車を贅沢品にするのは私が「頑張る理由」を作る為

生活

私は車が好きです。

移動手段として考えるよりも、所有感を満たしてくれる存在だと感じている。

ずっと憧れていた車があったり。

男の子ですから、車やバイクが好き。

我が家には子供が二人いる。

車を持っていた方が移動手段の選択肢としてはかなり便利。

でも車を所有していません。

その代わりに自転車を2台買いました。

電動アシスト付き自転車。

すごく便利です。

そして運動にもなる。

車を持つと運動量が極端に減ったりするらしい。

子供も今のところ静かに乗ってくれる。

ただ、正直、車が欲しいです。

車が欲しいけど、自転車にしました。

我が家は駅からそんなに遠くもなく、近くもない。

でも近所にスーパーや八百屋、コンビニもドラッグストアもある。

車が無くても生活に困ることは無い。

目的地が少しくらい離れていても、自転車に子供達を乗せて移動する。

自転車なら車を運転するような緊張感も無いので、家族で話をしながら目的地へピクニック気分で出かけられる。

雨の日は少し大変。

大雨だと、それなりに大変。

外に出ればどこもかしこも車が走っている。

「我が家にも車が必要か?」

って何度も家族で話し合ったけど、「今は必要ない」ってことになった。

もう一度言います。

私は車が大好きです。

正直、欲しいです。

でもそれを我慢し続けたら、結果的に貯金も出来て、マンションも買えた。

そしてそれは継続中です。

今では反対し続けてくれた妻に感謝している。

今回は感謝の理由と車を持たない生活について伝えたい。

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車が贅沢品になる条件。

我が家では何度も車を買うか買わないかの話をした。

結局今も車は持っていない。

なぜなら、「我が家にとって車は贅沢品」だから。

だって、歩いていける距離にスーパーやコンビニ、ドラッグストアに病院に歯医者に八百屋、塾だってある。

車が無くても生活に困ることはない。

少し遠いところに行くなら自転車。

旅行に行くようならレンタカーで十分。

近くに商業施設が無い地域に住んでいる人にとっては、車が必需品になるケースもある。

ただ、我が家はそうじゃない。

車がないから移動に時間がかかるかもしれないが困りはしない。

雨が降っている時だと「車の方が濡れなくて良い」と感じることがある。

少し遠くに行くのにも「車の方がゆっくり過ごせる」と感じることがある。

ただ、車が無くても「それ」が出来る以上、私達にとって車を所有するのは「贅沢」に値する。

まず、自分が住んでいる地域で「車が無くても生活出来る」のであれば、車を購入する選択肢はすでに贅沢、嗜好品扱いだと思った方が良い。

その理由は移動手段としての「便利さ」以上に、様々なお金がかかるから。

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「駐車場代」が当たり前だと思っていませんか?

車を所有すると「車を停めておく場所」が必要になる。

「車を持っているなら当たり前」って感じているかもしれない。

一軒家を持っていて、駐車場が所有している土地の中にあるか、車が無いと生活出来ない地域に住んでいるのなら別に気にしないけど、そうじゃない地域に住んでいて、家がマンションだったりすると、駐車場を毎月借りないといけない。

大都会に住んでいるのなら毎月3万円以上の出費になったりする。

一年間で36万円。

便利な地域に住みながら駐車場を借りようとすると、大体どの地域でも15000円くらいは覚悟しないといけない。

毎月15000円。

車を買うお金だけじゃなくて、毎月それがかかる。

自転車はそこまでのお金がかかる事はまず無い。

「車庫証明」が必要な地域に住んでいて、尚且つ一軒家でも無く、駐車場を借りなくてはいけない場所に住んでいるのなら、車はすでに贅沢品なのかもしれない。

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燃料代と税金が飛行機代と旅行代になります。

車を所有しているだけで様々な税金が必要になります。

それと燃料代も必要になります。

良い車に乗ろうとすればするほど税金が高くなる。

燃費が悪い車だと燃料代が高くなる。

テスラみたいにオール電気の車以外は必ず燃料代が必要になる。

オール電気の車でも電気代はかかるけど。

これは出費です。

「車の維持費」になる。

それも毎年かかる。

車検なんて2年に一度。

車種や車の状態にもよるけど、約10万は覚悟する。

車が無くても生活出来る地域に住んでいるのに車を持つと、車を持たない人と比べると年間の出費に大きな違いが出るのは明らか。

その金額は一度屋二度なら家族で旅行に行けるかもしれない。

その分の貯金だって出来る。

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カーシェアの選択肢。

車を完全に「移動手段」として考えられるならカーシェアで十分。

それでも「自分の車が良い」って考えている人は大体「贅沢」をしている。

カーシェアから感じるネガティブをお金を使って払拭しているようなもの。

「清潔感」や「所有感」や「見た目」などがそれ。

「移動手段として」だけを考えればカーシェアで十分。

駐車場代も燃料代も税金もかからないのだから。

必要な時に必要な分だけ乗れる方が圧倒的にお得である。

実際に車が無くても生活出来る環境にいるのなら「移動手段」すら考えていないかもしれない。

完全に「マイカーが欲しい」って理由だけになる。

タバコやお酒に似た嗜好品に近い存在になる。

我が家はとうとうカーシェアもやめたけど。

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車を「贅沢品」にしたからこそ頑張れる「今」がある。

ここからが本題です。

私がここまで車を「贅沢品」と言い張るには訳がある。

そもそも車が無くても生活出来る環境に住んでいることもそうだけど、理由はそれだけではない。

最初にも伝えた通り、私は「車が大好き」です。

だからいつも憧れの車がある。

本当に欲しい車がある。

それでも今の生活には必要ない。

って考えると、私が欲しい車は「成功の証」の位置に存在するんだと思っている。

はい。正確にはお金が無いから買えないんです。

「高級時計」や「ハイブランド品」に近い。

簡単に言うと、「お金に余裕があるなら買う」ってこと。

お金に余裕を作る為にはどうするか。

今の会社で出世するにはどうするか。

給料をもっと上げる為にはどうするか。

超簡単だった。

「とにかく頑張る」だけ。

「とにかく結果を出す」だけ。

本当に欲しい車を所有する為に、私はもっともっと頑張らないといけない。

自由に使えるお金をもっともっと稼がなければならない。

だって、本当に乗りたい車が欲しいんだもん。

ローンを組んだら買えるかもしれない。

背伸びをすれば車の維持は出来るかもしれない。

でもそれじゃダメ。

身の丈に合っていない車に乗っても生活が辛くなるだけ。

それに自分自身が無理をして車を所有しているとストレスを感じる。

まずは自分が頑張って、欲しい車に乗れるだけの価値を手に入れなくちゃいけない。

野球選手が当たり前のように高級な腕時計を付けるように。

大企業の社長が当たり前のように高級車に乗るように。

売れっ子芸能人が当たり前のようにハイブランドで着飾るように。

この世は不平等なようで平等。

頑張った分だけ多くのお金を手に出来るのなら、私が本当に欲しい車を買うのは今じゃない。

もし買えるだけの余裕が今後の頑張りによって生まれるのなら、

お金の事なんて考えずに車屋さんに行って、一言「これが欲しい!」って指を差して、車屋さんも「この人すげー」って思ってもらえるような「自分が一番欲しい車」を買いたい。

車を贅沢品にするのは、私が「頑張る理由」を作る為。