「お金」と「人の感情」は密接な関係を持っている

生活

世の中にはギャンブラーという職業があるらしい。

社会的に認められた職業ではないにしろ、「ギャンブラー」と名乗る。

自分でそう名乗ればそれになれる。

「自称○○」と言えば職業として納得させられるのなら何でもあり。

正式に認められている「職業の基準」がどんなものなのかを知っている人の方が少ないんじゃないだろうか。

もちろん私も正式に「職業」として認められている仕事がどんなものなのかわからない。

時給という考え方があれば月給という考え方があって、

契約と呼ばれるものもあれば正社員と呼ばれるものがある。

 

年俸の考え方も完全出来高という考え方もある。

 

私の中では法人として存在しているのであればそこに属するのが職業だと思っている。

でも法人や会社として機能していなくても個人でお金を稼ぐ人もいる。

 

細かい事を全て抜きにして考えた時に、

職業っていうのは「お金を稼ぐ」になる。

 

そうなると、

ギャンブラーでも稼げているのであれば「職業」って言いたくなる気持ちもわかる。

 

お金を稼ぐ術。

職業。

何をしていても、

安定した生活を手に入れている人がいる。

 

それなりの努力が必要になるのだと思う。

 

何をしていても結局大金持ちっていうのは強い。

 

大人になると「お金の価値」は圧倒的に強くなる。

腕力なんていらない。

知識なんていらない。

常識なんていらない。

 

多くのお金を稼ぎ続ける人は強い。

 

というより、

自分より優れている部分を持っている人を見ると強い感じがする。

 

無限にある「優れている部分」を見つけたり、探したりするのは時間がかかる。

 

だからお金がそれを分かり易くする。

基準を簡単にする。

超シンプルにする。

 

私は複雑に出来ている社会で最もわかりやすい基準が「お金」なんだと思っている。

 

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お金の力。

人を動かす。

お金は人を動かすのにも使われる。

それが労働力になる。

人は知らない間に「お金が必要」だと自覚する。

 

世の中のほとんどのものが「お金」を対価として支払う必要があるから。

 

だからお金を手にしなくてはいけない。

最もわかりやすい指標になっている。

今住んでいる家。

食事。

普通に生活をするだけでもお金が必要になる。

だからお金を稼がなければならない。

 

絶対に必要になるのだからこの欲求は止めようがない。

 

会社や組織がお金を稼ぐために誰かの力を利用する。

その力を誰かから借りる為にお金を支払う。

多くの人を労働力として動かす。

大きな労働力を使ってそれ以上のお金を稼ぐ。

 

普通に生活をする為に必要なお金を稼ぐ。

労働力として会社や組織に力を貸す。

 

結果的に人が動く。

 

今日も多くの人が「お金」によって動いている。

お金が世の中を動かしている。

 

世の中を動かしているのは人の感情だけではない。

本当は憧れの人なんていないのかもしれない。

 

その人がいかにしてお金を稼いでいるか。

どのくらいのお金を稼いでいるのか。

憧れの存在になることでお金を稼いでいるのかもしれない。

 

人気があるとお金も動く。

 

人が動くとお金も動く。

 

お金を動かしたいから人を動かす。

 

人はお金が意図した方向へ動いているような気さえする。

 

欲しいものを手に入れる。

世の中にあるほとんどの物がお金を支払うことで手に入る。

私が今、欲しい物。

それもお金があれば全て手に入れることが出来る。

家、車、食べ物。

労働力と引き換えに、お金を稼いで、欲しいものを手に入れる。

 

中にはお金を手に入れる為にお金を使ったりもする。

 

より多くのお金を手に入れる為にお金を使う。

投資関連の仕事をしている人は「お金」を労働力にしてさらにお金を稼いだりする。

 

「物」だけではなくて、「お金」ですらお金を使って手にする。

 

あんまりお金ばかりが中心にあるから、

「お金で買えないものもある。」

と反発して言いたくなる。

 

確かにある。

 

確かにあると思うけど、結局お金が中心にある世界は変わらない。

欲しい物を手に入れる手段として最もわかりやすいのがお金。

 

どんなに綺麗事を並べても、お金で手に入れられる物が圧倒的に多い。

 

私は「お金で買えないものがある!」と言いながらも、

お金の力に頼って生きている。

 

お金に支えられている。

 

お金以外で欲しいものを手に入れる手段を知らない。

今欲しいもの全て、お金があれば手に入る。

 

最強のストレスと最強の安心。

お金は必要なもの。

絶対に必要なもの。

 

多くの人がそう思っているからこそ、

大きなストレスになる。

 

お金が全てではないが、

絶対に必要になるからこそストレスになる。

 

お金で手に入れられる物が多いからこそ、

巨大なストレスになる。

 

欲しいものが手に入れられないストレスは大きい。

やりたいことが出来ないストレスは大きい。

生活を維持する為に必要なお金が無い時のストレスは大きい。

今後の人生を考えても、「お金がない」のは致命的だと考える。

だから「今後どうやってお金を稼ぐか」というストレスは多くなる。

 

お金が無いってだけで最強のストレスを与えられる。

 

他の物が周りにあったとしても「お金が無い」だけで大きなストレスを感じる。

 

逆に「多くのお金を持っている状態」は最強の安心を与える。

お金には大きなストレスを与える側面と大きな安心を与える側面がある。

 

表裏一体。

 

安定した収入を得られる仕事に就く。

安定した収入によって安心を得られる。

 

結局仕事の内容を蔑ろにしても「安定したお金の供給」を選んだりする。

それはそれでやっぱりストレスになる。

 

お金は多くのストレスを作り出す。

 

でもお金が無い世界なんて想像出来ない。

 

お金こそ最強のルール。

多くの人に最強のストレスを与え、最強の安心も与える。

 

人の力になる。

まるでお金が悪い奴のように言われることは多い。

数々の犯罪の原因になったり、人を狂わせる元凶と言われることもある。

悪いイメージや汚いイメージで溢れている。

 

だけど本当のところ、「お金があるから」頑張れたりする。

 

お金を稼ぐことがストレスになることだってある。

でもお金を稼ぐ為に何かを頑張ったりする。

 

お金の力は巨大。

めちゃくちゃ力持ち。

 

人の命を救ったりも出来る。

人を喜ばせることも出来る。

ワクワクさせたり、感動させたりも出来る。

 

巨大過ぎて悪いイメージで溢れかえっているかもしれないけど、

あの日、感動した映画。

あの日、感動したプレゼント。

今日どこかで誰かの命が救われる医療。

明日どこかで誰かの命が救われる発明。

 

そういったものにもお金が使われている。

 

お金で支配されているような感じもするけど結局その巨大な力を使うのは人。

使い方が悪ければ、力が巨大だからこそ大問題になる。

使い方が良ければ、力が巨大だからこそ大きな支えになる。

 

人が望む方へお金は使われていく。

人の未来に向けてお金が使われていく。

 

腕力だけで解決出来ない問題を上手に解決してくれる。

 

人が持つ力を強力にしてくれる。

 

使い方を間違えてしまうこともある。

 

でも誰かの力になる為に、誰かの支えになる為に、

今日もお金は一生懸命働いている。

 

寝る間もなく、せっせと働いてくれている。

今日も誰かを支えてくれている。

 

そんなお金を嫌がって遠くに追いやるような事をしたら、お金に嫌われてしまうかもしれない。

お金に嫌われたらお金は近くに寄ってきてくれなかったりする。

 

いつも迎え入れる準備をしておけば意外にすんなりやってくるかもしれない。

 

お金は私にとって武器にもなって防具にもなる。

誰かの為に使う選択も自分の為に使う選択もある。

 

使い方は自由なくせに最強の力を持っている。

 

使い方を間違えてはいけないんだと思っている。

 

あって当たり前だからこそ大切にしなくちゃいけない。

それが無くなった時の無力感は大人になればなるほど大きく感じる。

 

お金に好きになってもらえるような自分にならなくちゃいけない。

自分がお金に「使って欲しい!」って思われるような人にならなくちゃいけない。

 

お金のことをもっと知って、もっと好きになって、もっと喜ばせてあげれば、

好きになってくれるかもしれない。

 

世の中にはお金に好かれる人っていうのが実際にいて、そういう人は多くのお金を持っていたりする。

 

今はまだ、それがなんでかわからない。

これから先、それがなんでかわかる可能性は十分にあると思っている。

 

お金は人が使う。

だから「人の感情」と「お金」は密接な関係であるに違いない。

 

お金持ちの感情を動かすのは「お金」よりも「人」だと思っている。

 

「魅力に溢れる人」になればお金も人も好きになってくれるのだろうか。