これからブログを始めるブラザー達に言いたい

小言

友人が「ブログを開設したい」と言うから手伝う約束をした。

「日記を書けば良いんでしょ?」と言われたので私はこう返した。

「日記じゃなくても良いんじゃない?」と。

「検索の順位とか意識した方が良いんじゃない?」と言われたので私はこう返した。

「別に意識しなくても良いんじゃない?」と。

「ブロガー」という仕事があって、「WEBページの作成」という仕事があって、すごく派手なサイトもあればすごく地味なサイトもある。

どれもこれも一流ってのがいて、そういう人達に納得してもらえるクオリティを求めているのだろうか。

どれもこれも追求し出したらキリがない。

始められない。

だからどれもこれも忘れてすごく単純な理由だけにしてみた。

ブログってすごく楽しいものだし、色んな人の様々な価値観に触れたり、多くの情報を得られるツールの一つ。

ブログを開設するのがめんどくさいと思っていたり、日記を書くだけと思っていたり、検索の順位や広告収入やアフィリエイトについても考えてみたり。

私は器用な方ではない。

何が良いとか悪いとかじゃなく、私は「自分の言葉で、自分が伝えたいことや言いたいことを書く」しか出来ない。

ジャンルを絞ったり、デザインを考えたり、ユーザーが何を求めているか考えたり。

そんなことを考えていたらブログが書けなくなる。

手が止まるんです。

だからすごくシンプルにしました。

ブログに対する想いです。

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ブログだろうが動画サイトだろうが企業ページだろうが全部が同じ「WEBページ」であり、「ブログ」です。

ブログを開設したい。

動画サイトを作りたい。

企業ページを作りたい。

転職サイトを作りたい。

ネットショップを開設したい。

この全てが、今手に持っている携帯やいつも使っているパソコンから見れば、「全部WEBページ」って認識になる。

どの端末を使っていてもインターネットブラウザを介してアクセスする。

一緒なんです。

「与えられたスペースに何を表示するか」の違いだけ。

ブログを作るのもネットショップを作るのも基本的には一緒。

ドメインとサーバーがあればインターネットブラウザを通して表示出来る。

すごくシンプルにすると「ブログ」っていうのは「WEB上にログを残す」って意味であって、「日記」ではない。

って考えると、全てのWEBページが本当は「ブログ」なわけです。

だから友人が私に言った「ブログを開設したい」ってのは自分のお店を持つようなものだと考えていいんじゃないだろうか。

たぶん。

私は色々考えるのがめんどくさいから、結局そういうことにした。

このブログだって自分のお店だと思って作っている。

何のお店かって言われると…。

「読み物」が置いてあるお店?

見たい人が見るだけだし。

見たくない人はすぐにページを閉じる。

それはどんなページを作っても同じだと思うし…。

とにかく深い事は考えず、ただ自分のお店に読み物を並べていく作業。

それを続けていれば、いつか多くの人がインターネットブラウザを通じて訪れてくれる日が来るかもしれない。

将来に対してのワクワクなんてそんなもんです。

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何でも良いと思うんです。

ブログを開設するにも自分のサイトを作るにも、「何を書くか」ってのは自由で、googleの順位なんてコロコロ変わる。

検索エンジンの仕組みを知って、検索順位を意識しながらブログの記事を書いたり、デザインを整えたりする人もいるだろうけど、私はそこまで重要視してない。

むしろそれをやってはみたけど「書きたいこと」が「書かされている」ような感じになった。

決められたルールの中でブログを書いているとどうもしっくりこない。

好きな事を好きな時に好きなだけ発信出来る「自分のサイト」の特権みたいなものが無くなるような気がする。

確かに上位表示を狙えば自分のサイトに訪れてくれる人は増えるかもしれない。

広告を掲載していれば大きな収益を望めるかもしれない。

でも見る側として、実際に開いてみて、読んでみて、どこにでもあるような記事だとしたら、ちょっと萎える。

情報として深く、正確なものを探している時は特にそう思う。

より深い情報が欲しい時に限って当たり障りない情報が上位表示されているとなんか…がっかりする。

時もある。

それから、

私みたいなタイプは「なんとなく誰かが書いた、なんともない一言」で救われたりする。

ちらっと覗いてみた誰かのブログでもそう思う時がある。

それから、

どんな仕事でも現役で活躍している人のブログを見るとダイレクトに伝わって来たりする。

「本音」なんだと思う。

何かの雑誌のインタビュー記事に掲載されている「現役の人」の内容と、自分のブログで書く現役の人の内容。

全然違う。

凄く悪く言うと、雑誌のインタビューは「かっこつけてる」気がする。

もし私がどこかの雑誌にインタビュー記事を載せるなら、やっぱりかっこつけちゃう。

だから赤裸々に全てを語るような事はしない。

ドラマチックに語ると思う。

これって結局「雑誌だから」っていう理由で本音をオブラートに包むわけで。

それだとダイレクトに伝わってこない。

生々しくないというか。

例えば「保育士の現状」を知りたいのなら雑誌のインタビュー記事よりも現役保育士のブログを見た方が伝わるものがある。

伝え方に熱があるような気がする。

もし、検索順位の事で頭が一杯になったら、私は本音を書けなくなるような気がする。

このブログだって、最初は検索順位を意識していた。

だから過去の記事なんて言いたい事が良くわからないような気がする。

でも消さない。

そうやってブログが成長していく過程を赤裸々に残したいから。

ログを残すのがブログだと思っている。

「こんなブログでも多くの人が見てくれるようになったんだよ。」

っていつか言いたいし。

これからブログを始めたいと言っていた友人に「何を書いたら良い?」って言われた時、私は「何でも良いんじゃない?」って言っちゃう。

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ルールは自分で作っていけ。

ブログを続けていると気が付くことがたくさんある。

自分の記事の癖とか、今気にしている事とか。

考え方とか想いとか。

気が付いたら自分が「どんな人なのか」ってところまで辿り着いたりする。

そしてそれも日々変わる。

だんだん完成に近づいていくような気がする。

ブログなんて自分の物なんだから自分が興味のあることを書くわけで…。

「こんなブログだったら人気が出るかな?」とか相談されると「それじゃあ長く続けられないかもしれん」と思ってしまう。

興味が無い事を深く掘り下げて記事にするって大変じゃないだろうか。

なんか「誰かに与えられた仕事」のような気がしてしまう。

私には出来ない。

ログを残すってのがブログ本来の言葉の意味だとすると、続けていかないと中途半端なログの残り方をしてしまう。

それは嫌。

性格的に嫌なんです。

だから私は続けられる方法で続けられる書き方で、自分が納得する形を作っていきたい。

せっかく自分のサイトを持っているんだから好き勝手にやりたいし、好き勝手に成長させていきたいじゃん。

と思う。

そうじゃないと「やらなきゃいけない仕事」になってしまいそうで。

だからルールも自分で作っていかなくちゃ。

せっかくブログを始めるのなら、自分が「楽しい!」って思える方法で続けていくべきだと思うのです。

楽しく、一生懸命続けられる理由があるなら検索順位なんて自然に上がると信じてる。

検索順位とか広告収入とか、そういうのは後から付いてくる結果のような気がしてます。

まずは楽しく続けられるように。

ごちゃごちゃ考えるのはそこからで良いんじゃないだろうか。