孤独を愛する人が「人生得してるな」と思う5つの理由とその正体

メンタル

この世のほとんどの人が社会の中で今日も生きている。

社会があるからこそ、こうしてインターネットを使える。

で、私のようなしがないブロガーでも社会に何かを発信出来る。

ありがたい事に、どんなに一人で仕事をしても、どんなに「一人で生きて行こう!」と思っても、本当の孤独にはならない。

社会は本当の孤独を作らないように出来ている。

どこかで必ず誰かと繋がっている。

が、私の周りには「アイツは孤独が好きだよね」って思われる人もいる。

普通に仕事をしたり、普通に毎日の生活を送っているけど、周りに「アイツは孤独だ」と思われる人。

これって…お得?

多くの人は「孤独を愛する人」に対してネガティブな印象を持っている。

「人付き合いが悪い」

「つまらなそう」

「暗い」

「自分勝手」

世の中の目線はやや冷たいのです。

でも、私は思います。

むしろ、孤独を愛する人はお得である。

言い切ろう。

本気で孤独になっているわけではなく、「孤独を愛する人」は人生で得をする。

社会の中で生きて行くのなら本当の孤独など存在しない。

それなのに誰かから「アイツ孤独じゃね?」って言われるのはもはや特技だ。

その人しか持てないスキルだ。

だって、孤独になりたくてもなれない人だっているんだから。

孤独になりたくてもなれない人から見たらすでにお得なのです。

まだまだたくさんある。

あるぞい。

最後には決定的にすんごい正体もある。

今回は孤独を愛する人が「人生得してるなぁ」と思う理由を「孤独になりたくてもなれない人目線」でまとめたい。

孤独に魅力を感じている人がいたら、是非最後まで読んでほしい。

で、「あれ?孤独ってお得じゃね?」と少しでも感じてもらえたら幸いです。

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必要最低限の人間関係がもたらすメリット。

普通に生きていても、「めんどくせぇなぁ」と感じる人間関係がある。

普通に生活をしているだけでもあるのだ。

ご近所付き合い。

学校での友達付き合い。

職場での先輩後輩付き合い。

クソ上司。

家族の中でもある。

普通に生活しているだけなのに。

あるあるある。

人間関係で起きるめんどくさい問題をひとつ解決したと思ったら、すぐに別のめんどくさい人間関係が顔を出す。

モグラ叩き状態。

時に気絶する程めんどくさい人間関係の様々な問題。

ボスキャラ的存在。

人付き合いが多い人ほどその「めんどくさい」と出会う可能性は高くなる。

まぁ、それすら好きな人もいるだろうけど。

で、一方、孤独を愛する人はどうか。

無駄な人間関係を築こうとはしない。

むしろ、一人でいる時間を好むので「誰かと一緒に」という価値観をそもそも持っていない。

だからめんどくさい人間関係の問題を抱える機会も少ない。

私はこれまで数々の時間を人間関係の悩みに捧げてきた。

イライラしたり、ムカついたり、悲しくなったり。

どれもこれも「誰かと仲良くやっていきたい」っていう考えから生まれた人間関係なんだけど、それのおかげでたくさんの悩みも同時に抱えてきた。

人間的にも、コミュニケーション能力の面でも、めんどくさい人間関係があったからこそ成長出来たと感じる場面もあるけど、ほとんどの場合、その問題に直面している時は「なんでこんな事になったんだろう…」だ。

なんなら「もう人間関係とかめんどくさいから辞めたい…」と考える時もあった。

孤独を愛する人だって社会の中で生きていかなくちゃいけない。

だから「必要最低限の人間関係」は必要になる。

私にとって、この「必要最低限」ってのがお得なのだ。

自然に「めんどくさい人間関係」を避けられる性格の持ち主。

それが孤独を愛する人だと思っている。

ポジティブに考えれば、「自分が成長する為だけ」の人間関係を選べるし、「自分が生活する為だけ」の人間関係に絞れるようになる。

私のように、不特定多数の誰かと「仲良くしなければ」とか「嫌われないように」と考えていると、「自分の成長の為だけ」の人間関係を築けない。

半ば無理矢理「仲が良さそうな雰囲気」を作り出し、嫌われないように頑張る。

で、家に帰ってきて、「あーーーめんどくせー」と思う。

そんな毎日になる。

ポジティブに考えれば「それも勉強」と思えるかもしれない。

が、私の脳みそは割と楽観的ではあるが、そこまでポジティブではない。

それなら「必要最低限の人間関係」の方がよっぽどポジティブだ。

だから私の中で、それが出来る孤独を愛する人はお得だ。

羨ましい。

そうなりたい。

それが自然に出来るようになりたい。

私は今日もめんどくさい人間関係にまみれて生きている。

時に強気になり、時に弱気になり、時に後輩に指示を出し(偉そうに)、時に先輩や上司にペコペコする。

自分に必要な人間関係がわからなくなっている毎日。

あまりのめんどくささに携帯をぶん投げたくなる時もある。

そういう「明らかにめんどくさい人間関係」って必要なのだろうか。

自問自答タイム。

考える時間と行動する時間のバランス。

めんどくさい人間関係を抱えると、考えて、「こうしなきゃ!」と行動を誓うも、被害被る。

やりたい事があっても、抱えている人間関係によって流され、出来なくなる。

せっかく夜な夜な考えて思いついた名案も、次の日には行動に移せず、その後も行動に移せず、ストレスが溜まる。

で、忘れる。

「やりたかった」過去の事になる。

私は以前、仕事で誰かが困っていたら、何でも手伝うスタンスで「良い奴」を演じてきた。

今でもたぶん「良い奴」なんだけど、それを演じている時は孤独とは無縁で、多くの人に声を掛けられ、ワイワイ仲良くやっていた。

そうやって社内での評価を得ようと頑張っていた。

が、日に日に要求される仕事の量が増え、些細な事でも「こいつならやってくれる」と思われるようになった。

上司に「この仕事をどうして私に?」って聞いた事がある。

その答えは「だって断らないし、やってくれるから。」だった。

嫌われる事を嫌い、必要以上に孤独を恐れ、誰かの為に費やした時間で得た評価。

「都合の良い奴」

アホか。

そのせいで多くの仕事を抱える事になり、自分がやりたい事を諦め、ストレスを溜める毎日に。

家に帰れば考える時間があるから「次に何をしたいか?」「次に何をするべきか?」を整理する。

で、次の日からその考えを実行する時間をどうやって作り出すか。

どうやって行動するか。

…。

仕事の山。

相談の山。

「孤独になりたい…」

そう思うようになった。

全部、自分で蒔いた種でございます。

ハイ。後悔。

「良い奴」ってのが本当はどんなものかはわからないけど、私は自分の勘違いから「都合の良い奴」になった。

もし、あの時、孤独になれる時間があったなら、考える時間と実行する時間のバランスを保てたのかもしれない。

このバランスが保てないとメンタル的に「私は一体何をやっているんだ!?」って疑問が生まれる。

大好きな仕事に就けたとしても、そのバランスが崩れれば嫌になる。

「一旦、孤独になりたい…」

そんな要求すら出来ない環境。

自分で作ったのです。

じゃあ元々孤独を愛する人はどうなん?

めっちゃお得やん。

考える時間と行動する時間のバランスを自分で調整出来る。

まぁ、それで周りに「アイツ自分勝手だな」って思われるかもしれないけど。

それでも私は孤独を愛する方を選びたい。

逆に位置する「都合の良い奴」の居心地の悪さを知ったからこそそうしたいのです。

自分の成長を最優先。

考える時間と行動する時間のバランスを自分で調整出来るメリットに、「自分の成長」がある。

例えば「勉強」。

黙々と自分が求める結果へ向け時間を費やす事が出来る。

ここに勉強に必要ない人間関係が混ざると思うように結果を出せなくなったりする。

友達とか、先輩とか。

勉強とは別の人間関係を優先しなければならない時、自分が求めている考えや行動が出来なくなる。

私は今、それなりに生きてきて、つくづく思う事がある。

「あの頃もっと勉強に打ち込めたら、今選べる社会人としての選択肢はもう少し広くなっただろう」と。

学生の頃の勉強と言えば「学業」がほとんどだけど、「勉強」の幅はそれに限られたものじゃない。

恋愛だって勉強が必要だし、部活だって勉強が必要。

自分が求めている結果を出したいから。

目標に到達したいから。

この手で掴みたい。

だもんで、考えて、行動を繰り返す。

もしあの頃、恋愛に対してもっと頑張って、とことん勉強していたら、今頃恋愛プロデューサーになれたかもしれない。

そんな仕事があるかどうかは知らん。

もしあの頃、野球部で、誰よりも勉強と努力を繰り返していたら、プロにはなれなかったとしても、「野球に関係する何らかの仕事が出来たかも」しれない。

目標を定めるのに早いも遅いもないけど、自分が追い求める結果を出すには勉強は不可欠。

努力も不可欠。

継続も不可欠。

自分の成長が不可欠。

それなのに、めんどくさい人間関係に水を差されたりする時がある。

「もっとこうしたいのに!クソが!」と思う。

そんな時、孤独を愛する人はめんどくさい人間関係を持たず、自分の目標の為に突き進めたりする。

これって、将来的に見て、お得じゃないか?

と、私は思うのです。

どうせ人間なんざ一生勉強していくものだと思っている私にとって、孤独を愛する人が持つ「自分の時間」はメリットだ。

自分の成長の為に多くの時間を費やせれば、結果的に将来の選択肢の幅も広がると思っている。

「あの頃もっとこうしていれば…」って後悔がずっとある私にとって、孤独を愛する人が持つメリットが凄く羨ましかったりする。

もちろん、あの頃からどれもこれも頑張ってきたつもりです。

頑張ってきたつもりだけど、「今」その頑張りがどれだけ評価されているかと言われれば…。

残念だ。

だから、これからもっと頑張る為に、孤独を愛せる人になりたいと思っている。

決断のスピード。

めんどくさい人間関係が無くなり、自分の成長の為に時間を費やせるようになると、それ以外の事を切り捨てるスピードが早くなる。

例えば目標があって、その「目標の為に勉強をする時間」と、「それ以外の時間」を天秤にかけた時、速攻で「目標の為に」を選べるようになる。

友達に誘われても、誰かに仕事を頼まれても、得があろうがなかろうが、「自分の目標の為にならない」と思ったら切り捨てる。

私のような都合の良い人は「うーん、どうしよう。両方ともバランス良くこなせないものか…」と考える。

考えて、考えて、誰かにアドバイスされて、やっと決断して、その後に「失敗したなぁ」と後悔したり誰かのせいにする。

「あれは無駄な時間だったなぁ」と戻れない過去に嘆く。

誰かに誘われたり、急な予定が入った時、私のようなタイプは悩むのです。

目標に向けて時間を使いたいんだけど、全部を叶えようとする。

それをやって「良い人」だと思われるならまだしも、「都合の良い奴」だと思われる始末。

悩まずに、速攻で「自分の目標の為になるのはこっちだ!」と決断出来れば、悩まなくてもいいはずの無駄な時間を排除出来る。

で、決断のスピードが上がれば上がる程多くの時間を作り出せる。

なんとお得な事か。

人生には夢や目標が必ずある。

いや、必要になる。

前に進む力が必要だから。

でも多くのめんどくさい人間関係を抱えていると、それだけ多くの選択肢と、自分の目標の為の時間を奪われる。

別に「誰かに合わせる時間」が絶対に「無駄だ」とは言わない。

でも、せっかく夢を叶えるなら、早い方が良くないか?

良いでしょ。

だからこそ時間が必要。

努力する時間。

考える時間。

行動する時間。

勉強する時間。

反省する時間。

修正する時間。

とにかく目標へ少しでも早く到達するにはそれを叶える為の時間が必要になる。

決断のスピードが早ければ早い程、その時間を作り出せるってのはすんごいメリットなわけだ。

じゃあ孤独を愛する人は?

その時間を作り出すのが上手なような気がするのです。

そもそもめんどくさい人間関係を作らないからあまり誰かに誘われたりしないのかもしれないけど、「自分の目標を優先する」ってのが日々の生き方になっていたりする。

誰かに誘われても自分の目標を叶える為の人間関係かどうかを瞬時に決断する。

違えば速攻で断る。

そうじゃないなら速攻でOKだ。

その決断のスピードが早い。

悩む時間が少ない。

極端に。

余った時間は何に使う?

色んな事が出来るようになるかもしれない。

時間だけはマジで超絶平等だ。

多くの時間を自分の成長の為に使える人が有利なのは間違いない。

と、思う。

ずっとそう思いながらの「今」です。

最小限のネガティブ。

基本的に、家で、一人で過ごしている時にネガティブな事はほぼ起きない。

自分の行動は自分で把握しているし、起きうるネガティブもほぼ想像出来るから。

が、そこに「自分以外」の誰かの行動や発言があると、ネガティブも増える。

せっかくの休日。

家でのんびりしたい私。

が、「都合の良い奴」に認定されているので、休日でも電話が鳴ったりする。

で、仕事を頼まれたりする。

そして、断れない私。

自分で「期待に応えるキャラ」を作ったもんで、しょうがない。

しょうがないけど、「休日くらいゆっくりさせてくれよ!」と思う。

その点、「孤独を愛する人」は一人の時間が多くなるのでネガティブも少ない。

休日に電話が鳴らない。

または鳴らないようにしている。

電源を切っていても、「アイツはしょうがない」とみんなが諦めてくれるキャラ設定。

ああ、なんというお得感。

孤独を愛する人の正体。

孤独を愛する人の正体は、誰かに嫌われる事よりも自分の成長を考えられる人なのだろうか。

人間関係を築くのが苦手なだけなのだろうか。

ただ好き勝手にやっているだけなのだろうか。

性格?

計画的?

たぶん、そんな事を考えている時点で、今の私は「孤独を愛する人」になれないのだろう。

スポーツや芸能、どの道にも、プロと呼ばれる人がいて、2019年のM-1で優勝した「ミルクボーイ」は、優勝する為に全ての時間をネタ磨きに費やしたと聞いた。

芸人だから夜な夜な飲み明かすようなイメージがあったけど、M-1で結果を出す為に数年はその飲み会や遊びを全て断り続けたらしい。

周りから見たら、「アイツは付き合いが悪い」なのかもしれない、または、「孤独な奴ら」なのかもしれない。

でもそれは言い換えれば「ストイック」で、結果が出れば「努力が報われた」と称賛される。

世界的にも驚愕の結果を出し続けたイチローも、いつか見たyoutubeで学生の頃から野球の事しか考えていなくて、勉強には無関心、修学旅行よりも練習だったと言っていた。

周りから見たら「アイツは付き合いが悪い」だったり「アイツは野球しかしない」と思われていたのかもしれない。

「孤独を愛する」ってのは本人が発する言葉じゃなくて、周りが決める言葉のような気がする。

もしかしたらみんなが言ってる「アイツ孤独だよね」の本人はものすんごいストイックなのかもしれない。

今後、とんでもない偉業を成し遂げるかもしれない。

私はいつまで「都合の良い奴」を続けるのだろうか。

いつまで過去を後悔するのだろうか。

メンタル
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心優しきあなたにお願いがあります。

お見苦しい点が多々ある私なりの文章をここまで読んで頂き、本当にありがとうございます。改めまして、執筆者のdaimaruです。

この度、DONGURILOGという日記サービスを共同運営させて頂く事になりました。

シンプルに伝えると、「みんなで日記を書くスペース」になります。

かれこれ数年このブログを続けて思った「ひとりで更新し続ける難しさ」を解消しつつ、多くの価値観を共有しながら楽しめる場所です。

まだ始まったばかりのチャレンジではありますが、多くの方に使って頂きたいと思っています。

ここまで私が書く、しがない文章を読んで頂き、目もお疲れかと存じますが、どうか、最後に、私の渾身のワガママを聞いて頂けないでしょうか?

無理なお願いをしているのかもしれません。

でも、「日記を書く」には多くのポジティブな効果があります。今日一日を振り返るだけで多くの気付きがあります。

じらしてすみません。

一緒に日記を書いて頂けないでしょうか?

私は多くの人と日記として記録を残す毎日を過ごしたいと思っています。

そしてそれがきっかけで多くの人が救われる瞬間があるんじゃないかと思っています。

私が求めているのは募金や署名ではありません。

シンプルにあなたが持つ価値観や考え方です。

本来「日記を書く」は一人で行う趣味的な存在なのかもしれませんが、それを多くの人と同じスペースで書く楽しさを大声で主張したい。

「うおー!」です。

是非一緒に、DONGURILOGで、日記を書きましょう!

自分の為になり、誰かの為にもなる。

そんな最高のスペース作りにご協力ください!宜しくお願いします!

あれんじ

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