仕事の量が多過ぎてどうしようも無くなった時に読んでほしい

仕事

次から次へと仕事を任されて、結果的にどうしようもなくなってしまう。

断れないあなたが悪いわけじゃない。

むしろ仕事を頼まれるってのは信頼されている証拠だと思うし、頼りたいと思わせる人柄なんじゃないだろうかと思うんです。

仕事だから断りづらいってのもあるし。

もし超性格の悪い上司とかがいるならわざと無理な仕事量をお願いしてくるパターンもあるとは思うけど。

でもね。

結果的にその仕事をこなせてしまう方が会社的には能力が高い人材だと評価されます。

力の見せ所。

場合によっては昇級や優れた結果を残せるチャンスとも言える。

仕事が多過ぎて、「もう投げ出したいわ!」って思った時。

ちょっとこのまま読んでみてほしいのです。

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イライラする気持ちや焦る気持ちをギリギリ抑えながらペンと紙を用意しよう。

予想以上の仕事量を急に受け持ったりするとイライラします。

「そんなに!?」って思うくらい仕事量を突然与えられると焦ります。

でもそれは普通の感情なので大丈夫。

「落ち着け」とは言いません。

誰でもイライラするし焦る状況なんだってことが言いたいんです。

でも何とかギリギリでいいので抑えてください。

そして紙とペンを用意しよう。

無いなら携帯のメモ機能でも構いません。

パソコンのメモ帳を使うでも構いません。

冷静ではない頭の中。

今はしょうがない。

与えられた仕事が全てごちゃごちゃになっていて、尚且つ、どれも終わらせないといけないっていう焦りもある。

そこからイライラへ発展しているような状態。

でもまずはメモを取れる状態にしましょう。

どれも重要な仕事で、どれも緊急性が高い場合でも、ごちゃついている頭ではどれもこなせない。

やらなくてはいけない仕事を全てメモに書き出そう。

ごちゃついている頭から少しずつメモに書いて出していく。

「どれも同時に進めなきゃ」って思うかもしれないですが、それは無理です。

だって私達人間には頭はひとつ。手も足も目も数が限られているからです。

同時に出来ないものは出来ない。

だからごちゃついて意味がわからなくなっているんです。

まずは頭の中で「やらなきゃ!」って思っている仕事を全て書き出しましょう。

頭の中から放出!

順番を決めていきましょう。

例え全ての仕事で緊急性が高いとしても、私達は人間です。

一度に出来る仕事の数は限られている。

電話をしながらいくつもの電話に出れないのと同じです。

でもそれをしようとするからイライラしたり不安になったり焦ったりする。

全ての仕事が緊急だとしても、結果的に一番早く片付けるには順番を決めないといけません。

ひとつひとつこなしていかなくちゃいけないんです。

全ての仕事を同時に進めるとあっちもこっちも気にしながらになるので結果的にどれも進まないまま時間だけが過ぎたりします。

それを防ぐ意味でも順番を決める。

どの仕事から片付けるか。

完了した仕事をメモから消していく。

ひとつひとつ進めていく中で、仕事が片付く度にメモからその仕事を消していきましょう。

紙に書いているなら印をつけるのでもいいです。

そうすると、目に見えて仕事が減っていくのを感じられます。

「あといくつだ?」って自分で確認出来るんです。

精神的にも少し落ち着きを取り戻し始める。

急に多くの仕事を任されるものだから軽いパニックになる。

誰だってそうなんです。

いつもはこなせる仕事も手につかなくなる。

「あれもこれもやらなくちゃ!」

頭の中だけで考えていると容量オーバーになるんです。

だからメモを利用して一度頭から出す。

そして別の場所に残しておく。

外付けハードディスクみたいなものです。

そして目で確認しながらそれをこなしていく。

順番に。

順番に進めても最後は必ず終わるんです。

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自分を最大限活用出来る状況を知っておくべき。

これから先も容量オーバーの仕事を頼まれる可能性はあります。

その時の為にも「自分を最大限活用出来る状況」を知っておくべきだと私は考えています。

それが先ほどのメモを取るってことだったり、手足も頭も限られているって知ることだったり、あらかじめ予想して余裕を持っておくだったり。

常に自分が最大のパフォーマンスを出せる状況を知っておくことで、あらかじめ容量オーバーの仕事が来た時に備えておけるんです。

それに一度経験したことは次から自然に出来たりします。

まぁ。

イライラしたり焦ったりはするんでしょうけど。

でもそれを何度も何度もこなしていくことできっと「自分を最大限活用出来る状況」を作るのが上手くなります。

「容量オーバー?余裕っす。」ってなる。

そうなる為にもまずは知ること。

「めちゃんこ多い仕事量をこなせる方法がある」って知ることが大事なんじゃないかと思うんです。

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多少無理をすることで人は成長したりします。

溜息が出る程の仕事量を抱えたとしても、それをこなせた時に人は少し成長したりします。

無理をして限界を超える仕事量を抱える必要は無いと思いますが、実際にこなせてしまった時の自分の伸びしろは結構大きかったりします。

イライラしても、焦っても、結果的に成長出来るのなら、頭の片隅でいいので「成長するチャンスかもしれない」っていう可能性を残してあげて欲しいなって思っています。

闇雲に仕事をするわけじゃなくて、計画的にそれをこなせるのであればきっとあなたは「以前のあなた」より遥かに仕事が出来るようになっているはず。

同じ事を毎日同じようにやっているだけだと成長はありません。

時にはショックを受けたり、イライラしたり、不安になったりすることで、「それをなんとかしよう!」って思えて、考えて、行動して、挑戦が始まるんです。

挑戦すらしないなら成長なんて在り得ない。

同じ人間なのに目を疑う程の仕事量をこなす人がいます。

実際にいるんだからびっくりです。

そういった人もきっと、多くのイライラや焦りや不安を抱えても、なんとかクリアしてきたからこそ「今」があるんだと信じたい。

きっとそうだと思うんです。

経験したから知っているだけだと思うんです。

クリアする方法を。

「自分はこのままでいいや!」って思っているなら別ですが、突然降りかかってきた困難をクリアしていくことで多くの困難に対応出来る方法を身につけられるはず。

その方法ってのはあなた自身の成長だけではなくて、周囲の評価だったり、人間関係にだって影響を及ぼす。

良い方向へと導いてくれるものなんだと思います。

多少の無理なら乗り越えた方がお得かもしれません。

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より多くの仕事をこなせるようになると仕事は楽しくなります。

出来ない仕事やこなせない仕事がたくさんあると、それに追われてバタバタと焦る感じになりますが、それを乗り越えて、より多くの仕事をこなせるようになると仕事が楽しくなったりします。

仕事って結局生きている間は半永久的に続けていくものです。

お金が無ければ生きていくのも困難ですから。

だからやってもやらなくても続けていくんです。

恐らくこれから先も仕事をしていく。

そう考えた時に、多くの仕事をこなせないよりも、多くの仕事をこなせる方が楽しいって感じませんか?

それなりの困難は何度も訪れるし、毎回「やだなー」って思うかもしれないけど、出来るようになった方が楽しいと感じるはずなんです。

例えば自分が野球をやっているとして、これからも野球を続けなくちゃいけない状況になる。

遠くまでボールを投げられる方が楽しいし、ヒットをたくさん打てる方が楽しいし、「ファインプレー!」って言われるようなキャッチが出来る方が楽しいと感じるはずなんです。

仕事も同じようなもので、多くのファインプレーが出せるようになる方が楽しいと感じるはずです。

ファインプレーを出すにはどうするか。

練習です。

出来なかったことを出来るようにするってことです。

仕事は野球とは違うのはわかっていますが、同じようなイメージで仕事に向かっても良いのかもしれない。

練習練習!

自分が仕事を「楽しい!」て思えるようにするには、今目の前にある大量の仕事をこなす。

こなしてみせる!

気合いが空回りしている人って見るに見かねないけど、情熱は伝わります。

その情熱で誰かの心は動かされて、結果が後からついてくるかもしれません。

手伝ってくれたり、今後も協力してくれるようになるかもしれません。

結果的に誰が見ても「カッコいい!」って思える方へ自分を導いてやりましょう。

目の前にあるアホみたいな仕事の量。

将来の「楽しい!」への布石かもしれません。