自分の夢は自分で責任を持って叶えてくれ

小言

人間の思考回路の作りは意外に複雑で、「何かに対して一生懸命続けて得られる結果」をすでに知っているのに、続けられなくなる瞬間がある。

「わかっているのにやらない。」

この思考が働いている時、たぶん私はサボっているんだと思う。

そういった時間を当たり前のように過ごしていると、「やらなきゃ!」っていう想いへ向かう思考回路が遮断されたりする。

「サボっている」と思わなくなる。

「サボる」が普通になるんです。

「本気を出さない」が当たり前になるんです。

今日の自分の行動を振り返ってみると、感じるかもしれない。

「まだやれたのにやらなかったこと」や「わかっているのにやらなかったこと」がある。

そういった時間を長く過ごせば次第に「頑張る」ってハードルがどんどん低くなる。

まだ頑張れるのに頑張ったことになる。

まだやれるのに「やった気になって」自分に言うのです。

「今日もお疲れ!」って。

おいおいおいおい。

それじゃあダメじゃないか。

私には欲しいものがある。

私には夢がある。

私には野望がある。

そのどれもこれもが「自分の力で掴み取らなくちゃいけない」ってわかっている。

それなのに、今日のまだ頑張れた自分に「お疲れ!」と言うのか。

ダメダメダメダメ。

本当の「お疲れ!」ってのはまだまだ先にある目標をこの手に掴んだ時だ。

今回はつい「サボりたがる」自分に言いたい。

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お前の目標は何だったっけ?

毎日の小さな目標は「与えられた仕事をこなすこと」かもしれない。

「学校で勉強すること」かもしれない。

「決められた時間の中で活躍すること」かもしれない。

「ルールの中で頑張ること」かもしれない。

でも近い将来、自分が掲げている目標はどんなものだったかもう一度思い出してほしい。

もっと先にある大きな目標ってなんだったっけ?

「お金持ち?」

「芸能人?」

「モデル?」

「プロのスポーツ選手?」

「第一志望の進学校?」

それになれるのは「一握り」だ。

いつだってそう。

それなのに、今日一日を周りに合わせて過ごして、それなりの結果を出して、満足か?

それで「今日もお疲れ!」って自分に言うのか?

夢を叶える人って「一握り」なんです。

つまり、同じ目標を掲げている人と常に競争している状態。

わかっているんです。

わかっているのにサボるんです。

今日一日をいつも通りに生活する。

それで満足してしまうんです。

「お前の目標は何だったっけ?」

いつも自分に問うべき。

今日一日を周りの人と同じように生活していて夢が叶うなら、「一握り」なんて言われない。

そういう夢を叶えたいなら、周りと比べて何倍も努力しないといけない。

周りと比べて何十倍も一生懸命考えないといけない。

何百倍も失敗して、それを経験しなくちゃけない。

毎日自分に問いかけなくちゃ。

サボりそうになったら自分に言わなくちゃ。

「お前の目標は何だったっけ?」

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出来ない理由を探して言い訳するのはもうやめろ。

仕事が忙しいから…。

勉強が忙しいから…。

人付き合いもあるし…。

家庭環境が…。

出来ない理由は探し終わったか?

「時間が無い」ってのは言い訳にならない。

なぜなら、全ての人に平等に与えられているから。

それでも一握りの人達は、夢を叶えている。

同じ時間を生きているのに夢を叶える人と叶えられない人がいる。

時間が無いなら「時間を作るしかない」のになぜか「出来ない理由を考える時間」は作れたりする。

夢を叶える人は言い訳したって「一握り」なんだから、出来ない理由を探している時間がもったいないと感じなきゃいけない。

別に今サボらなくても、「夢が叶ってからサボれば」いいじゃないか。

問題は「いつまでに夢を叶えたいの?」って話。

10年後?5年後?1年後?

それまでに自分が「一握り」に入れるだけの努力をしているか?

今のままの自分を続けて夢が叶うと本気で思っているか?

どこかで「叶えばいいなぁ」って憧れになってないか?

自分の夢は自分で掴む以外に方法はない。

一つもない。

努力無しで夢は叶わない。

一生懸命を続けなければ努力の結果もわからないまま。

今日も出来ない理由を探してはテレビを見たり、雑誌を見たり、ゲームをしたり、お酒を飲んだり、友達に愚痴ったりするんだろう。

出来ない理由は自分が一番良く知ってる。

努力を続けるのが辛いから。

努力を続けるのは辛いんです。

努力を続けるのは難しいんです。

だから夢を叶えられる人は一握りなんです。

「明日はまだ夢は叶わない」って思っている。

それが出来ない理由。

遠い未来に夢があるから今は頑張れない。

でも今日を一生懸命努力しなきゃ「何年先も夢は叶わない」って。

こんなにシンプルな答えなのにどうしてか逃げたくなる。

出来ない理由は聞き飽きたよ。

そろそろ言い訳はやめて、夢にまっすぐ向かおうぜ。

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結局自分に勝たなきゃいけない。

同じような夢を持った周りの人達と比べて今日一日がどうだったのか。

それって結局自分で判断するしかないんです。

今日一日を終えて、自分に本気で「お疲れ様!」って言えるのは自分だけ。

それなのに「誰かと比べて」頑張ったか頑張っていないのかを判断する。

自分の夢でしょ?

いつも自分自身と戦わなくちゃ。

だってサボるのも自分の意志なんだから。

今日一日をサボって、「これでいいや!」って思ってるのは自分。

誰かに誘われたから、誰かに仕事を頼まれたから、両親が…友達が…先輩が…上司が…。

本気を出せば全部断れるはずなのにやらない。

本気で自分の夢と向き合えていない。

世間体や人間関係にビビり過ぎ。

自分の夢でしょうが。

毎日自分自身と戦わないと。

そして勝ち続けないと。

誰かと比べる必要も無いくらいに毎日自分と戦う。

自分がどれだけ出来たかをどうして「誰かよりは出来た」と比べて評価するんだろう。

夢を掴みたいのは自分なのに、一握りの人だけなのに、どうして誰かを基準にするんだろう。

自分が一握りに入る為に努力をしているのなら、誰か以上に努力を続けなくちゃいけないのは当たり前。

それなのに、周りに合わせて今日一日を終えて自分に「お疲れ様!」と言う。

自分と戦って、昨日の自分に勝って、明日の自分にも勝っていく。

誰かと比べたら自分の可能性も誰かの枠に入ってしまう。

誰かを超えればそれで満足。

自分にしかわからない結果を求め続けるからこそ一握りの存在として成功を手に出来るんじゃないだろうか。

未来なんてまだわからない。

だからこそサボってる場合じゃないってわかっているはず。

「サボる」原因はいつも自分の中にある。

誰かと比べる前に昨日の自分と競争するべきだと思う。

そして昨日の自分より今日の自分が頑張ってないと。

そういう毎日を続けないと夢なんて叶わない。

夢は誰かが与えてくれるものじゃない。

自分で目指して、自分の意志で、自分の力で掴み取りにいくもの。

だからこそ掴んだ時に最高の瞬間が待っているんじゃないだろうか。

誰かに与えられた夢を掴んで泣けるか?

「まぁまぁまぁ、このくらいじゃないですかね?」

って感じになるぞ。

それじゃあつまらん。

自分で、一生懸命努力して、頑張って、苦しいし、辛いけど、続けて、やっとの想いで掴んだからこそ感動する。

今日の自分が昨日の自分に負けてしまったなら、「体が震えるくらいに悔しい」って思わなきゃ。

自分にリベンジしなくちゃ。

だって、自分の夢なんだから。

自分と戦って、昨日の自分を超えていく。

自分の夢は自分で責任を持って叶えてくれ。