私には絶対に必要な人がいる

恋愛

どんな気持ちも相手に伝えなくちゃ意味がない。

自分の中で消化出来ない想いはいつか打ち明けないといけない。

そうじゃないとなんだか隠して生きているようで、自分がすっきりしない。

 

恋心もそう。

日頃のストレスもそう。

 

同じ。

自分の中で少しずつ積もっていった想いはいづれ弊害になって自分の前に現れる。

今はまだ隠せているからいいものの、それが爆発してしまえばそれなりのイベントが起きる。

 

告白もそう。

人間関係の変化もそう。

 

それなりのイベントが起きる。

私は内に秘めた想いを知らない間に溜め込むタイプ。

それがストレスなのかなんなのか、

自分でも気が付かない内に溜め込んでいる。

 

それがいっぱいになると、

凄い量になっていて、

爆発のタイミングでマシンガンのように打ちまくる。

 

内に秘めた想いで相手を傷つけてしまう事がある。

 

これは自分でも早急になんとかしたいと思っている。

なんとかしたいのに、やっぱり溜め込んでしまう。

 

爆発しないと言えないことがたくさんある。

 

普段からちょっとしたことでも言えるようになればきっと楽なんだと思う。

ストレスとして溜め込んでしまうと、課題が残っているような感じがする。

ずっとモヤモヤしている感じがする。

 

それが一気に爆発する時は、原因はほんの少しのストレスだったりする。

パンパンに膨れ上がった風船に小さなストレスが穴を空ける。

 

そこからバンバン出て来る。

悪口に陰口に本当の想いも全部出てくる。

 

それはこれまで内に秘めた想いの全部。

何度もぶちまけてきたからわかる。

 

その中に自分でも気が付かないような想いがある。

 

怒りを溜め込んでいると思っていたけど、それだけではないらしい。

ムカつく想いやイラつく想いを散々ぶちまけると、ぐったりする。

なんだかすごく疲れる。

 

すごく疲れて、本音をぼろっと出す。

 

その時に、泣きそうになる。

泣きそうになりながら普段は言えないくらいの恥ずかしい想いを口にしたりする。

 

本心は隠すもの。

 

知らない間にそんな育ち方をしていたのかもしれない。

本心を伝えるのは恥ずかしいこと。

 

爆発して出てきた妬みや辛みの後に出て来る本音。

 

それをいつも全部受け取ってくれる妻に感謝している。

 

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私にはあなたが必要なのです。

カッコつける。

私は夫として、男として、弱音はなるべく吐かないようにしている。

多少理不尽な事も我慢したりする。

「大丈夫大丈夫。楽勝。」

と、

力を見せつけようとする。

 

見栄を張る。

 

見栄を張るとそれなりにストレスを感じる。

きっと演じているのだと思う。

自分が理想とするかっこいい男の姿を。

 

一生懸命演じていくと、

本当の自分が我慢していく。

 

我慢を積み重ねていく。

 

そして爆発する。

爆発してここぞとばかりに本当の自分が姿を見せる。

 

「あのときのさぁー!」

「あれもそうだったけどさぁー!」

 

過去に溜めたネガティブを全部吐き出す。

文句を言う。

直接ぶちまける。

 

カッコ悪い。

 

カッコつけたくて我慢して、見栄を張って男を示し、

最後は爆発して全部カッコ悪い。

 

いつもそう。

 

たぶん、元からカッコ悪いのだと思う。

本当の自分はいつもカッコ悪い思考回路を持っていて、

それを一般的に見てカッコいい選択に無理矢理変えている。

 

それは本当の自分じゃないから、

ストレスとして蓄積されていく。

 

ただカッコつけたいだけ。

 

良い夫とは。

良い男とは。

 

なんだろう。

 

カッコつける夫でもなくて。

カッコつける男でもない。

 

なんだろう。

 

私にはまだわからない。

それを目指しても目指しても、

我慢しても我慢しても、

爆発して、振出しに戻ってしまう。

 

「行ってこい」を繰り返している。

 

全部カッコつけているからかもしれない。

カッコつけるのをやめようと思う。

 

本当の自分で、本心で、

何度も何度も再チャレンジさせてくれる妻には本当に感謝している。

 

「信じてる」の一言で息を吹き返す。

仕事で失敗しても、

子育てで言い合いになっても、

私達は夫婦でいることを諦めない。

 

どんなに爆発しても、それによって険悪なムードになっても、

私達は何度も何度も問題を解決する為に話し合ってきた。

 

どちらかがそっぽ向いても、

どちらかがそうはさせない。

 

解決するまで話し合う。

 

口論になっても、泣いても、

怒っても、解決しようとしてきた。

 

一歩も譲りたくなくても、

どちらかの意見に偏っても、

一度はそこで互いの決着とする。

 

その後、同じような過ちを繰り返して、

失敗して、失敗して、失敗して、

情けなくなって、カッコつけたいのにカッコつかなくて、

プライドもろともボコボコにされる。

 

「それでも信じてる。」

 

私はその一言で息を吹き返す。

不思議な事に、

またチャレンジしようと思う。

 

信じてくれる人がいる。

 

どんなに口論になっても、

一度はプライドもろともボコボコにされたとしても、

最後は必ずうまくいくと信じている。

 

私達に乗り越えられない困難などない。

 

そう思わせてくれる。

 

誰かを心底信じるのは難しい。

会った当日に「全部信じる!」と言ったらただの騙されやすい人だと思われたりする。

長い時間をかけて、恋愛をして、結婚して、夫婦になって、家族になって、

それが出来たからこそ、

心から信じているのだと思った。

 

私がカッコつけているのがどれだけ小さい事か。

良い夫や良い男に捉われているのはどれだけ小さい事か。

 

思い知るがいい。

 

男っていうのはアホ。

私はアホ。

 

それでも信じてくれる妻や家族もアホ。

 

アホが集まると幸せを感じたりするらしい。

実感する。

 

「信じてる。」の一言で何度でも息を吹き返す私に倒せない相手なんていない。

 

倒れることがないのだから。

私にはあなたが絶対に必要。

家族が絶対に必要。

 

そして最強。

 

だからどんな相手にでも恐がらずに立ち向かえるような気がする。

もちろん結果は惨敗がほとんど。

アホなんだか仕方がない。

 

甘え過ぎてはいけない。

どんなに自分に力を与えてくれるとしても、

甘えてばかりでは成長しない。

 

だから「何とかしてくれる」とは考えていない。

 

自分に出来ることを精いっぱいやる。

ちょっと背伸びして、

無理そうだけど全力なら何とかなりそうなことにもチャレンジする。

 

笑えないくらいの失敗に終わる。

 

でもここで甘えてはいけない。

「信じてる」の言葉に甘えて、なんとなくのチャレンジを続けては意味が無い。

チャレンジの意味は反省にある。

失敗して反省する。

それを修正する努力が必要。

 

本当にアホだからそれに気が付くのが遅くなった。

 

失敗しても反省せずに何度もチャレンジしてた。

それでは意味が無い。

 

信じてくれる人がいるのだから結果を出さなくちゃ。

 

甘え過ぎてはいけない。

だから涙を拭いて、弱音もはかない。

努力して、努力して、進んで行く。

挑戦していく。

 

我慢して、我慢して、

それで結果が出るまで頑張る。

 

気が付いたらまたカッコつけている。

 

そして爆発する。

また甘えている。

 

「爆発出来る相手がいる。」

 

決定的に、

その部分に甘えている。

 

爆発してはいけない。

爆発出来ることに甘えてはいけない。

ストレスの捌け口にしてはいけない。

 

それが甘え。

 

結局最後は自分の口から出てくる本心なのかただの悪口なのかわからないマシンガンの弾を妻にぶつける。

家族にぶつける。

 

そして自分だけスッキリしたような気持ちになって、

反省もせずにチャレンジしようとする。

 

これまでぶつけた弾の数は数えきれない。

これまで甘えてきた数はもう無限。

 

これまで撃ち放ってきた全てのネガティブの数だけ幸せにしないといけない。

 

もっと責任を持って、

背水の陣で臨まないといけない。

 

甘えている場合ではない。

背負わなきゃいけない。

連れて行かないといけない。

 

幸せがある方へ。

 

自分が先頭に立って、

「あっちに幸せがあるぞ!」

って言わないといけない。

 

立てないなら背負ってでも連れて行かないといけない。

 

立てない理由はこれまで自分がぶっ放したネガティブの弾が原因かもしれないから。

 

だから絶対に連れていく。

家族全部。

幸せがある方へ連れていく。

 

まだまだ道の途中だけど、

私には「絶対に必要だ!」と言える人がいる。

一緒に幸せを分かち合いたい人がいる。

男だから、カッコつけて、

感謝の気持ちは幸せにして、何倍にもして、渡してやろうと思ってる。