自分に甘い私が仕事に厳しい上司について行く理由

仕事

「細かい事をいちいち指摘しやがって!」

上司からの指摘に対してムカつく事なんて誰にでもある。

私の場合なんてしょっちゅうだ。

なんなら四六時中ムカついている。

人間的に嫌いになれば何を言われてもムカついてしょうがない。

どんな仕事かにもよるけど、たとえムカついてもそれが「仕事として正しい考え」なら間違った厳しさではなかったりする。

ムカつくんだけどね。

超絶ムカつくんだけど、仕事としては正しい指摘なんだよ。

だからこそ余計にムカつくよね。

「口うるさいだけの上司」はクソだけど、「仕事に厳しい上司」ってムカついても考え方は正しいからなんとも言えない感覚になる。

機械化やAI化が進む今時の職場でのミスなんてほぼヒューマンエラーなんよ。

気が抜けてミスするのはいつも人間。

機械の方が当たり前に忠実なんだけどそれを設定するのがミスをする人間なんだから困ったもんだ。

仕事に厳し過ぎると時間通りに終わらなかったり、余計な仕事が増えたりするけど、本当に必要な人材ってのは「仕事に厳しい人」なんじゃなかろうか。

いや、ムカつくよ?

指摘される事で空気が悪くなったりするし。

逆に働き辛くなったりする。

でも職場は「仕事をするところ」なんだよね。

そろそろ厳しい上司について行く覚悟を決めないかい?

仕事が出来る人ってムードが良かろうが悪かろうがちゃんとやる。

自分が納得出来るまでやる。

それをパワハラと捉える人もいるかもしれないが、「本人が心底納得している」ならどうだろう。

誰かを巻き込む気は無いけど、仕事に厳しい上司について行くメリットって結構あるんだよね。

自分に甘々のスイート甘えん坊野郎は絶対に読んどけ。

私が仕事に厳しい上司について行く理由。

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重大なミスやヒューマンエラーの防止。

職場ではみんなで仲良くワイワイ。

それが「必要ない」とは言わないけど、そこで甘えてしまう奴は必ずいる。

「職場」を「学校」と勘違いするアホ。

「同僚」を「友達」と勘違いするアホ。

職場の雰囲気によって「手を抜いてもいい」と思ってしまうアホがいるんよ。

はい。

私です。

「ちょっとくらい良いっしょ!」と言ってサボる。

周りの人より多く休憩する。

上司の目を盗んでサボる。

そういう奴が一人でもいれば流される奴も出てくる。

職場は仕事をするところであって自宅とは全く別。

そんな当たり前の事がわからなくなってしまう奴もいる。

そんな時に起きるのがヒューマンエラー。

重大なミスだ。

仕事で起きるほとんどのヒューマンエラーは誰かの気の緩みや独自の考え方で判断する時。

ズレた思い込みね。

原因をしっかり考えて改善しようとする人はいつも「仕事に厳しい人」なんよ。

マニュアルを見直す。

改善策を練る。

ルールを改めて徹底する。

どれもこれもめんどくさいから「誰かやってくれ!」って思う自分。

仕事として良くない空気感であってもそれを注意出来ない自分。

仕事に厳しい上司はそれをやる。

だから部下に嫌われたりする。

「うるせーなぁ」と思われたりする。

どいつもこいつもサボりたくて仕方がないんだよ。

自分流に仕事がしたくてしょうがないんよ。

そんな事を繰り返していけば「仕事としての正しさ」が失われていく。

シンプルに「仕事として正しいのはどっち?」って判断が甘くなる。

益々ミスは増える。

仕事として正しい考え方を持っているのは「仕事に厳しい人」なんだよね。

仕事として間違った考えを判断して正せる能力って…。

絶対必要でしょう!

仕事の深みと新たな目標。

仕事に対して厳しく接するようになると、「どうして?」「なぜ?」が多くなる。

何故だか深い部分まで知りたくなる。

これって学生の頃に実は経験したことがあって、例えば普段から吸っている「空気」について疑問を持つ瞬間などがそれに当たると思う。

なんとなく人体について勉強をしていたら「どうして呼吸するのか」とか「なんで酸素が必要なのか」を知りたくなる衝動。

そういった疑問はそもそも人体に対して興味を持たないと生まれない。

なんとなく過ごしていても気が付かない。

仕事でも同じ。

仕事に対して厳しく向き合ってないと疑問も興味も生まれない。

で、この興味を埋めていく作業、実はすごく面白い。

熱中するきっかけになる。

熱中してる時間はあっという間に過ぎる。

仕事に対しての「楽しい」って実はこういう所にある。

仕事に対して厳しく接するからこそ疑問や興味を持ち、それらを解決する「楽しみ」や「やりがい」を仕事の深みと感じる。

今はなんとなくこなしてしまっている仕事も厳しく接する事で楽しくなる可能性を持っている。

深みに気付いて、疑問や興味を持つ事で新しい目標が出来る。

「クソつまんねー」と思っていた仕事から新たな目標が見つけられるかもしれない。

どうせこれからもずっとなんらかの仕事をしていくんだから目標を持ってやりがいのある毎日にした方がお得じゃない?

仕事に厳しい上司について行く事で仕事が面白くなる。

仕事が嫌いな奴にこそ厳しい上司が必要なんだよ。

スキルアップ。

仕事の深みに気が付き、疑問や興味を解消していくと、「あんな事いいな、出来たらいいな」状態になったりする。

シンプルに目標として掲げた何かを達成する為に必要なスキルが見えてくる。

仕事を効率的にこなせる方法を思いつくわけです。

その思いついた「効率的な方法」を実行する為に例えば「プログラミング」が必要だとしたらどうする?

諦める?

それとも極める?

「面白さ」を感じてしまったなら勉強するかもね。

スキルアップだ。

様々な仕事に対応出来るようになる。

出来る仕事の幅が広がる。

生きて行く上でスキルアップは重要。

でもね。

興味が無いとやらないんだよ。

疑問が生まれないとその価値に気が付かないんだよ。

どれもこれも仕事に対して厳しく接する事から始まるのかもしれない。

それを教えてくれる上司がいるなら最高だじゃん。

いちいち指摘してくるウザい仕事も深く味わってみな!

スキルアップに繋がる何かが隠されているかもな!

正しい評価。

仕事の評価を会社がする時、まず何をするかっていうと、部署を束ねている人に聞きます。

場合によってはそれを資料にしたりします。

報告書ね。

評価しやすくなるように。

評価をするのは上司です。

自分で自分の評価は出来ない。

ダメな上司としては、そこで「あいつ最近遅くまで頑張ってるからなぁ」とか「良い奴だからなぁ」と人間味と個人的な感情で評価を下したりする。

ダメな上司でしょ?

本来会社で決められた評価の付け方があるならそれに従うべきなんよ。

それが気に入らないなら変更する為に会社に対して議論の場を求めるべき。

仕事に厳しい上司はそれが出来る。

会社が求めているのは仕事の結果を出せるかどうか。

または出せたかどうか。

チクチク細かい事を言われて文句を言おうが、周囲を巻き込んで悪口を言おうが、会社が求めているのは仕事の結果。

陰口も悪口も居心地の良さも関係ない。

仕事が出来てるかどうか。

遅くまで残っているより定時で求められている以上の結果を出した方が会社の為になる。

ノリが悪くて飲み会に参加しなくても求められている以上の結果を出した方が会社の為になる。

昇給する可能性を考えた時に自分にはどんな上司が必要だと思う?

居心地を優先する上司か?

悪口や陰口に怯えてる上司か?

違うだろ。

仕事に対して厳しく向き合える上司でしょ。

どうせ働くなら給料が高い方が嬉しくないか?

スキルアップ出来れば転職でそれを満たせる可能性もある。

もちろん今の仕事でもね。

毎日サボる事を考えて何になる?

毎日隙があればサボって意味があるのか?

何の為に働いてるの?

全部自分の為でしょ。

だからこそ仕事に厳しい上司について行くべきなんだよ。

全部自分の為ね。

甘えない自分。

私は甘えん坊です。

だからいつも自分を甘い方へ誘い出します。

「こっちは楽だぞー。何もしなくてもいいんだよー。」

隙あらばサボります。

でも本当は知ってる。

学生の時に部活が終わった後も一人だけ残って練習してた奴がスポーツ推薦で念願の進学先へ行った事。

自分でやりたい事を貫いてその道のプロになった奴がいる事。

私はそいつらを横目に「何一人で頑張っちゃってんのかね?」と友達と笑ったりバカにしたりしてた。

呑気なもんだった。

気が付きゃ自分に甘いだけのクソ使えない貧乏人だ。

「仕事に厳しい上司がそれを正してくれるのか?」と言われればそうじゃない。

別に何かを直接言われるわけでもない。

ただ「まだ使えない奴」だと思っているだろう。

ダメな奴らに混じって調子に乗って生きていたからわからなかったんだよね…。

「使えない奴」と言われる悔しさが。

自分がイケてると思って生きてきたつもりが甘いだけだった。

社会人になってイケてない奴にアゴで使われて悔しかった。

悔しかった!

だから自分への甘さに気付いた。

私には仕事に厳しい上司が必要なんです。

そうでもしないとすぐサボる。

すぐ甘える。

そして甘いのに納得する。

私の場合、厳しさの中に優しさを見い出すべきなんです。

優しさの中に厳しさは無い。

甘えしかないんよ。

で、甘えて得られるものなんて偽物ばっかりなんよ。

本物の結果が欲しい。

そう思った時、真っ先に捨てなきゃならないのが「甘え」だった。

だから私は仕事に厳しい上司について行く。

仕事もしないで悪口や陰口ばかりでサボろうとしてる雑魚共には負けない。

学生の時のアイツはきっと当時の私達に対してそう思ってたんだろうな。

「コイツらには負けない」

悔しいけど、バカにされたりするのって活力になるのかもな。

仕事
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過小評価され過ぎアーティスト

過小評価され過ぎなアーティスト、「楽屋シンジ」さん。

この方、作ってる音楽は素敵なのに評価が低い。

むしろ誰にも評価されてない。

あまりにも残念なので応援したい。

ポップな音楽だから多くの人にそれなりの評価を貰えそうなのに圧倒的に露出が少ない。

なのでこのブログを通してお勧めしたい。

もったいないなぁとつくづく思う。

「楽屋シンジ」さんのYouTubeチャンネルを貼っておきますのでとにかく一回聴いてチャンネル登録してあげましょう!

みんなで!

あれんじ

どうか感想をください。

  1. よーへい より:

    厳しい上司がいるおかげでスキルアップしてるのは事実だし、悔しくてムカつくのも事実。下っ端でいる以上、頑張らなくちゃいけませんね。
    あー、遊びてえ〜

    • daimaru より:

      そのジレンマに苦しめられていない人って探してもなかなかいないんじゃないかと思っております!常にムカつき、常に「感謝せねば」と自分に言い聞かせる感じで…。無理矢理自分を納得させる日があれば、本気で納得する日もある。繰り返して繰り返して繰り返して、結局遊びにいくっす!

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