欲しいモノがあるのなら過去の何かを捨てる覚悟が必要

メンタル

歳を重ねると、欲しいものがどんどん複雑になっていくような気がする。

子供の頃はトミカ1つあれば大喜びで、「ぶーん!ききー!」とか言いながら遊んでました。

が、しばらくすると飽きて、次の何かが欲しくなる。

数年経って、おもちゃ箱はいっぱいに。

多分、おもちゃ箱の一番奥にはあの時のトミカが眠っていると思う。

過去に手にした色んなモノが捨てられずに残っていると、新しく何かを得られたとしても、それを置いておく場所が無くなっていたりする。

大人になると、子供の頃のように目で見てわかるおもちゃ箱じゃなくて、自分の目にも映らない様々な箱がいっぱいになっていく。

時間、お金、人間関係に心。

生きていくにはどれも必要なんだけど、箱がいっぱいになっているからこれ以上置き場所が無くて、結局手にする事すら諦めたりする。

それなのに、「現状を変えたい」と言って新たに何かを得ようとする自分がいる。

時間を作るには予定を減らさなきゃいけない。

お金を得るには稼ぐ為の知識とそれを学ぶ時間も必要。

いつも何かに追われていれば新しい出会いや人脈を築く機会も減る。

子供の頃、おもちゃ箱がいっぱいでこれ以上新しい物が入らないのに何かを欲しがる矛盾。

置き場所が無いのに欲しがる。

大人になっても同じような事をしている気がする。

今回は「欲しいモノ」と「捨てる覚悟」についてまとめます。

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余裕を持つのは良い事です。

私の周りには、凄く忙しそうな人が沢山います。

仕事に家事に育児にプライベート。

確かに忙しいのはわかる。

あまりにも忙しくて、みんな「余裕が無い」って嘆いてる。

余裕は自分で「作ろう!」と思わないと作れない。

何かを捨てないと作れないんです。

仕事、家事、育児、プライベート。

この中で少しサボれるモノはありませんか?

サボると言うか、時間を短縮したり、良い意味で諦められるような部分。

別に妥協してる訳じゃない。

いつも全てを完璧に自分の思い通りに進めたくて、余裕が無くなっているのかもしれない。

だからちょっとサボってみませんか?

自分でも納得出来る手の抜き方が必要。

そうじゃないと余裕が無いままどんどん時間だけが過ぎていく。

どうして余裕にこだわるかと言うと、新しいモノを取り入れられないからです。

余裕があるからこそ、もっと効率の良い仕事の方法を考えられる。

余裕があるからこそ、部屋を片付けようと思える。

余裕があるからこそ、自分らしく子供と過ごせる。

余裕があるからこそ、人付き合いから有力な情報を得られる。

余裕が無いと、新しいモノが取り入れられないんです。

だから「余裕が欲しい」と思う。

余裕が無いから余裕が欲しいんです。

だったら自分で意識的に作らなきゃいけない。

余裕を作る為にも、何かを捨てる覚悟がいるんじゃないかと私は思います。

勿体無い事をするな。

余裕が無いと、せっかく舞い込んだ「良い話」に関心が持てなくなる。

「時間がないから…」とか「また機会があれば…」とか。

真っ先に断る方へ意識を向けてしまう。

そもそも興味がない事なら断るかもしれないけど、心から待ち望んでいた「良い話」だったら?

多くの人が現状維持に精一杯になっている。

だからきっと、望んでいた良い話も、「タイミングが…」と断る方向で考えてしまう。

それってチャンスを無駄にしていると思いませんか?

心から望んでいた良い話がせっかく舞い込んで来たのに、余裕がないから遮断してしまう。

勿体無い。

余裕があればそのチャンスを掴めていたかもしれないのに…。

チャンスが舞い込んでから余裕を作るのでは遅いんです。

チャンスはいつも突然やってきます。

それを拾えるかどうかで人生が大きく変わるかもしれない。

様々な経験が出来るかもしれない。

もっと成長出来るかもしれない。

それなのに、余裕が無いから「またタイミングがあれば…」と飛びつけない。

そのチャンスがまた巡ってくる可能性は…?

たった一度だけのチャンスかもしれないんです。

普段から少しだけ余裕を持つようにする。

それだけで多くのチャンスが拾えるかもしれない。

チャンスが来てから余裕を作ってたら、誰かに奪われてしまう可能性だってある。

仕事だって、プライベートだって、恋だって、タイミングが重要な時って結構ある気がするのです。

ああ、勿体無いなぁ。

大切にするモノ。

余裕を作ろうと思い、何かを捨てる時、「どれを捨てるか」を考える人が多い。

迷うほど捨てられるモノがあった事に驚きです。

スマホを見てる時間。

テレビを見てる時間。

ゲームをしてる時間。

友達とプライベートな話をしている時間。

おつまみを口に入れながらお酒を飲んでる時間。

私はそれらが無駄だとは思っていません。

でもほとんどの人が、余裕を作る為にそういった時間を捨てようとする。

もしその中に、自分らしさを維持する為に必要なモノがあったら、むしろ残すべきだと私は思います。

人は自分が好きな多くの事を同時にはこなせません。

脳も体も1つしかないからです。

テレビを観ながら、ゲームをしながら、友達と話しながら、口におつまみ。

それは無理。全部が中途半端になって結局どれも満足しない時間になる。

だからまずは無駄なモノを探すんじゃなくて、一番大切にしているモノを自覚するべき。

どうせ同時にいくつも出来ないんだからまずは1つだけ残す。

私が一番好きなのは「youtubeを観る時間」です。

多くの動画があるし、そのおかげで様々な価値観を得る事が出来る。

本を読むより、ゲームをするより、友達と話をするより、お酒を飲むより好きです。

どれもこれも好きなんだけど、「youtubeを観る時間」が一番好きなわけです。

そしてyoutubeを観ながら友達と話せないしゲームも出来ないし本も読めない。

お酒はいけるか…。

とにかく、いくつも同時には出来ない。

だからほとんどの人がまた別の時間を使ってそれらの好きな事をする。

そして余裕が無くなる。

余裕を作る為に多くの好きな事を捨てるのは、正直、覚悟がいるし、考える時間も必要です。

悩んでいる内にどれも捨てたくないと思うかもしれない。

だからまずは1つだけ残したいモノを選ぶ。

それだけを残す。

1番大切にしたいモノが見つかれば、余裕を作る為に捨てるべきモノも自然に見つかると私は思います。

今の所、私はyoutubeがあれば満足なのです。

「他のモノは全部捨てたの?」と聞かれれば答えはノーですが、「別に無くても構わない」とは思っています。

どれもこれも大事にしてるつもりが、いつしか習慣になって、「やらなきゃ気が済まない」になって、手放せなくなっていただけなのかもしれない。

欲しいモノがあるなら何かを捨てるべき。

最初の話題に戻りますが、私を含め、多くの人がこれまで習慣になってしまった数々の「無くても構わないモノ」で余裕が無くなっている可能性がある。

そういった習慣は自分でも意識しづらい。

体が勝手に動くから。

もし、新しい何かが必要になったり、欲しくなったりしたら、余裕が無いのにも関わらず、それらを取り込もうとする。

そしてさらに余裕が無くなる。

とうとう余裕が無くなると、また必要になったり欲しくなったりしたモノは入らない。

タンスでも、クローゼットでも、靴箱でも、おもちゃ箱でも同じ。

ついでに心の余裕も無くなったりする。

だからチャンスが到来しても掴めないまま見逃してしまう。

やっぱり捨てなきゃいけないモノがあります。

どうせしまった事を忘れてタンスやクローゼットの中で放置されてしまうのだから。

そういった忘れてるのに捨てていないモノがどんどん隙間を埋めていく。

もし思い出しても底にあるから一度全部引っ張り出して探さないといけない。

その時間すら本当は必要ないものです。

省ける時間なんです。

我が家の子供部屋にあるおもちゃ箱はまさにそんな状態で、子供が中身をひっくり返して使いたいおもちゃを探すけど、結局見つからない事が多い。

で、泣きわめく。

結局一緒に探す羽目になるけど見つからなくて、しばらくしてからベッドの下からコロンと出てくる。

そんなことが沢山あるんです。

でもね。

ちゃんと整理整頓して、使わないモノが捨てられていれば、引っ張り出して散らかす事は無いし、呼ばれて一緒に探す時間や手間も、その後におもちゃを片付ける時間もいらない。

その時間を他の新しく必要なモノや欲しいモノに使えるんです。

「捨てる」って必要なんです。

自分を大切にする為に。

これだけ「捨てる」話をしても、「まだ余裕あるし!」とか「捨てる必要はないんじゃない?」って思う人もきっといるはずです。

だって習慣を変えるのは大変な事だから。

まいにち歯を磨く習慣が急になくなったら口の中はいつも気持ち悪い。

だから磨かずにはいられない。

でも磨くのをやめる。

習慣を変えるってそのくらい大変で、なんか気持ちが悪い事なんです。

まぁ。歯を磨く習慣は捨てないけど…。

とにかく、「習慣を変える」が出来ると、役に立つ場面が結構あります。

ダイエットに勉強に仕事。

何かを継続しなければ結果が得られない場面で役に立つ。

太る理由って病気を除けば「食べ過ぎ」だったり「運動不足」くらいなものです。

しかも習慣。

「沢山食べないと落ち着かない」とか「仕事の後は運動する気になれない」とか。

でもその習慣が「沢山食べると体がだるくなる」とか「毎日5キロ走らないと落ち着かない」だとしたらどうだろう。

太らないんです。

そして、それが習慣になると、自然にダイエットは成功する。

結果的に自分の為になる。

ダメな習慣を良い習慣に。

新たな習慣を作るのは大変だけど、自分をもっと大切にする為に必要なんです。

私にはダメな習慣が沢山あります。

あり過ぎて一気には変えられないから、少しずつ変えていくつもりです。

そうしないと、これから訪れるチャンスを見逃してしまいそうだから。

まずは…ダイエットだなぁ。

メンタル
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心優しきあなたにお願いがあります。

お見苦しい点が多々ある私なりの文章をここまで読んで頂き、本当にありがとうございます。改めまして、執筆者のdaimaruです。

この度、DONGURILOGという日記サービスを共同運営させて頂く事になりました。

シンプルに伝えると、「みんなで日記を書くスペース」になります。

かれこれ数年このブログを続けて思った「ひとりで更新し続ける難しさ」を解消しつつ、多くの価値観を共有しながら楽しめる場所です。

まだ始まったばかりのチャレンジではありますが、多くの方に使って頂きたいと思っています。

ここまで私が書く、しがない文章を読んで頂き、目もお疲れかと存じますが、どうか、最後に、私の渾身のワガママを聞いて頂けないでしょうか?

無理なお願いをしているのかもしれません。

でも、「日記を書く」には多くのポジティブな効果があります。今日一日を振り返るだけで多くの気付きがあります。

じらしてすみません。

一緒に日記を書いて頂けないでしょうか?

私は多くの人と日記として記録を残す毎日を過ごしたいと思っています。

そしてそれがきっかけで多くの人が救われる瞬間があるんじゃないかと思っています。

私が求めているのは募金や署名ではありません。

シンプルにあなたが持つ価値観や考え方です。

本来「日記を書く」は一人で行う趣味的な存在なのかもしれませんが、それを多くの人と同じスペースで書く楽しさを大声で主張したい。

「うおー!」です。

是非一緒に、DONGURILOGで、日記を書きましょう!

自分の為になり、誰かの為にもなる。

そんな最高のスペース作りにご協力ください!宜しくお願いします!

あれんじ

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