夏休みに行く水族館の最高の楽しみ方は朝起きてすぐに始まる

生活

水族館は空調もしっかりやってくれているから夏には持ってこい。

ただ夏休みは混む。

でも子供は喜ぶ。

大人だけで行くなら出来れば夏休みを避けて平日に行きたいものだ。

と思いました。

なぜなら、あまりゆっくり見れないのです。

子供が騒ぐから。

せっかく入場料がかかるんだからゆっくり見たいし。

大人が楽しめる生き物がいっぱい。

というか、

水族館。

おもしろいじゃないか。

深海の生き物とか、

興味深いじゃないか。

とにかく大きい生き物。

迫力があるじゃないか。

沖縄にも水族館があった。

たしか、ジンベイザメがいるところ。

行きたくなる。

海の近くに住んでいる人は天然の水族館みたいなものだからあんまり興味はないかもしれないけど、深海はどう。

珍しいでしょ。

いいよ。

水族館。

最近は趣味的な更新ばかり。

別に行きたくないところばかりだけど行くとそれなりに楽しめるものだと。

出不精なんすよ。

だから子供や妻がいないとたぶんほとんど出かけない。

近くの松屋くらいなものです。

ラーメンもか。

お酒も家でゆっくり飲みたい派だし、夏フェスとかにもあまり興味がない。

もし行くのであっても昼過ぎには帰りたくなる。

それでも水族館。

特に早い時間からの水族館。

楽しめるぞ。

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「たまには朝から水族館!」を推薦したい。

夏休みともなれば混むけどね。

とは言ってもですよ。

早めに行けばサクッと回ってサクッと出て来れる。

子供がいるとなるとオープンと同時に入るくらいの気持ちで。

これがかなりのポイントです。

水族館ってみんな水槽のガラスに集まる。

子供なんてあの水槽のガラスに頬やおでこを擦り付けながら見るから。

後になればなる程わざわざその擦り付けに順番待ちになるわけです。

そうなると子供も見たいのに見れないグズグズモードになる。

そうなると我が子は手が付けられない。

時間が早ければ最初の流れに乗ってガラス擦り付けタイムをこなせる。

一巡目の客なんて大体考えていることはみんな同じ。

子連れでも「サクッと行こう!」の作戦がセットされている。

だから早い。

サクサク見たいところに辿り着ける。

オープンから並ぶ必要はないにしろ、ほぼ同時に、サクサク家族の後を追って回る。

恐らく午前中の間に全てを観終わるでしょう。

イルカのショーやアシカのショー。

ペンギンゾーンの「可愛い!」っていう魔法の時間があったとしても一通り午前中の間には間違いなく一周する。

その一周が終わるころにはお昼前のレストランに辿り着くことでしょう。

そしてその時間は、

 

並ぶことなく昼食にありつける。

 

子供がたくさん訪れる季節にもなれば昼食のレストランなんて最悪の状態になります。

席を取るだけでテンヤワンヤ。

これが、「サクッと行こう!」の作戦をセットしている家族は11時には昼食にありつく。

なぜならまだ空いているから。

そしてすでに一周し終えている。

ストレスなく昼食までありつけるのです。

並ぶのが嫌いな私は間違いなく午前中にすべてを終わらせるか、または早い昼食を済ませてから回る派なのです。

これが実にちょうどいいのです。

お土産もスイスイ。

子供がわけのわからないカニのぬいぐるみを大事に抱いて店内を歩こうがキーホルダーを取っては落としを繰り返そうが、店内は空いている。

なぜなら今はまだ12時前。

お土産を買う時間には早い。

恐らくほとんどの人が水槽のガラスに頬を擦り付け、おでこを赤くしている時間。

イルカのショーで「うおー!」とか言いながら拍手している時間。

アシカのショーで「うおー!」とか言いながら参加している時間。

その頃、我が家はお土産を選ぶ。

空いているわけです。

店員の余裕も違う。

なんなら子供に向けて笑顔を振りまいている。

実に暇な時間なのだろう。

午後のお土産レジ行列ラッシュに向けて力を温存しているようにも見える。

カニのぬいぐるみを買うことはない。

何ならぬいぐるみってちょっと割高な気がしてならない。

子供が欲しがるのをわかっているように奥に配置されているあのデカいぬいぐるみ群はいつも厄介だと思ってしまう。

店の狙いがあるにせよ。

 

あんまりだ。

 

それを目掛けてダッシュする我が子。

大人じゃないと手の届かないところにある。

その位置だと間違いなく「取って!」ってなる。

 

あんまりだ。

 

買わない。

金持ちのベッドルームにあるレベルのデカさだ。

我が家に置いたらベッドのスペースが間違いなく死ぬ。

嫌でも隣で寝ようとする娘の事を考えると我が家には小さめのペンギンにしておいてもらいたい。

スイートルームのベッドを持っている家には逆にちょうどいいのかもしれない。

半ズボンの年中平均以下の父親をターゲットにしているとは思えないのです。

 

「申し訳ないけど小さめのこのペンギンのにしてくれないかな?」

 

1000円以下で買えるし。

ダサい親です。

こういうお土産コーナーに来ると本当に「頑張らないとな」と大人も感じる部分がある。

それも水族館。

 

あんまりだ。

 

お土産なんて、

 

「水族館行ったよー!」って感じのクッキーで十分だ。

 

今はね。

頑張るよ。

期待してくれ。

いつか、あの棚の一番上にあるでっけークジラの手触りも最高なぬいぐるみを買ってやるからな。

超絶いらねーけどな。

 

「買ってー!」に全て答えてやるよ。

その頃には大人になってるかもしれねーけどな!

水族館の外も盛り上がっている時間に出る。

夏休みともなれば水族館の外もお祭り騒ぎ。

水族館に入る前から誘惑の屋台が軒並み大声を出して、

 

かき氷やらフランクフルトやらアイスやらクレープやらをまるで今日だけと言わんばかりに旗を掲げながら「いかがっすかー!」な感じ。

 

もちろん。乗る。

なぜなら食べたいからだ。

子供と妻を適当に腰を降ろせるところに座らせる。

かき氷なんて最近のインスタ映えするようなものじゃなく、ほぼ水だ。

全て同じ味がするシロップをかけただけの水。

ぼろ儲けだな。

詐欺師に見えてくる。

もちろん。乗る。

買って休憩だ。

子供もそれなりになぜか喜ぶ。

かき氷。すげー。

夏のかき氷なんてエルサと同じような効果がある。

でもこの時間はまだ空いている。

とにかくそこに尽きる。

おそらく午後になれば腰を掛ける場所でさえ探すことになりそう。

午後一番で帰ろう。

この時間なら逆にこれから向かう人もまだいる。

帰る方向へ進む人の方が圧倒的に少ない。

圧倒的にね。

だからまるで流れに逆らっているような感じに見える。

 

それが気持ちいい。

 

一通り遊んだから。

子供も眠たそうだ。

朝から叩き起こされ、着替えさせられ、眠い目を擦りながら水族館。

様々な生き物を見て覚醒。

腹を満たし、いつもとは違うデザートにありつき、心も落ち着いたのだろう。

帰り道はノックアウトだ。

だが昼過ぎ。

ここからは大人でゆっくり話をしながら、なんならお茶なんてしちゃう。

妻も満たされ、「我が家は幸せだ」とつかぬ間の優雅を感じる。

まるでバカンス。

そんな気分のまま家路に着く。

何なら帰った後も家の事を貯めずに消化出来る。

そして朝早かったから子供が寝るのも早い。

一石二鳥。

 

満足!休日!我が家族!

 

やったー!

ほとんど水族館に触れなかった理由がある。

それはどんな生き物を見ようが触ろうがそれなりに楽しめるから。

計算されていない水族館なんて今やほとんどない。

狭くても広くても、ちゃんと考えるべき人が考えて作っている。

そりゃ楽しいわね。

壁に書いてあるあの文章。

読むと面白い。

水族館にはほとんどの場合説明書きがある。

あそこまで読める親はなかなかいないとは思うけど、あれを読むとなんか理解が深くなる。

もし子供が落ち着いているなら、読む余裕があるなら是非。

余韻に浸る。

今日一日が楽しかったかどうか。

 

「楽しかった!また行きたいね!」

 

その言葉が聞きたかったよ。

でもそれは水族館にいる時だけじゃなくて、

 

朝一番からすでに仕組まれている。

親の罠にかかった子供の感想。

その余韻に浸る。

今日は子供たちに勝った。

ははは。

疲れたよ。

立ちっぱなし、足の裏の痛さがアパレル業かと思うわ。