新卒で新入社員として働く前に自分に言っておきたかった事

仕事

私が新入社員として働き始めた時、「なんとなく」採用してくれた会社に行くって感覚でした。

つまり「めちゃくちゃやる気があったのかって言われるとそうじゃない」ってこと。

学校のように、やる事は決まっていて、その通りにやれば喜ばれて、お金ももらえる。

その程度で新入社員として働くつもりでいたんです。

入り口なんてそんなもんでも構わない。

ただ、働き出してから「それだけではダメだ」って思う瞬間が多くなった。

どうせ働き出したら気が付くことなのかもしれないけど、あの時の自分に言っておきたいのです。

新入社員だった自分に言っておきたいこと。

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勝ち取れ。

社会に出ると「誰かが課題を与えてくれる」ってことはない。

やるべきことは決まっているけどそれだけで高い評価をされることはほとんどない。

営業だったらまだしも、それ以外の仕事であれば与えられた仕事をこなしたところで「普通」だし、最近の会社じゃ年齢順に昇級していくわけでもない。

「能力が高い」って判断される基準が不透明だったりする。

私はそういう会社に就職した。

だから余計にわからなかった。

でも、それを「わからない」で終わらせてはいけない。

本気にならないといけない。

当たり前に与えられた仕事をこなすだけっていうのは誰でも出来る。

「それでもいいや!」って思えるならまだしも、私はそういうタイプじゃなかった。

どちらかというと「出来る!」って思われたい。

学校に通っている頃はそれが分かり易いくらいに成績だった。

「勉強」っていう仕事を一生懸命こなせばそれなりの評価はいつももらえた。

会社では違う。

与えられているのは「仕事」だけだとしても、それを頑張って評価が得られても、もっと求められている。

「これだけやってれば大丈夫」っていうのはあっても、上限はない。

私は学生の頃、大した成績を残せなかったのが原因かもしれないけど、「誰もが羨むような企業」には就職出来なかった。

社会に出れば学校のように「何かに守られているような感覚」は無くなる。

勝ち取るしかない。

私に残されているのは「勝ち取ること」だけになった。

それが大した成績を残してこなかった代償だと思っている。

新入社員として会社に入る前に決めておきたかった。

「誰もが羨むような企業」が欲しがる人になれば覆せる。

そういった企業が欲しがるような人材になるには、勝ち取るしかない。

その気持ちが足りなかったなぁ。

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目標は自分で作れ。

社会人になると急に目標が無くなったりする。

プライベートはまだしも、学校を卒業した後、「合格する!」とか「就職する!」とかの目標を失う。

なんだか一度「達成した」ように感じ、目標が無くなったりする。

大手企業に勤めるわけではない自分には「ここで頑張っていくぞ!」っていう気合いはなく、なんだか中途半端なゴールに辿り着いてしまったような気がしたんです。

あくまでその時の自分に対して言いたいことなので誰もが抱く感情じゃないかもしれない。

私はあの時の自分に言いたいのです。

目標は失うものじゃない。

新しく作っていくもの。

就職はゴールじゃない。

合格通知を受け取ったわけでもない。

ただのスタート。

社会のスタートラインに立っただけ。

その先どこを目指していくのかはあらかじめ決めておいた方が良いぞ。

って。

会社に入ってから目標が変わるかもしれない。

でも常に持ち続けるべき。

目標を作って、バチバチ突き進んでいった方が絶対にカッコいい。

それに未来の自分の為になる。

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なんとなくなら辞めちまえ。

そもそもなんですけどね。

私が就職をした理由は「なんとなく」だったんです。

それってよく考えたら、「やりたい仕事ではない」ってことになるわけです。

「やりたくない仕事」に対して一生懸命になれるわけがない。

目標が無いのに一生懸命出来るわけがない。

そもそも一生懸命になったことが無いから「なんとなく」就職したんじゃないだろうか。

そんな「なんとなく」な私を採用してくれた懐の深い会社のことを考えると、「辞めた方がまだいい」って思うんです。

勝ち取る根性もなく、目標もないし、一生懸命にもなれないあの時の自分。

「そんな仕事辞めちまえ!」って言ってやりたい。

「やりたい事じゃない」って言う前に「やりたい事を一生懸命探していない」ってことに気が付かなきゃいけない。

就職先がどこだろうが、「やりたい事を必死になって見つけようとする努力」をしないまま「なんとなく」を貫こうとしている自分。

だったら辞めちまった方がまだマシだと思うんです。

就職先なんて関係ない。

目標を作って、それに向かって努力をしていかなくちゃずっと変わらない。

どんな企業に就職しようが「優秀な人」は常に目標を持って毎日を本気で過ごしていると思うんです。

私はそんな基本的な事を知っているのにやってこなかった人なんです。

そんな気持ちのままでやるなら辞めちまえ!

どこに行っても出世なんて出来ないし良い成績なんて残せない!

「なんとなく」なんてダサい選択をするな。

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言われてからやるのはもう遅い。

社会人になると、やること全てが決まっているわけではない。

「言われたことをやる」ってのは誰でも出来る。

出来て当たり前。

そう思われていたりする。

企業にもよると思うけど。

出来なければその能力に合わせた仕事の仕方を考えてはくれるだろうけど、評価は下がる。

分かり易いくらいに周囲の評価が下がったりする。

偉くなりたいなら、高評価を常に得ていたいなら、「言われる前にやっておく」のが基本。

もちろんなんとなく仕事をしている私にとってはそんな事に気が付くはずもない。

むしろ「言われるまでやらない」っていうのが基本。

今になって思うんです。

「そんな働き方をしていて楽しいか?ワクワクするか?」

ワクワクなんて挑戦しなきゃ手に入らないって。

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1番を目指さなきゃ成長しない。

「本気でやろう!」って決めたなら一番を目指そう。

1番を目指していなければ2番にだってなれない。

これまでさんざんなんとなくやってきたんだからわかるはず。

1番を目指さなきゃ結果なんて出ない。

必死になって、1番になろうとするから結果が得られる。

中途半端に「なんとなく」中間くらいの成績で良いとか思っているから衰退していく。

1番を目指している奴にどんどん追い抜かれていく。

そして追い抜かれてから気が付くのです。

「あれ?1番目指さなきゃダメ?」って。

ダメです。

新入社員の時から1番を目指して頑張ってみる。

その方が得られるものは多い。

そしてその経験は人生の中ですごく大きな成長になる。

結果なんてのは後から付いてくるものだと思え。

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上には上がいる。

世の中にはどんなに頑張っても、どんなに一生懸命になっても、どんなに1番になろうと思っても、上には上がいる。

でもそのおかげで新しい目標が作られる。

新しい挑戦を始めることが出来る。

上には上がいるっていうのは悪い事ではない。

挑戦者でいる気持ちを忘れないで、常に立ち向かっていく姿勢が大事だってこと。

私は知らなかった。

個人だけじゃない。

会社にだって上には上がいる。

どこまでいけるかわからないけど、上がいる限り、挑戦し続ける気持ちでいてほしい。

じゃあ。

頑張れ。

私は私自身を応援してる。

だって生まれたからにはやっぱり幸せになりたいじゃん。

だからあの時の自分に言いたいのです。

「過去」に一生懸命頑張った自分が「今」なんだって。

ってことは、ずっと一生懸命やれってことです。

人生はこれからも駆け足で過ぎていく。

「なんとなく」やってる時間なんてないんだよ。