「なかなか結果が出ない…」は立派な結果だと思います

メンタル

凄く辛い気持ちになるけど、世の中は結果が全てです。

子供の頃は「頑張っている姿」や「物事に向かう姿勢」で評価を得たりしていたけど、大人になるとそんな部分は当たり前になって、結果を出さなきゃ評価されなくなる。

しかも、社会人になると急に結果主義になる。

褒められたくても、結果が出るまでの過程やそれに向かう姿勢で褒められることはほとんど無い。

結果を出した者が褒められる。

でもこれって、良く考えたら、普通の事なんです。

結果が目に見えて出ているのなら誰でも評価する。

めちゃくちゃ普通。

学生の頃は物事に対する姿勢やそれまでの経過も評価されてきた。

その経験が社会人になっても適用されると思っていると辛い瞬間があるかもしれない。

世の中は分かり易くそれを示さないけど、弱肉強食であるのは間違いない。

結果主義なんです。

それでも私達は生きていかなくちゃいけない。

上手くいかないなぁ。

あんな奴が幸せに!?

腹が立つなぁ。

世の中どうなってんだ!?

バカにしやがって!

今回は私の中の不満を存分にぶちまけて、ポジティブに変換していきたい。

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結果が出るまでやってやるよ。

これだけ結果が全ての世の中だと、それまでの過程なんて偉大な事をしなければクローズアップされない。

世の中のほとんどの人にとって「結果が出ていない過程」なんてどうでもいいんです。

結果が出ていない過程が評価されることなんて無い。

きっとこれからも無い。

だったら私達がやることはシンプルになる。

過程なんてすっ飛ばして結果だけを考えればいい。

世の中は弱肉強食だけど、実はシンプル。

結果が全てと言うのなら、私達は結果を求めて頑張れば良いだけの話になる。

その結果が大きければ大きい程、評価が高くなるのなら、それだけ大きな夢を描ける。

結果しか評価しない世の中を逆に使ってやればいい。

誰よりも大きな夢を掲げて、それに向けて頑張る。

多くの人に反対されても、多くの人にバカにされても、結果が全て。

結果を出せば手の平を返すように評価が変わる。

それがわかっている状況であれば逆にやり易い。

結果が出るまでやってやるよ。

それだけで十分なんだと思った。

結果を出せばヒーローだ。

結果だけを評価するのなら、逆に都合が良い事もある。

本来は経過があって結果が生まれるのに対して、世の中は結果があって初めて経過を気にし出す。

例えばノーベル賞を目指している人はクローズアップされない。

実際に目指している人はたくさんいると思う。

ノーベル賞を取れば、その人の努力や考え方に迫るドキュメンタリー番組が放送されたりする。

クローズアップされる。

これまで多くの人に「夢物語だ!」って言われていたけど、多くの反響を呼ぶ。

本当に大切なのは、目標へ向かう努力や考え方なんだけど、世の中はノーベル賞を取らなければ興味を持たない。

その代わり、結果を出せば、経過にも目がいく。

注目される。

結果を出した方法がどんなものだったのか。

結果を出すまでの時間や努力。

何もかもが誰かの興味を引き付けられるようになる。

言ってしまえば、結果を出せばヒーローになれる。

結果は後から付いて来るものです。

ここまで、まるで「世の中は結果しか見ていない」ような言い方をしてきたけど、結果を欲しがっているのはメディアです。

話題作りを仕事としているメディアは結果が出る前の段階では滅多に取材しない。

結果が出たからこそ「話題になる!」と思って仕事をする。

結果が出るまでの努力や経緯をドキュメンタリーとして発信する。

でも本当は誰もが知っている。

「経過が無ければ結果なんて出ない」って。

結果は日々積み重ねる努力であったり、画期的なアイデアだったり、考え方だったり、信じる力だったり、様々な要素が集まったもの。

結果を出すには時間がかかる。

知っているはずなのに、「結果」ばかりが表に出てくるものだから、勘違いしてしまう時がある。

「なかなか結果が出ないのは自分がやっていることが間違っているからなのかもしれない」と不安になったりする。

そもそも結果ってのは日々の積み重ねの先で得られるものです。

わかっているのに結果が出ていない「今」に焦りを感じたり不安を感じたりする。

そんな時は自分に言い聞かせてやってほしい。

「結果は後から付いて来る」って。

今すぐに欲しい結果があったとしても、本来後から付いて来るものなんです。

結果を作っているのは今です。

例えば話題になっている映画の公開初日。

多くの人が訪れて、「初日で○○○人の動員」と世間で騒がれているとする。

私達が実際に観る作品はすでに完成されているものです。

映画を作った人やそれに携わった人達はずーっと前から「公開日の大成功」に向けて一生懸命作って来たわけです。

毎日毎日その映画の事を考えて、撮影や編集や宣伝などを積み重ねていく。

そして「公開初日で〇○○人動員!」っていう「結果」を生んだわけです。

ずっと求めている結果に向けて毎日を積み重ねていくんです。

自分が今求めている結果ってなんだろう。

もう一度考えてみて欲しい。

映画だけが時間をかけて作る作品じゃない。

世の中のほとんどのものが「結果」を求めて努力を積み重ねたり、それを続けていく中で作られていく。

自分の人生で「望んでいる結果」を出す為に必要なものってなんだろう。

それは「今」です。

今を自分が望む結果に向けて頑張れているかどうかだと私は思っています。

今頑張っている理由は「自分が望む結果」を手にする為なんじゃないだろうか。

そもそも結果なんてすぐには出ないんです。

自分の人生を最高の作品にする為に「今」努力を積み重ねる必要がある。

結果をリアルに想像する。

思うような結果が出ないと人は不安になる。

努力を止めてしまったりする。

進む方向が間違っているかもしれないと悩んだり。

思うような結果が出ない理由は意外とシンプルです。

努力が足りないか、努力の方法が間違っているか。

もし、思うような結果が出ずに悩んでいるのなら、手を止めたり努力を辞めたりするんじゃなくて、努力の方法を変えたり、他に力を注ぐ部分がないかを考えるべきだと私は思います。

ただ、ほとんどの人がそれを出来ずにいる。

努力が続かないのを「結果が出ないから」と勘違いしている人がいる。

それは努力の先にある結果をリアルに想像出来ていないから。

毎日の頑張りの先に「リアルに想像出来る結果」があるからこそ、今の努力があると私は思う。

リアルに想像出来ない結果を期待していてもしょうがない。

誰かが結果を持ってきてくれるわけでもない。

間違った方向に努力をしていたり、誰かに期待しているようじゃ結果が出なくて当たり前なんです。

誰かに頼った結果や現実とかけ離れ過ぎている結果を求めてもきっと努力は続かないんです。

まずやってみよう。

例えば私が今目標を一つ決めるとして、それが映画を作ることだとする。

まず何をしなければいけないか。

私なら「映画を撮る為に必要なもの」を調べてリストアップする。

そこに高価な機材があるのなら、お金を貯める。

しばらく経って、お金が貯まらなければ「どうすればもっと効率よくお金を貯められるのか」を考える。

貯金と節約に対してもっと深く考えるようになる。

その後、機材を買えるだけのお金を貯めることに成功。

それが「結果」なんです。

目標は「映画を撮ること」だけど、「お金が貯まって機材が買えた」は結果。

それなのに「映画を撮れていないから結果が出ていない」と勘違いしてしまったりする。

結果は必ず後から付いて来るものなんです。

わかっているはずなのに忘れてしまうんです。

目標と結果は別のところにある。

結果は求めるよりも振り返って確認するものだと思っていた方が良い。

もし振り返ってみて、「何の結果も残っていない」と思うのなら、目標を諦めるんじゃなくて、努力の方向や目標までの道のりをもう一度考えてみる。

大きな目標に向かう途中には小さな目標がたくさんあって、それをクリアすることが「結果」になる。

その小さな目標が一つもクリアされていない状態が続いているのなら、それは努力の方法が間違っているか小さな目標が曖昧なままかです。

どんな映画が撮りたいかにもよるだろうけど、機材だけがあっても映画は撮れません。

他に必要な物がたくさんある。

その必要なものが全てリアルに想像出来ていないと手が止まるし目標達成までの努力も続かない。

もっともっとリアルに想像して、小さな結果を作っていかなくちゃ。

私は自分のブログの記事を「自分で書いたものだけ」で3000以上にしたいという目標を持っている。

それには毎日書き続ける努力が必要になる。

10も100も1000も通過点。

この記事をアップロードすれば532個目の記事になる。

全部で532個の記事を書いたってのが結果。

これが1000になっても結果。

そして書き続けられれば3000に到達する。

3000個の記事を自分で書いたって結果は次の目標をよりリアルに想像させてくれるものになると思っている。

5000だろうが10000だろうが書けそうな気がしてくるかもしれない。

今は10000なんて全然想像も出来ていない。

当初は1000だって「随分先になるなぁ」って思っていた。

それが今532個になった。

通過点だけど、結果は後から付いて来る。

まずはシンプルに3000を目指す。

その途中で様々な発見やひらめきが生まれるかもしれない。

まずはやってみる。

やっていく内に「違うな…」と思えば、努力の方向を変えたり、目標までの道のりをもう一度考えたりする。

まずはやらなきゃ「結果が出ない」とも思わない。

そうなんです。

「結果が出ない」は立派な結果だと思うんです。

それが結果。

その結果を受けて、次の一手を打つ時。

凹んだり立ち止まる時じゃない。

打って出ろ。

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心優しきあなたにお願いがあります。

改めまして、執筆者のdaimaruです。

かれこれ数年このブログを続けて来て、思った事があります。

「ひとりで更新し続けるのって寂しいやん」

って事で読んで頂けた方々の感想やら文句やらもブログとして掲載していきたいと考えております。

この下にコメント欄を作ってありますので是非、何か、頂けたら幸いです。

あと、お手数ですが誤字脱字やらも見つけたら報告ついでに一言もらえると私は全力で直します。

数年更新し続けると読み直すのがさすがにおっくうなのです。

どうか、ご協力ください。お願いします。

あれんじ

どうか感想をください。