「子供にどんなスポーツやらせる?」って話

生活

親になると子供に「○○になってほしいなー」って願望を持ったりするもの。

私もそう。

我が家でも同じような話になる。

その中で「どんなスポーツやらせる?」って話にもなるわけです。

お子さんがいらっしゃるご家庭なら一度はそんな話になるんじゃなかろうか。

恋人とそんな話をする瞬間もあるんじゃなかろうか。

もしかしたらね。

そんな時、私は思うのです。

「テニスが良い」と。

完全に主観。

漠然と自分だけが思っている。

「もしスポーツをやらせるならテニスなんてどうでしょうか?」と。

どんな事を選ぶべきか話し合うのかと思いきや、どうして子供にテニスをやらせたいかって話です。

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子供に何かスポーツをやらせるならテニスにしたい訳

自分と向き合える

テニスの基本的なスタイルは一対一。

ダブルスっていうパターンもあるけどイメージされるのはほとんど一対一。

サシの勝負なわけです。

これって団体スポーツだとなかなか気が付かない事が多かったりする。

キャプテンになろうものなら自分の技術とさらにチームの雰囲気もコントロールしなきゃいけない。

大変。

大人になれば器用になって、それも理にかなった形で想像しながらやっていけるかもしれない。

でも若い内というか、子供の頃にキャプテンとして周りの雰囲気をコントロールするってのもなかなか難しい。

思春期だし。

子供って雑だし。

団体スポーツに反対しているわけじゃないし、本人がやりたいっていうのを妨害するような事はしないけど、個人的には圧倒的に「自問自答」が必要なスポーツとしてテニスを挙げている。

柔道とか剣道もある、卓球もある。

他にも自分と向き合えるスポーツはたくさんある。

でも、テニスが良い。

紳士なイメージがあるから。

本当にそれだけで選んでいる。

ゴルフっていう選択肢もあるけどプレー出来る環境が限られたりするし。

割と自由で、しっかり自分と向き合える時間を作れる。

「あの時どうしてこう出来なかったのか。」

「あの時こうしていれば。」

「もし次にこうなったら○○しよう。」

とかとか。

自問自答を繰り返しつつ、失敗してもサシの勝負だから誰かの責任にもしない。

自分と相手の一騎打ち。

ほぼ自分だけの失敗と成功。

結局自分の実力と向き合って会話しながらやっていくしかない。

そこには、はっきりと自分でもわかる「実力」がある。

その「実力」と向き合う時間って思ったより貴重だと考えている。

さあ。

テニスなんていかがでしょうか。

一人じゃない

一人で戦い抜くスポーツとは言っても、テニスは一人じゃない。

学生の頃なんかは部活としてやるだろうからしっかり団体戦。

だから団体の中で人間関係を学べる部分も持ち合わせていると信じている。

世界レベルの選手になったって結局はコーチやチームとして戦うわけだし。

一人に見えて全然一人じゃない印象。

私はと言うと、幼い頃からサッカーを経験している。

はい。

テニスとは無縁。

むしろ団体。

だからこそテニスに魅力を感じているのかもしれない。

それから個人的にやってみたいってのもある。

年齢的にアキレス腱がマジで心配だけどね。

世界レベルで活躍するには練習も才能も他を圧倒するくらいに必要だろうけど、「育むスポーツ」「学ぶスポーツ」として考えるのであれば、「アリ!」と思っている。

何度も言うけど我が子が「やりたくない!」って言うのに無理矢理勧めたりはしないけどね。

逆に「世界で通用するプレーヤーになりたい!」って言われてもちょっと戸惑うね。

個人的意見。

それから思ったより孤独な戦いではないっていう安心感を伝えたかったわけです。

瞬発力を養える

テニスってパパっと左右に動かないとボールのスピードについていけない。

反復横跳びを連続でやってるような感じと言いましょうか。

そこにボールの動きが付いて来るわけだから瞬発力は間違いなく養えると思う。

運動量も絶望的に多いし。

体力面も鍛えられる。

走るし、ラケットを振るし、で全身を爆発的に使う。

サッカーとか野球とは少し違った感じがすると思っている。

全身を超パワフルに使うのに技術も必要で狙いを定める繊細さも必要。

それを瞬発的に判断して打ち返すんだから大したものです。

少し前に自分でもやったことがあるんですが、ほぼほぼホームラン。

「前に飛ばす」すら出来ない。

それをネットがある状態で決められた枠の中に入るように返すんだからすごい。

もどかしい。

ピアノの練習くらいもどかしいかもしれません。

でも我が子には是非チャレンジしてほしいスポーツとなっております。

いかがでしょうか。

集中力を養える

サーブの時とか、それを待ってる時とか、プレイが長時間になってしまった時とか。

相当な集中力が必要になるスポーツ。

長時間集中出来るスキルってのは絶対に大人になってからも必要になると思うのです。

私はあまり集中力が長く続かない。

もし、もしですよ。

それが我が子に遺伝子として乗っかっているのであれば、それをぶち壊してほしいのです。

才能として「集中力がない」っていうのを覆してみてほしい。

はい。

これはただの願望です。

そして期待です。

親だから願望もあるし期待もあるでしょ。

結局何をやりたいと言っても協力するけどね

話の発端は「子供にどんなスポーツをやってほしい?」だったのにも関わらずテニス推しをしてましたが、我が子がどんなスポーツを選んだとしても協力します。

誓います。

どんなスポーツでも上手になったり強くなったりするにはそれ相応の努力も練習も必要。

結局自分自身で考えたり失敗したりしながら立ち向かって行かなくちゃいけない。

「今の自分に足りないもの」に気が付けて、尚且つ「どうやったらそれを補えるか」を考えて、「補う為に出来ること」を導き出して実行出来るようになってもらいたい。

それが出来るようになるなら結局テニスじゃなくても構わないと思っている。

自分の力で自分の未来を切り開いていく力を身につけて欲しい。

その為に親の私が出来ることなんて限られる。

そうだよ。

圧倒的な協力さ!