会社にとって必要な人材になり必要な結果をもたらせば給料は上がるのか

仕事

毎日毎日会社へ仕事をしに行く。

仕事をしていると毎月給料がもらえる。

時給だろうが月給だろうが仕事をしなくては給料は貰えない。

ゴールデンウィークや夏休みがある仕事があればそうではない仕事もある。

どんな仕事であっても給料を決めるのは会社です。

じゃあ会社にとって必要な人材になってそれなりの結果をもたらせば給料は上がるのかって言われると、そんなに単純な話でもない。

大手企業になれば昇級のタイミングや基準が明確になっているかもしれないが、仕事をしているほとんどの人は大手企業ではない。

中小企業なんです。

だから昇級もそれに伴う基準が明確ではない可能性だってある。

その基準だって変わる可能性がある。

私は大手企業に勤めたことはありません。

だから休みの基準も昇級の基準も明確ではなかった。

明確なようで明確ではないといった感じ。

その状態で毎日毎日仕事をしていくには動機が薄いんです。

やる気が出ない時だってある。

どこか諦めてしまう自分がいる。

「これでいっか。」

って無理やり納得させたりする。

給料が上がることを半ば諦めている。

「本当にこのままでいいの?」って思う瞬間があったりする。

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会社によって必要な人材や求められる結果が違う。

なぜだか会社によって必要と思われる人材は違います。

求められる結果も違ったりします。

役職によっても違うとは思いますが、会社によっても違います。

これって好みのタイプみたいなものと似ているような気がするんです。

数字ベースで評価するのか人格ベースで評価するのか。

それとも両方なのか。

理想が高い会社があります。

好きなタイプのストライクゾーンが狭い会社もあるんです。

経営陣の考え方がメインなんだとは思うんですけどね。

私は考えました。

もしかしたら、「自分に一番合っている会社」ってのもあるんじゃないだろうか。

さすがにこの世の全ての会社の経営陣と直接会って話をすることは出来ません。

でもそれって恋人を探す為に全世界の人と話が出来ないのと一緒なんです。

どこかで運命の出会いっていうのがあるかもしれない。

転職サイトを見ているとだんだん出会いを求めるサイトかと思うようになってきました。

書類選考をして、実際に話がしたい人は面接。

そこで会社が求める人材かどうかをチェックする。

偉そうに!

こっちにだって選ぶ権利はあるのだ!

本当はね。

でもそうはいかない。

行きたい会社があったりやりたい仕事があったりすると縋り付いてでも手に入れたいキャリアもある。

そんなこと「どうでもいい」と言わんばかりに「会社に合わない人材」はバシバシ切っていくんだから。

結局会社が求める人材や結果をもたらせなければこっち側の「やりたい」や「頑張りたい」は無視される。

これ、私のイメージです。

何社も落ちたからね。

そういう時代だったのかもしれないけど。

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会社が儲からなければ給料は上がらない。

どんなに仕事を頑張っていたとしても、会社が儲からなければ給料は上がらない。

社員が多い会社であれば余計に給料を上げるのが難しくなる。

それなりの儲けが必要になるから。

だからこそ明確な基準を設けてそれをクリアしてもらうようにする。

全ては会社の儲けの為。

社員それぞれが頑張れる理由を作ることで会社の儲けも増やす。

そういう流れが完全に出来上がっているんだと思う。

大手企業は特にそうだと思う。

でも仕事をしている人のほとんどが中小企業なわけです。

中には昇級の基準が曖昧な会社もあるでしょう。

ただ、中小企業だって会社の儲けが大きくなれば給料も上がるはずなんです。

税金の関係でどっちみち使わなくちゃいけない事もあるし…。

会社を大きくしたり、どこかに新しく支店を出したりしないなら、給料は上がる。

ボーナスが出たりもする。

そんなもんです。

悪い経営陣がいるならそいつらが儲かった分を握り続けるかもしれませんけどね!

儲かってるなら社員に分けろや!

でもそうはいかない。

会社によって儲けの使い方も違うんです。

ただ、会社が儲からなければ給料が上がるはずがないわけです。

ここはシンプル。

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会社は団体戦です。

会社は誰か一人だけが活躍して儲けが出るかと言われるとそうではない。

一人で経営してるならわかるけど、「勤めている」って考え方は基本的にチーム戦なんです。

団体戦。

その中で自分に与えられた仕事があって、それをこなす。

自分だけが出来ているから他の人はどうでもいい。

わけにもいかない。

その分の儲けが減るわけです。

頑張っていない人が頑張れば会社全体の儲けが増える可能性があるのに、自分だけが頑張っているような状況。

私なら納得出来ない。

会社は団体戦で、会社全体の儲けが増えないと給料も上がらないなら、出来る奴と出来ない奴に分かれている事に疑問をもたなくちゃいけない。

会社には教育係がいたりする。

担当の上司がいたりする。

育成に力を入れている理由は単純に会社の儲けに繋がるからです。

だけど心の狭い奴は「あいつは仕事が出来ないから放っておけ」とか言う。

「なんであいつは仕事をしていないのに同じ給料なんだ!」とか言う。

団体戦なんです。

窓際族なんて作っちゃダメなんです。

そもそもその人が誰よりも仕事が出来るように支え合いながら共に成長していかなくちゃいけない。

大手企業はすでにそのプロセスが出来上がっているかもしれないけど、中小企業はまだまだ成長する伸びしろがあるんです。

「社員一人が頑張ったところで…」って思うかもしれないけど、そんな事を言ってたらいつまで経っても同じ給料のままかもしれない。

フォローし合って会社全体が成長する喜びを分かち合えるのは中小企業ならではなんじゃないかと私は思っています。

スタートアップの会社なんて特にそう。

やる気に満ち溢れた人ばかりだったりする。

活気がある。

結果はもう少し先にならないとわからないですけどね。

大手企業だって最初は中小企業だったんだから。

一人で運営しているんじゃなければ会社は団体戦だしチーム戦です。

社員ってその会社を作っている「ひとり」ってことなんです。

超重要。

給料を上げたいなら誰もサボっちゃダメだしサボる人をそのままにしちゃダメだし出来ない人を出来る人にしなきゃいけない。

毎日毎日同じ仕事で嫌になることもあるかもしれないけど、本当はやることがたくさんあるんじゃないだろうか。

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会社も社員も成長を楽しもうじゃないか。

会社にとって必要な人材になり、必要な結果をもたらせば給料は上がるのか。

それを続けることで上がると私は思います。

でも一人だけではダメ。

会社にいる全員がそう思っていなくちゃいけない。

必要なのはマンパワーです。

会社を作るのは人です。

サボる人がいれば儲けは減ります。

出来ない人がいれば儲けは減ります。

儲けが減れば給料は上がりません。

でもそれを放っておいてはいけません。

会社にいる全員が成長しなくちゃいけない。

そうすることで儲けが多くなれば会社も成長するんです。

社会の中では個人戦かもしれないけど会社の中では団体戦なんです。

サボる人をサボらないようにするのは成長です。

出来ない人を出来るようにするのは成長です。

その結果会社の儲けが多くのなるのも成長です。

本当はどれも手を抜けない部分なのにいつの間にか「自分だけ良ければ」なんて考えるようになってきた。

どうだろう。

どうなんだろう。

もし私が会社を新しく作るなら「助け合える環境」や「支え合える環境」を作りたい。

みんなが成長出来る環境を作りたいと思うんです。

窓際族なんていらない。

サボる人がいても出来ない人がいても、それを放っておく選択をしない環境を作りたい。

「会社が成長する」が楽しいことなんだって思ってもらえる環境を作りたい。

給料も上がるし。

私はまだそれがはっきりわかる会社と出会ったことが無い。

まぁ。

大手企業に勤めたことはないですけどね。