「やりたい仕事が見つからない時」はどうしたらいいですか?

仕事

自分がやりたい仕事をしている人は活き活きしているように見える。

子供の頃に憧れの職業はあったけど今の自分は…。

子供の頃の憧れの職業は半ば夢とごっちゃになっているところはあるけど、今の自分は「やりたい仕事」が一体何なのかもわからない。

なんとなく仕事をしてみたり、なんとなく転職してみたり…。

やりたい仕事を見つけるにはどうしたらいいんだろう。

今回は「やりたい仕事が見つからない時」に考えるべき事を伝えたい。

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仕事をしながらでも見つけられる。

今続けている仕事や、時間に追われている仕事が「本当はやりたい仕事」ではないとしても、決して無駄な時間を過ごしているわけではありません。

私は本当に無駄な時間なんて人生には無いと思っています。

何もしていなくても酸素は取り込んでいるわけですし…。

ただ、もっともっと「有意義な時間を過ごしたい!」とは思います。

その為にも「やりたい仕事を見つけたい!」と考える。

もっともっと自分が自分らしく働ける環境や仕事を求める。

それって、向上心の塊というか、自分の人生を思う存分楽しもうとしている証拠なんじゃないだろうか。

そういう人ってどんな仕事をしていても「もっと自分らしく働ける環境」を常に探してそう。

自分の人生に貪欲なんです。

憧れますわ…。

自分が本当にやりたい仕事っていうのは、今働いている環境の中で探す事で、より見つけやすくなったりします。

それは今の仕事の経験から他の仕事と比べる事が出来るからです。

自分で経験した事なので、誰かにアドバイスをもらうよりも明確なイメージを持てる。

今続けている仕事の中で、何が納得出来ないのか、何を必要としているのか、どうすれば満足するのか、を感じ取りやすくなる。

私の場合、やりたい仕事が見つからなかったので、初めはなんとなく働けそうな会社に勤めた。

肉体労働がメイン。

若かったし、なんとかなった。

しばらくして少し給料が良くなったけど、自分が本気でやりたい仕事じゃない事は明白だった。

その後、友人から誘われた仕事に興味を持ち、転職。

そこでインターネットを使った多くの仕事を知る。

肉体労働のお陰で体力には自信があったし、興味がある分野だったので睡眠時間を削りながらも多くの知識を吸収していった。

取引先からのアドバイスもあり、ホームページを作ったり、記事を書いたりする仕事も頼まれるようになった。

そこで気が付いたんです。

「ああ、私は文章を作るのが好きなのかもしれない。」

そもそも国語が好きだったわけでもないし、文章をたくさん書いていたわけでもない。

小説を書いたりしたこともないし、特別なスキルがあるわけでもない。

ナシナシ君です。

ただ、シンプルに好きなんです。

頭の中にある様々な価値観を文字にするのが。

そして会社で得たホームページを作ったりする知識と融合させて、今この「あれんじブログ」が存在するわけです。

毎日更新する事を目標にしているけど、初めの頃は文章がはちゃめちゃな感じになっています。

時間が経つと恥ずかしいから修正しようと思っていたけど、今となってはそれも残しておこうと思っています。

なんか、自分の成長をアルバム写真のように残しているような感じがして…。

未完成な感じも可愛らしくなってしまって

…。

仕事柄、そういったホームページに広告を掲載する仕事もしていたので、このブログにも広告は登場します。

このインターネット広告の仕組みも結構好きです。

ってことで、最初は「本当にやりたい」と思っている仕事ではなかったけど、転職したり、その仕事を続けている中で「やりたい仕事」を見つけました。

もし、なんとなくでも働いていなければ、このブログに出会う事も無かったと思います。

ここで言いたいのは、今の仕事を続けながらでも、「本当にやりたい仕事は見つかる」って事です。

カーネルおじさんの話。

「食べたくなるなる」でお馴染みのケンタッキーフライドチキン。

一度は見たことがある入り口に立っているマスコットのおじいさん。

ケンタッキーフライドチキンの生みの親である、カーネルサンダースさんです。

マスコット的な感じになっていますが、実はあの姿は、ケンタッキーフライドチキンがフランチャイズ化された時のカーネルサンダースなんです。

それなりの歳になってからフライドチキンが有名になったわけです。

結構な遅咲きと言いましょうか…。

当の本人は波乱万丈です。

軍に入ったり、営業マンになったり、ガソリンスタンドを経営したり、倒産したり。

それなりの歳になってからガソリンスタンドに隣接するカフェをオープンして、そこで出すメニューの中にあのフライドチキンがありました。

あまりに美味しいから大流行りしたけど、その時にはもうおじさんと言うより「おじいちゃん」だったわけです。

未だにあの独特な味は「オリジナルレシピ」と言われ、世界でも数人しか作り方を知らないとか…。

本人はフライドチキンが好きだからって理由だけで長年をかけて少しずつレシピを作っていったそうな。

「本当にやりたい仕事」って、好きだから続けられる事の中にあるのかもしれません。

ずっと求めていればその内見つかるものなのかもしれません。

焦らずゆっくりでも良いと思います。

だってカーネルサンダースはおじいちゃんだし…。

転職は「部屋の模様替え」くらいに考える。

私のお父さんの世代は、団塊世代と呼ばれています。

聞いたことがあるかも知れないけど、高度経済成長の時期で、会社は右肩上がりで成長している時代でした。

どんな家庭でも言われていたのは、「一度入った会社は定年まで勤め上げるべき」です。

私も学生の頃は良く言われていました。

それには理由があります。

「年次昇給」という制度があったからです。

この制度は、勤め続けていれば毎年給料が上がっていくシステムです。

何しろどの会社も右肩上がりに利益を伸ばしていた時代だったので、勤めているだけで当たり前のように給料が上がるわけです。

「辞めない方がお得な時代」だったんですね。

で、その子供である私の世代は、就職氷河期世代です。

就職先が少ない世代なわけです。

今はだいぶ改善しているとは思いますが、企業の成長も画期的なベンチャー以外はほぼ横ばいか、下がり始めている時期。

もちろんほとんどの会社で年次昇給などありません。

同じ会社で勤め続けるメリットは無くなったわけです。

それでも「続ける事できっと良くなるはずだ!」と思っている人もいるかもしれませんが、それを会社に頼っている時点でちょっと違うような気がします。

今や転職が当たり前の時代になりました。

働く側が選ぶ時代です。

人気の企業は倍率も高く、なかなかは入れないかもしれないけど、おかげで人気の無い企業は人手不足に。

その対応策として給料を上げたりするけど、成長中の企業には及ばない。

中小企業の人手不足。

なんとも難しい時代になりました。

銀行なんて人手が余ってリストララッシュなんだけど…。

就職氷河期時代よりはかなり改善されていると思いますけどね。

様々な社会的理由があっての転職は当たり前の時代な訳ですが、転職することになれば「せっかく採用してくれた企業に申し訳ない」と思う人もいるかもしれない。

そんな人に言いたい。

あなたの人生なんだからあなたが望む仕事をした方が有意義な人生を過ごせると思いませんか?

もう「年次昇給」なんて過去の遺物です。

頑張り次第や結果次第でしか給料が上がらないなら、せめてやりたい仕事をしましょう。

転職なんて部屋の模様替えくらいに思い立ったタイミングでして構わないと私は思います。

それでも会社側に「辞めないで!」って言われたら、「年次昇給を復活せよ!」って言いましょう。

働くメリットすら自分で見つける時代になりました。

伸び伸び働ける環境の方が良いに決まってる。

それを個人的に求めているんだから、止める権利は会社にはないし、自分の人生なんだから自分で責任を持たせて欲しいと私は思います。

無駄な経験なんて1つもない。

先程のカーネルおじさんの例もそうだけど、やりたい仕事を見つけるのはいつでも構わないと私は思っています。

もし、若くしてやりたい仕事にありつけたとしても、成功を収められるかどうかはわからない。

成長の過程でさらにやりたい仕事が見つかるかもしれない。

カーネルサンダースもフライドチキンが完成するまでの期間が無駄だったわけではない。

営業をしながら物を売るスキルを磨いたり、ガソリンスタンドを経営しながらカフェの存在意義を見つけ出したりした。

結局最後は全てが繋がって、見事に本当にやりたい仕事が出来るようになった。

もし、あなたが今本当にやりたい仕事が見つからないなら、目の前の仕事についてもっと深く考えてみるべきだと私は思います。

根本的な解決にはならないかもしれないけど、今後、本当にやりたい仕事が見つかった時に必ず役に立つからです。

人生の中で全ての経験を活かす場こそが本当にやりたい仕事なのかもしれない。

そしてそういった経験がやりたい仕事を成功へ導くカギになるかもしれません。

全ての経験に無駄なんてありません。

今目の前にある仕事に対してもう少し深く考えてみましょう。

考えても意味がないと思うなら、少しでもやりたい仕事へ向かう為の転職を選ぶ。

転職だって経験になります。

その経験が本当にやりたい仕事へと導いてくれるはずです。

稼ぎは後からついてくるんじゃないだろうか?

今後、やりたい仕事が見つかったとして、その仕事を選べば今よりも給料が下がってしまう可能性もあります。

そんな時、あなたならどうしますか?

もし私なら、それでも躊躇なくやりたい仕事を選びます。

もちろん生きていく為にお金は必要です。

少ないよりも多い方が良い。

ただ、本当に貴重なのは時間です。

唯一どんな人に対しても平等な時間。

私は自分の人生の時間を自分がワクワクする事に使いたい。

やりたい仕事を見つけてしまったらお金よりも自分らしくいられる時間を優先したいと思います。

個人差がある部分だからそれが正解だとは思わないけど、結果は後からついてくるものです。

やりたい仕事だからといってすぐに結果が出せるわけでもない。

わかっています。

でもすでにやりたい仕事が見つかっているのに、やりたくない仕事に縛られて、毎日悶々とした気持ちのまま過ごす方が辛い。

それに、やりたい仕事をしていると時間を忘れたように打ち込む事が出来る。

成長のスピードも、やりたくない仕事より遥かに早いはずなんです。

それを努力だとも感じず、夢中になって過ぎていく毎日がどれだけ充実しているか。

結果なんて忘れた頃に付いてきます。

お金なんてやりたい仕事の付録です。

もしそうやって考えられる程の「本当にやりたい仕事」が見つかった時って、めちゃくちゃ幸せなんだろうなって思います。

仕事は楽しんでなんぼです。

私達は毎日を生きる為に仕事をしていると言っても過言ではない。

それだけ多くの時間を仕事に費やします。

「仕事をする」は生活の基盤であり、人生の基盤、みたいなもの。

仕事が嫌なら、多くの時間を「嫌だな」という気持ちで過ごす事になる。

気が付けば生き地獄みたいな感覚になる。

仕事は絶対に楽しい方が良いんです。

もちろん仕事をしていれば大変な思いだってする。

辛い時期だってある。

でもそんな仕事のデフォルトが嫌な時間になっていたら、辛い事が起きる度に辞めたくなると思いませんか?

私ならなります。

そもそもやりたくない仕事を毎日やっているのにさらに辛い事があるなんて耐えられない。

仕事は楽しんでなんぼです。

やりたい仕事が見つからなくたって楽しむ方法はきっとあるはず。

プライベートも含めて仕事を「どうすれば今より楽しく出来るか」もっと考えた方がお得です。

楽しい時間は短く感じる。

辛い時間は長く感じる。

やりたくない仕事をしているだけで時間が過ぎるのも遅く感じるんですから、貴重な時間を少しでも楽しむ為にプライベート込みで考えてみてください。

私の知り合いはお酒を飲む時間が大好きで、仕事が終わると毎日のように行くお店があると言っていました。

たまに二日酔いで出社してたけど、毎日通うからこそのコミニティがそこにはあって、飲み過ぎは体に良くないけど、友達が増えて、休みの日に多くの趣味を共有するようになったらしいです。

そのおかげで多少辛くても頑張れたりするみたい。

私は友達が少ないので同じ事は出来ないけど、「楽しみを探す嗅覚」を発達させるには役立つんじゃないかと思いました。

人それぞれ方法は違うけど、毎日の生活の中で「楽しみ」を見つける癖をつけると、案外身近な所にやりたい仕事を発見出来るかもしれません。

そんな事言うと、「人生楽しんだもん勝ち」みたいなイメージを作ってしまうけど、私にはそういう人がキラキラしているように見えるのは確かです。

活き活きしてる人って稼ぎ抜きで尊敬出来る。

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過小評価され過ぎアーティスト

過小評価され過ぎなアーティスト、「楽屋シンジ」さん。

この方、作ってる音楽は素敵なのに評価が低い。

むしろ誰にも評価されてない。

あまりにも残念なので応援したい。

ポップな音楽だから多くの人にそれなりの評価を貰えそうなのに圧倒的に露出が少ない。

なのでこのブログを通してお勧めしたい。

もったいないなぁとつくづく思う。

「楽屋シンジ」さんのYouTubeチャンネルを貼っておきますのでとにかく一回聴いてチャンネル登録してあげましょう!

みんなで!

あれんじ

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