辞めた会社に戻りたいと思ってる人へ

仕事

今は転職戦国時代です。

転職サイトの盛り上がり方も半端じゃない。

需要ありまくり。

入れ食い。

今の会社じゃ出来ない仕事を求め、スキルアップを求め、自分に合った環境を求め転職するのが当たり前になりつつある。

定年まで勤め上げる美学を求めていた時代とは違う。

まぁ、団塊世代には考えられないとは思うけど。

実際に転職サイトが盛り上がってるんだから否定は出来まい。

年次昇給なんていう有難き制度もかつての伝説になっちゃった。

世知辛い!

「こんなに世知辛いなら好きな仕事させろやボケー!」

って事で転職が盛り上がるわけです。

転職を繰り返してれば「あれ?前の会社の方がよくない?」って思うこともある。

他の会社と比べて戻りたくなるわけ。

そこで思う。

「前の会社に戻るのはアリ?ナシ?」

うーん。

そんなのはどっちでもいいんよ。

問題はお前じゃなく、会社の都合だ。

人が足りなかったり今でも募集してるならアリだろ。

足りてるならナシだ。

そこはシンプルでタンパクです。

もし戻れるとして、すぐに前と同じような環境になると思ってたら大間違いだけどね。

そりゃある程度の心構えは必要だろ。

今回は辞めた会社に戻りたい人に言っておきたい事がある。

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お前は新人だからな!

前に働いていた会社とは言え、改めて戻れば新人だ。

周囲の空気感にもよるけど、そもそも出戻りをすんなり受け止められない人だっている。

そんな環境の中で「会社の決定だから」と開き直ってるような出戻りの輩と一緒に働きたいと思うか?

私は思わない。

そいつが先輩だったとしたら余計に邪魔だ。

それなら何も知らない新人の方がマシ。

というか新人の方がいいです。

会社は良しとしても、私は嫌。

少なからずそう思っている人もいる。

だからちゃんと「新人として」振舞って欲しい。

態度や性格と仕事の結果は直接結びつかないかもしれないが、人間は少なからず「ナワバリ」の感覚を持ってる。

辞めた後にこっちで築き上げてきた「ナワバリ」を出戻りで戻ってきた賊がいきなり侵略してこようものならムカついてしょうがない。

私が持つような感情は仕事としても会社としても「いらない」ってのはわかってる。

会社がちゃんと戦力として迎え入れたのもわかってる。

でもね。

文句を言いたくなるんよ。

戻った直後に前と同じ環境になるとは限らない。

理解し合うには時間がかかる。

努力も必要。

ある意味普通に転職するより厳しい現実が待っている可能性を考えておいた方がいいと思う。

私みたいに根が闇落ちしてるような奴がいると逆に苦労するかもな!

覚悟しとけ!

待ってた奴もいるぞ!

最初に言ったけど今は転職戦国時代です。

そんな時代で戦っている会社はそもそも誰かが辞める事を想定した経営をしている可能性が高い。

言ってしまえば「出戻りは許容範囲」だって事。

私のように根っこまで古い考えを持っているような奴は納得しないが、会社としては「戻ってくると思ってたよー!」っていう環境だったりする。

まぁこんな時代なんでね。

基本的にどこもかしこも人が足りないわけですよ。

足りてるのは一部の大人気企業でしょうね。

人が集まらない会社は良い人材を囲う事を意識しなくちゃいけない。

だから「転職カモン!「「出戻りカモン!」になる。

社内の空気感だって「おかえりー!」って感じになる可能性だってあるんよ。

まぁそこで甘えていきなり調子に乗るような奴は嫌いだがな!

個人的にね。

もしかしたら出戻りしたい会社ではお前の勇敢なる帰還を待ってるかもしれない。

そうなったら改めて「最高の会社だな!」って思ってもらえそうだし。

その為の雰囲気作りを頑張っている会社もある。

転職を「すぐに辞める」ってネガティブな面で捉えるんじゃなく、「多くの職場で得た経験やスキルや情報を持ってる」ってポジティブな考え方にしている。

これからの会社の為にも「転職してきた人が活き活き働いてる姿」は魅力になるんだな。

会社にとって人が足りないってのは存続の危機に直結するからね。

転職者が伸び伸び働いてる事実は「これから転職や出戻りを考えてる人」にとっても魅力的。

私はひん曲がった性格だけど、出戻りする時には「おかえりー!待ってたよー!」って言われたい。

勇者のように迎え入れて欲しい。

だって、「この会社最高じゃん!」って思えるからな!

前より頑張るのは当然だ。

「なんで戻ってきたの?」

この質問って絶対される思わない?

ZOZOではちゃんと出戻り専用の入社試験や面接が設けられてるとか。

そしてそこで「落ちる人の方が圧倒的に多い」とか。

多くの人が入りたいと思ってる企業だからこその問題なのかもしれないけど、「出戻り」よりも「新人」の方が優秀って事が言いたいんじゃないかと思っている。

勝手にね。

どうしても入りたい新人って「自分が企業にどれだけ貢献出来るかを熱弁する」じゃん?

暑苦しい程に「私は即戦力になる!」ってアピールするじゃん?

それって、経営陣から見たら「おお!?やる気MAXじゃん!いいね!」って感じるわけよ。

ところが出戻りだと「前と同じ気持ちなら辞めちゃうじゃん」って思う。

そりゃそうだ。

そもそも「辞めた理由は何?」って話になる。

それが出戻りで役立ちそうなスキルであれば良いけど、何にも成長してなければ「やる気のある新人」の方が欲しいと感じるわけです。

転職の考え方が当たり前になってはいるけど、「ただ休んでるような奴」に興味は無いわけ。

「別の会社じゃなきゃ手に入れられないスキルを得る為に辞めて、そのスキルを得た自分なら貢献出来る可能性があるから戻りたい」みたいな理由じゃなければ要らんのだよ。

そりゃそうでしょ。

「環境が…」とか「人間関係が…」とか言って辞めた人が出戻りしたところで役に立たない可能性の方が高いからね。

出戻りでも「出戻りした方が会社も自分も圧倒的にお得な理由」がなくちゃいけない。

辞める前より頑張るなんて超当たり前だ。

そんな超当たり前を主張されても「こいつ…なんなん?」って思うのは当然だろ。

中身は転職だ。

転職が当たり前になったんだからそりゃ出戻りも十分に考えられる。

でもまだまだ団塊世代的な考え方も残ってる。

「一度入った会社には定年までGO!」みたいなね。

人によって違うわけですよ。

考え方が。

もう少しすれば「自分に最も合った職場を働く側が選ぶ」のが当たり前になるかもしれない。

ちょうどその変わり目のような今の社会では両方の意見がぶつかり合うわけで…。

だから辞めた会社に戻りたいならやっぱりそれなりの覚悟は必要。

そしてどんな状況でも受け入れる準備をしなくちゃいけない。

特に気持ちの面で。

同じ仕事が出来るかもわからないし、給料だって前より少ないかもしれない。

総合的に考えて出戻りとは言っても「転職」って考えるべきだと私は思う。

自分の中では出戻りなんだけど、社会的には転職の位置付け。

「仕事をする」のはどこの会社でも同じだからね。

戻る理由が圧倒的に会社の為なら良いけど、ほとんどが個人的な理由でしょ。

それを会社がどう思うかにもよるけど、本人の中でも「転職」って考えて新人と同じ入社試験に臨むくらいの気持ちでいた方がこの先楽な気がするんです。

新入社員と同じ倍率で勝負した方が申し訳ない気持ちにもならないし。

裏口チックな戻り方だとプレッシャーがあるし。

出戻りかもしれないけど改めて転職する気持ちで臨め。

もしうまく入れたら新人のツラして黙々とやれ。

気が付きゃ「まるで出戻りのように仕事が出来る新人」になってるよ。

会社としての評価も上がる。

そんなに使える新人は滅多にいないぞ?

重宝されるに決まってる。

後は…。

頑張れぃ!

一番大事なのは「人」だろ。

転職と考えようが、出戻りと考えようが、重要なのは会社にとって自分が必要かどうかです。

スキルにせよ、人柄にせよ、リーダーシップがあるにせよ、会社が求める人材とマッチしてないと転職や出戻りは成立しない。

サッカーチームで言えば、全員ゴールキーパーだと試合にならんのだよ。

各ポジションのスペシャリストが欲しいわけ。

すでにスペシャルなゴールキーパーがいるのに同じ能力を持ってる人が必要か?

それでチームが強くなるか?

勝てるようになるか?

ならん!

ならんぞ!

監督が「それでもゴールキーパーだ!」って言って補充するようならアホだろ。

意図がわからん。

それか生粋のキーパー好き。

一番わかりやすいのはチームが最も求めているポジションのスペシャリストになる事。

大事なのはその人の適合能力なんよ。

会社はサッカーと違って突出した能力が必要なわけじゃないけど、出来るなら「みんなが認めるスキルがあって、人柄も良くて、リーダーシップもあるような人」が欲しいと思うけどなぁ。

今の自分は何推し?

スペシャルなバリューを持ってる?

これだけわんさか転職希望者がいれば足りない部分を意識的に努力して埋めていかないと出戻りすら出来ない社会になるかもしれないぞ。

大事なのは自分が会社にとって必要な人材かどうか。

総合的に優れている方が有利に決まってる。

常に成長しながら生きていけるかどうか。

どこにも転職出来なくて「なんで私程貴重な人材が受からないのだ?」とか考えて成長しないアホに言いたい。

どうして行きたい会社に必要な人材を調べないの?

どうして必要なスキルを身につけないの?

人格なんてのはクリアしてて当然なんよ。

出戻りでも一緒だ。

会社を辞めても自分を成長させる事は辞めちゃダメ。

「出戻りするくらいならもっと格上の会社に勤めてやる!」くらいの気持ちが必要だろ。

世界に必要とされる人材を目指せ。

出戻りどころか向こうから「頼むから戻ってきて欲しい!」って言わせろ。

私はそういう人になりたいです。

だって勇者のように出迎えられたいからな!

泣きながら「おかえりー!」って言われたいからな!

仕事
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心優しきあなたにお願いがあります。

お見苦しい点が多々ある私なりの文章をここまで読んで頂き、本当にありがとうございます。改めまして、執筆者のdaimaruです。

この度、DONGURILOGという日記サービスを共同運営させて頂く事になりました。

シンプルに伝えると、「みんなで日記を書くスペース」になります。

かれこれ数年このブログを続けて思った「ひとりで更新し続ける難しさ」を解消しつつ、多くの価値観を共有しながら楽しめる場所です。

まだ始まったばかりのチャレンジではありますが、多くの方に使って頂きたいと思っています。

ここまで私が書く、しがない文章を読んで頂き、目もお疲れかと存じますが、どうか、最後に、私の渾身のワガママを聞いて頂けないでしょうか?

無理なお願いをしているのかもしれません。

でも、「日記を書く」には多くのポジティブな効果があります。今日一日を振り返るだけで多くの気付きがあります。

じらしてすみません。

一緒に日記を書いて頂けないでしょうか?

私は多くの人と日記として記録を残す毎日を過ごしたいと思っています。

そしてそれがきっかけで多くの人が救われる瞬間があるんじゃないかと思っています。

私が求めているのは募金や署名ではありません。

シンプルにあなたが持つ価値観や考え方です。

本来「日記を書く」は一人で行う趣味的な存在なのかもしれませんが、それを多くの人と同じスペースで書く楽しさを大声で主張したい。

「うおー!」です。

是非一緒に、DONGURILOGで、日記を書きましょう!

自分の為になり、誰かの為にもなる。

そんな最高のスペース作りにご協力ください!宜しくお願いします!

あれんじ

どうか感想をください。

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