「株」はギャンブルじゃなくて企業を応援する選択のひとつ

小言

別に勧めるわけではないけど株っていうのはすごい。

どのくらいすごいのか。

自分が知っている範囲で紹介したい。

むしろすでに株をやっている人にとっては驚くことでもないかもしれないが、

 

それでも紹介したい。

 

どのくらいの文化があるのか。

知らない人にとってはきっと「ギャンブル」に近い投資。

これは間違いない。

むしろお金を奪われるようなイメージだろう。

初心者を受け付けないスタンスでいるようにも感じる。

なんか恐い奴。

そんな感じ。

では実際に私は株をやっているのか。

…。

やっているのです。

むしろ初めて3年目なのです。

そしてお金が増えているのかどうか…。

少し増えているのです。

別に勧めるわけではない。

むしろ決して進めない。

損をする可能性があるから。

でも少し増えた。

200万円が250万円になった。

それだけ。

やるのかやらないのかというよりもその仕組み的なものにすごく魅力を感じたのです。

だから紹介するのは株のやり方とかそういう専門的な事ではなくて、

 

単に株ってすごくない!?

 

っていう。

損とか得とかではなくて。

凄いなおいー!

っていう部分。

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株に興味深々になったおっさんの話。

興味が無くても聞いてほしい。

株とは企業の為に作られたものです。

ゲーム性がある投資っていう感覚は実際に投資する側の捉え方だから。

企業側からしたらどれだけありがたいことか。

例えば、

 

新しい薬品を開発するために巨額が必要だとする。

でも企業としては今後世界的にも必要だと感じている。

絶対に開発したい。

もちろん企業としての利益もその新開発する薬品が完成して、尚且つ売れてからだ。

でもお金が調達出来ない。

銀行から借りようにも利子も、返済期間もバシっと決められていて、それに応える事が出来ない。

じゃあどうする。

 

株を発行しませんか?

 

って話になります。

もちろん超頑丈な条件があります。

だからむやみにやたら株だけを発行する。

っていうのは出来ません。

また、上場しなければ我々が投資することも出来ない。

許可がいるっていうことですね。

でもそんな特別な専門的な、許可はさておき。

 

「企業が無担保で、一般市民からお金を集めることが出来る。」

 

ここ!

これが言いたかったんです。

これってようは、企業は一般の方に返すっていう考え方が無いんです。

その代り株っていう意味がわからないものに変えるわけです。

別に価値なんてない。

でもその企業が一般の方から多くのお金を集められる理由があるのです。

それが、

 

ゲーム性を含んだ株価の上下。

株主優待。

 

投資をしてくれた一般の方達に対して株主として何かをプレゼントする。

決まった月や回数。

株主優待券っていうのがそれにあたるわけですよ。

それと、

持っている株価の変動。

100円で買った株。

 

新しい薬品に対する期待感。

 

それによっていろんな一般の方がどんどん買う。

 

100円だった株価が500円になる。

 

キャー。

 

5倍。

 

例えばその企業に1000万を投資していたらとすると、

 

単純に5000万ね。

5倍だから。

パワフルな株です。

ただ、そういったゲーム性と株主優待によって、一般の方から無担保で、お金を集められる権利を持っている。

それが企業が上場するっていう意味なわけです。

単純に企業にとってはすごくありがたい仕組みなんです。

 

だからこそ日本企業はここまで発展してきた。

と言っても過言ではない。

株の歴史が半端ない。

すごくシンプルに説明すると、

 

徳川幕府の時代からあったわけです。

 

1600年とかそのへんにはあったのね。

株。

そこだけですでに「すごー」って思うのです。

日本の株式市場はもちろんそんなに早くはないんですけどね。

そんなことよりですよ。

すごくビックリするのが、

 

戦争中でも株価は変動してた。

営業してたんですね。

 

造船とか金属とかの会社の株価がどんどん上がったっていう話だけど、

そこよりも、

 

休まなかった。

 

っていう歴史ね。

そこにびっくりだ。

爆弾が降ってきても休まなかった。

そこまで休まなかった歴史が物語るのです。

 

株は無くならないんじゃないか?

 

っていう意味が分からない自信。

戦時中でも休まないわけです。

無くならないわけです。

それはこれからもずっとやるでしょ。

そういう意味でもすごいなーと思うわけです。

子供の頃に「タイムマシーンがあったら株買うな!」って言ってた奴。

いたんですよ。

そういう奴が。

学生の時に。

仲良くなれなかったけど。

きっと仕組みを知っていたんでしょうね。

確かに、

 

10倍になる投資先を知ってればみんなそこに全額ぶっこむわ。

 

だって10倍になるんだもん。

そりゃそうするわな。

学生の頃に「タイムマシーンがあったら株を買う!」っていう奴はきっと未来からやってきたに違いない。

もちろんそいつの連絡先を私は知らない。

たぶん未来警察にでも捕まっているんだと思っている。

フェイスブックでも見つからなかったから。

たぶんタイムマシーンを使った犯罪にあたるのではないかと睨んでいる。

企業にも個人にも双方に利益があるように作られている。

株価が下がればもちろん打撃。

倒産でもされれば紙屑と化す。

そりゃそうですわ。

だからこそ厳正な審査があるんですね。

それでも倒産する企業はあるんですけどね。

あるんですけど、なぜか倒産するその日まで株価は上下する。

なぜだか。

だから倒産を知らない人が

 

「安い!買い!」

 

なんて買って、

 

「次の日上がるかな?」

 

っても上がらないどころか消えてるっていう。

ことも。

紙屑ですわ。

最近じゃネット証券なんつって株券を持っているわけでもない。

お金を捨てたようなものですな。

ゲーム性だけを考えると恐怖でしかない。

本気でこの企業は成長するって思うなら株で応援する。

そもそもの本質はこれなわけです。

だから自分で意図した企業に意図した金額を渡す。

応援なわけです。

ところが、

 

「私株でぼろ儲けしちゃいました!」

 

みたいな話が先走り、気が付きゃギャンブルなわけです。

本来本気で応援したい企業を応援する為の物であってお金儲けをする為に作られたわけではない。

と思っている。

応援して、企業が成果を出して、その見返りとして株価が上がる。

それを誰かに売ればそのお金が手元に入る。

企業からしたら「応援してくれてありがとう!」をみんなに言って伝えるわけではなくて、株価として還元するっていう画期的なお金集めの方法なわけです。

ちょっとゲームっぽくて、ギャンブル性もあるからやってみる。

っていう理由からでもきっと、

 

株の奥深さに驚愕することでしょう。

 

きっかけは何にしろ、株っていうのはどういうものなのか、

 

本当にゲームで、ギャンブルなのか。

 

それはきっとその内わかるように出来ているんだと思うのです。

株は無くならない。

絶対に無くならないのです。

企業としてお金を集め、成長することは国の発展にも繋がります。

参加する個人を選びはしますが、銀行も証券会社を持っていたり、投資部門があったりします。

最近じゃ保険ですら外貨や株やらに投資してそのお金を集金する代わりに保険を付与する的な考え方。

無くなるわけがない。

NISAだってその一部。

一般の人が参加しやすいように低額であれば税金がかからなくした。

一般の人達が隠し持っているお金を少しでも動かしたいのです。

もちろん国の為に。

お金が増えるかもしれないという期待と共に企業を応援してほしいってことなんです。

企業を応援して、その企業が結果を出せばどんどんお金が動く。

単純に投資という一括りにしてしまうとなんだかギャンブル的な考え方になってしまいがち。

でも株っていうのは少し違って。

そもそもは「応援」なんです。

それを言いたかった。

 

あまりにも株に対して反論をされたもので。

 

「あれはギャンブルだ!」

 

って。

でしょうね。

ギャンブルだと思ってやれば何でもギャンブルだわ!