ルンバみたいなロボット自動掃除機を2年使ってみてわかったこと

生活

ロボット掃除機と言えば、「ルンバ」ってイメージ。

だもんで我が家でも2年前に「ルンバ」を購入。

Wi-Fiを繋ぐと家の外からも起動出来るモデル。

掃除が終わるとどこをどのくらいの時間をかけて掃除したのかアプリを通して教えてくれる。

掃除をした面積とか、ごみ箱がいっぱいになった時とか、どこかに異常がある時とかもその都度教えてくれる。

ルンバ以外にも様々なお掃除ロボットがあるけど、「初めてだから」ルンバにしました。

2年使ってみて、正直、良かったと思っている。

我が家には子供が二人います。

部屋は間違いなく散らかりやすいです。

おもちゃとか、どこから持ってきたのかわからない洗濯ばさみとかハンガーとか…。

それでも買ってよかった。

細かい感想を含めて、もう少し詳しくその理由を紹介していきたい。

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ロボット掃除機があって良かったと思う点。

ロボット掃除機って基本的に機械が全て自動でやってくれる設定なので、手間が増えたりするわけじゃないし、今のところ悪かった点はありません。

使い方によってはもっと便利になると思っております。

床に物を置かなくなる。

まず、ロボット掃除機って床に物があると、それをどかしながら掃除する機能はありません。

物がある場所を上手に避けながら掃除をする。

ってなると、床に物を置けば置くほどロボット掃除機のポテンシャルを活かせなくなる。

だから我が家では次第に床に物を置かなくなっていきました。

だって出来るなら広い範囲を掃除してほしいじゃないですか。

床に物を置かないように意識するとおのずと片付ける癖もつく。

その分ロボット掃除機も広範囲をしっかりやってくれる。

一石二鳥です。

なんならいらないものを捨てたり売ったりするきっかけにもなるかと思います。

断捨離。

ロボット掃除機に広い範囲を掃除してもらう為の断捨離。

つまりサボりたいってことです。

定期的に片付けるようになる。

「そろそろルンバを起動したいな。」

そう考えると我が家では床にあるものを片付け始めます。

子供が二人いるので、床には様々なサイズ感のおもちゃや、どこから持って来たのかわからない洗濯ばさみやハンガーが落ちていたり。

床に物が落ちていると掃除が出来ないのでルンバを起動する前に片付けないといけない。

どっちみち片付けないと掃除出来ないし、それがロボット掃除機をかけるタイミングになるので、定期的におもちゃや床に散らかっているものを片付けるようになるわけです。

仲間が増えたような感覚になる。

我が家のルンバにはWi-Fi機能がついています。

アプリを起動すると、まずルンバに名前を付けるよう設定を促されます。

「ドンちゃん」

我が家のルンバの名前はドンちゃんです。

例えば家にいない時に、ルンバが糸くずを巻き込んで止まってしまったとします。

そうするとアプリからの通知が届く。

「ドンちゃんが助けを求めています。」

こんな表示が出るんです。

アプリの画面では異常がある部分も教えてくれる。

「右のタイヤが回らなくなっています」といった感じ。

家にいない時でも掃除を指示出来るありがたい機能付きで、何かが起きた時にアプリを通じて、原因を教えてくれる。

更に名前を付けているものだからまるで家族のように思えてくるんです。

「大切にしよう」って思わせるナイスな仕組みだなって感じています。

ベッドの下の掃除がありがたい。

そもそもベッドで寝ない人にはこの恩恵は感じられないと思いますが、ベッドの下ってロボット掃除機を使わないで掃除するパターンを考えると、正直めんどくさい。

クイックルワイパーみたいな長い棒がついているようなもので掃除をするか、ベッドを一度起こして立ててから掃除するか。

どっちもめんどくさい。

それがロボット掃除機が通過出来る高さを確保しておけば自動でやってくれるんです。

正直ベッドを使っている人にとってはそれだけでありがたいって思える気がします。

高さが10センチもあればその下は全て掃除をしてくれるわけです。

棚だったり机だったりの下も、めんどくさくてほこりまみれになってる事が多かった我が家ですが、ドンちゃんが来てからはすっかりキレイになりました。

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これから期待したい機能。

ロボット掃除機があるから不便になる部分はありませんが、敢えて言うならこれからにもっと期待したい。

「ロボット掃除機だけ」とはいかない。

家の中のレイアウトは各家庭それぞれ。

ロボット掃除機が通れない場所や掃除しきれない場所もあります。

棚の上とかタンスの上とかはさすがに無理です。

それと小さな隙間や隅。

隅々までキレイにしてくれるかと言われると、2年使ってみて、実際に無理な場所もあることに気が付きました。

だから「ロボット掃除機だけでOK?」と聞かれるとさすがにまだそれは無理です。

ロボット掃除機以外のお掃除道具も必要。

誰もが満足出来る程キレイには出来ません。

気になるところやロボット掃除機の手が届かないところは自分で掃除しなくちゃいけない。

これからもっともっと改良されて、「掃除は全てロボット掃除機に任せておけばいい」っていう状況になることを期待しています。

多少の段差なら乗り越えてほしい。

さすがに段差は無理です。

段差に行かなくすることは出来るけど、2階建ての場合は一度の掃除では無理。

ワンフロアで段差が無いお家に住んでいる人は最高のパフォーマンスを発揮してくれるけど、段差が全くないお家の方が少ない。

だから、欲を言うなら、階段まで登れるようになるとありがたい。

そういう意味でもやっぱり「ロボット掃除機だけ」とはいかない。

いつか、ロボット掃除機だけで家の掃除が全て、完璧に済むようになったら最高です。

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ロボット掃除機を2年間使ってみてわかったこと。

正直、ロボット掃除機を使うことで不便に思う部分はありません。

単純に掃除機を自動でかけてくれる便利な相棒になります。

細かい部分まではどうしても出来なかったりするけど、充電スポットから自分で動き出し、また充電スポットに帰ってくる。

ゴミ箱がいっぱいになると教えてくれるし、キレイにするのも簡単になっている。

これまで使っていた掃除機が勝手に掃除をしてくれるようなイメージ。

床に物が置いてあると掃除が出来ないから、物が多い家には向かないかもしれない。

でも我が家では逆にロボット掃除機のポテンシャルを最大限に発揮したいから、断捨離を実行。

床に物を置かないように必要の無い物を減らせた。

家にある物の整理整頓。

その切っ掛けを与えてくれたロボット掃除機。

名前を付けたり、アプリを通して通知を送ってくれたりすると、愛着も出てくる。

その家族感が「片付けなきゃ」って気持ちを大きくするのに役立っていると思う。

我が家のドンちゃんはすっかり家族になりました。