする。

全力を出す訓練。

上手にコントロール出来るようになれば得られるものも多くなる。

本気になる訓練をしよう!

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力を使い切る感覚を身につける。

全力を出す前に、自分が持ってる最大の力を知る必要がある。

大人は子供程無知ではないので、計画的にいかなくちゃいけない。

一応生活を維持するっていう最大の課題もあるわけだし。

まずは一日の中で自分が持つ力の100%を使い切る感覚を身につける。

それが出来るようになれば「今日一日でどのくらい頑張れるか」っていうのが自分でもわかるようになる。

今日一日を使って、朝起きてからベッドや布団の中に入って眠るまでの間で全ての力を出し切る。

眠れば回復する。

ちょっと話は逸れるけど充電式の電池って、使い切ってから充電した方が多くのエネルギーを溜め込めるらしいです。

それが人間に当てはまるのかはわからないけどもしかしたらその可能性もあるんじゃないかと思っている。

力を使い切ってから「睡眠」っていう充電をした方が回復する。

かもしれない。

だからとにかく使い切る。

意識的に。

眠るまで少し時間があって、「まだ力が余ってんなー」って思ったら仕事をしてみたり、明日の予習をしてみたり、復習したり、走ってみたり、筋トレしてみたり、とにかく力を使い切る。

「もうダメだー。寝るしかねー。」

ってとこまで使い切ってみる。

いきなり使い切るって言ってもきっとイメージ出来ないから使いきれない。

でもそれを続けることできっと出来るようになる。

だって大人になるにつれて「尿意を感じたらトイレに行く」が当たり前になったでしょ。

それと一緒だと思っている。

「力を使い切らないとスッキリしない」ってとこまで訓練を続ける。

それを普通にする。

毎日フルパワーを使えるってのは絶対にお得だし、得られるものが多くなると私は信じている。

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限界を知る。

これは使い切るっていう感覚に似てるとは思うけど、普段の生活の中で仕事中とか授業中に力が空っぽになって眠っちゃうわけにはいかない。

さすがにね。

だから限界に挑戦するのは普段の生活の中で行うよりも、「休みの日」の方が良い。

休みの日であれば限界まで力を使い切って眠ったとしてもなんとかカバー出来る。

だから限界に挑戦するのは休みの日にしたい。

単に私がそうしたいだけなんですけどね。

だって仕事の途中とかで誰かに迷惑をかけるわけにもいかないじゃないですか。

それで給料が下がったら我が家の一大事になるわけですし。

でも限界は知っておきたい。

だって大人は子供よりも計画的じゃないですか。

だから狙ったところに100%の力をぶつけられるようになりたいんです。

限界を知っていれば「そろそろ限界かな?」ってのも感覚的にわかるようになるわけですし。

さらに訓練をしていく内に限界が変わるかもしれない。

例えば毎日走っていたとして、その後体力がつくのと同じ原理。

走れる距離が長くなる。

「限界が伸びたかもしれない」って感じたら、休日にトライしてみる。

限界を知るのも効率よくいきましょう。

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一日の予定に力を割り振る。

限界を知る事が出来たなら、「今の自分がどれだけ頑張れるのかなんとなくわかっている」状態になるわけです。

これはデカい。

その日の予定がある程度決まっているなら、自分の力を100%使えるように割り振る事が出来るわけです。

余力の使い方も大人っぽく計画的に行えるようになる。

大人っぽくと言うか、賢くと言うか。

自分が持つ力を100%計画的に使いきれるってのはすごい事だと思うんです。

それと清々しい。

なんか、毎日充実しそうな感じがしませんか。

「今日も使い切ったー!」

って思いながら眠りにつく。

眠りも今とは比べ物にならないくらい深くなりそう。

そしたら最高に清々しい朝を迎えられそうな気がする。

「今日も頑張るぞー!」みたいなね。

運動系だと最初の方は筋肉痛になりそうですけどね。

頭の力だって使い切れるって私は思っている。

限界まで使ったことがあるなら、その日の予定に合わせて余力を割り振る事も可能だと思う。

イレギュラーを考えるとさすがにピッタリ使い切るってわけにはいかなそうだけどね。

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余っても使い切る。

大人だからきっと一日の中で全ての力を割り振ったとしても、残すんです。

計画的に使うのだから絶対に残す。

イレギュラーに備えて残すはず。

ガソリンで言ったらリザーバー。

「次のガソリンスタンドまでの距離だったらギリギリ走れますよ!」ってやつです。

でもそれも使い切りましょう。

一日の力を使い切らずに残して眠ってしまってもなんか勿体ないじゃないですか。

だってもう少し頑張れたのに眠っているわけですし。

結局朝には力は満タンになると仮定すると、どんな日でも眠れば満タンになるわけです。

力を使い切っても使い切らなくても次の日には満タン。

だとしたらもったいない。

何とかして使い切ってしまった方がお得なんです。

そして得られるものも大きい。

一年間は365日あります。

余った力を使わずに、眠りについた日。

それは何日ある?

ちゃんと使い切った日が多ければ多い程、人が成長すると仮定するのなら、私はこれまで本当に多くの時間と力を無駄にしてきたのかもしれない。

それを変えたいのです。

我が子を見て思いました。

だからまずは力を使い切る感覚から身につけていこうと思っております。