スーパーマリオの何が面白いのか説明させてほしい

小言

私が子供の頃から大人になるまで。

ずっとスーパーマリオは大活躍している。

世界規模で大活躍。

知名度だけじゃなくて、ゲームも面白い。

キャラクターだけじゃないんです。

私が子供の頃に一番ハマったのは「スーパーマリオワールド」。

スーパーファミコンが全盛期の頃でした。

ソフトが一本1万円以上するっていう完全にバブル時代のゲームソフトでした。

開発費で言ったら今のほうが圧倒的にかかっていると思うのに、ソフトの値段は高い時代。

スーファミのソフト高かったなぁ。

ついこの間やったんです。

「スーパーマリオ」を。

携帯のアプリで。

正直あまり話題になってないというか、「アプリでも!」みたいな宣伝はあったけど、あんまり興味がなかったんです。

もう親になったし、仕事もあるし、って感じでスルーしておりました。

その日はたまたま時間に余裕があったんです。

なんとなく、テレビでスーパーマリオを見た。

「そういえばアプリでもあったな」って思い出した。

ダウンロード。

やっぱり面白かった。

何が面白いか。

個人的にまとめておきたいんです。

のめり込んでしまう理由とかその価値とかゲーム性とか。

なんか生きていく上でも「楽しい!」を得る為に重要な気がするんです。

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私がスーパーマリオにハマる理由。

私はアプリを少しやっただけでのめり込んでしまいました。

そういう仕掛けがたくさんあるんです。

スーパーマリオには私がのめり込む仕掛けがたくさんあるんですよ。

操作性。

正直、操作は簡単なんです。

私みたいなおっさんはゲームから離れてしばらく経ちます。

だから操作が複雑化している最近のゲームにはなかなか馴染めないんです。

でもスーパーマリオは難しくない。

「動く」「ジャンプする」「掴む」っていう基本的な動きだけなんです。

それを組み合わせて特殊な動作があったりするけど、基本的な動作は昔とあんまり変わってないんです。

それが私がのめり込んだ理由でもある。

とっつきやすい。

昔と変わらないっていうのはほぼ直感で操作出来るってことです。

ダッシュしなくちゃ超えられない場所があったり、踏んで掴んで投げないと取れないアイテムはある。

でもそんな操作も基本的な動作の中で出来てしまう。

指に力は入るけどね。

「新しいのに変わらない」ってすごくとっつきやすい。

スーパーマリオの操作性。

めっちゃ好きです。

絶妙の難易度。

スーパーマリオと言えば絶妙な難易度。

難しいと感じる人もいるんでしょうけど、スーファミ時代からやっている私にとっては本当に絶妙の難易度に出来上がっている。

初見ではクリア出来ない場面でも、何度かチャレンジしていく内にステージのコースを覚え、どこに必要なアイテムがあるか覚え、クリアする。

これね。

結局はクリア出来る。

決して難し過ぎるわけではない。

程よく難しいのです。

アプリをやるとコース上の全部のコインを集めてからゴールすることで初めて「コンプリート!」の文字が出たりする。

最後のコインだけが取れなかったり、ギリギリの位置でジャンプしないと取れなかったり。

それでいて制限時間があったり。

「くっそー!」とか「おしいー!」とかの感情を必要以上に刺激して来るものの、「イライラ」はしない。

むしろそれが楽しいんです。

挑戦している感じがすごく楽しいんです。

挑戦している内に自分が上手になっていくのがわかる楽しみさえある。

マジで絶妙。

爽快感。

少し難しいコースを完璧にクリアした時。

爽快でございます。

空中にいる敵を踏んで飛ぶ。それを繰り返して高いところまでいく。

爽快でございます。

お尻で坂道を滑ってクリボーをポコ↑ポコ↑↑ポコ↑↑↑ポコンっ!!!!と連続で倒す。連続で倒すと高くなっていく効果音。

爽快でございます。

全然凝ってないように見えて、めちゃくちゃ凝ってる。

シンプルなのに奥深い。

音楽も効果音もすべてが「スーパーマリオ」なんです。

その全てがベストマッチする瞬間があると、マジで爽快感を味わえます。

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インターネットとの融合。

数ある似たようなアクションゲームをやってきましたが、最近じゃネット環境があって当たり前になってきております。

ネットを通じて離れている友達と一緒に協力したり、対戦したり。

それがすごく楽しいんです。

私の場合はサッカーゲームばかりをしてきたんですが、いつでも対人戦が出来るってのは楽しい要素のひとつだと思っております。

学生の頃はしょっちゅう友達の家に行って遅くまで試合をしていました。

ネットでつながれるから、それが家にいながら出来るメリットはかなり大きいんです。

ところがスーパーマリオはどうだろう。

友達の家でやったりはするものの、サッカーゲームで対戦するあの感覚とはまたちょっと違う。

協力するにも「ネットを通じて」よりも「家で一緒に」って感じの方が向いているような気もする。

そこで登場したのが、「スーパーマリオメーカー」です。

単純にスーパーマリオのコースを作って遊ぶゲームです。

「何が面白いん?」って思いませんか?

私もネット動画を見るまではそう思っておりました。

このゲームの最大のポイントは世界中でいろんな人がコースを独自に作っていて、そのコースを世界中の人が共有してプレイ出来る点。

先ほどの「ちょうどいい難易度」はもう過去のものです。

圧倒的に難しいコース。

めちゃくちゃ簡単なコース。

仕掛けが盛りだくさんのコース。

謎解きが必要なコース。

「一番最初にクリアするのは誰だ!?」っていう挑戦状。

ネットとの融合でそれが出来るようになったんです。

誰かが作ったコースを一生懸命クリアを目指してプレイしているyoutubeの動画を見た時は「なんて面白そうな仕掛けだ!」って感激してしまいました。

他のゲームのコースはさておき、「スーパーマリオのコースなら作りたい!」って思う人は多いはずなんです。

だからこそネットと融合する事でまたまた絶妙な楽しさを生んだのだと思います。

まだ数人しかクリアしたことが無いコースと出会った時。

誰もクリアしたことが無いコースを見つけた時。

自分の名を刻む為にもクリア出来るまで挑戦してしまいそう。

またのめり込んでしまいそうになる。

だから私は「スーパーマリオメーカー」はまだやったことはありません。

youtubeで誰かが「めちゃくちゃ楽しそうにプレイ」しているのを眺めています。

ハマって仕事も投げ出しそうになるからです。

あの動画を見る楽しみは、まるで「友達の家で誰かがゲームをしているのを見ている」あの感覚に良く似ています。

スーパーマリオに限ったことじゃないけど。

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これからも楽しみにしています。

今は本当にたくさんのゲーム機がある。

どれも面白い。

どれをやったらいいのか迷う。

ソフト一本のボリュームも増して、ひとつのゲームで半年くらいは余裕で遊べる。

そんな中でもスーパーマリオは相変わらず独特な価値を持っていて、ファンだって多い。

私はファンです。

「やっぱりスーパーマリオだな!」っていう面白さがいつもそこにはあるんです。

だからこれからも「やっぱりマリオだなー!」っていうのを味わいたいのです。

例えが合っているのかわかりませんが、私の中で「スーパーマリオ」は「カップヌードル」なんです。

いつでも安定してユーザーである私を楽しませてくれる。

いつも満足させてくれる。

外さない味。

困ったらスーパーマリオ。

そういうポジションでいてほしいんです。

ゲーム界のカップヌードルなんですわ。