迷った時に決断へ導いてくれるのは「自分が選んだ道で失敗した過去」とその経験

メンタル

昨日寝る前に少し考えていた事がある。

自分が本当にやりたいことって何だろう。

自分が本当に選びたいことって何だろう。

普通に生活をしているつもりでも、周囲から様々な選択を迫られることがある。

普段の仕事、プライベートに家族。

自分の頭の中で整理して挑む今日一日と一週間後、一か月後、一年後。

それが自分以外のものから迫られる選択によって方向を変える事もある。

昨日寝る前に少し考えた事。

それがまさに自分以外の誰かから選択を迫られていることだった。

それを選べば、自分の頭の中で整理して挑む毎日を変更しなくてはいけない。

その選択をした後、良い悪いは後々わかる。

でも、自分が心から納得していない事を選択したくないのです。

私がそういう性格だからかもしれないけど、そういった選択を迫られた時、自分の心に素直に従えば、迷いはいつの間にか無くなっていたりする。

私は迷っている時間があまり好きではない。

自分が目指すべき方向が定まっていない状況も好きではない。

目の前に選べる道がいくつかあって、そのいくつかが、「自分ではない誰かが用意した道」だとしたら、納得して進むのに時間がかかる。

自分が納得するまでの時間が「迷い」だとするのなら、もう一度自分が目指した道を確認してみる。

自分が最初に選んだ道はどれだった?

進んで行く道はいつだって一つです。

目の前に多くの選択肢があったとしても、実際に進んで行くのはいつも一つの道です。

脇道を歩いていればすぐに移動は出来るけど、進んでいく道は常に一つ。

夜、寝る前に、たまに考えるのは、今進んでいる道は自分が心から納得して選んだ道かどうか。

それと、今選択しようとしている道に心から納得しているかどうか。

結局どれを選んでも自分の人生。

だとしたら、誰かのせいになんて出来ない。

誰かのせいにしてしまうのは、誰かに差し出された道を選んだ時だったりする。

途中でやっぱり納得出来なくて、誰かのせいにしてしまう事だってある。

それなら「誰かのせいにする前に」自分で納得のいく道を選び直した方が良いんだと思う。

そうじゃないと迷いが生まれる。

迷いが生まれると進むスピードが遅くなる。

自分が心から納得しているとグイグイスピードを上げて進めたりする。

結局進む道は一つなんだから、ちゃんと自分で納得している道を選びたい。

ただ、途中で道を変えたら、誰かに反対されたり、嫌われたりするかもしれない。

でも、納得出来ない道を進むのってすごくストレス。

私がそういう性格なのかもしれないけど、自分は一人しかいないんだから進める道も一つだけ。

自分が納得出来ない道なんか、走れるか。

歩くのもだるい。

自分が選んだ道の先にある「ワクワクする何か」がいつも私に猛ダッシュの理由をくれる。

迷った時こそ自分の心に残る経験で選ぶ。

私は基本的に失敗の経験からしか学べない。

誰かに言われてうまく出来たことよりも、自分で選んで失敗した時の経験の方が心の中に残っている。

その心に残った経験に素直に従う時、迷いが無くなるような気がする。

そして納得して自分が進む道を選べるような気がする。

頑固な奴とか、自分勝手な奴とか思われるかもしれない。

だって誰かのアドバイスよりも自分の経験を優先させてしまうんだから。

すでにそれを経験した人がアドバイスをくれたとしても、自分で失敗の経験が無いのだからアドバイスされた道を選べない。

アドバイスした側からすれば「どうしてアドバイス通りにやらないの?」って不満が出てくるかもしれない。

これまで私は アドバイスしてくれた誰かに気を使って、 誰かのアドバイス通りの道を選んできた。

だから経験として学んだ。

「誰かのアドバイス通りに選択した何か」で失敗した時に誰かのせいにしてしまう。

良かれと思ってアドバイスしてくれた誰かのせいにしてしまう。

自分で納得していない道を歩むのは苦痛である。

それは私の中で失敗の経験なんです。

だからこそ自分で選んだ道を進む過程で失敗したい。

その失敗を経験として心の中に積み重ねていくべき。

次の選択の場面で、きっと役に立つ。

自分が本気で納得する道を選ぶ事が出来る。

過去の失敗の経験が私の納得する道を選んでくれる。

成功した事よりも、失敗した事の方が心に残っている。

自分で選んだ道で失敗した経験が一番強く心に残っている。

迷ったら、自分の心に聞くと良い。

「この道を進んだら何が待っている?」

これまでの様々な経験が、きっと自分が一番納得出来る道を選んでくれるはず。

せっかく失敗するなら自分で選んだ道で失敗しよう。

そもそも「成功する」と考えて道を選ぶ。

それでも失敗してしまうことがほとんど。

私のこれまでの経験では失敗の数が圧倒的に多い。

そしてその失敗が心の中に蓄積されている。

最初は失敗を恐れている。

「成功する!」っていう不確かな自信みたいなもので突き進む。

そして失敗する。

だからこそショックなんだと思う。

学生の頃の勉強に恋、人間関係。

いくつも失敗してきた。

「成功する!」って思っていたからこそショック。

そのショックが大きい程心に残る。

トラウマになってしまう事もある。

でも自分で選んだんだから誰のせいでもない。

その失敗もちゃんと噛みしめるべき。

「悔しい」や「悲しい」や「ムカつく」って想いが次の選択で活かされる。

次に選択する場面で「もうそんな想いをしない」道を選べるようになっている。

どれもこれも、「自分で選んだ道」だから。

誰かのアドバイスはありがたい。

家族の支えもありがたい。

友達が傍にいてくれるのもありがたい。

恋人も友達も家族も先生も先輩も、全部ありがたい。

本当に、心から感謝している。

でも自分選択を委ねて、その後に「失敗した」と感じた時、感謝しなければいけないのに、それが出来なくなってしまうかもしれない。

それは悲しい失敗。

だから自分の心が素直に選んだ道を選ぶ。

どんなに多くのアドバイスや指摘を受けたとしても、最終的には必ず自分で選ぶ。

それを繰り返していく先にこそ、自分が納得する未来が待っているんだと私は思っている。

失敗はすごく貴重な経験。

本当に必要な経験。

だとしたら、自分で選んだ道で失敗しよう。

せっかくの失敗をひとつも無駄にしない為に。