もう回転寿司っていう考え方は無くなっちまったのかもしれない

小言

家の近くのお寿司チェーン店に行ったときのこと。

最近改修作業が終わったとのことで新装開店な雰囲気がある中、お店にイン。

某チェーン店だから以前はまさに回転寿司といった雰囲気だった。

いつもお寿司がレーンの上をグルグル回っているイメージだった。

それが完全に無い。

レーンというかレールはある。

でもお寿司は回転していない。

これって、つまりお寿司を回転させておいて、いつでも取れる状態ではなくて、頼んだ分だけをレールを使って届けるシステムになったってことだとすぐに悟った。

机の上に置いてある画面をタッチして注文。

そしたらレーンの上を「ギューン!」と寿司が走ってくる。

以前まではそういう作りもある中で回転寿司の要素も残しているような感じのお店はたくさんあったけど、とうとう一本に絞ってきた。

回転寿司はオワコンに向かっているような気がする。

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回転寿司がオワコンになりつつある理由

握ってから時間が経つと美味しくなくなる

お寿司ってのは握りたてが一番おいしい。

子供の頃はあまりわからなかったけど、大人になるとすごくそう思う。

むしろ最近では子供も「お寿司は握りたての方が美味しい」って普通に気が付いているはず。

これだけ美味しいものがリーズナブルになってきてる現代でお寿司チェーンが何回転もしてカピカピになった美味しくないお寿司を出すわけにもいくまい。

握ってからすぐに提供出来るように変化していくのは当然なのかもしれない。

安くて美味いってのがもはや当然みたいな流れの中でどうしようかと考えた時に「全部注文してもらってから届けちゃおう!」って割り切ったのが逆にこっち側にとっても「いつも握りたてを食べられる喜び」みたいなものがあって嬉しい。

ちなみに私は寿司評論家ではない。

でも安くて美味しいお寿司が食べられるっていうのはすごく嬉しい。

たぶん私だけじゃなくて多くの人が嬉しい。

回転させなくても別に良いって思うのです。

「ビューン!」の方が楽しい

高級寿司店っていうのは基本的に目の前で寿司を大切に握り、目の前のお客さんに最強の状態で提供する。

これは高級。

職人を独り占めしているような状態だからそりゃ高くなる。

もし、自分が子供だったら、目の前で小さなお寿司一貫を握ってもらうのを待って、出てきたところで食べ方を指定され、「これはそのままどうぞ。」とか言われて、一口食べて、「なかなかですな。」なんつって「お寿司一貫」を最高に楽しもうとは思わない。

むしろ高級寿司店で子供の姿をあまり見ない。

でも子育てしている親だってお寿司は食べたい。

お寿司は食べたいし出来るだけ美味しい方が嬉しい。

「ビューン!」と握りたてのお寿司が運ばれてくるチェーン店。

子供にとっても家族にとっても、さくっとお寿司を食べたい人にとっても、嬉しいじゃないか。

子供は「ビューン!」が楽しくて、大人は「ビューン!」で新鮮さを感じ。

目の前に職人がいないだけで楽しく話をしながら食べられる人もいる。

さらに職人を独り占めするような高級さもない。

回転させていても結局目の前にいる職人に「握ってくれ!」って頼むくらいなら裏から「ビューン!」だけで十分だと思う。

って思う人だっていると思う。

高級寿司の良さもリーズナブルなお寿司の良さもある。

美味しいものが正義。

注文してから届ける方が無駄がない

回転させるだけ回転させて、渇きに渇いたお寿司のネタ。

それを手に取って食べるだろうか。

シンプルに売れないお寿司は何処にいくか。

捨てるのかどうかはわからないけど、無駄になってしまう可能性は高い。

回す為に握る作業も、見せる為に無駄にしてしまうかもしれないお寿司も無くなる。

良い事ばっかりじゃん。

逆に回っていなくちゃいけない理由の方が少ない。

座ってすぐに食べられる以外のメリットはない。と思う。

だとしたら無駄が多い回転させるお寿司をやめる方が企業も無駄が少なくて、私達は問題なくお寿司屋を楽しめる。

なるべくしてなったとしか思えないのです。

メニューの幅が広がる

お寿司をお客さんの前で回し続ける事で「ある程度時間が経っても大丈夫なメニュー」と「すぐに届けなくてはいけないメニュー」を分ける必要があった。

揚げ物とかね。

それが注文をもらったと同時に作り、それを「ビューン!」と届けられるようになったことでほとんどの料理が「ビューン!」を使うだけで済むようになった。

単純に作業量が減った。

たぶん人経費も減ったと思う。

その分美味しいお寿司や新しいお寿司、新しいメニューが生まれるのなら大賛成。

いつも「何か新しいメニューがある」っていうのは嬉しいし、「また来ようね!」って話になる。

リピーターを獲得出来る。

マクドナルドみたいに季節ごとにメニューを変えるっていうだけでなぜか新鮮な気持ちになるのだからありがたい限り。

回転させない事でメニューの幅も広くなるのならそうするだろうに。

回転寿司。

回転の時代は終わったのかもしれない。

今は「ビューン!」で目的地へ。

回転寿司って考え方が無くなっちまう

別に回転する寿司を守りたいわけではないんですけどね。

単純にデメリットの方が多いならメリットが多い方にシフトチェンジしていくんだと思う。

もし、回転寿司が無くなって、しばらくして、みんなが忘れた頃に、めちゃくちゃ有名店で働いたことがある寿司職人が、自分の周りにレーンを作って、その周りにお客さんを座らせて、おすすめのお寿司を握って回したら、たぶんお客さんは直接職人に「○○を握ってくれ。」って頼むと思う。

どう頑張っても回転寿司っていう考え方は無くなっちまうんじゃないだろうか。

懐かしさで一瞬お客さんが来るかもしれないけど、たぶんオワコン。

回転させる利点がお寿司に見つからない。

もし回転させるなら他のものが良いかもしれない。

何が良いのかは全く見当もつかないけど。

小言
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過小評価され過ぎアーティスト

過小評価され過ぎなアーティスト、「楽屋シンジ」さん。

この方、作ってる音楽は素敵なのに評価が低い。

むしろ誰にも評価されてない。

あまりにも残念なので応援したい。

ポップな音楽だから多くの人にそれなりの評価を貰えそうなのに圧倒的に露出が少ない。

なのでこのブログを通してお勧めしたい。

もったいないなぁとつくづく思う。

「楽屋シンジ」さんのYouTubeチャンネルを貼っておきますのでとにかく一回聴いてチャンネル登録してあげましょう!

みんなで!

あれんじ

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