あえて今「新型コロナウイルス生物兵器論」を展開する旨味と闇に包まれた真相に迫る

小言

連日新型コロナウイルスの感染者が止まらない中、yahooニュースを見ている時に、「あれは生物兵器だ」みたいな記事を発見。

中身を確認してみると、その筋のジャーナリストが書いた記事だったように記憶している。

そのネタはあっという間に事実を伝えるニュースに埋もれ、消えていった。

「あれ?夢だったのかな?」と思うほど短い間の出来事で、気になったのでググった。

そしたら…。

ザクザク出て来るではないか。

「新型コロナウイルスは本当に生物兵器なのか!?」みたいな記事が。

こんな事を記事にしてしまえば、賛否両論になるのは間違いない。

場合によっては「でっち上げだ!」と批判が殺到するか、それによって疑われた人達はどうなるんだろう。

不謹慎ながら、私はその記事に対して、「ああ、なんか、陰謀的な感じがする」と思った。

感染の拡大が心配される中、とても声を大にして言えないが、「おもろいな」と感じた。

結構な有名出版社も陰謀説や生物兵器論を掲載してたりする。

一般市民の私からしてみれば、正直、早急に解決してほしい問題だし、最善の感染防止を務めるので精一杯だけど、そんな中でジワジワと広がりを見せる生物兵器論。

嘘であって欲しいが、本当なら言葉を失うし、嘘ならこの問題が話題な間に乗っかってきたゲスい奴だ。

途轍もない想像力の持ち主め。

私が読んだ記事には「前々から中国の生物学的施設を取材し続けてきた人が…」といったニュアンスで書かれていたけど、「話題になれば良いんだろうな」って気持ちで見ておりました。

もちろん中身は今現在起きている深刻な問題だからこその面白さがある。

でも、それが本当かどうかの判断は自分でしなければならない。

信じるか信じないかはあなた次第って事です。

それを前提として、今回の新型コロナウイルス生物兵器論の目的と真実に迫りたい。

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真実を隠したがる人がいるのは事実。

過去に中国は「SARS」というコロナウイルスの震源地になった。

当時、中国はその発表をひた隠しにし、感染の拡大を止めるどころか放置した。

世界各国からのバッシングを受けて、今回はすぐに新型コロナウイルスの感染を発信したとされている。

が、その裏でもっと前に「SARSの症状に酷似している」と警鐘を鳴らしていた医師がいた。

その医師を中国は罰し、「風説を流すな」と口止めした。

それは後に新型コロナウイルスと認められ、世界的感染危機の可能性を示す「非常事態宣言」がWHOから出された。

そしてつい先日、最初に警鐘を鳴らした医師も新型コロナウイルスに感染し、命を落としたと報道された。

この一連の流れは人々にとって「圧倒的な怪しさ」を残した。

最初は「デマだ」と口封じして、その後に感染して死亡となれば、「何かを隠したがってる」と思われて当然。

むしろ真実を言い出しそうな人を追い込んだようにも考えられる。

そんな中、裏でジワジワと「生物兵器論」が話題に上がり出している。

これまでの中国政府の対応や過去の対応の遅さを考えると、まんざら嘘だとも言い切れないような気がするんです。

「過去にも黙っていた事があった」という事実が、○○論に拍車をかける。

中には桁外れな妄想論もあるが、ギリギリのところで「本当かもしれないな」と思わせるネタ。

それは間違いなく、感染が拡大している今だからこそ効果のある話題だと言える。

過去の事実を持ち出して、それっぽい施設の名前も出して、陰謀が成立する理由を結び付けて、人々に警告を促すような文章を作る。

「もし本当だったら?」と多くの人に訴えかける文章を生み出して、それを記事にして、ニュースにする。

それが「でっちあげ」だったとするのなら、それは隠したい。

隠した上で公開したい。

結局、世の中には真実を隠したがる人が必ずいるんだと思わされた。

みんな本当の事が知りたいだけなんだけどな。

なぜか隠したがる人がいるのですね。

で、本当なの?嘘なの?

それが一番気になるわけです。

話題になる旨味。

私のようにブログを書いている人や、記事を発行している側にとって、言ってはいけないけど、それが「嘘か本当か」はあまり関係ない。

なんなら「話題になればそれで良い」と思っていたりするから。

yahooニュースに掲載されると、その記事は多くの人から注目される。

いとも簡単に。

もしこの記事が少しでも紹介されて、「続きはこちら」というタグが張り付けられれば多くの人がこのブログに訪れる。

ブログや記事ってのは多くの人に見てもらえれば見てもらえる程お金になる仕事です。

仕事として考えている人がどれだけいるかはわからないけど、アメブロってサービスで芸能人が専属でブログを書いていたりするのは、常に多くの人に見てもらえる可能性があるからです。

ブログ内にアメブロが張り付けた広告の表示が必ずあります。

その広告のインプレッションは芸能人を使う事でほぼ約束された数字になる。

「多くの人が見ているブログです」と証明出来るなら、そこに広告を打ち出したい企業はたくさんあるわけです。

それが「話題」の旨味になる。

話題になればなるほど旨味があるわけです。

旨味=金です。

だからそれがたとえ風説だろうが真実だろうが、人々の関心を引き付けられるネタなのであれば良し。

裏を取れれば更に良し。

結果的に嘘だとしても、そのネタが更に盛り上がったりする。

最近では炎上商法みたいな言われ方をしているけど、わざわざネガティブな話題を作り上げて、人々の間で意見が交わされるようなネタを投下して、勝手に盛り上がらせる方法は昔からある戦略だ。

ネット上で盛り上がるネタが投下された時に火が燃え移っていくような様と捉えて「炎上」と言っているけど、実際には随分昔からある戦術。

ネガティブなネタの方が圧倒的に話題性が高い事はすでに解明されている。

だからわざわざネガティブなネタを投下するのだ。

そして話題にしてもらう。

人々の視線を逸らす為に使われたりもするらしい。

芸能人逮捕の裏側にはいつも国家が隠したい事があると言われるけど、実際のところ、それも可能って事になる。

だからこその陰謀論。

ここで、あえて、新型コロナウイルス生物兵器論を投下する。

人々の関心が集まる釣り堀に、更に魅力的なエサを投下する。

群がった所に広告を表示させる。

テレビも雑誌も街の看板も、全部、「人が見ている事が大前提」で、多くの人が見てくれている場所に広告を出すには莫大な資金が必要になる。

だけど、やっぱり広告の効果は凄まじい。

そりゃ釣り堀で釣りをする方が魚は釣れる。

だってそこに魚がいるのは確定しているんだから。

もちろん魚はそんな事意識してないだろうけど。

叩かれる事も承知の上。

炎上は基本的にネガティブな意識を持っている人が多い。

正解。

実際にネガティブでなけりゃ人から人へ伝染しない。

コロナウイルスと一緒。

人から人に伝染すると言っても、それが「ポジティブな事」であれば炎上しない。

圧倒的にネガティブな事だからこそ伝染する。

もし、今回のウイルスが「誰もが抗体を持っているので症状は出ない」となれば、こんなに話題にならない。

そもそも肺炎になったり、重篤なケースに陥る可能性があるから恐れるべき存在になっている。

今、ネガティブだからこそどんどん伝染ネタがある。

今回の「生物兵器論」はどっち?

圧倒的にネガティブだ。

コロナウイルスの感染拡大がすでにネガティブで、人から人への感染が確実になった今、そこに、更に「誰かが仕組んだ陰謀」と言われれば更にネガティブ。

私はこのネガティブなネタに乗っかって、更にネガティブを重ねるネタをネオネガティブと呼ぶ事にした。

良く考えたら、今書いているこのネタも、コロナウイルスの感染拡大をネガティブだと感じ、更にそこに乗っかっている状態。

はい。

私もネオネガティブ投下野郎です。

でもそういったネタでも信ぴょう性が高くて、多くの人の関心を集められる記事が書ける人もいたりする。

もうそいつはネガティブマスターだ。

そしてそいつは叩かれる事がわかっているのにそれを書く。

話題を作り出す。

裏もしっかり取っている。

アンチと呼ばれる存在が話題に挙げる事に感謝すらしている存在。

だって、みんなが叩いたり、批判をぶちまける事でどんどん伝染していくんだから。

そいつが最初に投下したネガティブな真実はどんどん人に伝染していって、今日もどこかで誰かの話題になり、その記事はSNSを通して益々拡散されていく。

ポジティブなニュースや記事の広がり方とネガティブなニュースや記事の広がり方を比べると、その速度と範囲は約7倍になると言われている。

ネガティブの強さは異常。

だからこの世はネガティブなネタで溢れている。

もう、これは事実だからしょうがない。

もし、ネガティブなネタをポジティブなネタで防ぎたければ、7倍のポジティブを打ち出さなきゃいけない。

出来るか?

国家が明るみに出てはまずい真実を隠したい時、とっておきのネガティブを投下した方が圧倒的に効果が高い。

だから「裏には隠したい真実があるはずだ」っていうネオネガティブが広がる。

「何か隠しているんだろ!」と人々に言われたとしても、それを選ぶ。

ネガティブマスターは叩かれる事を承知でネガティブを発信する。

なんの為だと思う?

証明しようがない。

世の中には「偽物」が紛れ込んでいる。

世界中に。

そんな人達が投稿するネタは、ほぼ、出どころが不明だったり、証明しようがないものだったりする。

誰かが特定出来ていて、その人のヘマによって起こった炎上は「証拠あり」になり、叩かれても逃げようがないから最終的には「ごめんなさい」か政治家の特殊スキルである「しらばっくれる」を使うしかない。

炎上の仕方によっては「真実すら燃えカスになる」可能性だってある。

炎上中の本人は「違うのに…」と思っている事があっても、それを発言する事で更なる燃料を追加する形になったりする。

「誰も証明しようがないネタ」を扱うのがネガティブマスターの腕の見せ所。

芸能人逮捕の裏側や、今回のコロナウイルス生物兵器論、これまで世界で話題になった証明しようがないネガティブなネタの仕掛け人。

人々の関心を炎上急に盛り上げておきながら真実はわからないパターン。

ミステリー作家みたいな事をいつも考えているんじゃないかと思ってしまう。

今回の新型コロナウイルス生物兵器論が仮に本当だとしても、それを「私がやりました」と発表するリスクを考えたら名乗り出るはずがない。

誰かが認めたとしても、それすら陰謀かもしれない。

追及しようがないネタになる。

真実のネガティブに乗っかるネガティブなネタは証明しようがないものが多い。

今回の生物兵器論だって数年後には誰かの都市伝説のネタとして使われている可能性だってある。

でもね、それが面白いと思うかどうかはあなた次第。

今日もどこかでネガティブマスターがミステリーな記事を書き続けているだろう。

フェイクニュースに気を付けて。

もし今回の生物兵器論が真実だとして、後日誰かに「な!?本当だって言っただろ!?」と言ったとしても、それってお得かい?

私は思う。

コナン君が言う「真実はいつも一つ」は間違いないんだろうけど、それを追う手段が無い場合は結局その真実が発表されるか暴かれるかを待つしかない。

ほぼ思惑の時間になる。

株の世界は「思惑で買われて真実で売られる」とよく耳にする。

これって、まるで「思惑で動かなきゃ損する」と言っているようなものなんです。

まるで「常に真実はネガティブだ」と言っているようなものなんです。

私が思うに、思惑で動いて真実であたふたするくらいなら、「思惑で動かず真実を見極めてから考える」の方が良い。

トランプ大統領が「あれはフェイクニュースだ!」とか言っているツイートをよく見るけど、アメリカ人がめちゃくちゃ思惑で動く人種なような気がしてならないのです。

だからわざわざ大統領が「あれはフェイクだ!」って言っているんじゃないかと…。

国民性の差なのかもしれないけど、「まだ真実がわからない事にあたふたしてもしょうがない」と私は感じている。

で、新型コロナウイルスの対応を巡って今、日本はアメリカから「遅い!」とか「もっと緊急事態だと思うべきだ!」と言われているらしい。

であれば、私は根っからの日本人のような気がする。

どっちが良いのかわからないけど、今回アメリカの「事態を緊急と感じ、直ぐに全面的に中国からの入国を禁止した措置」は素晴らしかったとされている。

私にはどっちが本当に良い選択なのかはわからない。

もう国民性というより個人的な問題な気がしてきた。

でもトランプ大統領も言っている。

「フェイクニュースだ!」

だから私達もフェイクニュースには気を付けた方が良いのかもしれない。

ただ、面白いネタであればポジティブだろうがネガティブだろうが個人的には好きなのです。

だって、人生なんてネタ探しじゃん。

さあ、フェイクに踊れ、人間共よ。

小言
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心優しきあなたにお願いがあります。

お見苦しい点が多々ある私なりの文章をここまで読んで頂き、本当にありがとうございます。改めまして、執筆者のdaimaruです。

この度、DONGURILOGという日記サービスを共同運営させて頂く事になりました。

シンプルに伝えると、「みんなで日記を書くスペース」になります。

かれこれ数年このブログを続けて思った「ひとりで更新し続ける難しさ」を解消しつつ、多くの価値観を共有しながら楽しめる場所です。

まだ始まったばかりのチャレンジではありますが、多くの方に使って頂きたいと思っています。

ここまで私が書く、しがない文章を読んで頂き、目もお疲れかと存じますが、どうか、最後に、私の渾身のワガママを聞いて頂けないでしょうか?

無理なお願いをしているのかもしれません。

でも、「日記を書く」には多くのポジティブな効果があります。今日一日を振り返るだけで多くの気付きがあります。

じらしてすみません。

一緒に日記を書いて頂けないでしょうか?

私は多くの人と日記として記録を残す毎日を過ごしたいと思っています。

そしてそれがきっかけで多くの人が救われる瞬間があるんじゃないかと思っています。

私が求めているのは募金や署名ではありません。

シンプルにあなたが持つ価値観や考え方です。

本来「日記を書く」は一人で行う趣味的な存在なのかもしれませんが、それを多くの人と同じスペースで書く楽しさを大声で主張したい。

「うおー!」です。

是非一緒に、DONGURILOGで、日記を書きましょう!

自分の為になり、誰かの為にもなる。

そんな最高のスペース作りにご協力ください!宜しくお願いします!

あれんじ

どうか感想をください。

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