人気者は叩かれる不利なモグラ叩き状態を見た我が子の勘違い

小言

人気者っていうのはどうしてこんなに叩かれるのかね。

悪い事をすれば叩かれるのはなんとなくわかるんだけどね。

良い事をしても、別に法律的に問題ない事をしても叩かれる。

インスタを更新してもツイッターを更新してもブログを更新しても叩かれる。

芸人でも役者でも社長でも平社員でもバイトでもスポーツ選手でもアイドルでも人気者はなにかある度に叩かれる。

そしてその後もその動向に注目される。

そして次の一手を待っている。

叩くのを待っている。

 

モグラは一匹だけなのに多くの人がハンマーを持っているモグラ叩き状態。

 

モグラ側になるのはいつも人気者だ。

そんなの怖くて顔も出せない。

少し顔を出そうものならビシバシ叩かれる。

ほんのちょっとだけ顔を出したらめちゃくちゃ叩かれる。

 

なぜかそういう世の中になってる。

 

普通にその圧倒的に不利なモグラ叩きが行われてる。

その圧倒的に不利なモグラ叩きに対して異議を唱える人がいる。

でもその人も同時に叩かれたりする。

良く考えたら面白いことに私たちはモグラを待っている。

モグラ叩きのスペシャリスト達はモグラの出どころをずっと監視している。

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多くの人が人気者を叩く準備をして待っている。

それが仕事の人もいる。

仕事にするっていう事はそこに需要と供給があるってこと。

楽しみにしている人がいるってこと。

好きなんだよ。

人気者叩きが。

好きなものは止められない。

だって好きなんだもん。

不倫のスキャンダルも、賄賂のスキャンダルも、女優の恋の行方も。

不祥事も、その対象が人気があればあるほど面白いと感じる。

そんなのおかしいと感じるかもしれない。

正義ではないと思うかもしれない。

でも誰もがネタにするのです。

その日は「この話題」で持ち切りになるのです。

会社に行っても、学校に行っても、久々に友達をランチをしても。

ネタとして話題にするのです。

人気者は多くのネタを提供してくれるのです。

その不祥事を待っている人がいるのです。

だからその不祥事を真っ先に見つける仕事があるのです。

週刊誌。

今だに売れています。

人気者。

慎重に行動せざるを得ない。

上手くバランスを取ろうとしているんです。

叩く対象が人気者だからこそ意味があるんです。

 

「こんな事をしたら叩かれる。」

 

その抑制があるからこそ人気者は悪い事をしないようにする。

何度も悪事を働く人気者も海外にはいるんです。

ネタを提供し続けてくれる。

でもね。

人気者本人もそれが好きなんです。

ジャスティンとか。

好きなんだもん。

好きなものは止められないよね。

潰れていく人気者と奮起する人気者。

モグラ叩きをされると二度と顔を出さなくなる人気者もいる。

「叩いてくれ!」と言わんばかりにそれでも顔を出し続ける人気者もいる。

どちらも外野で見ている側としては面白いのだと思う。

一度叩かれた人気者への興味は急に薄れるのです。

なぜだかその後の動向で叩く対象ではなくなると人々も忘れていく。

また新しく叩くべき人気者の動向の方が気になっているから。

どちらかというとトラブルを起こし続け、叩かれ続けている方が人気は長持ちするのかもしれない。

その後に奮起することで更なる人気者になる可能性もある。

でもほとんどの外野である我々は「どちらでもいい」のだ。

その時のネタを提供してくれているだけで十分な価値がある。

人気者には申し訳ないのだが、人気者もある程度それを利用しようとはするはず。

需要と供給だ。

どこかで大儲けしようとしている奴らがいる。

モグラ叩きを利用してうまく立ち回る奴らがいる。

人気者とは辛い仕事だ。

でもその背負ったリスクから成功へのリターンは計り知れないと思う。

人気商売という言葉がある以上絶対にこのモグラ叩きは続く。

そしてそれを待っている人もずっといる。

SNSが移り変わるのと一緒。

フェイスブック、ツイッター、インスタグラム。

すでに次にどんなSNSが人気になるか考えている人がいる。

そういう人の脳みそがどうなっているのかすごく気になる。

でもそれを知りえる術がない。

潰れる人気者、奮起する人気者を常に見る側でしかないじゃないか。

だったら我々はそれを楽しむしかないじゃないか。

参加はしない。

人気者は多くの教訓を与えてくれる。

例え叩かれたとしても、その人が「人気者になった」という事実は変わらない。

どんな事があったにせよ。

いつも人々に大きな影響を与えるのは人気者。

CMに「人気者」が出ているだけでその商品の広告効果は何倍も変わる。

良い印象や悪い印象を与える。

人気者の価値は最強と言っていい。

どんなに売れない商品でも人気者が器用されるだけで起死回生の売れ行きになることもある。

いつも求められているのにも関わらず不祥事を起こすと180度その印象が変わる。

 

「こわっ。めっちゃ叩かれてる。イメージダウン。」

 

一発OKです。

怖過ぎる。

めっちゃ怖い。

人気者が不祥事を起こすとそのリアルなイメージが残るのです。

だとすると、

 

「自分もしないようにしよう。」

 

とか、

 

「こういう風にした方がいいんじゃないか。」

 

とか、

色々と人々に教訓や考える機会を与えてくれるのです。

すごく申し訳ないが「あれをしたらこうなる可能性がある」ということをリアルに教えてくれるのです。

叩かれている姿を見て、心を痛める人もいる。

逆に応援しちゃう人もいる。

便乗して叩く人もいる。

そういう人達が街中や家、学校、会社で議論する。

ネタにする。

話し合う。

そういう効果があると思うのです。

我が家でも不倫については多くの議論をさせてもらいました。

ありがとうセンテンススプリング。

次のモグラ叩きもしっかり家族で意見し合いたいと思います。

叩けない人気者なんて人気者じゃない。

人々の注目の的になるような人気者が「普通」なわけがない。

一癖も二癖もあるに違いない。

なんの癖も無いのに人気者になれるわけがない。

だから結局その癖みたいなものが表面に出まくると叩かれる。

めちゃくちゃ大々的に叩かれる程その人が「人気者なんだ」と実感させられる。

その癖に共感や憧れを抱く人もいる。

話し方、立ち振る舞い、残した結果。

それに憧れて「私もこの人のようになりたい!」と思う。

そう思う対象が人気者であればある程叩かれる可能性を持っている事になる。

超人気者が不祥事を起こせばめっちゃ叩かれる。

めっちゃボコスカボコスカ叩かれる。

例えば自分がすごく人気者だと思ってて、それなりの不祥事を起こす。

 

でも全然叩かれない。

 

意味ない。

人気無い。

たまに自分を人気者と勘違いした人が更に人気者になる為に不祥事を起こすところを身近で見たことがある。

特に幼少期。

悪い事をすると注目を浴びるという浅はかな考えが生んだ不祥事。

 

我が子です。はい。

 

家族の中や親戚の中では確かに人気です。

 

「かわいいねぇ。」

 

と言われ続けています。

そして更に人気になろうと不祥事を起こす。

主に私にめちゃくちゃボコボコに叩かれます。

これ。

意味ある?

でもさ。

調子に乗るとやるよね。って思うのです。

自分の事をある程度人気者だと感じると調子に乗るのです。

更なる人気を獲得しようと思って不祥事を起こす。

叩かれる。

家族の中で。

ただ鬱陶しいだけっす。

やらない方がいいって思う。

身近にそういう人がいると本当にそう思う。

誰かに迷惑をかけているだけで注目を浴びようとするのは違う。

真っ向から言いたい。

意味ない。

でもテレビで取り上げられるような人気者も不祥事を起こす。

叩かれる。

圧倒的に違うところがある。

 

人気者も大々的なモグラ叩きも全部商売だから。

 

身近でやる不祥事はただの迷惑だから。

だから叩くわけであって商売で叩くのとは意味が全く違う。

気が付いてくれ。

我が子よ。