「つわり中の妻」と「その時の夫」が過ごしやすい環境作り

生活

現在妻がつわりの真っ只中で毎日苦しんでいる。

本人すら何が食べたいのか分からず、食べられるものを探す毎日。

お腹が空いているのに食べられない。

水すら吐き気を感じるらしいのです。

その状況が辛くない筈がない。

一方、夫の私の生活はほぼ変わらない。

食べたいものを食べたい時に食べる。

飲みたいものを飲みたい時に飲む。

まさにいつも通り。

そんな私に妻が何も思わない訳がない。

でも、夫である私が妻のつわりを全て理解してあげられる筈もない。

どうすれば良いのかわからないのです。

今回はつわり中の妻とその時の夫が過ごしやすい環境作りについて伝えたい。

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ニオイ対策。

つわり中の妻はニオイに敏感です。

でも何のニオイが大丈夫で、何のニオイが駄目なのかはわからない。

わからないと言うか、個人差があるのにも関わらず、日によって違うのです。

今日まで大丈夫だった柔軟剤のニオイも、明日には駄目になるかもしれない。

今日まで駄目だったお米が炊けるニオイが、明日には大丈夫になるかもしれない。

と考えると、夫が出来るのは、妻の周りを限りなく無臭に近づける事です。

ニオイがあるから「うっ」と急に気持ち悪くなったりするのなら、推すべきは無臭。

「このニオイは大丈夫かな?」

とかチャレンジしない。

たとえ妻が「このニオイなら大丈夫かも。」と言っても、明日にはそれが変わるかもしれないんです。

つわり中の妻の嗅覚に夫が付いていくのは無理です。

だから無臭を心掛ける。

ニオイに気を使う。

「お?なんかニオイが…」と思ったらすぐに消臭する方法を考える。

とりあえず消臭しておけば間違いは起きない。

食べ物対策。

食べ物もニオイと一緒で、本人すら「今日は何が食べられるんだろう」と探す毎日です。

ニオイをあまり感じない冷たい物を欲する機会が多い気もするけど、そんなに単純でもない。

夫が気を使って何かを作ってあげたとしても、妻はそれを一口も食べられない可能性だってある。

いつもその場凌ぎの食べ物探し。

とりあえず梅干しやミカンがあれば大丈夫だったのに、突然駄目になったりする。

他のものでも、ニオイは大丈夫だったのに口に入れたら駄目だったりもする。

でも食べなければお腹にいる命は育たない。

この時期はどうしても食べられなくて急激に痩せてしまう妊婦もいるらしく、安定期まで注意が必要。

足りない葉酸はサプリメントで補ったりもしている妻。

本人は食べたいのに食べられない。

お腹が空いているのに気持ちが悪い。

この時期に夫は「食べられないなら食べなければいいのに」と思うかもしれないが、もし自分が空腹で目の前に大好物が置かれている状況で、それを口にした瞬間に、美味しいのに吐き気がしたらどう感じるだろう。

色々通り越して、悲しい。

つわり中の妊婦は、お腹が空いて、大好きな食べ物があって、それを食べたくても食べたら気持ち悪くなる可能性をいつも持っている。

食べる事が好きな人ほど、つわりは悲しいのです。

食べ物に関して夫に出来ることは、食べられるものを一緒に探してあげること、そして食べられそうなものがあれば躊躇なくそれを食べさせてあげることだと私は思っています。

イライラ対策。

ニオイには敏感だし、食べたいモノも食べられず、食べないなら食べないで気持ちが悪い状態が続くつわり。

夫には理解出来ないが、もし自分がつわりになったと思えれば、イライラせずにはいられないはず。

理解出来ない夫が変に気を使い過ぎても逆効果になってしまうこともある。

妻のイライラに正面からぶつかっても、夫はつわりの辛さがわからないから口論の意味もない。

イライラ対策はひとつだけ。

お互いが「つわりは必ず終わる」と意識すること。

妻だけじゃなく、夫も必ず意識する。

今すぐつわりを楽にする方法なんてありません。

妻もお腹にいる赤ちゃんも頑張っている証拠です。

夫はそれを理解しないといけない。

妻も赤ちゃんも頑張ってます。

夫も今は頑張り時です。

つわりは必ず終わる。

ちゃんと赤ちゃんが育っている証拠。

妻も頑張って乗り越えようとしている。

夫が妻につられてイライラしてどうする。

妻に「つわりは必ず終わるから一緒に乗り越えよう」と意識させてください。

ファイト!

つわりを理解出来なくても一緒に乗り越えようとするべきなんです。

家族なんだし。

「やりたくても出来ない」を解消しよう。

妻がつわりで、お腹の赤ちゃんも頑張っているのに夫はいつも通り。

そんなわけにもいかない。

妻はつわりによる体調不良で普段からやっている家事が「やりたくても出来ない」状態です。

いつもは出来ていたことが出来なくなるって凄くストレスを感じます。

イライラも溜まります。

そこで、夫の登場です。

普段の生活のリズムや仕事の都合はあると思いますが、それ以外の時間で妻の「やりたくても出来ない」を手伝いましょう。

夫である私は、仕事が終わると、または休憩している時間は、結構好きな事をしています。

むしろ好きな事しかしないかもしれない。

私を含めてそんな夫は、それらの時間を妻が「やりたくても出来ない事」に充ててください。

つわりは必ず終わるんです。

だからその間だけでも妻の為に時間を使ってください。

「めんどくせー」と思うかもしれないですが、ずっと続くわけじゃない。

つわりが終わるまでは家族みんなで頑張りましょう。

と言うか、妻がつわりの時期だけは良い意味で好きな事は一旦諦めましょう。

だってその内終わるんですから。

「つわりが終わったら…」を大切にしてあげよう。

家族みんなが「つわりは必ず終わる」と意識出来たなら、「つわりが終わったら〇〇しよう!」と、つわり後の楽しみを作りましょう。

例えば大好きな食べ物をお腹いっぱい食べる。

とか。

つわり中に我慢してた事が出来るようになる喜びを一緒に想像しながら乗り越えていきましょう。

夫は常に至って普通ですが、妻の喜びを分かち合えるくらい「妻がやりたくても出来ない」家事や身の回りの事を手伝いましょう。

我が家にはすでに二人の子供がいますが、妻のつわりには完全にスルーで、遊びながら「おえー!」と気持ちが悪い時のモノマネする始末。

私が家にいる時はそんな空気が読めない子供達の世話をしたり、炊事に洗濯も出来る範囲で手伝ってます。

つわりの辛さは男の私にはわかりません。

ですが、つわりが終わった時の喜びは、どれだけ妻と一緒につわりと戦ったかによって変わると信じています。

私は先に生まれた二人がお腹にいる時のつわり中に何もしてあげられませんでした。

どこかでいつも「なんとかなるだろー」と思ってました。

妻曰く、「3人目が一番キツイ」と言っている。

妻はどうやら今回のつわりが史上最大級らしい。

個人差があるからきっと1人目でも2人目でも「超絶キツイつわり」になる可能性がある。

それを一番近くでサポート出来るのは夫を含めた家族です。

妻は理解して欲しいと思っているかもしれませんが、男である私にはどんなに想像しても無理なのです。

でもサポートは出来る。

症状を聞いて、その場だけでも理解しようとする。

やりたくても出来ない事は聞いて手伝える範囲でやる。

一緒に乗り越えて、「つわりの後の楽しみ」を共に味わいましょう。

つわりは近いうちに、まるで何もなかったかのように過ぎ去ります。

まぁ、次は他の試練が待ってるんでしょうけど。

それもまた、家族で乗り越えてこそ、命は輝くんです。

なんでも一生懸命になるからこそ成長するし、楽しいんです。

つわり中からすでにお腹にいる赤ちゃんも含めて家族で共に生きていく時間が始まっているのかもしれない。

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過小評価され過ぎアーティスト

過小評価され過ぎなアーティスト、「楽屋シンジ」さん。

この方、作ってる音楽は素敵なのに評価が低い。

むしろ誰にも評価されてない。

あまりにも残念なので応援したい。

ポップな音楽だから多くの人にそれなりの評価を貰えそうなのに圧倒的に露出が少ない。

なのでこのブログを通してお勧めしたい。

もったいないなぁとつくづく思う。

「楽屋シンジ」さんのYouTubeチャンネルを貼っておきますのでとにかく一回聴いてチャンネル登録してあげましょう!

みんなで!

あれんじ

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